Track 3

勇者様は、チャイナドレスのお姉さんに負けてしまいました

「うふふっ、また来ちゃったの……はぁ、もぅ、悪い子ね」 「こんなにボロボロになっちゃって……その様子だとまた依頼を失敗したのかな、まぁ武器も鎧も無い状態だしね……うふふっ、もうお金はほとんど残ってないんじゃないの?」 「初めてこの店に来てから何ヶ月経ったかしら、こうして通ってもらえるのは嬉しいけど、その為に大事な装備を売っちゃったんだよね」 「はぁ、そこまでして、お姉さんとHな事したかったんだ」 「世界を救う立派な勇者様が、私一人のために、依頼も満足にこなせないぐらい……はぁ、弱い子になっちゃった」 「でも……ふぅー、今日も私と遊びたいんだ、お姉さんに気持ちいい事してもらいたいの?」 「うふふっ、勇者様に愛してもらえて嬉しいわ……はぁ、ほら、ギューって抱きしめてあげる」 「うふっ……ふふっ……んっ……んっ♪ んふっ……やん、この子、また腋に顔うずめてる」 「香水に包まれた私の匂いを嗅いで、腋の下に顔をよせてスンスンって……よしよし、好きなだけ、おちんちんを勃起させてくださいね」 「もう私がいないと駄目ですね、いいわよぉ……はぁ、今日もまた、たっぷり気持ちいい事してあげる」 「でもその前に……私と遊ぶお金はあるんでしょ? うふふっ、ありがと♪ ちゅっ、さ、中にいらっしゃい」 「最後のお金を渡して、何もかも失った勇者様……私ルネが特別サービスで快楽漬けにしてあげますね、全てを忘れて楽しみましょう、うふふっ……」 「あらあら、もうおちんちん君が大きくなってる、お姉さんの匂いで興奮しちゃったの? 早く逝きたいですってアピールしてるわ」 「あはははっ、服まで脱ぎ始めちゃって。そうなんだ、もう我慢できないんだ」 「私は着たままでいいのよね、いいわよ、チャイナドレスを着たまま、変態勇者様にシックスナインをしてあげる」 「うふふっ……あんっ、どうかしら……チャイナドレスに顔が覆われて、お尻を押し付けられる気分は」 「あぁん♪ そんな焦らないの、今からたっぷり、このお口でおちんぽを犯してあげますわ、んふんっ♪」 「んはぁ……んぶっ……んふんっ……はぁ……ちんぽ美味しい……んぶっ……ずっとこうしてペロペロしていたいわ」 「んふんっ……んぁ……あぁん♪ んぶっ……気持ち良すぎて……んぶっ……少しお顔に体重をかけちゃった」 「こうやって……んふっ……んぁ……んんっ……んふん♪ おちんぽを口でレイプされながら……んーっんっ♪ あはっ、お尻に顔を潰される気分はどうかしら」 「よかったですねぇ……んぁ……んぶっ……んぁ……チャイナドレスに包まれて……んぁ……んぶっ……んぶっ……んぁん♪ うふふっ、焦らないの」 「あぁん……んぶっ……これからたっぷり……んぶっ……お世話になるおまんこなんだから……じっくり……んぶっ……匂いを確認してくださいな……んっ……んっ、んっ♪」 「このお尻、手が埋もれるぐらい柔らかいでしょ……んぁ……んぉ……んぶっ……んぶっ……好きなだけスリスリしていいですよぉ……んぶっ……んぁ」 「はぁ……んぁ……んぶっ……だからちゃんと私の匂いを覚えてくださいねぇ……んぁ……んぉ……んふっ……んぁん♪」 「甘いフェロモンでじっくりと包みながら……うふふっ……んっ……んっ♪ 激しいフェラチオ顔騎で犯してあげるッ!」 「んぶっ、んぶっ、ぶっ、ぶっ、ぶっ!! はぁ、お口レイプ最高っ! んぶっ、ぶっ、ぶっ♪」 「プルプル震える可愛いおちんぽ君を……はぁ……んぁ……思いっきり呑み込んで……んぶっ……ぶっ……ぶっ……ぶっ」 「んぁ……ヌルヌルの口内でペロペロペロペロ……んぁ……はぁ……揉みくちゃに犯すの……たまらないぁわ」 「駄目よ……んぁ……んふんっ……ちんぽ君逃げないの……ほぉら、そんな暴れても……んぶんっ、また捕まえた♪」 「んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ……ぶぶぶぶぶっ!! ぶぶぶぶぶっ!! はぁ、濃厚バキュームで吸い潰してあげる」 「お尻に潰された……んぁ……情けない飼い主に不釣り合いなこの立派ちんぽを……んぶっ……全力バキュームで……んぁ……めちゃめちゃにしてあげるわ!」 「んぶん!! んぶぶぶん! んふぁん……んぶっ……ずぶぶぶぶぶっ! ずぶぶっ!!」 「うふふっ……はぁ……お覚悟はよろしくて……んはぁん! んぶぶぶぶぶん!! んぶぶぶぶぶん!! んぶぶぶぶぶん!! んぶぶぶぶぶん!!」 「んっ……んっ!! 逝くっ……んぁ……逝っちゃうの……このマゾちんぽ!!」 「あははっ……んぁ……濃厚バキュームで無様に……んぁ……ほら……逝きなさい! んっ! んっ! んっ! んっ!!」 「んふんんんん!!!!! んぶぶぶぶぶん!!!」 「んはぁ……んふふっ……ふふっ……んぶぶっ! んぶぶぶっ!! まだよ、まだ逝けるでしょ! 本気のオスイキチンポ、見せなさい!」 「んぶぃ! んぶっ! んぶっ! んぶぶっ!! んっ……んっ……んっ! んふんんんん!!!!!!」 「んはぁ…ッ!! はぁ……はぁ……うふふっ……バキュームで凄い色になっちゃった、随分我慢の足りないおちんぽですね」 「昔に比べて逝くのも早くなって……んっ……あら? うふふっ、ごめんさい、お口レイプに全力を出しすぎて、お尻で勇者様を潰したままだったわ」 「あはんっ♪ あらあら、お顔もアヘっちゃって可愛い、ほらキスしてあげるから目を覚ましなさい」 「んぁ……んふっ……んーっんっ♪ んっ? あら、何かしらこれ」 「もうロクに装備が残ってないのに、やけに綺麗なアクセサリーを首につけてるわね、うふふっ、どうしたのかなこれ?」 「はぁ、ふぅー、素直に教えないと、お姉さん勇者様を捨てちゃうわよ、ほら……いいなさい」 「ふんふん、へぇこれが勇者を証明する証なんだ、ご先祖様の墓所で見つけたっていうぐらいだから本物ってことよね」 「うふふっ、いいわ、私これ気に入っちゃった、ねぇいいでしょ、お姉さんがこれをもらってあげる」 「そうねぇ、そうしたら今回の料金はタダにしてあげていいわよ」 「はぁ、これを売ればもう一回私と気持ちいい事ができるの、悩む必要なんて無いわよね、勇者様」 「……あら、意外ね。そんな嫌そうな顔するなんて、なぁに、私の命令が聞けないの?」 「んーいいわ、うふふっ、じゃあ私と勝負しましょう。チャイナドレスのお姉さんと格闘して、勝ったら手を出さないであげるわ」 「はぁ、本当に勇者の誇りがあるなら負けるわけ無いわよね、ふぅー、期待しちゃうわよ、私」 「あぁん♪ でも私はか弱い女の子だからハンデを付けないとね、うんそうだわ、勇者様だけそのまま裸っていうのはどうかしら」 「情けなくおちんぽをぶら下げたままで、チャイナドレスのお姉さんと熱い勝負をしましょう、ほら、立ちなさい」 「あははっ、腰が引けてるわよ、何でおちんちんを隠してるのかなぁ」 「ほぉーら、はぁ、今からこの脚で、たっぷり勇者様のおちんちんをいじめてあげますねぇ、うふふっ」 「そ~ぉらっ、えいっ!! あぁん、避けられちゃった」 「おちんちんを手で隠しながら必死に、裸の勇者様が逃げまわってるわねぇ、うふふっ」 「んーっ、んっ♪ そらっ、えいっ、えいっ♪ だんだん勇者様が追いつめられてきましたねぇ」 「少しだけ我慢すれば、この脚に蹴ってもらえるんですよぉ、何回もスリスリして、ピュって精液をだしちゃった、この綺麗な脚に♪」 「勇者様の情けないおちんぽがぁ……ふふっ、そらっ! ぱちんって♪ 優しく蹴り潰してもらえますよぉ」 「あははっ、今ビクンって反応したわね、そんな棒立ちしてちゃ駄目ですよぉ……ほぉーら、潰れろ!!」 「あーら、ごめんなさい。少しいいのが入っちゃったかしら、私の脚が勇者様の股間にめり込んで、今凄い声を出しましたねぇ」 「ねぇーえ、大丈夫ぅ? ほら、ほら大丈夫ぅ? 早く立ち上がらないと、何回もちんぽ踏み潰されちゃうよ」 「ヒールを履いたチャイナドレスのお姉さんにぃ……ほぉーら、あははっ、今度は頭が踏まれちゃった♪」 「これじゃあ勇者様が負けたみたいですねぇ、股間を抑えながらプルプル震えて、ヒールで頭を踏みつけられて」 「勇者様の誇りはどうしたんですかぁ? そうやって地面に這いつくばってるってどんな気持ちなんですかぁ」 「情けなく踏みつけられて、プルプル震えて……んーっ……んっ♪ あはんっ、もしかして今、逝きそうになってる?」 「ほら立ちなさい、あははっ、ちんぽが先走り汁でダラダラ、何ちんちん蹴られて興奮してるのかなぁ」 「情けない男、ど変態のマゾ野郎ねぇ……勇者様はお姉さんに踏みつけられて興奮する、変態おちんぽ君だったんだ」 「ふぅー、私の目を見つめなさい、はぁ、うんうん、ちゃんと手を握っててあげるから大丈夫、だから覚悟を決めなさい、この変態チンポ、蹴り潰してあげる」 「ほら! そら! ほぉら! あははっ! しっかりしてくださいな、勇者様♪ こうして、おちんぽを何回も蹴られても、えいっ、えいっ♪ 負けちゃいけませんよ♪」 「私は信じてますから、だからこうやって思いっきり、えいっ! うふふっ、膝をねじ込んでも、変態ちんぽは耐えてくれるわよね」 「んー、んー? 駄目よぉ、涙目になったら許してもらえると思ってるの?、お姉さんが勇者様のちんぽを鍛えてあげる」 「ほら、ほら、だから何回蹴られても、タマタマをプチュンって潰されそうになっても、うふふっ、そらっ! あはははっ!! 耐えないと駄目ですよぉ!」 「ほら、潰れろ! 情けない変態チンポ! 女の足に蹴られて潰れなさい! ほら! そらそらそら! んっ……あははっ、いい声♪」 「ふぅー、ふぅー あはんっ、勇者様の血筋を断っちゃったかしら。でもこうされたかったのよね、ずっとこうして、ボロボロになるまで女の人にいじめられたかったんでしょ」 「今更強がっても駄目よ、いいわ、目を覚まさせてあげる。ほら、顔を上げなさい、変態」 「はぁ、ほぉら、勇者様の誇り、代々伝わる勇者の証、最後まで大事に残してたアクセサリー、お姉さんに取られちゃいましたよ」 「大事な大事な勇者の証……これがぁ……今こうやって、ほーらっ……んっ! あはっ、踏み潰されちゃった」 「あははっ、崩れ落ちちゃったわ勇者様。なぁに、そんなにこんなのを潰されたのがショックなの?」 「でもね、ほら、なぁにこのちんぽ。なんでこんな事があったのに、このおちんぽは勃起してるのかなぁ」 「大事な誇りが綺麗な脚に、グシャッて踏み潰されたのに、勇者様のおちんぽ、バキバキに勃起してるわよ」 「はぁ、ほら認めなさい、土下座しながら負けましたって、私の脚に、体に、全てに、ちんぽを立たせながら負けを認めなさい、この変態!」 「あはははっ! やだ、何これ、勇者様ったら脚に擦り寄って、シコシコ、無様にオナニーを始めちゃった」 「これは負けを認めたって事でいいのよね、僕は負けましたぁって、情けなく、脚に顔をすり寄せて負け犬ちんぽ扱いてるんだものね」 「うふふっ、いいわよぉ、好きにしなさい。お姉さんと戦って、脚に見とれて負けて、全てを失った中でのシコシコオナニー、最高でしょ」 「あははっ、凄い勢い、私の脚をクンクンしながら、発情した犬みたいにちんぽ擦りつけてるわぁ」 「シコシコ、シコシコ、綺麗な脚に抱きつきながら負け犬ちんぽをシコシコ、気持ちいいですかぁ、勇者様ぁ」 「あはんっ、たまらないわ、こんな無様な勇者様を見てたら濡れてきちゃった……あんっ……うふふっ、何て可愛いのかしら」 「全てを失った坊やが、それを奪ったお姉さんに抱きついてシコシコ、チャイナドレスから伸びる脚を相手に、必死にセックスしてるわぁ」 「いいわよぉ、逝きなさい、ほーらシコシコ、シコシコ、ピュー、ピュー♪ マゾ犬勇者様は情けなく、お姉さんの脚に負けちゃったのでした、あははっいい物語ね」 「ほら、ほら、逝く、逝きそう? いいわよぉ、ほーら、逝きなさい、このマゾチンポ、変態野郎、負け犬勇者!」 「んんっ……あぁん♪ はぁん……あははっ、逝っちゃったわぁ本当に、シコシコしながらピュって、勇者様射精しちゃった」 「もう駄目ねぇこの子、これは処分しないと」 「うんうん、そうよ。実はね、依頼を受けたのよ、勇者様を殺してくれって」 「まさか魔王が頼んでくるなんてびっくりしたわ」 「まぁこんなお店に通ってればバレちゃうわよね、誇り高い勇者様が毎晩娼館でレイプされてるって」 「誤解しないでね、私勇者様の事が本当に気に入ってたのよ、だから最初はこんな所に来てはいけないって心から思ってたのよ」 「はぁ、でも今は別、沢山お金ももらっちゃったしねぇ、ふぅー、ごめんねぇ、もう勇者様は助からないの」 「ただ、やっと女の良さを覚えたこのおちんちんが可哀想だわ。だから、最高の房中術で勇者様を吸い殺してあげる」 「良かったわねぇ、国も滅ぼす最高の性交を今から味わえるのよ、うふふっ……んっ、最後の快楽……しっかり楽しんでね……んぁ……あはんっ♪」 「んはぁん!! んんんっ……うふふっ!! はぁ、駄目よ、もう逃げられないの!」 「もうお姉さんに捕まっちゃったんですもの……んぁ……んふっ……んちゅ、何も残らないぐらいめちゃめちゃに犯して……んっ……んちゅっ、んはぁん、全部吸い尽くしてあげる!」 「うふふっ……んぁ……ほぉーら、ほら、ほら!! 出しなさい、ビュービュー残ってる変態ザーメン全部出すの」 「憧れのお姉さんの本気セックスですよぉ……んぁ……チャイナドレスに包まれて……んはぁん! 悔いの残らないように……んぁん……たっぷり逝きつくしてくださいね」 「んぁ……んふっ……んちゅ……んくっ……んふっ……んぉ……おっ……んおん!」 「うふふっ……もうちんぽが逝きそうになってる……んちゅ……怖いのかな、死にたくないのかな、逝ってピューピューしたくないのかな?」 「んちゅっ……でも駄目……我慢なんてできないの……ほら逝きなさい……んぁ……んぉ……もうゲームオーバーですよぉ……んぁ……うふふっ……んちゅっ」 「可愛い勇者様は……んぁ……Hなお姉さんの甘い罠にかかって……んぁ……んちゅっ……ビュービュー射精して死んじゃいました、うふふっ♪」 「んふんっ、んぁん、んふっ、んふっ! ふふっ、はぁん、どくどくザーメンが上がってきてる♪」 「うふふっ、おちんぽ君も必死に耐えてるみたいね……グチュグチュ……んぁん……でもそんなの無駄よ……んぁん……お姉さんの最高のトロトロまんこに犯されて……んぁ……濃厚ザーメンをどぴゅって出しちゃうの」 「ほら、ほーら……はぁ……うふふっ……我慢なんてやめて……ふぅ……逝っちゃえ♪」 「んっ……んっ……んふんんんん!!!!! はぁ……うふふっ……まだまだ、こんなんじゃ終わらないわよ」 「んぁん! トロトロザーメン出すの気持ちいいですかぁ……あははっ……凄い顔ねぇ勇者様……やん、そんな泣かないでくださいな」 「ほぉら……んぁ……ふぅー、しっかり私の顔を見て……うふふっ……ビュービューザーメン出して……気持ちよ~く……んぁ……死になさい」 「んはぁん!! あははっ……泣きながら射精してる……あぁん♪ うふふっ、勇者様の理性が切れちゃった」 「いいのよぉ、ほら、抱きしめてあげる……んぁん……大好きなチャイナドレスの感触に……甘い匂いに包まれて……んぁ……ビュービュー、逝きましょう」 「怖くなんてないわよ……んぉ、んぉ、んぁ……んふっ……んっ……んぁんん!!! はぁ、気持ちよーく……んぁ……もっともっと逝って死のうねぇ……んぁん!」 「あははっ、私の胸の中でビクビク震えてる……んぁん……んぉ……んふんっ……力が抜けてきたわね……んぁん……うふふっ……私の中、勇者様の精液でいっぱいですよ……んっ……あぁん♪」 「はぁ、大丈夫ですかぁ、まだ生きてますかぁ勇者様♪ うんうん、そうですよ、ほらほら! 沢山沢山、私の中に出してくださいねぇ」 「トロトロのザーメン……んぁん……ぜーんぶ受け止めて……はぁん……ふぅー、勇者様を殺してあげますから、うふふっ、頑張って逝ってくださいね、あははっ!」 「んぁん、んふんっ、んぉ……おっ……んぁ……んふんんんっ!! んぁ……んぁんんん!!」 「あははっ凄い声! ほら早く死になさい!……んぁん……ちんぽからザーメン全部出して、んぁん、早くくたばりなさい!」 「はぁ……それじゃあ最後の仕上げ……んぁん♪ 甘い口づけで……はぁ、勇者様の命、奪わせていただきますねぇ」 「んふっ、さぁ、逝きましょう……やん、駄ー目♪」 「気持ちよかったでしょ、幸せだったでしょ? うふふっ、ばいばい……勇者様……ほら、死になさい」 「んぶっ!……んぁ!……んんっ!……んっ!……んふんっ!」 「んっー!……んっー……んっ……そうそう……んぁ……我慢なんかしちゃ駄目よ……んっ……んふんっ!」 「ほーら……んちゅ……んぁ……んんっ!……ほらぁ……んちゅ……早く……んっ……死ね……んっ……んふんっ!!」 「んぶんっ……んーんっ! んんっ! んふっ……んんんっ……んんんっ……んんんっ」 「んっ……んんっ……んっ……ん……んっ……んっ……んんっ……んふん♪」 「んんっ……んーんっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んふっ……んふっ……んっ」 「んぁ……んはんっ♪ はぁ……うふふっ、さようなら、素敵な勇者様♪」