チャイナお姉さんの勇者誘惑マッサージ
「はーい、いらっしゃい、ルネの館へようこそ」
「このお店は初めてですか、ご指名の方はいかがいたしましょうか……ってあら」
「うふふっ、可愛いお客様ね、これは珍しいわ」
「一人で、それなりの装備をしてるって事は冒険者さん? 大人になりたてで一人旅なんて偉い子ねぇ、よしよし♪」
「はぁずっと一人で寂しかったの? だから、我慢できなくてこんな所に来ちゃったの?」
「んー、でもまあ坊やには少し早いかな、もうちょっと大きくなったら相手してあげるから、また来なさい」
「あら、何? ここがどんなお店か知らないの? うんうん、他の宿が全部満員だったからここに来た」
「うふふっ、ふぅー、街の中で、この宿だけ空きがあるのには理由があるの、ちょっと高いのよ、このお店は」
「お外に女の人の看板があったでしょ、はぁ、この宿はね、泊まった男の子一人一人にお姉さんがついて、個別にサービスしてくれるの」
「例えばそうね……大きなお姉さんが体を密着させて、全身を暖めながらゆっくり、はぁ、んちゅっ、んぁ……あっ……誠心誠意ご奉仕してくれるのよ」
「うふふっ、何も知らなかったのね。てっきりHな事が目当てなのかと思っちゃった、はぁ、お姉さんに抱きしめられて、吐息を吹きかけられながら……はぁ、あそこをシコシコって……してもらいたくないの?」
「あら、はぁ、下半身が大きくなってるわよ、何Hな事考えてるのかなぁ、いけない子ね」
「とまぁ見た感じ、本当に宿が無かったみたいだし、そのままお外に放り出されても困るわよね」
「いいわよ、特別にあなたを中に入れてあげる、もちろんお金はもらうけどね」
「今思い出したわ、その格好、最近魔王退治の旅をしてるって言う勇者様よね」
「はぁ、それでご指名は誰がいいかしら、そういうサービスに興味はないかも知れないけど、一応聞いておかないとね」
「心の清い勇者様はHな事なんてなんてするはずないもの、はぁ、ふぅー、さ、この中で好きな女の子を言ってくださいな」
「あら私? うふふっ、いいわよ、はぁ、このお店のオーナーでナンバー1人気の私ルネが、勇者様にたっぷり尽くさせていただきますわ、」
「さ、それじゃあ部屋に行きましょう。今夜一晩、たっぷり勇者様の相手をしてあげる、うふふっ♪」
「さすが勇者様ねぇ、普段は節約してるのかな、袋の中にあんなにお金を持ってるとは思わなかったわ」
「王様からもらった大事な支度金なのかな、うふふっ、それじゃあ大事に使わないとね、ふぅー」
「はい、それでは食事のメニューです、ここは私の故郷の料理も自慢なの、東の国の民族料理なんだけど、どれも美味しいわよ」
「それとぉ、はぁ、これとは別に裏サービスのメニュー、どのコースがいいかしら?」
「うふふっ、あら、勇者様は緊張してるのかな、女の子がこんなに近くにいるのは初めてなの?」
「何を期待してるのかな……ほら、肩を揉んであげるからリラックスしましょう、はぁ、可愛いから膝の上に乗ってあげるわ」
「駄目よ、こうして正面から見たほうがマッサージしやすいの……はーい、うふふっ、重かったら言ってくださいね」
「さ、ゆっくりメニューを決めていいですよぉ、はぁ、その間、私は勇者様に軽くマッサージをしてあげます、これは無料よ」
「メニュー表の一番上が指圧、真ん中がオイルマッサージ、一番高いのが両方入りで、うふふっ、はぁー、もしかしたらそれ以外のサービスもついてくるかもね」
「はぁ、ゆっくり考えてくださいな、私はずっと待っていますわよ」
「んしょ……んっ……うふふっ、力を抜いてくださいな、もぅ、そんなんじゃ疲れが取れませんよぉ」
「はぁ、んっ、うふふっ、勇者様いい匂い、搾りたてのお乳みたいな匂いがしますね……はぁ、私、この匂い大好きですわ」
「もっと嗅がせてくださいな、んーっんっ♪ 可愛い勇者様を抱きしめて、スンスンって、甘い匂いを感じさせてください」
「ぎゅーうっ♪ よしよし、ずっと旅して大変だったよね、いい子いい子……あっ、だんだん体が柔らかくなってきた」
「お姉さんに抱きつかれて、首元に顔を埋められてスンスンされて、ふにゃぁって、いい感じに力が抜けてますねぇ」
「いい子いい子、ぎゅーうっ♪ ぎゅーう♪ うふふっ、でも……その代わり、おちんちんが勃起しちゃってるわよ」
「あんっ、大丈夫ですよ、慣れてますから。そうよねぇ、女の人にスンスンされたらおちんちん大きくなっちゃうわよねぇ」
「勇者様の初勃起いただいちゃった♪ あんっ、そんな下から突き上げないでくださいな、Hな勇者様ですねぇ」
「はぁ、わかってますよ、真面目な勇者様はここで泊まるだけ、いくら私が誘惑しても、決して落ちないの」
「はぁ、こうやって抱きしめて、お乳みたいな匂いを優しく嗅いでも、はぁ、んちゅっ……耳の中にくちゅって舌を入れても、Hな誘惑には負けないの」
「悔しいですわ、はぁ、だからせめて今だけ、勇者様の体を感じさせてくださいな、んっーんっ♪」
「勇者様勇者様、んっ……こんなお店に来てくださって、とっても嬉しいです、はぁ」
「だから今晩だけは、私と一緒にいてくださいね、あぁんっ、私、勇者様の事が大好きです♪」
「はい、プレミアムコースですね、うふふっ、承りました♪」
「これはお高いですわよ、どれだけHな追加サービスを期待してるのかな、うふふっ、おちんちんさんが切なそうにしてるわねぇ」
「はぁ、それじゃあまずは何をしたいのかな、ほら、膝の上から降りてあげる」
「私のこの体、胸もお腹も太ももも、全身を使って好きな事をしていいですよ。自分でする分には、自由ですから」
「あら、あらあら。このお客様、突然私を見て自慰を初めてしまいましたわ」
「たまにいるんですよねぇ、施術中に我慢できず、この場合はそれ以前ですけど、自らシコシコし始めてしまう変態君が、やんっ、とっても激しいオナニー」
「私をじっと見つめながら、はぁ……息を荒げて、ひたすらおちんちんをシコシコ、あっ、もうHなお汁が漏れてる」
「残念ながら私は何も出来ませんの、Hなお客様のおかずになって、全身を視線で犯されてるのを感じながら……あんっ、精液が吐き出されるのを見守るしかできないんですわ」
「はぁ、もうこんなにおちんちんが大きくなってる、凄いねぇ、偉いねぇ、こんなに大きいおちんちんは初めてみたわ、うふふっ」
「直接触れるのはできないけど……ふぅー、はぁ、こうして、貴方様のオナニーを見ていてあげる」
「これは性的なサービスではないもの、はぁ、んちゅっ……ちゅっ……んぁ……ちゅっ、ただ、少し近くでお客様の自慰をみてるだけ」
「もっともっと気分を高めてあげる、はぁ、あぁん♪ やだ、何か見てたら本当に、私も感じてきちゃった」
「だってこんなに激しいオナニーを見たの初めてですもの、こんなに可愛い貴方様が今も必死にシコシコ、ツゥーって漏れてるカウパーも気にせず必死にちんぽ扱いてる」
「シコシコシコシコ、ピュッピュッ、ピュッピュッ♪ はぁ、こんなに素敵なオナニーのおかずにされて、私幸せですわ」
「ずっと我慢してたんだものねぇ、シコシコピュッピュッしたくなっちゃうわよね、はぁ、いいのよ、見てるのは私だけ、好きなだけ思いっきり扱いちゃっていいの」
「おちんぽをギュッて握って、はぁはぁ喘ぎながら激しくシコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ♪」
「あぁん♪ 息がますます荒くなってきた、興奮してきた? 感じてきちゃった?」
「目の前のHなお姉さんを見て、赤いチャイナドレスに包まれた柔らかいおっぱいを想像して」
「そこに手を触れたい、そーっと、ツンって、指先だけで、おっぱいの一番柔らかい所をギュッてしたかった?」
「んーどうしようかな、勇者様がちゃんと射精できたらいいわよ。私を見ながら、頭の中で精一杯Hな事して、おちんちんシコシコシコシコ扱き続けるの」
「あんっ、んっ……んふっ……んふんっ♪ やっ、何だか私までドキドキしてきた、こんなに激しいオナニーみたの、初めて」
「どうするのかな、逝くのかな、私を見ながら、ピューって出しちゃう、逝っちゃう?」
「いいよ、逝って逝って、何も考えなくていいの、ほらシコシコシコシコ、シコシコシコシコ、出しちゃえ、出しちゃえ」
「頭の中でお姉さんに抱きついて、グチュッておちんぽ突っ込んで、グチャグチャにレイプする事考えながら、逝って逝って」
「見てるから、私貴方がいくのずっと見てるから、ほら、ほら、いいよ、逝って、逝って、出して!」
「あっ、あっ、あっ……んっ……んくっ……きゃあんんん!!!」
「はぁ……はぁ……あはっ、凄い沢山でてる。全く、あなたの中でお姉さん、どんな犯され方をしたのかしら」
「よしよし、はぁ、うんうん、しょうがないよ、溜まってたんだものね、Hな勇者様……この変態、ふふっ」
「さ、それじゃあ横になっていいですよ。このコースはオイルマッサージもついているからね」
「激しいオナニーで疲れた勇者様の体、じっくりほぐしてあげる」
「はい、そのままうつ伏せでいいですよ。それじゃあ目隠しをさせていただきますね」
「はい、こうした方がより気分が高まって、リラックス効果がありますの。それに、何をされてるのかわからない感覚が、たまらないでしょ」
「うふふっ、不安でしたら目隠しの中で目を瞑っていてくださいな、それじゃあマッサージを始めますね」
「んっ……あんっ、可愛い背中をしてますね、勇者様」
「こんなに小さい子にマッサージをするのは初めてだから、うふふっ、少し緊張しちゃう」
「オイルを垂らして……はぁ、ゆっくり背中をほぐしますねぇ……んっ……んふっ……あんっ」
「どうですか、痛くないですか……うんうん、そうですか……はぁ、脚もパンパン、ずっと歩いてきたのかな」
「太もも、ふくらはぎ……はい、少し腰をあげてください……んっ、そうです、そのままでいてくださいね」
「脚はしっかりほぐさないと、特に太ももの付け根の鼠径部は、しっかりオイルを塗りこんでおきますね」
「んっ……んんっ……あら、うふふっ、またここ……大きくなってる」
「何を期待してるのかな……んんっ……このすぐ横をマッサージしてる温かい手が、おちんちんに触れるのを期待してるのかな」
「腰回りから少し周辺に手をはわせるだけで、ツゥーって、あらあら、また透明な液体が出てきちゃった」
「オイルで体が温まって、気分が高まってきたのかな、心なしかさっきより、息が荒くなってますよぉ」
「体がプルプル震えて、何かを期待しておちんちんが切なそうにピンって、お汁を垂らしながらピクピクしちゃってる」
「そこまで腰を浮かせなくていいのに……うふふっ……あんっ、ごめんなさい、指先が可愛いタマタマに当たっちゃった、あはんっ♪」
「ふぅー、はぁ、されたかったんでしょ、こういうの、期待してたんでしょ」
「ここが売春宿って説明された時、急に目つきが変わったものねぇ。お姉さんとHな事したいぃって、童貞の雰囲気丸出しで、うふふっ、気づかれてないと思ったの、この変態君」
「ほーら、こうやって……はぁ、うふふっ、おちんちんからHな精液出して欲しかったんでしょ」
「ドスケベな勇者様ですねぇ、あははっ、声まであげちゃって可愛い。ずっと待ってたんだものね、オイルまみれの温かい手で、おちんちんギュッてされて、シコシコされたかったんだ」
「いいわよ、そのまま目を瞑っていなさい、四つん這い状態の勇者様から、優しく精液を搾り取ってあげる」
「うふふっ、どうですか、四つん這い状態で、後ろからピタッて密着されて、シコシコ、おちんちんから精液を搾られるのは」
「目隠しの中、私の体温を感じますでしょ、背中におっぱいがあたって、小さい勇者様の体ならほら、ふぅー、吐息が耳にあたっちゃう」
「はい、そのまま気持ちを高めるのに集中していいですよ、ゆっくり、私も、勇者様の気持ちに合わせて、ピュって、果てるのを手伝わせていただきますから」
「ほらほら、ふぅー、指先が、クチュクチュって、可愛い亀頭の先端を撫で撫でしてますよ」
「オイルが暖かくて気持ちいいでしょ、気持よくいけるように、睾丸の方も、こうして解してあげますね」
「うんうん、恥ずかしがらずもっともっと声を出していいですからねぇ、あんって、感じるままにHな喘ぎ声をあげてください」
「ここはそういうお店なんですもの、恥ずかしく無いですよ、ほーらあんあんっ♪
「クチュクチュ、あんあんっ、クチュクチュ、あんっあんっ♪ 声を出すって気持ちいいですよね、ほーら、もうこんなにトロトロのザーメンが出てる」
「あなたが声を上げる度にとろぉって、おちんちんの先から、あんあんっ、ピュッピュッ、Hな液体が漏れてますよぉ」
「柔らかい手におちんぽシコシコされて、期待した通りの裏サービスをされて、はぁ、理性なんて切って、喘ぎ続けるの」
「そうですよぉ、そうそう、いい子ですねぇ、はぁ、どんどん貴方様の体が熱くなってる」
「出したいって、逝きたいって、体が切なくなっておちんちんがキュンキュンしてきてるねぇ、いいよぉ、逝っても」
「高まった体に合わせてあんって、女の子みたいに喘いで逝きましょう、ほら、いいよ、出して、逝って、シコシコ、シコシコ!!」
「あんっ! んんっ……うふふっ、はぁ、どんどん出てる、気持いいね、ピューピューするのたまらないね」
「いいのよ、もっともっと、あんあん喘いで沢山ピュッピュッしても、我慢なんてしなくていいんだから」
「お姉さんが見ててあげる、おちんちんシコシコしながら、勇者様のイキ顔、じっくり観察してあげる」
「もっともっと声を出しなさい、そうそう、あんって、んんって、女の子みたいに気持ちよく逝きアクメ晒すの」
「シコシコ、シコシコ、あんあん、あんあん、はぁ、おちんちんがプルプルしてきてる、また逝っちゃうの、出しちゃうの?」
「お姉さんのシコシコ手こきマッサージで、密着ドスケベ手コキで、目隠しされながら、情けなく四つん這い状態でピュッピュッお漏らししちゃうの?」
「はっ、とんだ変態君ねぇ、ほらこの変態! うふふっ、情けなく家畜みたいな声を出して、ビュービュー精液搾られなさい」
「ほら、ほら! シコシコ、シコシコ!! ピュッピュッピュッピュッ!! あんあん喘いで、無様に逝きなさい、そら、そらそらそら!!」
「あんんんん!!! んんっ……んっ……んくっ……うふっ……ふふっ、はぁ、沢山でたわね……変態勇者様」
「はぁ、うふふっ、ごめんなさい、勇者様が可愛いからつい激しくなっちゃった。あんっ、いいわよもう腰を突き出さなくて」
「そうね、それじゃあ隣のベットに移りましょうか、そうよ、だってシーツが勇者様の精液でトロトロですもの、まったくここまで出るとは思わなかったわ」
「はぁ、もしかして、今まで一人Hもした事ないのかな? うふふっ、だから、こんなに濃厚な精液がでちゃったんだ」
「やん、精通もした事無いかわいい坊やを、お姉さん誘惑しちゃった。うふふっ、いいわよ、今度はこの脚で、優しく上半身を踏み踏みしてあげる、うふふっ♪」
「んっ……うふふっ、どうですか……んっ、脚でゆっくり体重をかけられるのも……んっ、手とはまた違った気持ちよさがありますでしょ」
「わかってたんですよ、ずっと私の脚を見てましたものね、チャイナドレスから伸びるこの綺麗な脚を、ふふっ」
「足先でこうやってギュッて、可愛い貴方様を踏み踏みしてあげますからね、んっ、んっ、んっ、んふんっ♪」
「声を出していいですよ、はぁーって、私がぎゅーって踏むのに合わせて、とろけるような声を上げて、リラックスしてくださいな」
「はい、ぎゅーう♪ はぁーって、んふーって、ぎゅーう、ぎゅーう、ギュッギュッ♪ ゆっくり、深呼吸しながら喘いでくださいね」
「ぎゅーう、ぎゅっ♪ お姉さんの綺麗な脚に踏みつけられて、体重をゆっくり感じて、はぁ、好きなだけ感じてくださいな」
「うふふっ、ふふっ……んっ……んっ……やんっ、また……うふふっ、下半身がピクピクしてますね」
「ぎゅっ、ぎゅっ♪ 何を思ってるのかな、お姉さんに踏まれて、もしかして性的な興奮を感じちゃったのかな」
「うつ伏せで、まるで女の子に負けたような気分になって……上から脚で踏まれてビクビク、屈辱感を感じてそれに興奮しちゃったんだ」
「この変態、いいわよ、ほら、頭を踏んであげる……ほらっ……うふふっ、女の人の前で土下座してる貴方様を、上から足蹴にしてあげるわ」
「あははっ、ははっ! 嫌ですわこの子、頭を踏まれてちんぽに手を伸ばしちゃってる」
「頭を踏みつけられて、悔しいのに、恥ずかしいのに、土下座しながらちんぽ扱いてオナニーなんて、まぁ無様な姿ですこと」
「そうなんだぁ、あはんっ、うんうんわかるよぉ、今までずっと強がってたんだもんね」
「勇者として旅をして、みんなに尊敬されて、弱い所なんて見せれないし、周りもそんな勇者様を見たくないものね」
「でも心の中ではこう! うふふっ、女の前で無様に土下座して、負け犬みたいに踏みつけられながら、ハァハァちんぽを扱きたかったんだ」
「最低ねぇ、変態野郎ね、この変態! 変態! 変態!! いいですよぉ、私は全部見ててあげるから」
「勇者様を心の中で軽蔑して、頭の上に脚を乗っけて、無様にピュって、変態オナニーで射精する所、しっかり見ててあげる、だからほら、逝け、この変態!」
「ほらほら! 早くしないと踏むのをやめちゃいますよ、こんな機会もう二度とありませんよぉ」
「女の前で負け犬になれるなんて、頭を踏みつけられながらオナニーできるなんて、表のお店じゃ絶対できませんからねぇ、マゾ犬君」
「ほらほら、シコシコ、シコシコ、負け犬オナニーピュッピュッ♪ 無様に、情けなく、とっとと精液吐き出すの!」
「あははっ! 凄い声、もしかして今までの中で一番興奮してるんじゃないかしら、シコシコシコシコ、ちんぽをしごく手も早いわぁ」
「勇者様は情けない変態野郎だったのね、女の綺麗な脚に踏みつけられて、性的興奮を覚えながら、プルプルチンポが震えるマゾ野郎だったんだ」
「ほら、だから逝きなさい、シコシコ、シコシコ、いくらでも罵ってあげるわ、ほら、とっとと出すの、この変態チンポ、マゾチンポ、負け犬チンポ!」
「女にひれ伏して、変態チンポをシコシコしながら……情けないザーメンをピューピュー……ほーら……吐き出せ!!!」
「んっ……あぁん♪ うふふっ、あははっ!! 逝ったわこの子、本当に頭を踏まれながら、シコシコちんぽ扱いて逝っちゃった」
「はぁ……んふふっ、これまた沢山でましたねぇ、うふふっ、そんなに私の脚が気に入りましたか、変態勇者様♪」
「はい、いいですよぉ、さっきのベットのシーツを取り替えるので……んっ……ではこちらに来てください」
「あっ、その前に目隠しを外さないとね、うふふっ……はいっ、あら、涙目になっていいトロ顔ですねぇ」
「自分に素直なってするオナニーは気持ちいでしょう、そうよぉ、ここじゃ何も我慢しなくていいの」
「はぁ、だからもっともーっと、勇者様の素敵な変態姿を見せてくださいね、うふふっ」
「んっ……んっ……ふふっ、あんっ、少しオイルを垂らしただけで声あげちゃって、そんなに気持ちいいの?」
「これはね、私の故郷に昔から伝わる調合薬、その国では毎夜、ここで言う王様……皇帝が子作りの為に宮女の相手をしないといけなかったのよ」
「私のご先祖様も宮女だったんだけどね、代々秘伝の房中術で、皇帝の性欲を掻き立て、その精を搾り取っていたらしいわ」
「中には皇帝を快楽漬けにして、女に国を乗っ取られていた時代もあったみたい……うふふっ、それと同じ経験ができるなんて、勇者様は幸せね」
「さ、仕上げね、また膝の上に乗って、まるで本当の性交みたいに、勇者様の気持ちを高めさせてあげる」
「皇帝は快楽と引き換えに、大量の財宝を女にもたらしたけど、はぁ、勇者様は何を私にくれるのかな、うふふっ♪」
「ほら、チャイナドレスのお姉さんが勇者様に抱きついて、やさーしく、腰を振ってますよ」
「はぁ、あんっ……ヌルヌルオイルがたっぷりの下半身はいかがかしら……やんっ、もうおちんちんさんが元気になってる」
「また目をつぶってくださいな、そうよ、これはあくまでも擬似性交、本当におちんぽを中に入れるわけじゃないの」
「あんっ……んっ……そんなにツンツンしても駄目、勇者様みたいな高貴な方は、もっと素敵な人に初めてを捧げるべきですわ」
「それこそ優雅な国のお姫様とか……はぁ、チャイナドレスのHな皇女でもいいわ、ふわぁっとしたドレスの中に、おちんちんをぬぷぅって入れるのを想像してみなさい」
「気持ちいいわよ、チャイナドレスの隙間におちんぽ捻じ込むの。このスベスベのHな生地で、童貞ちんぽレイプしてあげる……んっ……あぁん♪」
「あんっ、んっ……やんっ……そうそう、んふふっ、パンツとチャイナドレスの隙間に、今、キュって勇者様のおちんちんが入っちゃった」
「はぁ……んっ……やんっ、お腹が暖かい、んふふっ……あんっ、今勇者様のおちんちんは……んっ……ここを私の中だと思ってるのかな」
「うふふっ……んっ……あんっ、艶々の下着と……あんっ……スベスベのドレスの間で……んっ……必死におちんちんが震えてる」
「何て可愛いのかしら……はぁ、んっ……お口も愛してあげますね……もっともっと気持ちを高めましょう、勇者様」
「んぁ……んんっ……はぁ……んっ……んっ……んふっ……あっ……んぁ……あんっ♪ はぁ、柔らかいでしょ、私の唇」
「んぁ……んんっ、んぁ……んっ……ちゅっ……ちゅっ……んぁ……あっ……あはぁ……んんっ……はぁ、んふふっ、もしかして、キスも初めてだったのかな」
「目を瞑った中……んぁ……あっ……はぁ、お口をHな唇で犯されて、んぁん……うふふっ……はぁ、凄い喘ぎ声ですよぉ」
「あんっ……んっ……そうそう、私の動きに合わせて、んぁ……好きなだけ腰を動かしていいですよ……んぁ……あんっ」
「今の私はあなたの性欲を満たす愛玩人形……んぁ……はぁ……思う存分ぎゅって抱きしめて……んぁ……ドレスと下着の隙間にピュって……精液を出してくださいな」
「もっともっと好きなだけ……はぁ、何考えず……んぁ……はぁ……んちゅっ、気持ちを高めましょう、感じましょう」
「はぁ……あぁん……なんて激しいのかしら……んふふっ……あぁん……まるで本当にセックスしてるみたい」
「ドレスの中でおちんぽ君が精液出したいって、目の前のお姉さんを妊娠させたいって……ピクピク……はぁ……震えてきてる」
「いいですよぉ、出しましょう……はぁ……あんっ……ぜーんぶ受け止めてあげます……私の体に……貴方様の精液……出してくださいな」
「はぁ……んんっ……そうですよぉ……そう……んぁ……もっと……もっとです……はぁ、息を荒げて、好きなだけ喘いで」
「暖かい私のお腹に……変態ザーメン……出しなさい……んぁ……んふっ……んっ……んぁ……あっ……はぁあんんん!!!」
「んぁ……あぁんっ……はぁ……出てますわぁ……貴方様のHな精液……んぁ……お腹が熱くて……はぁ……私まで変な気持ちになってきました」
「んふふっ……休んじゃ駄目ですよぉ……うふふっ……んぁ……んんっ……んっ……んっ……ちゅっ、まだ逝けるでしょ、私は満足しませんよ」
「ほらっ……ほらっ……もっと、もっと気持ちを高めましょう、出しましょう、ザーメンピュッピュッ、ピュッピュッ、全部出しちゃえ」
「うふふっ……はぁ……んちゅっ……んっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ、ほぉら、何我慢してるのかな、駄目よ、ほら出せ、精液ピュって、ピュッピュッ、漏らしちゃえ」
「んぁ……暖かい精液……お腹の中に……んぁ……んくっ……出しなさい、この変態」
「んふんんっ!! うふっ……あははっ……んっ……んっ……んぁん!!」
「うふふっ、射精が止まらないわぁ……あぁん……素敵……どんどん……ピュッピュッ……精液が溢れてる」
「罵られた途端ビクンって……んぁ……悪い毒素が全部出ちゃってる……んふふっ……んっ……んっ……んん!!」
「そろそろ打ち止めかな……うふふっ……ほら……頑張ってください……後一回……んっ……そう……そう……んっ……あっ……あぁんん!」
「うふふっ……はぁ……んっ、うふふっ、お疲れ様でした」
「いいですよぉ、後は全部やりますから、ですからそのまま目を瞑っていてください」
「んっ……はぁ、どうでしたか、勇者様。私ルネの性技、満足していただけましたか」
「でもね、これは一夜限りの夢、勇者様はこんな所に来てはいけません、これは私の本心です」
「でもどうしても、もしこの体験が忘れられなかったら……いつでも……また会いに来てくださいな」
「私はずっと、勇者様を待っていますね……うふふっ……おやすみなさい……んっ……ちゅっ」