Track 4

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エピローグ

;添い寝して、寝顔を見てました。 「……あ、起きた……おはよ、ふふ……ん、ちゅぅ……くすくす……いやいや、さすがに寝起きを襲うようなことはしないよ? そのつもりなら当然お相手させてもらうけど……くすくす……まー、そりゃそうだよねぇ。最後の方は本当に勃たなくなってたし……ふふ、言ったでしょ、搾りとる、ってさ……女に二言は無い、ってね……くすくす……でも、すっごい頑張ったよねぇ」 「いつもなら2回もすればキツイーってなるのに、昨日は結局何回? ……4回……5回? いつもの倍は確実にしてたもんね……くすくす……まぁ、あたしはもうちょっと食べられるけどぉ……くすくす……ふふ、判ってるって。そりゃ、搾り取るとかお腹いっぱいまで、なんて言ったけどマジで負担になるような事はしないって……ギリギリまでは楽しませて貰ったけどね?」 「んー、でも……いや、昨日のであたしも味しめちゃったからねぇ……ふふ、最後の方、あたしだって腰砕けになってたよ? もしあのまま更に攻められたら、なんて考えると……ちょっとゾクゾクしちゃう……ふふ、セックスで先に力尽きるなんて、そうなった事ないからね……くすくす……じゃ、次はそうなるように頑張って貰わないとね? あたしに出来る事なら何でも協力しちゃうよ?」 「そりゃね。別に苦しめたい訳でもないし、言ったでしょ? 一緒に気持ち良くなりたい、ってね……あなたが最後までリード出来るなら、身を任せちゃうよ……くすくす……だからSじゃないって言ったじゃん。スケベなのは認めるけどね?」 「ん……そだね。まだ朝早いから二度寝しちゃう? 今日は予定無いしね……うん、判った。じゃあ、後で起こしてあげるから……くすくす……うん、良いよ。頑張ってくれたお礼に枕になってあげる……あ、んぅ……枕になるって言ったらおっぱい枕にしちゃうんだ……くすくす……男の人は本当におっぱい好きなんだから……ん、良いよ。セットで頭撫で撫でも付けてあげるよ、くすくす」 ;最後に穏やかな感じで鼻歌を。子守歌代わりな感じで 「ん、ちゅぅ……じゃ、おやすみ……良い夢見てね、くすくす……あたしは寝顔、堪能させてもらうからさ……~~~~♪」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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