お帰りのお説教
;帰宅を玄関で待ってました
「はーい、お帰りぃ……ふふ、そろそろ到着かな-、と思って玄関で待ってた、って訳よ……ああ、確かにそういうシチュエーションねぇ……ご飯にする? お風呂にする? それとも……お・せっ・きょ・う? ……ちなみに選択肢は無いからね? ふふ……あらあら、何の事か判らない、と……んじゃ、まずはこーれ……はい、そうです。先月のカード決済一覧でござーい」
「……まだ判んない? あのねぇ、2~3000円くらいの買い物だけなら怒ったりしないって……んじゃ、次はここに注目ー……はい、見知らぬ会社からの引き落としですね? でも、初めて見る名前でどこよ、ここ? となったので調べてみました。そしたらなんと! ……あたしでも知ってる大手のアダルトサイトの運営会社のお名前らしいですね?」
「……んふふ、気づいた? 旦那-、アウトー……ちーなーみーにー……言い訳、あるかにゃー? ……はい、素直で結構……はぁ、もう……ちなみに何買ったの? ウソは駄目よ? ……ほっほう、なるほどなるほど……アダルトビデオ、ねぇ……いやいや、お説教というのはちょーっと違うのよね。むしろあたしも反省?」
「だって、普段のエッチで満足出来てないってことだもんねぇ? つまり、専業主婦としては業務怠慢的な? 夫を満足させるのも妻としての役割ですし? ……んふふふ……いやいや、あたしね、ちょっとだけ遠慮してたんだ。ほら、あたしって性欲強いし? 満足するまで付き合って貰っちゃうとヘバる事、多々有りだったし? 腹八分で満足するようにしてたわけね?」
「でも、こういうサイトで買い物してるって事はぁ……まだまだ余裕ある、って事よねぇ? AV買っちゃうくらいだもんね? ふふ……というわけでぇ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ご飯の準備もお風呂の準備も出来てるけど、まずはえっちからしよっか……あ、さっきも言ったけど拒否権は無いよ? あるわけ無いよね? ……はーい、ご納得頂いたところでキス、続けますよ、っと」
「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅるぅ」
「ん……あたしは別に気にしないって……てか、結構すぐ反応したね? なに、知らない間に精力アップでもした? ……あ-、なるほど。疲れマラの一種って奴? ……ふふ、ま、それでも良いけどね? 元気なことに変わりは無いよ、っと……ほら……もっと大きくなるように撫で撫でしててあげるから……ちゃんとチンポ、おっきくしてよ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」
「ん……ふふ、玄関でえっちなんて新婚以来? ああ、せっかくなら裸エプロンでお出迎えも有りだったかな? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……くすくす……いやいや、怒ってはいるよ? いるけどえっちぃ事するなら気持ち良い方が良いじゃん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あたしだけやる気でもしょうがないし、あんたにもやる気だして貰わないとね、ふふ」
「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ま、今日はそれも必要無かったみたいだけどね……ここ、すぐ元気になった、ふふ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、こういうシチュ、結構興奮するんだ? じゃ、次からは不意打ちでこういうのもしよっかな……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろぉ……あんたにやる気出して貰わないといけないしね」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ふふ、もうかなり元気だねぇ……じゃあ……ん、しょ……あは……何するってぇ……そりゃ、ナニ? ああ、でも玄関ですると後片付け大変なんだよねぇ……じゃあ、このまま手でキスしながらシコシコしてよっか? ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、言うほど大変じゃないよ? 焦れったいかもだけどね?」
「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」
「あは……いやいや、あたしだって色々考えてるよ? 考えた結果、これはもう搾り取るしかない、と……くすくす……ま、段階すっ飛ばして結論だけ言ったしね? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それにぃ、満更でもないでしょ? 嫌なら『らしい』反応するだろうしぃ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、あんたってそこら辺は本当正直だもんねぇ……ご機嫌伺いはこんな物?」
「ふふ、いやいや。本当に疲れて無理だーって状態で強要するほど鬼じゃありませんしぃ? ま、ある程度余裕があって嫌がってないのも確認出来たから……ここからちょっとずつギア上げてこっか……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、そだろうね? 手でするの、別になれてる訳じゃないし……じゃ、手じゃなくて別の方法で搾ってあげよっか? ……ふふ、オッケー……動かないでね?」
「ん、はぁ……仕事終わりだからかな? いつもお風呂入ってからシてるもんね……あは、匂いが濃い……ほら、お口でするよー……ん、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……あは、味も結構濃いめだね……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……くすくす……あらあら、舐めてるだけなのに妙に反応するねぇ……なるほどなるほど。遠慮しすぎて溜めさせちゃってたかぁ……搾らないとね、ふふ」
「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす……そりゃねぇ……我慢させてたのはあたしの不徳の致すところ、てね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ま、これだけ反応良くて元気があるならあたしも遠慮しないで済むし? ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……どうせするならあたしだって楽しみたいし? 一緒に楽しもうよ、くすくす」
「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……えろ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……ふふ、舐めてるうちに普段通り、って感じになってきたね……ん、匂いと味、ちょっと濃かったけど……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……舐めてればあたしの涎まみれになって、普段と変わらなくなるからね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ほら、もっと舐めてあげる……お口でされるの好きだもんねぇ? 楽しんでよ、ふふ……」
「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……そりゃねぇ……あんたの好み、そこそこ判ってるつもりだよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……全部判ってる、なんておこがましい事は言わないけど、結婚してる訳だし? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、えろぉ……隠してるつもり程度の事なら、そこそこ判ってるつもりだよ? 妻だからね、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふふ、先走り出てきた……ほら、これもちゃんと綺麗に舐めとってぇ……ん、れろぉ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、こうやってご奉仕してる感じだからお口でするのが好きなんでしょ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……今はあんたの好みの方法で興奮させてあげるよ……ふふ、やる気になってもらわないとね」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぅ」
「ふふ……裏筋こんな感じでぇ、指でツー……くすくす……言ったじゃん、あんたの好みの方法、って……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……奉仕されるのも好きなんだろうけど、なんだかんだでちょっと翻弄されるくらいがお好みでしょ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、別に良いんじゃない? 男らしくないかもとか余計な事考えてるでしょ?」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……そもそも、あたしと結婚してる時点である程度尻に敷かれたい願望があった、って事でしょ……くすくす……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ま、人間なかなか認めたくない願望ってあるわよね? でも、あたしはそれも含めてあんたを肯定してあげる、ふふ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ほら、そろそろ……咥えてあげるよ、くすくす」
「舐められて期待してたでしょ? 本当、素直よね、ふふ……ま、これならあたしが色々しても見た目はあんたにご奉仕してるように見えるもんねぇ……くすくす……大丈夫大丈夫。ちゃーんと気持ちよくするって……ほら、食べちゃうよ? あーーーー……ん♪ んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あは、やっぱり元気元気……お口に入れただけで嬉しそうに飛び跳ねて、かわいいね、ふふ」
「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」
「ふふ……お口の中で元気いっぱい、きもちーよーって自己主張してるねぇ……あたしとしてはかわいいから良いんだけどね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ほら、もっとお口で気持ち良くなろうねー……でも、暴れ回る悪い子は………んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……お口の中にしまって、たっぷり可愛がっちゃいましょうね、ふふ」
「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……気持ち良さそうだよねぇ……いやいや、顔見れば判るって……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……責任転嫁する訳じゃないけど、あたしがしたがりなのはあんたのせいでもあると思うよ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ふふ、だって気持ち良くなると良い顔するんだもん……もっと見たくなるじゃない?」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……まぁ、愛しい我が旦那様が気持ち良さそうにしてくれるなら、ってね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、だからちょっと遠慮してたんだって……今日はするつもりないけどね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……言ったじゃん、搾り取るってさ……くすくす……今日は『楽しんで』欲しいかな?」
「れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」
「ん、はぁ……すっごい元気になってる。かなり気持ち良くなってるんだね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もうイっちゃいそうでしょ? ふふ、判るってば……何度してると思ってるのよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……そゆ事。隠しても無駄だし、イキそうなの判ってるから……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅぅ……」
「ん……ぷぁ……ふぅ……はーい、これでおしまい! ……ふふ、いやいや、ウソでも冗談でも何でもありませんよ? これでおしまいでございます、ってね……くすくす……いや、エッチ出来なくて残念そうなあんた、久々見た気がするなぁ、ってね……ま、普段は寸止めなんてしないからねぇ……ふふ、うん。これは寸止めだね。もちろん、判っててやってるよ?」
「イヤガラセなんてひどいなぁ……ま、意趣返しの面が無いとは言わないけどね? でも、それ以上に……正直、途中でやめられてモヤモヤするでしょ? ……ふふ、だよねー……じゃ、ご飯食べて、お風呂入って、それからたっぷりと……ね? ……あは、そゆ事……搾るって言っても、やっぱりお互いにちゃーんと気持ち良くないとね……それなら玄関で慌ただしくよりはベッドで……ね?」
「ふふ、大丈夫だよ。ご期待通りの展開、多分待ってるからさ……今はとりあえずご飯食べて、お風呂入って準備済ませちゃお? あ、んぅ……ちゅぅ……ふふ、これはお帰りのキスなんだ? じゃ、あたしからも……ん、ちゅぅ……改めて、お帰り。お疲れ様、ってね、ふふ……ふふ、やる気があって結構結構……明日はお休みじゃん? たーっぷり楽しもうね、くすくす……」
;3秒程度間