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自滅勇者

おちんちんすぐでっかくしちゃう勇者はサキュバスに出会う度にゲームオーバーになっちゃう この物語は戦闘に関しては超一流、だけどおちんちんの情けなさも超一流、そんな勇者、19歳の青年の物語である。 彼には聖なる加護の力が働いてるので、彼から戦闘能力が失われると、彼の体が聖なる光に包まれて、サクドゥルという 街の教会にワープされる。そこで私シスター「ミミット」によって復活の儀式が行われる。復活した彼を街の宿屋に泊めて 体力を回復させて、お金と回復アイテムなどを持たせて、また冒険に送り出すのだ。 彼の戦闘スキルは極めて高い。今まで魔物との戦いで敗北して教会にワープされた事など数回だけだ。 だが最近はそれ以外の敗北によって頻繁に教会にワープされてくる。いつも、素っ裸で、全てのお金とアイテムを奪われて、 下半身に白い体液をこびりつけて、いか臭い匂いをまき散らして。犯人は、サキュバスという魔族だ。 サキュバスは、戦いでは弱い。腕力もなければ攻撃魔法も使えない。だが、人間の雄の本能、性欲を刺激する。 性欲を律する力の弱い雄では、歯が立たない。陰茎を屹立させられ、弄ばれ、性を抜き取られ、戦闘能力を喪失する 「また今日もその辺の低級サキュバスにおちんちんピュッピュッさせられて衰弱死寸前まで追い詰められてここに 戻されてきたんですか?」私は復活の儀式を終えて勇者に語りかけた。素っ裸で、精液の匂いを漂わせた勇者様。 体つきはとてもカッコいい。筋骨隆々。でも、おちんちんは情けない。小さくて、貧相。このおちんちんじゃ、どうせ サキュバスにも嘲笑されながら手コキや足コキでイかされてるはず。勇者なのに、このちんちんじゃねえ、ハア、、、 「今回はどうやってサキュバスに負かされたんですか?」 私は少し意地悪な瞳で彼に問いかけた。もじもじする彼。数十分前にサキュバスにされたことを思い出したのか、 陰茎がぴくっと少し反応した。「綺麗なサキュバス様に綺麗な手でしこしこしこしこしこしこしこやられちゃったのかな? それとも長くて細い美脚にふみふみふみふみふみふみって蹂躙されちゃったのかな?もしかしてぷっくりした丸くてエッチな お尻でずりずりずりずりずりって扱かれちゃったのかな?あ、それとも見ただけで精液こぼれちゃいそうな美乳、綺麗で でかいおっぱいにぱふぱふぱふぱふぱふぱふって挟まれちゃってやられちゃったのかな?それともそれとも、サキュバスに 指一本触れてもらえず、誘惑されただけで自分で貧相なおちんちんしこしこしこしこしこしこしこピュッピュッしちゃったの かな?ね、今日はどんな負け方しちゃったの?教えなさい?」 勇者は私の言葉を聞きながら陰茎をそそり立たせて、瞳をうるうるとさせて、はあはあと息を荒げて、そっと右手で陰茎を握ろうとした。 私はさっと勇者の手を握り「ダメ。敗北を思い出して自慰するなんて人類の希望の光の勇者にあるまじき行為。我慢しなさい。 おちんちんシコシコは絶対に我慢。性欲に苛まされて苦しいなら私がさすってあげる。え?それなら脚でさすってくれって? 聖職者に足コキをお願いするなんて、いったい毎回サキュバスにどんな責めをされてるのかしら。聖職者は本来手で陰茎を 扱くのも禁忌とされてるのです。それを足でお願いするなんて、この…ド変態マゾ勇者」 私は不思議な光景を見た。私が冷たく放った言葉に恍惚の笑みを浮かべる勇者。その陰茎から、自然と漏れる我慢汁の量が増していき、 びゅっびゅっびゅっびゅっ…… 白濁液がこぼれてきた。人間の女の言葉責めだけで精をもらしてしまう勇者…こんなのをサポートして魔王討伐までみちびかなければいけないなんて。 あまりの心理的疲労感からイラっときた私は、右足でヒールを履いたまま勇者の陰茎を邪険に軽く蹴飛ばした。 噴射する精液。弱者の絶頂。弱すぎる陰茎に、私はただ呆れて、もう2発軽くヒールでこづいた。 やった後、やりすぎたと感じた。勇者は大声をあげて絶頂して、私をまるで神様を見つめるような目で見てきた。 「ごめんなさい。あなたをサポートする聖職者にあるまじき行為でした。以後慎みます。」 私のヒールに陰茎をこすりつけようとしてくる彼をあしらいながら、その場を後にした。 翌日の夕方 朝方冒険に旅だった勇者がまた教会に戻されてきた。また素っ裸で何もかも奪われて、精液まみれの下半身のまま。 私は呆れながらも、これも聖職者のつとめ、と割り切り精神を集中させて復活の儀式を行った。 儀式終了後、濡れたタオルで勇者の全身を清めて、目が覚めるのを待つ。 これは本来やってはいけない事だか、勇者の数十分前の記憶を追体験してみようと思い、その手の精神魔法を 勇者にかけて、勇者と私の精神を同化させた。 場面は街からそれほど遠くない森林の中。1匹のサキュバスと対峙する勇者。 「うふふふ。また今日も来てくれたんだ?今日も枯渇する寸前まで私の綺麗な体を凝視しながらシゴいていいからね、その貧弱ちんちん♪」 武器と防具をすべて取り外して衣類も脱ぎ素っ裸になる勇者。既に破裂しそうなほど怒張してる陰茎をそそくさと扱きだす。 まさか、自分から進んで特定のサキュバスに会いに行きこのような行為に及んでるとは 「まったく、何度倒れても復活できるからって、ここの所頻繁に私のとこにきてそんな風に自分でしこしこしこしこして射精しまくって、 呆れちゃうわ。毎回街の人が新調してくれる武器も防具も衣類もアイテムも全部私に貢いじゃって。あははははは♪そんなにこのサキュバス様の おみ足とか胸の谷間とかくびれたウエストとか形のいいお尻とかみながら扱くのは気持ちいいの?私サキュバスの中の低級サキュバスで 私よりもっともっと魅力的なサキュバスのお姉さんはいっぱいいるのにねえ、ふふふ、ほら逝け?貧弱勇者の貧弱マゾちんぽ扱いて精液出して倒れろ♪ しこしこの快楽に囚われた哀れな人類の希望の光の勇者さん♪マゾすぎて気持ち悪い♪逝っちゃえ逝っちゃえ逝っちゃえ♪自分で扱いて逝っちゃえ逝っちゃえ♪」 射精する勇者。私はあまりの情けなさにこれ以上追体験するのをやめて呪文を解除した。 まだ教会のベッドの上で寝てる勇者。私は「このごみ」と冷たく言い放ち、力任せに勇者の陰茎を握りしめて激しく扱きだした。 目を覚ます勇者、同時に激しくあえぎだす。 私は「ごみ勇者さん起きましたか?ゴミらしく処分してあげますね?もうあなたは勇者廃業です」 私の力任せの荒々しい手コキに勇者はあんあんと喘ぎ、我慢汁を溢れさせて、激しく体をくねらせながら精を抜かれた。 1発、2発、3発、どんどん私の手コキに精を搾られていく。「もう勇者さんは勇者として廃業ですから手加減しませんよ。このごみ!ゴミちんぽ!」 勇者は訳も分からぬままシスターである私の荒々しい手淫によって意識がなくなるまで精を放出した。 気絶した勇者に「聖なる加護」を解除する魔法をかける。これでこの男はただの村人と同じ。またどこかで戦闘スキルにたけた人間を探して 聖なる加護を与えて冒険に送り出さなければ。 「それにしても本当にゴミのようなちんぽね。こんなものつぶれちゃえばいいのにね。」 私はヒールで元勇者の陰茎をググッと踏みつけた、もちろんまた射精した。余興としては楽しいかも、そう思い、夕暮れの教会で気絶した元勇者から 聖職者であるシスターのヒールで何発も精を踏み搾りだした。「次の勇者は、おちんちんの検査してから決めようかしら ふふふ」

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