Track 1

朝ご飯の準備中に

;朝、ご飯の用意をしています。 「~~~♪ ……あ、おはようございます。今日は早めですね……ふふ、休日はいつも遅めじゃありませんか。ええ、朝食……正確には朝昼のご飯を用意してました……ふふ、だって……いつも10時くらいまで寝てますから……お腹は空いてますか? 簡単な物だったらすぐに用意出来ますから、そちらで待っていて貰えれば……ぁ……あの……お料理の最中に抱きしめられるとビックリします」 「もう、どうしたんですか? ……あ、んぅ……ちゅぅ……ふふ、はい。おはようございます……そうですね、昨日は疲れてすぐにお休みになられてましたから……ん、ぁ……もう……朝からこんなに猛らせて……ふふ、元気なのはもちろん良い事ですが、こんな風にアピールされると……私も必要以上にそういう気分になっちゃいますよ?」 「なって良いよ、って……まだ、日が出て明るい……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ん、はぁ……火を付けたのはあなたなんですから……知りませんからね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 ;ここから自分からも積極的に行為を行っていきます 「ん、もう火は落としましたし……大丈夫です……あ、んぅ……手、大胆……はぁ、ぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ……」 「ご飯は……しっかり食べられるように煮物と、お味噌汁と漬け物と……あ、んぅぅ……もう、日常の事を聞きながら悪戯されるのはずるいです……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……私もやり返しちゃいますよ?」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……お仕事、お疲れ様でした……昨日は特にお疲れでしたが、いつもの苦手な方とお仕事だったんですか? ……ふふ、やっぱり……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、ですよね? 行為の最中に日常の事を聞かれると一瞬素になってしまって……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……その状態で悪戯されると、頭がついていけずに驚いてしまうんですよね……ふふ、そうです。だから意地悪なんです」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……ええ、だから……しばらく日常のお話は無しにして……気持ち良い事だけに集中しましょう……いえ、集中……させてください……どうせあなたとするのであれば余計な事を考えずに……気持ち良くなりたいですから……あ、んぁぁ……ん、ちゅ」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……」 「あ、んぅ……はい、どうぞ……脱がして、ください……ふふ、お日様が出ている内に自分から脱ぐのは恥ずかしいですから……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……上手に脱がされてしまってますね……本当に、何も出来ないうちに……翻弄されてしまいそうです、ふふ」 「あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん……はい、脱がしやすいように体勢変えますね……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、ちょっと体勢を変えただけなのにあれよあれよという間に脱がされて……まるで手品でもされている様な気分です……楽しいですよ、ふふ」 「あ、んぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……あ、あの……あらかた脱がされたと思うのですが、何故エプロンだけはそのままで……というか、よくエプロンを付けたまま脱がせられましたね……男のロマンって……男の人のロマンというのは、時に理解し難いですね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、でも……エプロン1枚とは何かを着てるというのは、少しだけ心強いですね……あ、ん……手……そこを弄ったら……」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……はい、濡れてます……うう、それは……昨日はあなたがすぐにお休みになって、夜が無かったですから……期待は……して、ました……お休みですし……こういう風に求められれば、と思って……あ、んぁぁぁ……」 「はぁ、ふぁ……あ、ああ……もう、毎日して……私を好き者にしたのはあなたではありませんか……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……元から素養があったのは……その……あまり否定出来ないので、追求は許してもらえれば……あ、んぅ」 「あ、んぁぁ……はい、もう少しだけ弄って……濡らして、ください……あなたを受け入れる準備を……手伝って、くださ……あ、あああ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……はい、そのまま……指を動かして……気持ち良くして……くださぃ」 「んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……や、あまり激しくされると……腰、抜けて……立っていられなくなってしまいます……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……大丈夫って……判りました、ただ……ちゃんと抱きしめててください……」 「んぁ、ああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……ふぁ、ああ……」 「あ、そこ……いえ、嫌とかじゃなくて……判ってて言うなんて、意地悪です……あ、あああ……そ、こ……そこ、弱いんです……弱い、からぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……もう……本当に……乱れたらあなたのせいですからね……?」 「あ、ああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……あ、ああ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ああ……ん、ちゅぅ」 「はぁ、はぁ……あ、んぅ……や、濡れてるの……見せつけなくても判りますよ、もう……はぁ、ふぁ……はい、もう……あなたの物を受け入れる準備は出来てますから……あ、ああ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……あ……ゴム付けられるんですか? ……ざ、残念なんてそんな……ぁ……はい、夜に……期待、してますから、ふふ……では、私が付けますから……はい、そのままで大丈夫ですよ」 「ん……お口で付けた方が良いですか? ……ふふ、こういう時くらいですから……はい、では……あむ……つふぇまふふぇ……あーーー……ん、ちゅ……ん、んぅぅ……んぐ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んふぅ、んぅぅ……んぐ、ぢゅる、ぢゅるぅぅ……っ」 「ぷぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……はい、ちゃんと根元まで付きました……ふふ、準備万端です……では……ん……どうぞ……そのまま根元まで入れて……あ、あああ……だ、いじょうぶ……大丈夫、ですから……そのまま……そのまま、奥まで……あ、あああああっ」 「っ……はぁ、ふぁ……うう、昨日の夜にしてないだけです……だけなんですけど……身体が過敏になってて……あなたがたっぷりキスをして、準備してくれたからですよ、ふふ……あ、あああ……はい、そのまま……動いて……一緒に気持ち良くなりましょう……」 「あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……もっと……もっと、激しくても平気です……んぁ、あああ……あ、あああ……うう、やっぱり意地悪です……はい……激しくして、欲しいです……もっと……激しいのが気持ち良くて……好き、です」 「ふぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……あ、ひぁ、あああ」 「こ、れぇ……これ、です……はい、気持ち良い……気持ち良いです……激しくされるの、好きです……あ、ああああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……はぁ、ふぁ……はい、もっと……もっとでも、大丈夫です……全部、受け止めますから……おね、がぃ……」 「んぁ、あああ……んぁ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あ、あああああ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、あ……んぁ、あああああ」 「はい、響く……あなたが動くと力強いのがお腹の奥に響いて……あ、あああ……んぁ、あああ……気持ち、良い……すごく、気持ち良いです……あ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あなたが、気持ち良いって……教え込んだんじゃないですかぁ」 「んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……あ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あ、あ……んぁ、あああああ」 「は、い……気持ち良くて、イキそう……イキ、ます……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はい、キス好き……大好き……あなたにされるキス……気持ち良くて……あ、あ……んぁ、あああ……夢中になってしまって……もう、気持ち良い事しか考えられません」 「あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、あああ……ん、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……はい、それ……気持ち良いです……あ、あ、あああ……弱いところ、ばかり……うう、あなたが気持ち良いと教え込んだ場所です……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、ああ……もう、イク……本当に……イキ、ます」 「ふぁ、あああ……あ、ああああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、あ、あ、あああああああっ」 「あ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぱ……ちゅぅ」 「ん……はい、落ち着きました……はい、気持ち良くてイって……でも……え……あ、ぅ……そ、そんな物足りなそうな顔なんて……うう……い、意地悪、です……その……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……うう、正直に……言いますからぁ……」 「その……いつも中にされるからそれを覚えてしまって……ゴムがあると、その……確かに物足りなくて……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……うう、判ってて言わせるなんて、本当に……意地が悪いです……」 「でも、夜は……ですよね? ……ふふ、じゃあ夜に期待してます……はい、だから……その時はゴム無しで……あ、ぅ……うう、もう……そういうのを好きにさせたのはあなたなのに……嫌じゃないですけど、そういう風に言われると恥ずかしくて……意地悪です」 「ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間