Track 3

朝まで搾るから

;フェラチオをしています。フェードイン 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、えー……舐めてるの、結構楽しいんだけどなー……それともあまり気持ち良くなかったり? ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、うん。知ってる……大きくしてるし、また元気になったのも判ってるよ? れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ただ、今はこうしてるのが楽しいって感じ? 焦らしてるってのもあるけどね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……今日は搾るって言ったから、時間無制限でしょ? 明日の事も考え無くて良いしね……ちゅぱ、れろぉ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……それに限界なら別に出しちゃっても良いんだよ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……また元気にしてあげるから安心して気持ち良くなろうね、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、ほら……一緒にたまたまももみもみしてぇ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、なんだかんだでされる方が好きだよね、あんた……そりゃ、こんだけ嬉しそうにしてくれればね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、あたしは気持ち良くなってくれるの好きだよ?」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「あは……先走りトロトロでえっちだよねぇ、くすくす……んー、濡れて愛液が垂れてるおまんこって言えば男の人は近いのかなぁ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……女だからね、チンポがエロくみえちゃうのはしょうがないよね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ほら、もっと気持ち良くなって良いんだよ……我慢しないで良いからね、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、別にSじゃないと思うけどなぁ……リードするのが好きって事は、自分から奉仕するのが好きって事だよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……そだね。搾るって言わなければ騙せたかも? くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……そこまで判ってるなら誤魔化しも必要ないよね?」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そゆ事……このまま気持ち良くしてお口で出させようとしてるよ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だから、やめないし緩める気も無いし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、むしろもーっと気持ち良くしちゃう……ほら、根元まで咥えるよ……んぢゅ、ぢゅぅ」 「れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ」 「あは……判りやすく反応したね? くすくす……我慢なんてしないで良いのに……というか、しても無駄だよ? んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……言ったじゃん、搾ってあげるってさ……勃たなくなるまで相手して貰うつもりだから……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……だから、気持ち良かったら遠慮無くイっちゃないよ……イクところまた見たいな、ふふ……」 「れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ん、声出てる……くすくす……ムダムダ、抵抗するだけ舐める時間が延びるだけだよ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ほら、もう我慢も限界でしょ? お口に出しちゃおうね……れろ、ぢゅぱ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ちゃーんと全部受け止めるからさ……安心して射精しちゃえ、ふふ」 「れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅっ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぢゅるぅ……れろ、ぐぢゅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んく、んぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅ……ん……ごくん」 「あは……やっぱり出しちゃったね……くすくす……気持ち良くなって貰えたみたいで良かった良かった……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……え、舐めるのやめないよ? だって、また元気になって貰わないと……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、今度はお口じゃなくてまたここ……おまんこに欲しいしぃ? ふふ、ちゃんと元気にするって言ったじゃん……安心してよ、くすくす」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それに今日はいつもよりやる気みたいだし?すぐに元気戻ってくるからやりがいがあるんだよね、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ほら、ちょっと舐めただけでそこそこ元気になってきたし? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……このまま元気になーれ、元気になーれ……ふふ、そだね。ちょっと馬鹿みたい?」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、ま、簡単に元気にならなくてもぉ……力抜いててねぇ……ん、はぁ……ふふ、指お尻の穴入ってるの判るよね? で、このまま……ん、見つけた……あは、前立腺コーリコリ……くすくす……男の人はやっぱりここ、反応しちゃうんだ? ビクビクしてる……これと合わせてぇ……んちゅ、ちゅるぅ……一緒に舐めたげる、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「あは、結構気持ち良いみたいだね……これからはお尻弄るのも普通にしちゃおっか? くすくす……あたしは別に嫌じゃないけどなぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……元気になるならめっけもんだし? それに……かわいい顔してるし、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くすくす……あたしが感じてる顔だって見るんだから、お相子でしょ?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それに口では何といってもここはお気に入りらしいよ? んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……前立腺コリコリしながらフェラチオしてるとどんどん元気になってくるもん、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……生理反応だって言われてもねぇ……表情も悪く無さそうだけど、それも生理反応?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……ま、恥ずかしいのは判るけどね。あたしだってお尻舐められたら恥ずかしいし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……そだね、今度はそっちがしていいよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……今はあたしがする方だけどね……ふふ、たっぷり堪能して楽しんでね?」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……あは、もうすっかり元気だね……くすくす……これなら平気そうかなぁ……ん、はぁ……ほら、さっき注いで貰ったのもう全部出ちゃったからさ……また、中に注いで欲しいんだ……良いよね、ふふ……大丈夫、ちゃーんと気持ち良くなるように頑張るからさ、くすくす……ん、はぁ……うん、そのまま寝てて良いよ……あたしが上に乗るから任せてね、くすくす……あ、んぁぁぁぁ」 「ふぁ、はぁ……入って、きたぁ……あは……すごいすごい……もう何度も出してるのに、まだ固いまま……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……ふふ、今日は本当に満足するまで搾り取るつもりだし? 固くなる内は何度でもシちゃうよ? んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あは、全部入ったよ……ふふ、ほら……ん、ちゅるぅ……あは、こっちの方が好き……ほら、シよ?」 「ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あは、すっごい気持ち良い……腰動かすだけより、キスしながらの方が気持ち良い……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そっちも良い感じ? 気持ち良さそうで良かったぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ふふ、搾るって言っても一緒に気持ち良くなった方があたしも嬉しいもん」 「んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、だからサドじゃないって言ったじゃん……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あたしはさ、一緒に気持ち良くなりたいの……ただ、人よりも性欲強いだけ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……だから搾るって言ってもちゃーんと気持ち良くするし、気持ち良くなるよ、くすくす」 「んぁ、あああ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、動きたいの? 良いよ、もちろん……ふふ、あたしされるのも結構好きだよ? あ、あああ……あは、下から突き上げられるの……結構好きぃ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、うん。スケベだよ……スケベな女は嫌? んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、良かった……じゃ、いっぱいスケベな事して、気持ち良くなろぉ?」 「んぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……そこ、気持ち良い……うん、良いよぉ……あたしも負けてらんないね……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……クリトリス弄られるの好き……気持ち良いから、好きぃ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、あたしはぁ……ん、んぅぅ……こうやって、根元までちゃんと咥えて締めるよ?」 「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……れろ、えろぉ……んぁ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ」 「中でビクビクしてる……またイク? イっちゃいそう? あは……あたしはね、結構限界近いよ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……口でしてるのも楽しかったけどその間我慢してたから……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……あは、言ったでしょ? あたし、大食らいだって……美味しそうなの見せつけられたら我慢出来なくなっちゃうよ、ふふ」 「ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……うん、一緒にイこ……また中に欲しいから……いっぱい頂戴……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、バレた? うん……拒否権は無いっていうか、出させちゃう……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……だから我慢しないで……一緒にイって……一緒に気持ち良くなろうね、くすくす」 「んぁ、ああ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああああっ」 「んぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……あは……イってくれたんだね……ふふ、なんだかんだであたしに合わせてくれるから、あたしもリードし甲斐があるってもんだよ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、chぱ……まぁ、でもぉ……くすくす……搾るって宣言は取り消すつもり無いんだけどね?」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、さすがに半萎えしちゃってるね……でも、大丈夫……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……こうやって繋がったままキスして、大きくなるの待つから……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふふ、大丈夫だよ。完全に萎えちゃったらさすがに諦めるから……でーもぉ、出来れば頑張って欲しいなぁ……頑張れるかなぁ、ふふ」 「あ、んぁぁ……あは、ヤれば出来るって感じ? ん、中でいきなりピクンってされるとビックリするよ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、良いよ……元気になったらまたリードして……くすくす……どっちがだろうね? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あたしとしてはどっちでも良いからさ……お腹いっぱいになるまで、たくさん食べさせてよ、旦那様? くすくす……」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……くちゅ、くhぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間