Track 2

デート中の悪戯

;出先で 「デート、久しぶりですね……ふふ、別に恨み言じゃないですよ。構って貰えないのは確かに寂しいですけど、お仕事が忙しいからというのも判ってますし。その状況で『仕事と私、どっちが大切なの?』みたいな事だって言うつもりはありませんから……ふふ、あなたが頑張ってくれるからこうして生活が出来てる訳ですし、むしろ働き過ぎの無理の方が心配です」 「ふふ、確かにそうですね。そういう大変な毎日があるからこそ、たまの休日にこういう風にデートをしたりするのが楽しいですからね……あ、ほら。良いのがありますね……ふふ、アロマです。良い匂いがするアレですよ……そうですね、これから更に熱くなりますし、少しでも寝る時に快適になるように快眠系のアロマを……ん、どうしたんですか? 何か面白い物、ありましたか?」 「……え、えっと……どうしてそういうのをピンポイントで見つけるんですか……そういう気分になるアロマなんてジョークグッズ……だと、思います……つ、使った事ないですから判らないですよぉ……買っても良いかって……うう……い、良い……ですけど……で、でも、ジョークグッズなんですから効果なんて期待しちゃ駄目ですからね? ……本当に判ってるんですか、もう……」 「じゃあ、これと……それと……と、とりあえず、こんな所ですかね……後は……あれ、何か入って……~~~……あ、あのあの、その……確かにさっきのアロマもそうですし、そういうアイテムが売ってるお店だというのは判ってるんですけど……だからと言って買う必要は……つ、使ってみたいって……うう、いじわるな人です……というか、その……これ持ってレジ並ぶのは相当勇気が……」 「本当に意地悪です、もう……うう、まだ何か……え……ほ、本気ですか? ……うう……とことん意地悪な人です……拒否なんてしないですけど、その……我慢出来なくなったら……責任、取って貰いますからね……?」 ;3秒程度間 ;ゆっくりフェードイン 「ん、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ん、はぁ」 「ちょっと……待って……くださぃ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……歩くの、ちょっとだけ……うう、だってぇ……こんな……ローターを付けたままなんて……付けたの、あなたじゃないですかぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「朝のもあって……ちょっとだけ不完全燃焼なんですよぉ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……だから、余計に反応しちゃって……はぁ、ん……すいません、ちょっと……腕を……はい、ありがとうございます……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ」 *ここから耳元で 「はい、大分楽になりました……これなら……なんとか……うう、だって……中で震えて……気持ち良く、なって……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……嫌いになんてなれません……そんなあなたを好きになったんですから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……」 「でも……たまには手心を加えて欲しいと思う事もあるんですからね? あぅ……そ、その……悦んでなんて……ひぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……お、お尻触ったら……ここ、外……他の人に見られちゃいますよぉ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「大丈夫って、そんな……はぁ、ふぁ……うう……恥ずかしいのと、焦らされてる感じと……もう、頭の中ぐちゃぐちゃで……あ、んぁ……はぁ、はぁ……判らなくなっちゃいます……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……その……もっと触ってたいんですか?」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……触りたいなら、しょうがない……です……判りました……ただ、その……他の人に見られないように……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……うう、恥ずかしいです……すごく、恥ずかしいですよぉ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ」 「でも……あなたが求める事はできるだけ応えたいですから……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……うう、ち、違います……わ、私がその、そういう……露出や他の人に見られるスリルを楽しんでるなんて事は……あ、んぁぁ……スカートの中、手を入れるのは……だめぇ」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……だって……さすがにバレちゃいますし……その……私も我慢が……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……うう、濡れてるって……濡れて、ますよぉ……だから、呼吸が荒いですし、声も……ん、んぅ……我慢、してるんですからぁ」 「んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……そういうあなただって……意地悪ばかりされてますけど、こっちは……大きくしてるじゃないですか……はぁ、んぅ……はぁ、はぁ……もう、傍目から見たらそういう事をしているカップルだって……すぐに判っちゃいますよぉ……」 「はぁ、はぁ……ん……そう、ですね……男の人は一度反応しちゃうと……一度出さないと楽にならないん……ですよね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……わかり、ました……その……場所、変えましょう……はぁ、ふぁ……トイレ……あっちにありますから……うう、恥ずかしいですよぉ……恥ずかしいですけど……あなたが反応したなら、それを鎮めるのが私の役割、ですから」 「うぅ……恥ずかしい事言わせるの好きなんですからぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……その……おトイレ、行きましょう……そこであなたの物……お……ちん、ち……ん……を……スッキリさせます、から……あ、んぁ……どうやってって……お、お口で……気持ち良く、しますからぁ……だから……一緒に……トイレ、行きましょう……はぁ、ふぁ……はい……いき、ます……いきましょう……」 ;3秒程度間 ;フェードイン 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」 「ん、はぁ……先走り、全部舐めました……ふふ……こんなに出して……あなたもいっぱい興奮してたんですね……あ、んぁぁ……ローター、強くするのは……意地悪です……はぁ、ふぁ……はい、舐めます……もっと気持ち良く……しますからね……ん、ちゅるぅ 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……でも、嬉しいです……興奮してたの、私だけじゃ無いって……判ったから……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……私が感じてるのを見て、興奮したんですよね……嬉しいに決まってるじゃないですか、ふふ」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……はぁ、んぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「恥ずかしいです……誰か来たら、舐めてる音……おちんちん……舐めてる音、聞かれちゃうって……想像しただけで、すっごいドキドキしてます……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……でも、それ以上にあなたが気持ち良くなってくれる方が嬉しいですから……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……先走りは全部綺麗になって、代わりに涎で濡れましたね……ふふ……このまま咥えちゃいましょうか……その方が気持ち良いですもんね……はい、もちろんです……ただ、咥えてる間は……ローターいじったら駄目ですよ? ビックリして噛んじゃうかもしれませんからね、ふふ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぅ……このまま、咥えますね……あーーーー……ふふ……んぅ」 「ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……んちゅ、れろ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あまり咥えてるところ、見ちゃ駄目です……結構恥ずかしいんですから……ん、ちゅる……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……私があなたの顔を見てるのは……ふふ、さっきの仕返しです……本当に恥ずかしかったですし、ちょっとくらいは良いですよね、ふふ」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ」 「声、出しちゃ駄目ですよ……誰か来たら、バレちゃいます……私も舐める音、出来るだけ出ないようにしますから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あんまりおさえられてないですか? ふふ……それは残念です」 「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、喉の奥まで届きそうなくらい……それにお口の中で跳ねて……大人しくしてないと駄目ですよ、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……じゃないと、かぷ、って甘噛みしちゃいますからね……ふふ、それで良いんです」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 ;根元まで咥えた状態です。頭は動かさず、根元まで咥えたままキープで口内で愛撫します ;咥えて以降の台詞はもごもご喋る感じです 「ん、はぁ……そろそろ出そうですか? でも、まだまだこれからですよ……ふふ、もうちょっとだけ我慢してください……ほら、根元まで……ちゃーんと咥えますから……あーーー……んぅ……ん、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ほら、このまま……舐めますよ」 「れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、れろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ん、ちょっと苦しいです……苦しいですけど、何度もしてるから……大丈夫……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……それに……あなたが気持ち良さそうにしているの見るの、好きですから……そういう顔されると、もっとしたくなっちゃいます、ふふ……」 「れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ん、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……」 「気持ち良いですよね……ふふ、とても可愛い顔されてます……もっとその顔、見せてください……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……はい、気持ち良い顔、もっと見たいから……もっと、頑張りますから……いっぱい気持ち良くなって……」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ん、はぁ……出そう、ですよね……ふふ、判ります……何度もお口で受け止めるから……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……大丈夫ですよ……ちゃんと全部受け止めますから……このままお口の中……一番奥で全部出しちゃってください」 「んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅぅ」 「んぅ、んんぅぅ……んふぅ、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ん、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ん……こくん」 「ん、はぁ……ふぅ……いっぱい出ましたね、スッキリしたみたいで何よりです、ふふ……あ、まだ付いてる……ん、ちゅ……れろ、ちゅ……ん……はい、綺麗になりました……え……あ、ぅ……た、楽しんでなんて……うう、やっぱり意地悪です……あ、ふぁ……そんな、急に……また、ローター……動かしてぇ……あ、んぁ……本当、ひどい人……惚れた弱みとはいえ……好き放題されてます」 「はぁ、ふぁ……はい、身体……焦らして、たっぷり準備してます……ただ、これだけ焦らしたんですから……夜はもう我慢しませんよ……明日、腰が痛くなるかも、なんて泣き言は聞きませんから……満足するまでちゃんと付き合って貰いますからね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……こういう風に私を躾たのはあなたじゃないですか、イケズです……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……」 「そうですね……買い物に、戻りましょう……色々、まだ見たいのありますし……せっかくの、デート……なんですから……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ただ、その……買い物中は……腕、組ませてくださいね……支えて貰わないと……気を抜いたら……崩れてしまいそうですから……ふふ、はい……じゃあ、誰も来ないうちにトイレから出ましょう……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「……本当にいじわるです……ふふ、そうですね……私も同じようにしてたんだから、お相子……ですね……あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、んぅ……ん、はぁ」 ;フェードアウト ;3秒程度間