Track 2

彼女の名推理?

;寝室で 「~~~~♪ ん、お風呂どうだった? そかそか、なら良かったー……ん、何してるって……んふふ、見て判ってるくせにー……あんたが買ったAVをパパっと見てた感じ? ……もしかしたら、あたしが普段やらないコスプレとか、普通は出来ない痴漢もの。女をイカせまくるみたいな奴買ったのかと思ってたけど……むしろ女リードの奴だったんだね? これじゃ、普段と変わんないよ?」 「……ふふ、ま……うすうす感づいてたけど……これ買ったの、隠す気無かったでしょ? 買ってから見たのかすらちょっと怪しいかなぁ……ふふ、簡単な推理だよ、明智君……本当にバレたくないならカード決済なんてしないでウェブマネー使って買うでしょ。カード決済なんて、絶対にあたしがチェックする物じゃん。それでバレないなんて思うほど、あんたは間抜けじゃないでしょ」 「そんなに大きい金額じゃなくたって、見慣れない会社の名前があればなんだろうな、ってあたしは調べる。そういう性格だってのは当然ご存じな訳で……んじゃ、なんで見つかる前提でこんな事したのか。ま、そんなのはこういうの見つけた時のあたしの反応考えればそんなに難しくないわよね」 「しーかーも、あたしがそれに気づかなかったらAVの内容真似しよっか、って言いだす可能性もあるわよね? これがコスプレ物や痴漢物とか、そういうすぐ真似出来ない物とかなら本当はそういう趣味があったのかも、って思ったかもしれないけど……それに備えてこういう普段してるのと変わらないような内容の物を買ってた、と……どうかな? ……くすくす……だと思った」 「ま、だから最初から本気で怒ってた訳じゃないんだな、これが……中身を見てなかったからワンチャンそういう可能性もあるかなー、と思ったけど買ったの見てほぼ確信出来たし……くすくす……そりゃね。本当に怒ってれば去勢してるだろうしぃ? 最初から回りくどいお誘いかな、って思ってた訳よ……ま、あたしとしてはこういう方法でのお誘いもやぶさかじゃないけどね?」 「ふふ……ま、お望み通りちゃーんと搾ってあげるから……ほら、おいでよ……ふふ、ここからは夫婦の夜の時間、ってね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす……大丈夫だよ。ちゃーんといつも通りあたしがリードして気持ち良くしてあげるから……というか、今日はあたしが満足するまで付き合って貰うからね? ……ふふ、望むところとは頼もしい言葉だねぇ……期待しちゃうよ?」 「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ご挨拶のキス……もちろん。こういうのは最初が肝心ってね。キスをしないってのは、初対面で名刺を渡さないってくらい失礼よ? ……適当だけどね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……それにあたし、キス好きだし……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……くすくす……うん。どっちかっていうととりあえずビール的な話だったかもね?」 「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、それにそっちも結構お好きなようですけど? キスだけでちゃんと反応してるみたいだしね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……くすくす……確かに途中で止めて焦らしたからねぇ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……でも、それでそういう反応なら狙い通りであたし的にはバッチリよ、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、いや、あたしもちょっとだけ反省したのよ。いつもする時って焦らしたりしないじゃない? んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……だから、こうリビドーが溜まる前にスッキリしちゃうのかなー、ってね……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……だから、今日は焦らしてからしたらどうかなー、ってね?」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くすくす……結果は目論見通り半分、期待以上が半分ってところかなぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……あ、んぅ……ふふ、我慢出来ずに悪戯されるなんて、普段はその前にあたしがしちゃうもんね? んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……でも、まだ焦らしまーす……やるからには徹底して、ね?」 「んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……ん、ちゅぅ……くすくす……ほらほら、あたしが我慢出来なくなるくらい悪戯しないとだよー? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁ……じゃないとぉ、ん、ふふ……こうやってチンポシコシコして、反撃したり? れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……そりゃね、焦らすつもりだけど何もしないとは言ってないですし?」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふぁ、ぁ……ん、ふふ……自分がしてると結構興奮する? それとも声が漏れちゃってるからそっちに反応してるのかな……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……手の中でビクビク跳ねて、すっごいアピールされちゃってる、ふふ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふふ、お風呂で綺麗にしてきたのに、もうちょっとぬるぬるしてきた……興奮してるね?」 「んぁ、はぁ……んぁ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……ふふ、あたしが我慢出来なくなる前にそっちが我慢できなくなるのが先かも……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……そだねぇ……でも、そういうのだって別にありじゃない? んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……それに体力勝負になった時に負ける気なんて全くないし? あたし、大食いだよ?」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふふ、そゆ事……別に普段通り、いつも通りなんて考えなくて良いんじゃない? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……あんたが自分でするのだって別に良いと思うよ? こうやって焦らしてる訳だし……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……あたしをその気にさせるまで待つならそれでも良いけどね、ふふ……」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、れろ……ん、ちゅぅ……」 「ふふ……うん、あたしだって期待して結構感じやすくなってるよ……触ればもう濡れてるの判るでしょ? んぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……ふふ、言ったじゃん。焦らすってさ……だから、これでも我慢してるんだって……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……良いよ、ほら……我慢出来ないなら、押し倒してもさ……それとももっと我慢する? あたしはそっちでも良いよ、ふふ」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、ノリノリで大変結構、ってね……適当にされるよりは楽しんでして貰う方があたしだって嬉しいし……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……今はお互いの煽りあいだから、あたしだってされるだけじゃないけど……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅぅ……あたしからも色々するから楽しんでよ、くすくす」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……あは……良いよ、ほら……もっとおっぱい触って……ん、それ気持ち良い……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、ああ……ふふ、我慢してたから敏感になってるの……おっぱいでも感じるよ、ふふ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……そうそう、あたし今かなりチョロイ感じだから頑張ればあっさり勝てるかもよ、くすくす」 「ふぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……んぁ、んぅぅ」 「んぁ、はぁ……ふふ、どうしたの? もう限界? ……はい、あんたの負けー……くすくす……そりゃね。普段から食べ過ぎないように我慢してるあたしに勝つのはちょっと難しいんじゃない? 勝てるかもとは言ったけど、負けてあげるなんて言ってないしね?」 「……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……くすくす……そんなにがっつかなくても大丈夫だって。ちゃーんと満足するまで食べさせてあげるからさ……その代わり今日はあたしもおなかいっぱい食べて良いんでしょ? なら、先手くらいは譲ってあげる……ふふ、ほら……もう濡れて準備バッチリだよ……セックス、しちゃお?」 「あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……あは……入ってきた……んぁ、はぁ……やっぱり興奮してたんだ……すっごい気持ち良さそうだもんね、ふふ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……良いよ、ほら……思いっきり腰動かして……ふぁ、あああ……あ、んぁぁぁぁ……んぁ、あああ……あは、男って感じ……身体ズンズンってされて……これ、結構気持ち良い……」 「あ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、あああ……良いよ、ほらぁ……もっと腰振っちゃって……我慢してたんでしょ? ひぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふふ、やれば出来るじゃん……これなら普段からあたしがリードしなくても平気かなぁ……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、あああ……くすくす……プレイにはバリエーションがいろいろあった方が楽しいでしょ?」 「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああああ」 「ふふ、気持ち良い……正直、結構良いかも……普段、あたしがリードしてる事多いから……あんたにされるのってかなり新鮮……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……くすくす……でも、これだけで満足は出来そうにないかなぁ……ひぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふふ、じゃあ満足させてみてよ……あんたがリードしてるだけで満足出来たら……ご褒美あげる、ふふ」 「んぁ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……くすくす……へばったらあたしがリードしてるから……あ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、あああ……くすくす……そだね、どっちもご褒美かな……あたしにリードされるの、好きみたいだもんね、ふふ……あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、あああ……奥、当たって……中、いっぱい擦れて……それ、良い……すごい、気持ち良いよ」 「ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああ……あは……気持ちよさそう……というか、気持ち良いんだよね……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……ふぁ、あああ……あは、判るってぇ……そろそろ限界なんでしょ? 良いよ、ほら……ぎゅーって抱きしめててあげるから……ん、んぅぅぅ……ふぁ、あああ……あ、んぁあああ……このまま出しちゃえ……ぜーんぶ受け止めてげるからさぁ」 「あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……んぁ、んぅぅ……あ、ああ……んぁ、あああああああっ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……あは、やっぱり限界だったね……中ですっごいビクビクして……熱いの入ってきてる……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、気持ち良さそうで何より、ってね……ほら、ぜーんぶ出しちゃおうねぇ……んぁ、あぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……んぅ、はぁ」 「……ふふ、落ち着いたみたいだね……焦らされてからするの、どうだった? ……ふふ、だね。いつもよりいっぱい出てた……気持ち良かったみたいで良かった、くすくす……ん、ちゅぅ……でぇ、ちょっとだけ元気無くなっちゃったねぇ……ふふ、でも大丈夫。あたしがちゃーんとまた元気にしてあげるからさ……くすくす……言ったじゃん、搾ってあげるって……これで終わりな訳ないよ?」 「ん、はぁ……くすくす……まぁ、最後までリード出来るならお任せしても良いけど……むしろリードされたがってるみたいだしぃ? ……くすくす……大丈夫だよ、ちゃーんと気持ち良くするから……今度はあたしに任せて……ね?」 ;フェードアウト ;3秒程度間