痴女チャイナお姉さんの、勇者筆下ろしセックス
「あら、どうしたの勇者様。ふふっ、言ったでしょ、もうこんなお店に来ては駄目って」
「そんなにお金を沢山持って、全く何がしたいのかな……はぁ、またお姉さんと、Hな事がしたいの?」
「あの体験が忘れられなくて、もう一度おちんちんをシコシコしてもらいたくて、頑張って稼いだのかな、ふぅー」
「あんっ、でも本日の営業はもうお終いなのよ、空き部屋ももう無いの」
「Hな事を期待してたのにごめんなさいね、また今度来なさい、可愛い勇者様……んっ……ちゅっ」
「……あらあら、そんな泣かないの。なぁに、そんなにお姉さんに犯して欲しかったの、うふふっ」
「そうよねぇ、今までずっと一人で、寂しく旅をしていたんだものね。うふふっ、女の人に優しくよしよしって、撫でてもらいたいわよね」
「はぁ、ふぅー、そうねぇ……うーん……いいわよ、特別に相手してあげる」
「うふふっ、だってぇ……はぁ、こんなにおちんちんを勃起されて頼まれたら、私断れないわ」
「はぁ、んっ……ちゅっ……くちゅっ、全く悪い子ね、もし駄目だったら、このままおちんちんを勃起させて帰るつもりだったの?」
「空き部屋は無いから私の寝室に行こうか、うふふっ、さ、いらっしゃい」
「うふふっ、営業時間が終わった所だし、これから休む所だったのよ」
「ちょうど良かったわ、勇者様にはいつも私が寝る前にしている事、手伝ってもらいましょうか……んっ……ほらっ、ここを舐めてもらえる?」
「そうよ、綺麗でしょ……私のあそこ……さ、早く舐めてもらいましょうか」
「うふふっ、いつも寝る前に一回自慰をしないと落ち着かないのよね……んっ……あぁん……ほら、勇者様、早く奉仕をしてくださいな」
「めったにないわよ、こんな綺麗なオマンコをクンクン出来るなんて。それとも怖いのかな? うふふっ、そんな事無いわよね、この変態勇者様……ほら、早くしなさい」
「んっ……おおっ……んっ……はぁん!! んくっ……ふふっ、初めてなのに意外と上手じゃない……あんっ……このワンチャン勇者様」
「チャイナドレスの隙間に顔をねじ込んで……はぁ……綺麗な太ももの感触を感じながら……んぁ……ペロペロ……んくっ……あははっ、必死に舐めてるわねぇ」
「この前はおまんこを見せられなかったものねぇ……んぁ……んふっ……滅多にこんな事させないのよ……んふっ……私の体は安い娼婦のものとは違うんだから」
「んぁ……んっ……んぉ……おっ……私にご奉仕できるのは……んぁ……本当に気に入った男の子だけなの……んぁ……んふっ……精一杯味わいなさい、勇者様」
「はぁ……んひっ……んぁ……やだっ……うふふっ……太ももでギューって挟んだら……んぁ……あんっ……奉仕が激しくなってる」
「あははっ、幸せよねぇ……んぁん……とっても素敵なお姉さんに……んぁ……おっ……んふんっ……太ももでお顔をギュッてされて……あぁん」
「ペロペロずっと……極上のオマンコに奉仕できるんだら……はぁ……んっ……んっ……んふんっ……甘い蜜のような愛液で……うふふっ……狂っちゃったらごめんなさいね」
「んぉ……おおっ……おっ……んふん!! はぁ……うふふっ……気持ちいいわ……はぁ……んふっ……はぁ、愛液でドレスの中、蒸れてきてるのわかるでしょ」
「私の体温とトロトロの愛液で……はぁん……んぁ……この中、とっても濃密な香りに包まれてるわよ……うふふっ……んんっ……あぁんっ」
「この中で勇者様はどうなってるのかしら……あんっ……んっ……んふっ……うふふっ……はぁ……とろけて壊れちゃってるかな、いきなり甘い蜜で壊しちゃったかしら」
「はぁ……そうよ……そのまま……んっ……舐め続けなさい……んひっ……んっ……あっ……逝く……逝きそうだわ」
「あはっ、勇者様も素敵な顔ねぇ……ほら……んぁ……もっともっと舐めなさい……はぁ……んっ……んひっ……ほら、もっと舌をねじ込む!」
「んぉ……おっ……おおっ……おおっ! あっ……あっ……んひっ……ひっ……ひっ……んくっ……んっ……んふんんん!!!!」
「んぁ……あっ……んっ……はぁ……うふふっ……あんっ……なかなか、いい奉仕だったわよ、勇者様」
「やっぱり可愛い子には奉仕させるのが一番ね……はぁ……うふふっ、チャイナドレスの中で、まだビクビクしてる」
「いいわよ、出てきなさい……んっ、うふふっ、あら、愛液で顔がとろけちゃってる」
「まだちょっと、可愛い坊やにおまんこ奉仕は刺激が強すぎたかな、いいわよ、ほら、座りなさい」
「私を喜ばせてくれたお礼に、一晩たっぷり勇者様をレイプしてあげる、うふふっ、好きなだけ、精液ピュッピュッしていいですからねぇ」
「ほら、こうして扇でおちんぽを隠して……」
「ふふっ……んっ……んぶぶっ……ぶぶぶっ……ずぶぶぶっ……ぶぶぶっ……はぁ」
「ほーら、あぁん、ちょっとお口レイプしただけですごい顔。うふふっ、今扇の下で何をされたのか、興味がある?」
「今はねぇ……こうやって……んっ……んぁ……んふぁ、このお口でおちんぽを舐め舐めしてあげたの」
「気持ちいいわよ、お姉さんの舌……このヌメヌメの長い舌で……はぁ、おちんちんをめちゃめちゃに犯してあげる、ふふっ」
「後これはおまけ、快楽と私の匂いを関連付けさせてあげないとね……ほーら、目を瞑っていなさい」
「今日一日履いていたハイソックスを、こうして……はぁ、勇者様のお顔に置いてあげますね」
「うふふっ、濃い匂いがしますでしょ、あんっ♪ まだ逝っちゃ駄目、さ、フェラチオの間しっかり手で抑えてクンクンしてなさいね」
「とろけるようなフェロモンと濃厚フェラチオで、勇者様を……はぁ、私の虜にしてあげる」
「んふっ……んぁ……んんっ……やんっ……勇者様のおちんちん可愛い……んふっ……んっ」
「そのまま目を瞑っていていいですよ……んぁ……んっ……んふっ……あん、悶ちゃっていい声……んぁ……んふっ……ほら、脱ぎたてソックスもクンクンしてくださいね」
「んっ……んぁ……んっ……はぁ……しーっかりお姉さんの匂いを覚えるんですよぉ……んぁ……んふっ」
「おちんちんペロペロされて……んぁ……暖かい口内のヌルヌルした感触と一緒に……はぁ……濃厚なフェロモンを……うふふっ……たっぷり吸い込むの」
「んっ……んっ……んっ……あははっ、ビクビク跳ねちゃって可愛い、んぁ……まるで拷問されてる罪人みたい」
「大丈夫ですよぉ……んぁ……あっ……んぶっ……柔らかい唇は逃げないから……うふふっ……んぁ……勇者様がどんなに泣き悶えても……はぁ……お口レイプは終わらないの」
「んぶぶっ……ほらほら……うふふっ……そんなに暴れても無駄……んふっ……んふふっ……お口による性的な拷問……んぁ……んふっ……楽しんでくれてますかぁ、あははっ」
「んぁ……んふっ……んふっ……んんっ……んぁ……んっ……んふんっ♪」
「泣いても駄目……んぁ……Hなお姉さんにおちんちんレイプされて……んぶっ……ピュッピュッ……んぁ……変態ザーメン、お口の中に出しちゃいなさい」
「んぁ……んー………んふっ……ふふっ……声が聞こえてないみたいねぇ……んぁ……あははっ……お姉さんのハイソックスを必死にクンクンしてる……んぁん、とんだ変態勇者様ね」
「今日一日みっちり足先を包んで……んぁ……んっ……たっぷり私の匂いを吸い込んだスベスベのソックス……んぁ……ふふっ、競売に出したらもの凄い値段が付くわよ」
「良かったですねぇ……んふふっ……んーっ……んぁ……ふふっ……たぁっぷりいい匂いを吸い込めて……んぶっ……いいわよ……はぁ、ほぉら、出しちゃえ♪」
「んふんっ……んんっ……んぁ……んぶっ……んっ……んっ……ほら……ほら……ほら」
「逝け……んぁ……出せ……んぁ……ビューって……んぶぶっ……逝けっ……この変態!!」
「んぶんんんん!!!!んんっ……んんっ……んっ……んっ……あぁん……うふふっ、はい、逝っちゃった」
「んぁあ……はぁ……うふふっ……凄ぉい……どんどん精液が漏れてますよぉ……んぁ……どんだけ貯めてたんですか」
「ほぉら、少しぷちゅってキスしただけで……んっ……やんっ♪ まーたどくどく、Hなザーメンが出てますよぉ」
「大丈夫よ、ちゃんと全部舐めてあげるから……んぁ……勇者様は安心して……んぶっ……悶え続けてください」
「頭の奥まで私の匂いに包まれて……んぶぶっ……ちゅーって……お口でおちんぽ犯され続けるの」
「んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ……あははっ、凄いおちんぽ、また逝きそうになってる」
「んぁ……もう虜ねぇ……んぁ……お姉さんのお口で調教されて、濃厚フェラチオの味を覚えちゃった」
「んぁ……長い舌で全体を包まれて……んぁ……んはぁ……柔らかい唇にクチュって……おちんぽが濃厚キスされてますよ」
「ぐちゃぐちゃにしてあげる、めちゃめちゃにしてあげる、んぶっ、ぶぶっ、んふっ……んっ……んっ……んふんっ、ほら、だからもっと逝きなさい!」
「んぶっ、んぶっ、んぶっ、ぶっ、んふん!! んふっ、あっ……逝くわね……ふふっ、もう逝っちゃうんだ」
「んぁ……我慢の足りない駄目勇者様ですねぇ……んぁ……んぁ……んふっ……んあっ……んふっ、いいですよぉ……ほぉら、出しなさい」
「んぁ……んっ……んふんんん!!んぁ……んぶっ……んふっ……んぁんん!!」
「はぁ……うふふっ、まだ出そう、そうですよぉ、もっともっーと、私のお口の味を覚えてくださいねぇ……ふふっ」
「一生の思い出にしていいですよ……んぁ……んふんっ……快楽の虜にしてあげる……んぁ……んぶっ……んっ……んふんっ!」
「まだよぉ、まだまだ……んぁ……んっ……んっ……もっと、もっと出しなさい」
「んっ……んっ……んっ……んふんんん!!! んはぁ……んぶっ……んぶぶんんんん!!!」
「そうよ、もっと、もっと、全部出しなさい! んっ、んっ、んっ……んふっ……んぶっ……んぶんん!!!」
「んはぁ! うふふっ、はぁ……あーら、吸い過ぎたかしら、勇者様のおちんぽ、凄い色になって萎んでるわ」
「うふふっ、どうでしたかぁ、私ルネの極上フェラチオ……はぁ、これを体験できたのは、それこそ国の皇帝ぐらいしかいないのよ」
「はぁ、なぁに、その皇帝が……国がどうなったのか気になる? ふぅー、ほら、ストッキングはもういいわよ、そうよ、私の目をじっと見るの」
「あぁん、いい顔ねぇ、お姉さんに全身をめちゃめちゃにされた勇者様の顔、あの時を思い出すわぁ」
「前に言ったでしょ、宮女の快楽の虜になって、そのまま乗っ取られちゃった国の話」
「はぁ、大丈夫よ、勇者様にはそれ以上の事をしてあげる、ふぅー、さぁ、最高の快楽で壊れましょう、覚悟は良いかしら」
「ほら、犬みたいに横になりなさい、さっきからずっと見てたこの脚で、その体を踏んであげるわ」
「この前頭を踏まれた時から、この感触が忘れられないんでしょ、じっくり体重をかけられて、上からゴミを見るような目で踏み潰されたいんでしょ」
「いいわよ、じっくり、勇者様をこの脚で嬲ってあげる、良かったわねぇ、大好きな脚にめちゃめちゃにしてもらえて」
「ほら、聞こえないの、早く犬がお腹を出すように、こっちを向いて横になるの、この変態」
「あははっ、本当にワンチャンみたいに仰向けになったわ、まぁ、もうおちんぽ君が大きくなりかかってる」
「ドレスから伸びるこの足を見て、スリスリしたい、踏み踏みされたいってずっと思ってたのかな」
「いいわよ……ほら……私の脚が勇者様の顔に向けて、ゆっくりと降りていきますよ」
「いいんですかぁ、これを受け入れたら、お姉さんの脚がお顔にギュッて乗ったら、これはマゾ奴隷を受け入れたって事ですよ」
「綺麗な足が、ソックス脱ぎたての蒸れた足裏が……ほーら……ふふっ……勇者様のお顔に……乗っちゃった」
「あははっ、この子凄いクンクンしてる、本当に犬みたいね」
「少し体重をかけただけで、んふんって、無様で情けない喘ぎ声を出しちゃってるわ」
「おちんぽ君もいい反応、んー、勇者様はこうされたかったのかな、情けなくちんぽ丸出しで仰向けになって、無様に踏みつけられたかったんだ」
「いいわよぉ、ほーら、私の脚がお顔……鼻先……耳……ゆーっくり、変態勇者様の体を這ってますよ」
「何処がいいかしらねぇ、何処を脚で踏み踏みしたらこのワンチャンは喜ぶかしらねぇ……んっ……んっ……あはんっ♪」
「いやだわ、少し乳首をギュッてしたら、んぁって、またいい声だしちゃった」
「足の指で勃起乳首をギュッて、あはははっ、そんな声を上げて、そんなに気持ちいいんだ」
「でもここだけじゃないわよねぇ、ほーら、あん、腕も太ももも、勇者様の体の踏み心地とってもいいわぁ」
「まるで私に踏まれる為に生まれたみたいねぇ、うふふっ、高貴な勇者より、女の人のマットの方が似合ってるわよぉ、変態君」
「んー、んー? なぁにその目、なんでそんな切なそうな顔をしてるのかな」
「こうしてお姉さんが全身を踏んであげてるのに、ほら、お顔もこうやって……あははっ、声を上げるぐらい足裏を押し付けてるのに、なんでそんな顔をするの」
「もしかして……うふふっ……ここも、踏んで欲しいのかな? おちんぽをこの足裏でギューって、踏みつけてもらいたいの?」
「いやん、何て変態な勇者様なんでしょう、これにはこの私もびっくりですわ」
「この足裏でぇ、ギューって、痛くならない程度の体重をかけてもらって、ゆっーくり、ちんぽを踏み踏みしてもらいたいんだ」
「全く贅沢なワンチャンねぇ、うふふっ、なぁに、これがいいの」
「あははっ、いやんっ♪ 少し踏んだだけでまたピュッピュッしそうになってる」
「いいわよぉ、ほぉら、この足で、勇者様のおちんぽをレイプしてあげる……覚悟は良いかしら、どうなっても知らないわよ」
「ほら、ほーら……うふふっ、ぎゅーって、ぷちゅって、お姉さんの綺麗な足が、無様なちんぽを踏んでますよ」
「おかしいわね、私は脚を添えているだけなのに、この変態ちんぽどんどん大きくなるわ」
「あらやだ、うふふっ、あはははっ! 何腰を動かしてるんですかぁ勇者様」
「まるで私の脚とセックスしてるみたいに、必死に腰をフリフリ動かして、無様なちんぽを押し付けて♪」
「面白いわねぇ、うふふっ、少し体重をかけたらどうなるのかしら、んー、えいっ♪」
「あはははっ、このおちんぽ凄いピクピクしてる! 本当は足の裏に擦りつけてピュッピッュしたいのに、ぎゅーって踏みつけられて、身動き取れ無くてもがいてる」
「んー、んー? やぁん、私がぎゅーって踏む度に、ビクンビクンって、気持ちよさそうに喘いでるわ」
「ほらほらギュッ、ギュッ、おちんぽ君がビクンビクン♪ あははっ、本当に無様なおちんぽですこと、ほら、ほら、ほら!」
「大変ねぇ、おちんぽ君辛いよねぇ、早く綺麗な脚の踏みつけから開放されて、ピュって、先の部分を足裏に擦りつけて出したいよね」
「ほら、少し力を緩めてあげる、動かしていいわよ、脚との無様なセックス再開していいわよ」
「んふ……ふふっ……そうそう、やん……足の裏がどんどん熱くなってる、うふふっ、ちんぽの先走り汁も濃いわね」
「はぁ、素敵な勇者様ねぇ……ほら、ほら……最初に会った時はあんなに可愛くて素敵だったのに」
「今じゃこう……えいっ……うふふっ、お姉さんの美脚1つで、ちんぽで逝く事しか考えられない変態勇者様になっちゃった」
「ほーら、ほら、シコシコしてあげる、この足裏で根本から先端まで……ほーら、ぎゅーって、ちんぽを犯してあげるわ」
「ほら、ほら、シコシコ、シコシコ、足の裏でぎゅーう♪ どうですかぁ、気持ちいいですかぁ、負け犬勇者様」
「どんどんおちんぽが大きくなりますね、こうしてシコシコってこする度に、ビクンって、変態ちんぽ反応しちゃいますね」
「チャイナドレスのお姉さんに、綺麗な長い足で犯されたかったんだぁ。こうして見下されて、無様な気持ちになりながらおちんぽピュッピュッしたかったんだ」
「いいわよ、ほらほら、出しなさい、必死にちんぽ擦りつけて、頭真っ白になって喘ぎなさい!」
「足の裏を妊娠させたいって、情けなーい射精をほら……とっととするの、この変態!」
「ほら、ほら、ほら!! 逝きなさい、出すの、ほらぁ、逝け!!」
「んぁ……んふっ……んっ……んふんんんん!!!!! はぁ……うふふっ、また逝っちゃったわ、この変態勇者様」
「気持ちよかったですかぁ、綺麗な脚との気持ちいいセックス? うふふっ、聞くまでもないみたいね」
「んーんっ♪ うふふっ、久々に可愛いおもちゃを見つけて楽しいわぁ」
「あははっ、まだ凄いトロ顔してる、もう完全に私の虜ですねぇ、勇者様♪」
「あらあら、またおちんちんを大きくしちゃって、何ですか、私の声を聞いただけで勃起するようになっちゃったの?」
「はぁ、全く、このおちんぽで何をしたいのかな? もしかして、入れたいんですか? 私のここに?」
「足裏だけじゃ満足できなくなっちゃったの? プチュンって、暖かい膣肉に包まれて、グチュって、ピュって、射精したいのかな?」
「あははっ、今の言葉でまーたおちんぽ反応しちゃった、期待してるのかな、おまんことセックスできるってドキドキしてるのかな」
「ふふっ、ふぅー、いいの? 君の大事な童貞ちんぽ、私なんかの中に入れちゃって」
「貴重な初めてなんだよ、この中にプチュウっておちんぽ呑み込まれたら、もう童貞じゃ無くなっちゃうんですよ?」
「それでもいいのなら……はぁ、いいわよぉ、入れさせてあげる。貴重な勇者様の初めてを、私ルネがもらって差し上げますね」
「うふふっ……はぁ……久々のセックス……楽しみだわ……あぁん……壊しちゃったごめんなさいね」
「ほら、チャイナドレスの隙間に……おちんぽが入るわよ……このまま、暖かいおまんこが呑み込んじゃうわよ」
「一緒に、最高の快楽に落ちましょう……はぁ、勇者様……んっ……あぁん♪」
「あはんっ♪ 勇者様の初めてを奪っちゃった……んふっ……ふふっ……我慢してたのねぇ、中に入れた途端……んふっ……今にも種付けしたいって……おちんちんがピクピクしてる」
「はぁ……駄目よぉ……んふんっ……大事な大事な初めてのセックスなんですもの……はぁ……いっぱい……気持ちいいおまんこの感触……んぁ……楽しみましょう」
「ほら……んぁ……唇を出しなさい……んぁ……んふっ……んちゅっ……んんっ……んぁ……んっ……んんっ……はぁ……うふふっ、女の人の唇って柔らかいでしょ」
「んぁん! そうよぉ、沢山沢山気持ちよくなりましょうねぇ……はぁ……いっぱいこの体を……んぁ……好きにしていいわよ」
「これはこの前の擬似セックスとは違うの……んぁ……んふふっ……んぉ……君のおちんぽ……んぁん……ちゃんとこの中に入ってるんだからね」
「はぁ……んっ……んんっ……おちんちん熱い……はぁ……あん、必死にしがみついちゃって可愛いんだから」
「もっともっとキスしましょう……んぁ……んちゅっ……んふんっ……んぁ……んっ……んっ」
「勇者様が逝く所まで全部……お姉さんがじっくり見ててあげるからねぇ……んぁ……沢山沢山、オマンコに中出ししてくださいな」
「はぁ……ほら……ほら! んふんっ! あぁん、必死で耐えてる勇者様の顔可愛い♪」
「ずっと抱きしめていたくなるわぁ……んぁ……んっ……おちんちんがトロトロのおまんこに包まれて……グチュグチュHに犯されて、はぁ、幸せですねぇ」
「今までずっと見てた……あんっ……んぁ……足の裏まで虜になった……んぁ……Hなお姉さんに……んぁん……ずっと守ってきた初めて……んぁ……奪われてレイプされてるんですよ」
「この変態、どんな気分かしらぁ、ふぅー、女の快楽に負けて、ドピュドピュ、おちんぽから童貞ザーメン出しちゃって」
「ほら、ほら……んっ……あんっ……うふふっ……んぁ……ぎゅーって抱きしめたまま……んぁ……んぉ……うふふっ……初中出しさせてあげるわ」
「ほら、ほら……んぁん! 逝きなさい……私の中に……んぉ……んぁ……勇者様の全て……んぁ……出すの!」
「んふっ……んぁ……んぉ……おおっ……あっ、そうよ……そう……変態ちんぽから……んぁ……無様な童貞ザーメン……んふっ……逝きなさい!」
「んぁ……あっ……あっ……あぁんっ! んっ……んくっ……んっ……んふんんんん!!!!!」
「はぁ……うふふっ……いいアクメ顔きたわぁ……あははっ! 無様に口を開けてとろんって……おまんこに初めて出した童貞君の逝き顔、たまらないぁわ」
「んふっ、んふんっ! そうそう、もっともっと気持ちよくなりたいよね、一回ピュッピュッしただけじゃ寂しいよね」
「んぁん……んふんんっ!! 頑張って腰を振りなさい、んぁん、壊れるまで、何も考えられる無くなるまで、ビューって……んぁん……変態ザーメンを全部出していいの」
「はぁ……んぁん! だって私は卑しい娼婦ですもの……んぁん……うふふっ……この体……んぁ……勇者様の好きにしていいわよ、はぁ、ほら変態、もっと逝くの」
「んぁん……腋っ……んふっ……くすぐったい……あははっ、そうよねぇ、んぁん……クンクンしたいわよねぇ」
「私の匂いの虜になった勇者様……はっ……あぁん……チャイナドレスの隙間から見える腋の部分に、顔をギュッて、ねじ込んでクンクンしたかったんだ」
「んぁん……んっ……んふっ……はい、クンクン、クンクン♪ んぁんっ……んぉ……スベスベチャイナドレスの肌触りを感じながら」
「んぁ……んふっ……チラって開いたHな腋の隙間にギューって……んぉ……あぁん……顔を押し付けてクンクン……あははっ、中々激しい筆下ろしセックスですねぇ」
「いいわよぉ……んぁ……いっぱいいっぱい、私の匂いをかぎなさい……んぁ……んふんっ♪」
「Hなチャイナドレスに埋もれて……んぁ……甘い匂いをたっぷり嗅いで……んぁん……頭を溶かしちゃいなさい……んぁ……ああん!」
「はぁ……パンパンが激しくなってきた……あぁん……逝くの……またピュッピュッしちゃうの?」
「いいよほら……んぁ……んふんっ♪ 逝きなさい……ピュッピュッピュッピュッ……んふんっ……クンクンクンクン♪ ピュッピュッ♪ ピュッピュッ♪」
「変態ザーメン出そうね……逝こうね……んぁ……んふっ……んぁ……ほら……逝って……逝って……逝ってぇ!!」
「んぁ……んっ……んふんんんん!!!!! んはぁ……ザーメンがビュービュー出てる! んふんっ!」
「腋の匂いを嗅ぎながら……んぁん……チャイナドレスに包まれながら……んぁ……んっ……んふんっ! まだ射精が止まらないわぁ!」
「んぁ……あっ……んぁん……んーっ……そろそろ最後かな……ピュッピュッ止まっちゃうかな……うふふっ♪」
「いいわよ……あんっ……おやすみなさい……勇者様……んぁ……私に抱かれながら……いっぱい精液出して……そのまま眠りましょう」
「そうよ……そう……あんっ……目をつぶりなさい……んんっ……んっ……あぁん♪」
「うんうん、よく出来ました……はぁ……気持ちよかったですよ……勇者様のセックス♪」
「はぁ……あんっ……もう眠っちゃうかな……じゃあ最後にピュッて……ほら、出しなさい」
「ほら……ほら……んっ……はい……ピューう♪ んっ……んぁん! うふふっ、はいお疲れ様」
「いいわよ……おやすみなさい……うふふっ……ばいばい……勇者様……んっ……ちゅっ」
「んっ……んふんっ♪ はぁ、いい顔、もう私がいないと駄目ですね」
「ほら、脱ぎたてチャイナドレス、眠っている勇者様に被せてあげますね」
「夢の中でもじっくり、私の香りを楽しんでくださいな……うふふっ……うふふふっ」