シャルラの部屋 おもちゃの運命1
さあ、ボウヤ。ここが、お姉さんの部屋。
夢の世界で最も、深い、深い、ところ。
ボウヤは、こんなところまできてしまった。
ふふ、いけない子。こんなところまで、来るなんて。
でも、お姉さんとお遊戯楽しかったから仕方がないよね。しょうがないよね。
もっと、もっと、お姉さんとお遊びしたいんだものね。
だって、お姉さんとお遊びすると、気持ちよくしてもらえるって、おぼえこまされちゃったから。
頭の中に植え付けられた負ける喜び。体の隅々まで塗り込まれた敗北の快感。
心の奥に刻まれた凌辱の悦楽。
もう、戻れない。もう、逃げられない。
逃げたくない。戻りたくない。
縛られてしまった。はまり込んでしまった。
お姉さんとお遊び、お遊戯、オモチャ。
オモチャになりたい。
オモチャになりたいの? オモチャにしてほしいの? オモチャにされたいの?
ふふふ、ボウヤは最初から、お姉さんのオモチャ。
ボウヤはずっと、ずっと、オモチャ。
ボウヤは、お遊戯してたの?ふふふ、違うわよ。
ボウヤで、お遊戯してたの。お姉さんが。
ボウヤは、誘惑に抗っていたの?ふふ、それも間違い。
ボウヤは、誘惑に抗うフリをさせられていた。その方が、面白いから。くすくす。
ボウヤは、お姉さんと勝負していたの?ざ~んねん♡
ボウヤは、お姉さんの掌で転がされていたの。最初から最後まで。
あははは。
でも、真実を知らされても、もう、ボウヤは逃げようとしない。
なんで?
だって、ボウヤは、これから、壊されちゃうって、知っているから。
壊されちゃう。壊れちゃうくらい、気持ちいい快感で。
いいよね。壊れちゃいたいものね。
ボウヤは、オモチャなんだから、そう思うのは当たり前。
オモチャの最後は、スクラップ。
そう、使い潰されるまで遊ばれちゃうの。
うれしいよね。そんなに遊んでもらえるのだもの。
オモチャのボウヤには、とびっきりのご褒美よね。
うふふ、た~ぷり遊んで、壊してあげる。
オモチャが壊れる瞬間って、と~ってもおいしいエキスが出てくるのよ。
ふふふ、楽しみね~♡
ボウヤは、お姉さんとお遊びしたいよね。
ずっと、ずっと。もっと、もっと。
全部蕩けて、吸い尽くされても、やめてほしくない。
頭の中、蕩けるの気持ちよかったものね。妄想の中で、しゃぶりまわされるのも、気持ちよかった。匂いで犯されるのも、気持ちよかった。ごっこ遊びであま~く愛されるのもの、気持ちよかった。
さあ、ボウヤ、数えてみて。
ボウヤは一体、何度、お姉さんに負けたのかな?
一回?二回?それとも、三回かな?
ふふふ、もしかして、もっと?お姉さんと何度も何度もお遊びしたものね~。
ほら、ちゃんと、数えて。嘘をついても無駄よ。お姉さん、ちゃ~んと覚えているもの。
さあ、集中して、思い出して。
どんなふうに?何回?負けてばかりのボウヤ。うふふ。
思い出せたかしら?
じゃあ、その敗北の数字を頭に浮かべて。
頭の中に、じっくりと、でも、まどろむように心地が良くて。
ぼんやりと浮かんで。それが、そこにあることが当たり前。
その数字は、ボウヤの一部。心に染み付いた数字。
心に染み付いた数字だから、自然と頭に入る。数字が意識に、無意識に、刻まれる。
それも、当然。心も、頭も、おぼえこんだ数字。意識にも、無意識にも、本当は最初から、そこにあった。
だから、それが、体に浸透していくのは自然なこと。
頭から全身に向かって流れていく。
からへ、また流れるように、鼻、頬へと、そして、唇へ。
ほんのりと桃色に包まれて、淡い桃色のそれは、数でありながら色。
色は水に溶けて広がるように、さらに、さらに、浸透する。
桃色のそれが、首に、鎖骨を、うように。
ゾクッ、としたかも。一瞬。でも、そのまま両肩に、腕をで上げ。
気持ちいい?かも。を伝い、手首を触れて、指先をねぶるように。
ふふ。大丈夫。そのまま、落ち着いて、ゆったりと、呼吸をして。
ゆっくりと、吸って~。ゆっくり、吐いて~。
呼吸が落ち着く。胸が穏やかに。すると、桃色のそれは、胸に集まり、乳首へと。
キュッと、つまむように。それを刻んでいく。
小さな実が、桃色に染まる。そのまま、みぞおちを這って、反対側、背筋を舐め上げる。
声、出たかな?うふふ。大丈夫。そのまま、そのまま、ゆっくりと続けましょう。
今度は、へそをクリっと撫でて、その少し下に、手を置くように、じっと。
そこは大事なところ。男の子の大事なところより、少し上。その中は、女の子の生殖器。
そこが、一番感じやすいい場所。そこが一番気持ちいいところ。
だから、じっくりと、たっぷりと、吸わせないと。
ここには、ずっとしみこみ続ける。お尻を撫でらている間も、ずっと注ぎ込まれる。
女の子のアソコに桃色がドクン、ドクンっと。太ももを触られながらも。
膝をさわさわとされながらも。ふくらはぎを降りていく間も、注がれ、染み込む。
やがて、足首に至った頃に、変化が。そっと、イヤらしいハートがうっすらと。
足先に到達したときには、はっきりと。
これで、全身に、敗北という概念が、敗北の証が、敗北の喜びが。
ふふふ、そして、ボウヤのアソコに濃厚な淫紋を刻み込めば完成♡
濃厚で、濃密な、淫らな快感を発する淫紋。お姉さんの一言で、発動する素敵な淫紋。
紫に近いピンク色の淫紋は、お姉さんが合図するだけで、卑猥なピンク色の輝きで発光して、ボウヤを敗北の快楽で壊してくれる。
ねえ、ボウヤ、何回負けたのか、覚えているよね。
ボウヤに刻み込む淫紋は、ボウヤを絶頂に導く器官。
たった、一度発光するだけで、ボウヤはイっちゃう。
ボウヤが、「敗北した数」だけ、無慈悲に、容赦なく、イかされる。
お姉さんが合図するだけで、しい光を放ち、ボウヤを絶頂地獄に落としてくれる素敵な器官。
うれしいでしょう。こうされたかったんでしょ。
お姉さんのオモチャにされた、スクラップにされちゃう。
ねえ、ボウヤ、何回負けちゃったんだっけ。お姉さんのお遊戯に。
ほら、お姉さんに教えて~。ボクちゃんが、イっちゃう回数。はっきりと声に出して。
さん、はい。
ぷ、あはははは。
あらあら、そんなに、ボウヤはイっちゃうの?かわいそうね~。
じゃあ、た~ぷり遊び尽くしてあげる。女の子の生殖器官に素敵な淫紋刻み込んでイカせてあげるね。
ボウヤは、お姉さんにそこの名前を言われると、全身のけぞらせながら、泣いて、喘いで、イきまくって、壊れちゃう。
それを、何度も、何度も。うふふ。楽しみね~。あははは。
さあ、教えてあげる。
そこの名前は~♡
“オマンコ”
あははは。腰が跳ね上がって、ビクビク絶頂‼
淫紋から広がった快感は、足先から頭のてっぺんまで。
全身で、覚えたよね。敗北の味を、あははは。
ほ~ら、オモチャらしく、踊りましょうね。
は~い、“オマンコ”
あはは。一瞬で脳ミソ溶けちゃうね。まだ、壊れるのは早いわよ。
もっともっと、ボウヤで遊ばせて。
お姉さん、まだまだ物足りないわ~。
だって、こんな素敵なオモチャ久しぶりなんですもの。
お姉さんの誘惑に完全敗北した可愛いオモチャ。
お姉さんのお口からがれる卑猥な単語に、の快感で犯されて、どうすることもできず、ただただもてあそばれるだけ。
男の子なのに。女の子みたいに犯される。
それは、とっても素敵なこと。そして、とっても気持ちいいこと。
いつ、お姉さんの言葉が襲ってくるのかわからない、恐怖が、たまらなく心地いい。だって、ボウヤ期待してるんでしょ。
壊されちゃうんだよ。でも、オモチャだから、そうして欲しいよね。
ほら、もっと壊れていこうね。男の子の快感なんて忘れさせてあげる。
ボウヤは、女の子の快感の虜。
“オマンコ”
打ち付けられる快感。内部からくる衝撃。中心から広がる断続的快感。
それが、女の子の快感。
女の子が蕩けてしまう快楽。
女の子の器官の名前を言われるだけでイっちゃう素敵なオモチャ。
だから、“マンコ”って言われるだけでもイっちゃう。
お姉さんの声が、ボウヤに植え付けた卑猥な器官を刺激する。その淫紋が反応するだけで、ボウヤは飛んじゃう、弾けちゃう、イっちゃう、アヘちゃう。
あははは。
ねえ、ボウヤ、覚えている?
ボウヤがいままで行ってきたエッチなゲームの数々。
ボウヤの恥ずかしい、敗北の記憶。
例えば、そう、妄想、妄想の中でとらわれてしまうお話。
ボウヤは一度、妄想の中へ引きずりこまれ、催眠より深い、深い、世界を体験した。
一度、それを経験したボウヤは、すぐにでも、妄想の中に入っていける。
いえ、ボウヤを連れていける。
ほら、
321ゼ~ロ
聞こえてくるでしょ。ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅとした卑猥な水音。
夢の中の底の底に堕ちてしまったボウヤは、いとも簡単に妄想の世界に引きずり込まれてしまう。
もうここは、お姉さんの妄想の世界。
ほら、思い出して。妄想の中で、どうされたのか?どこにとらわれちゃったの。
何に呑み込まれて、何で搾りつくされちゃったの?
ふふふ、ほら、じ~っくり思い出してみて。
何にボウヤはなっちゃったの?されたの?と~ってもいやらしいもの、だったよね。
そして、いっぱいイかされて。足先から頭まで、駆け抜ける、放出、吹き出す快感。
ボウヤは、イクたびに搾り取られちゃった。その快感には抗えない。
今も、そう。ボウヤ、イクたびに搾られる。
だって、ボウヤ、オチンチン、だものね。
オチンチンは、イクだけで、びゅくびゅく、びゅくびゅく、おもらし。全身震わせてめに白いおもらし。
そして、そんなボウヤをヌルヌルの温かいでギュッてしてくれる天使のような器官。
お姉さんが教えてあげましょうね~。
そこは~、サキュバスの“オマンコ”。
あは、噴いちゃうね。全身のけぞらせながらザーメン噴いちゃう。もっと搾り取ってあげるね。
お姉さんのサキュバス“マンコ”で。
ほら、ぐちょぐちょ“オマンコ”で締め付けて~、舐めまわして~、蕩かして~。
あはは、男の子を搾り尽くすためだけにあるサキュバスの搾精器官のお味はどうかしら?
ボウヤをみっちりと包み込む“オマンコ”、もっと堪能しなさい。
だって、これはボウヤへのご褒美。お姉さんの誘惑に負けたご褒美。
ボウヤは、極上の“オマンコ”で抱擁されながら、ボウヤの“オマンコ”を刺激されて悶えさせられるサキュバスのオモチャ。
ほら、サキュバスのオモチャの肉バイブ君、妄想牢獄の中でた~ぷりザーメン吐き出しなさい。お姉さんの子宮に、ボウヤの先っぽからびゅくびゅく、びゅくびゅく、と射精。
お姉さん、ボウヤのためにい~ぱい淫らな妄想してあげますね。
ほら、じゅっぽ、じゅっぽ、
と、全身やわらかなお肉で扱かれて、刺激されて、“オマンコ”の快楽で溶かされちゃう。もう“オマンコ”のことしか考えられない。
“オマンコ”って言われるだけで、“オマンコ”で可愛がってあげるだけで、昇天しちゃう。
ほら、思い出して。思い出して。
ボウヤは“オマンコ”の虜。サキュバスの“オマンコ”の虜。ボウヤはお姉さんのオモチャ。
そして、ボウヤは、オモチャと同時に、お姉さんの犬。
嗅覚100万倍の“オマンコ”の匂いが“だ~いちゅき♡”なド変態わんちゃん。
ほら、思い出して。思い出して。ボクちゃん。
“オマンコ”の匂い“だ~いちゅき♡”なボクちゃんは、“だ~いちゅき♡”って言われるのも“だ~いちゅき♡”なんでちたよね。
ボクちゃん、ほら、吸って~~。
トロトロ、トロトロ、意識、感覚、トロトロ。
たった、ひと呼吸で、頭の中トロトロ蕩けて、元通りの素敵な変態ワンちゃん。
全身敏感で、次の呼吸で、イっちゃう。
脳が、体が、心が、覚えている。
今度は、柔らかぷにぷにおっぱい“マンコ”とは、違う。
サキュバスの雌臭た~ぷりムレムレ特濃 “オマンコ”の匂い、直接嗅がせて、あ・げ・る。
た~ぷり嗅いで、し~っかり壊れましょうね♡
はい、吸って~~。
イク、イク、イっちゃう。“オマンコ”の匂いで飛んじゃう、弾けちゃう。
ほら、まだまだ、物足りないでしょ。
もっと、もっと、“だ~いちゅき♡”な匂い嗅がせてあげまちゅね。
は~い、吸って~~。
あは、猛毒“オマンコ”のが全身に、まわる、めぐる。
狂いそう。匂いにされて、イきっぱなし。
全身ががくがく、ブルブル、激しく、のたうつ。腰が、おなかが、胸が。
ほら、“だ~いちゅき♡”な“オマンコ”で壊れていきましょうね~。
は~い、また、吸って~~。
おメメぐるん、アヘアヘ、舌もだら~んと、絶頂、絶頂。
みっともない。恥ずかしい。でも、気持ちいい~~♡
だから、壊れたい。搾り尽くされたい。気持ちよくぶっ壊されて、全部ドロドロに溶けて、混ざって、蕩けて、ぐちゃぐちゃ。
いいよ。ボウヤの全部、お姉さんが飲み干してあげる。
お姉さんの魔法、ボウヤの全部を吸い取っちゃう魔法。
うふふ、ボウヤも知っているよね。
そう、ドレイン。エナジードレイン。
ボウヤはいまからお姉さんの“オマンコ”の中でドレインされて、壊れちゃう。
ぜ~んぶ吸われちゃう。
レベルも経験値も。そして、戦う力のすべてをお姉さんのにされちゃう。
ボウヤはお姉さんのオモチャで、お食事。
吸い取って、吸い取って、吸い取りながら、壊しちゃう。ぐちゅぐちゅと全身もみほぐしながら、匂いと愛情、そしてサキュバスの“オマンコ”で屈服させてあげる。
ねぇ、そうして欲しいの?
お姉さんに、全部搾り取られて、壊されて、屈服させられて。最後は……。
うふふ。
さあ、ボウヤ、覚悟はいいかしら?
お姉さんの妄想と匂いと愛情、そして淫らな紋様でボウヤを壊しながら、悪魔の魔法で骨のまでしゃぶりぬいてあげる。
ボウヤが壊れてイきっぱなしになってもやめてあげないし、ボウヤのレベル吸い尽くしても搾り取るのをやめない。
お姉さんが満足するまで、もてあそばれるオモチャ。
オモチャなんだから、ご主人様に満足するまで遊んでもらえるの、うれしいよね。
喜んでもらえるのが、とっても嬉しい。
たとえ、自分が壊れちゃっても。
だって、そのほうが、気持ちいいし。
うふふ。
じゃあ、始めましょう。ボウヤ。絶頂の楽園へ、快楽の無限地獄へ。
ほら、お待ちかねの快楽魔法、エナジードレイン。
どんどん搾り取ってあげますね。
音が聞こえるたびに搾られ、絶頂。
声で犯され、イっちゃう。
美味しいわ。美味しすぎて止められない。病みつきになっちゃう。
ほら、ボウヤのレベル下がっちゃうわよ、今、ボウヤは、50レベル
あは、45レベルになっちゃった。たった一回で5レベルも。ほら、また
40レベル。
あはは、どんどん弱くなっちゃうね
35レベル。
いいの?搾られて気持ちよくされていて、いいの?
30レベル
弱くなれば、弱くなるほど、気持ちいいね
25レベル
あは、もう半分も吸っちゃった♡
20レベル
ボウヤは、サキュバスの養分になれて幸せだね
15レベル
誘惑に負けたボウヤ、最高の味に調ってる
10レベル
だから、もっとじっくり食べてあげる
9レベル
ほら、1レベルずつ、じっくりと
8レベル
ボウヤはこうされたかったんでしょ
7レベル
狂ってしまうほどの背徳的快感で
6レベル
サキュバスのオモチャにされることを
5レベル
搾り尽くされて、吸い尽くすされて、壊されることを
4レベル
いけないことなのに、ね
3レベル
あはは、もう風前の灯火ね
2レベル
なくなっちゃうよ。イかされて搾られて、全部吸い尽くされて
1レベル
はい、ごちそうさま
ゼロ
吸って~~。
ほ~ら、“オマンコ”地獄。
ボウヤの思考を塗りつぶす“オマンコ”
もう“オマンコ”の虜。
おっぱい“マンコ”。
おくち“マンコ”。
サキュバスの極上“マンコ”。
全部“オマンコ”
“オマンコ”“オマンコ”“オマンコ”
ほら、思考の中、全部“オマンコ”で。
呑み込まれちゃうよ、“オマンコ”で。
溶かされちゃうよ、“オマンコ”で。
脳ミソとろっとろの“オマンコ”奴隷。
イケ‼“オマンコ”でイっちゃえ‼
“オマンコ”快楽中毒で、狂っちゃえ。
壊れちゃえ。
ほら、“オマンコ”“オマンコ”“オマンコ”
吸って~~。
“だ~いちゅき♡”よね。ボクちゃん“だ~いちゅき♡”でちゅよ。
“だ~いちゅき♡”な言葉の洪水で、溺れちゃうの“だ~いちゅき♡”
全て“だ~いちゅき♡”
“だ~いちゅき♡”“だ~いちゅき♡”“だ~いちゅき♡”
ボクちゃんは“だ~いちゅき♡”て言われて敗北。
“だ~いちゅき♡”に逆らえないボクちゃん
“だ~いちゅき♡”の天国。
ママの愛情の雨。
もっと振らせてあげる、天使の囁きみたいに
“だ~いちゅき♡”“だ~いちゅき♡”
ほら、ボクちゃん、“だ~いちゅき♡”ママでちゅよ。
もっといっぱいイって昇天しちゃいまちょうね
“だ~いちゅき♡”“だ~いちゅき♡”
ボクちゃんを魂ごと“だ~いちゅき♡”で犯してあげる。
“だ~いちゅき♡”“だ~いちゅき♡”“だ~いちゅき♡”