Track 4

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エピローグ

;翌朝、フェードイン。朝 「あなた……あなた……起きてください、あなた……あなた、もう時間ですよ……ほら、起きて下さい、あなた」 「おはようございます、あなた……ふふ、今日もいつも通りの時間ですよ? ……くすくす……いえ、まだおねむみたいで可愛いですから……ん、ちゅぅ……ほら、目、さめましたか? はい、おはようございます、あなた……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、今日も元気一杯ですね……ええ、いつも通り時間の余裕がありますからこれくらいであれば全く問題ありませんよ?」 「……ふふ、どうしたんですか? ……くすくす……そうですね、どんな状況でも翌朝にはきちんと起きて、準備をして……妻ですから、それくらいはしないと……ふふ、あなたよりも先に参ってしまいますから、その分長めに寝てるだけだと思いますよ? あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ……いえ、そう言われるのは少し意外だったので……でも、確かにそうですねぇ」 「翌日の事とか考えず、本当に体力が続く限り……というのであれば、確かにあなたに勝てるかも知れませんね? ……くすくす……もしそうなったらあなたの薫陶のおかげですから、喜んで貰えると嬉しいんですけど……あら、意外と気にされてたんですか? 私としてはプレイの一環くらいに考えてたんですが……くすくす……本当、たまにそういう可愛らしい事を言うんですから、ずるいです」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……もし、完全にリード出来るほどになったとしても、そうする相手はあなただけなんですから良いじゃないですか……あら、そんな心配してもらえるなんて、私もなかなか捨てた物じゃありませんね……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そうですね。今ではあなたの物なんですから捨てられる様な物ではいけませんね……そういう意味ではないのですか?」 「……くすくす……本当、かわいらしいんですから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……今日も朝から元気ですね……では、まずは目覚めをスッキリさせる為に……ふふ、私がしたいだなんてそんな事……ありますけどね、くすくす……ええ、私に任せて……あなたはスッキリする事に集中して下さい。朝くらいは私に全部任せて……ちゃーんとスッキリするように搾ってあげますから、ふふ」 「では、いただきまーす……ふふ……あーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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