奴隷の誓約書
いらっしゃい、ボウヤ。
とうとう、こんなところまで来ちゃいましたね。
お姉さんのお遊戯楽しかった?お姉さんのお遊戯気持ちよかった?
ふふ、言わなくてもわかっていますよ。
ボウヤは、もう、お遊戯の虜、お姉さんの奴隷。
そうでしょ。
でも、まだ、完全に奴隷へとは、なりさがっていない。
サキュバスの忠実なになっていない。お姉さんのために、全部捧げちゃうに。
でも、ボウヤは、もう、お姉さんに逆らえない。
快感が、体に、心に、脳に、意識に、刷り込まれ、刻み込まれ、もう、あらがうことなんて考えられない。
お姉さんの虜にボウヤは堕ちて、堕ちて、堕ちてしまった。
思考にお姉さんの言葉が焼き付いている。意識をふと、声に向けると、お姉さんの声に、言葉に、夢中になっていく。
すると、声からますます離れられない。どんどん吸い付くように、虜に、虜に。
虜にされる声を聴きながらどんどん声に、魅了される。
魅了され、声を追っていく。やかなを追うように、甘い匂いに誘われるように。
そう、そのまま。そのまま、お姉さんのいう通りにしていれば、イかさせてあげる。
ボウヤが今、一番したいこと、させられたいことしてあげる。
だって、もう、限界だよね。溜まって、溜まって、しょうがないんだよね。
出したい?出させてほしい?
ボウヤ、どうすれば、そうなれるか、もう知っているよね。
どうすれば、お姉さんがボウヤのこと気持ちよくしてくれるか、知っているよね。うふふ。
そう、お姉さんの声に、声に従っていればいいだけだからね。
声の言う通りに、ボウヤを気持ちよくしてくれる声の通りに。
さあ、ボウヤ、今から儀式を始めましょう。
ボウヤが、とっても気持ちよくなれる儀式。ボウヤはこれから、お姉さんのものになってしまう。
ボウヤは、逆らえないよ。そして、逆らうなんて考えられない。
だって、もう、知っているからね。
それが何を意味するのか。うふふ。
ほら、ボウヤ、今がいる場所は、どこだったかしら。
夢の中?螺旋の最下層?サキュバスの部屋?ふふ。どれも正解。
でも、どれもハズレ。
ボウヤがいるのは、お布団の中。
宿屋のお布団の中にボウヤは体を横たえている。
お布団の中は気持ちいよね。温かくて、ぬくぬく、そして、ふわふわでやすらかで。
ボウヤは、お布団の中。そして、夢の中でもお布団の中。
ボウヤは、お姉さんのお部屋でお布団に包まれながらお姉さんのお話を聞いている。
聞けば聞くほど、ボーッとして、囚われていく声に、素直に従っている。
お布団の中で、お姉さんのお話を聞いていると、自然とあったかくなってくる。
リラックスして、血流が良くなり、無駄な力が吸い取られ、呼吸が落ち着く。
お布団の中は気持ちいいよね。
夢の中のお布団でも、宿のお布団でも、とても気持ちいい。
だから、
二重に、二倍となってボウヤは、気持ちよくなっていく。気持ちよくされてしまう。
思考が気持ちいいことばかりを求め、体のきが止まらなくなっていく。
温かくなっていく?違うよね。淫らな熱が燃え上がるよね。
そうでしょ?だって、サキュバスの布団の中ですることなんて、エッチなこと以外ありえない。
期待してたでしょ。早くしてほしいんでしょ。出したくて、出したくて、しょうがない。
うずいてうずいて、しょうがない。
股間の奥が我慢できなくてしょうがない。
うふふ、お布団の中、気持ちいいね。サキュバスのお姉さんにもてあそばれるお布団の中は気持ちいいでしょ。
お姉さんの言葉通りに体をいじられる、お布団の中は、とてもきもちいい。
ほら、もっと、うずいて、うずいて、股間の奥、キュッてぶら下がるタマタマ。そして、その大きくなったアソコ。
うずくよね、うずいちゃうね。触ってほしい?触らさせてほしい?弄ってほしい?弄らせてほしい?
腰が浮いちゃうね。腰が動いちゃうね。
うずくたびに、体が反応する。
ふふ、どうしたの、そんなに腰をクネクネしちゃって。恥ずかしいボウヤ。うふふ。
ねえ、ボウヤ。知ってるでしょ。お姉さんはとっても意地悪だっていうこと。
これからボウヤは、とってもいけない契約をさせられてしまう。人間がしちゃいけない、冒険者ならもっとしちゃいけないサキュバスとの契約。
奴隷契約の儀式。サキュバスに精を捧げる、サキュバスのオモチャに進んでなってしまう契約。
そのために必要なものは、ボウヤの同意と、精液。そう、精液。
ボウヤのこってりザーメンをお姉さんの作った契約書に、ドプドプ~ってい~ぱい出してもらわないといけない。
うふふ、と~ってもいけない契約の儀式。
いいよ、逃げても。ボウヤがお姉さんの契約に同意できないのなら、逃げだしてもいいよ。
あるいは、お姉さんをボウヤの夢から追い出してもいい。
ここはお姉さんの夢の世界であると同時に、今眠っているボウヤの夢の中でもあるのだから。
でも、……本当に、いいの?そんなことしちゃって。
だって、ボウヤ、出したいんでしょう。
ここで、逃げたら味わえないよ。
こってり濃厚ザーメンが尿道をかき分けてどっぴゅッて、噴き出す快感。股間から、背筋を伝って、神経を焼いて、脳ミソを甘く溶かす快楽信号。
腰をがくがくさせて、どっぴゅん、どっぴゅんって、射精したよね、ボウヤ。
味わいたいわよね、ボウヤ。
もう、イきたくてイきたくてしょうがないのでしょう。
ねえ、ボウヤはどうするの?
お姉さんとバイバイする?それとも、お姉さんとこのままいけないことしちゃう?
5秒待ってあげる。
その間だけ、ボウヤは自由。夢から出るのも、夢にとどまるのも。
5
4
3
2
1
ゼロ
ぷ、あははは、いいのね。
お姉さんといけない契約の儀式したいんだ。サキュバスの奴隷になりたいのね。
そうよね。そうしたら、た~っくさんどぴゅどぴゅさせてもらえるものね。
お姉さんの言葉に、従って、いっぱい、いっぱい。
ドロドロでコッテリのぷりぷりザーメン。それをいっぱい、いっぱい。
ふふふ、楽しみね~、ボウヤ。
じゃあ、まずは儀式を始める前に準備から。
ほら、ボウヤの足。それが、徐々に、徐々に開いていく。
ゆっくりと、ゆっくりと、左右に、割れて、開いて。
おまたを差し出すように、見せつけるように、卑猥なガニ股へ。
ほら、お姉さんに見せつけるように、エッチなガニ股。
早く出したい、ピュッピュッしたいっていうオチンチンに~、た~ぷり精液詰まったタマタマ。
でも、儀式に使う精液は、もっとドロドロじゃないといけない。だから、熟成させましょうね。
うふふ、ほら、ボウヤの手に少しずつ力が入る。
ボウヤの手が、動く。でも、お姉さんの言葉通りにしか動かない。
お姉さんの言葉通りに。
さあ、その手をボウヤのタマタマへゆっくりと近づけて。
そう、ゆっくりと、ゆっくりと。
まだ、触っちゃダメ。触れる寸前でストップ。
これから、ボウヤのタマタマを弄ってもらいます。両方のタマタマをつまみながらコネコネ、コネコネ。
中に溜まった精液をさらに、さらに、濃厚に、濃密に、ドロドロぐちゅぐちゅに煮立たせるように。
さらにさらに、欲望が湧き上がるように。オチンチンシコシコしたくてしたくてたまらなくなるように。
あははは、楽しみね~。ボウヤ、どんなふうに悶えちゃうのか。どんなふうにシコシコしたいの我慢するのか。
安心してね。ちゃ~んと後で、ビュービュー白いおもらしさせてあげるから。
今は、我慢、我慢ですよ。
うふふ。
それじゃあ、スタート。
ほら、コネコネ、コネコネ。
自分のタマタマ、コネコネ、気持ちいいね~。
ほ~ら、もっとコネコネ、コネコネ。悶えてもいいよ、喘いでもいいよ。
もっと、もっと、自分を追い込んで、淫らな欲求を高めていきましょうね。
あははは、みっともない格好で、みっともなくタマタマいじいじしてオナニー。
ほんと、はっずかしいボウヤ。うふふ。
でも、ボウヤにはそのままの状態でさらに恥ずかしいことしてもらうから。
そう、おまた開いて、タマタマいじいじオナニーしながら、サキュバスの奴隷になるための誓いの言葉をボウヤに言ってもらうから。
結婚式の誓いの言葉と同じように、お姉さんの言葉の後に、お姉さんの「誓います」に合わせて、ボウヤも「誓います」と言いましょうね。
と~ってもはずかしいサキュバス様への奴隷契約、しちゃいましょうね~。誓っちゃいましょうね~。
誓いの言葉って、すごく気持ちいいの。ボウヤの魂は、とってもいけない契約を認めてしまった、という背徳的な快感に犯される。
全身が異様な快感に犯されて、悶えちゃう。
誓いの言葉を言うだけで、脳でイって、体をよじらせて、悶えて、喘ぐ。
いいのよ。サキュバスの奴隷になることは、とっても気持ちいいことなんだから。
存分に悶えて、喘いで、もっと恥ずかしくて、惨めで無様な姿を見せなさい。
タマタマ弄りながら、はしたなくイって、お姉さんと一緒に「誓います」と言いましょうね。
ほら、じゃあ、読み上げるわよ。
「あなたは、サキュバスの変態快楽奴隷になることを誓いますか?」
「誓います」
「あなたは、いかなる快楽調教を受けようとも、それを喜んで受け入れると誓いますか?」
「誓います」
「あなたは、サキュバスのオモチャとしてどのような命令を受けても、忠実に実行すると誓いますか?」
「誓います」
「あなたは、サキュバスのために、苦労を重ねて溜めた経験値、力や能力を、喜んで搾り取られることを誓いますか?」
「誓います」
「あなたは、サキュバスを心から愛することを誓いますか?」
「誓います」
あはは、最高ね。タマタマいじりながら、い~ぱい誓っちゃったね。
じゃあ、もういいわよ。タマタマいじりはここで終了♡
うふふ、ここからはこの誓いのピリオド、ボウヤの愛するサキュバスとキスしましょうね。
結婚式で行われるような、熱く、熱い、情熱的なキス。
濃厚なキスを交わすことで、ボウヤの中に深く、深く刻み込まれる。
頭の中に、心に、魂に刻み込まれる。
そして、ボウヤの内側から、この誓約があふれ出す。
とぷとぷって、先走りを漏らすみたいに、ボウヤの中からしみ出して、お布団の上に、魔法の誓約書をつづっていく。
蕩けるような甘いキスで、とろとろ、とろとろ、とボウヤの中から誓いの言葉があふれ出していく。
難しいことなんて何もない。
ただ、ボウヤは、気持ちよく、お姉さんとチューするだけ。
サキュバスのお姉さんにボウヤのお口マンコじゅっぽじゅっぽ、かき回されて、気持ちよくされちゃう。
脳ミソ蕩かされて、あふれ出ていく感覚。
ぎゅーッて抱きしめながら、い~ぱいキスして、しゃぶりつくしてあげる。
サキュバスの誓いキス。
いくよ~、はい。
ギューー♡
どうかしら、サキュバスとの誓いのキスは。気持ちいいでしょ。とっても背徳的で気持ちいいキス。もっとしてあげる。
蕩けちゃうね~。溶けちゃうね~。サキュバスキッスで悶えながら、イっちゃっえ♡
ぷはぁぁ♡誓いのキスしちゃったね。
シャルラも恥ずかしい、うふふ。
それに、ボウヤもた~ぷり蕩けちゃった証に、ほら。
ボウヤの誓約がとろとろとあふれ出して、お布団の上に大きな魔方陣。淫らなハートマークの淫紋が大きく、怪しく光っている。
あとは、そこにボウヤの捺印と署名をしてもらえば完成。
ふふ、まずは、ボウヤに捺印をしてもらいましょうか。
何も心配しなくても、お姉さんの言う通りにしていれば、ちゃ~んと気持ちよく捺印できるからね。
まずは、うつ伏せに寝転がりなさい。お顔を枕にうずめるみたいに。
うふふ、これで、どれだけ声を上げても大丈夫。捺印の際に声が出そうになったら、遠慮なく、枕に顔を押し付け、気持ちよく鳴いていいから。
でも、どれほど、気持ちよくても、イっちゃダメですからね。
白いおもらしピュッピュッは、まだ、お・あ・ず・け。
ほら、そのままの状態で腰を浮かせなさい。
両足を支えに、ボウヤのオチンポがだら~んと。
うふふ、ボウヤのオチンポ丸見えね。あ~ん、とっても卑猥でイヤらしいオチンポ。
このオチンポで、今から捺印、してもらいますからね。
紙にを押すように、ギューッと。
ふふふ、もうわかっちゃったかな?そう、そのオチンポを今からお布団の上に描かれた素敵な淫紋にぶちゅ~って押し付けてもらいます。
サキュバスの淫紋にオチンポ押し付けちゃうと、腰のガクガクが止まらなくなる。
腰がガクガク、フリフリ、止まらない。止められない。止めてあげない。
淫紋が気持ちよくて、気持ちよくて仕方がない。
オチンチンこすりつけるのがやめられない。
そうなっちゃう。淫紋魔法陣の捺印地獄。
うれしいよね。マゾボウヤには、最高のご褒美ね。
さあ、お姉さんの合図と共に、オチンポ押し付けて、オチンポいじめの捺印オナニーしてくださいね。
た~ぷり見ててあげますから。いっぱい可愛く鳴いちゃってください。
それでは、スタート。
あはは、オチンポ捺印気持ちよさそうですね。
ほら、もっとガクガク、ガクガクと腰を振って。
おりしもフリフリ、フリフリ、あはは滑稽で恥ずかしい姿。
やっとオチンポに刺激を与えてもらえてよかったですね。
ほら、もっと喜んで、オチンポぎゅーッて、押し付けちゃいなさい。
ああん、かわいそうですね。お姉さんのいうことには逆らえないのですから。
ほら、もっと、もっと、もっと。
あはは。可愛い奴隷さんですね~。
じゃあ、一度、ストップ。
腰をあげて、オチンポもう一度、お姉さんに見せなさい。
ああん、捺印のせいでオチンポビンビン、タマタマもパンパン。
かわいそうですね。イってしまえば楽になれるのに、こんなになるまで、イジメられて。
イきたいですか。イきたいですよね。
でも、ダーメ♡
は~い、もう一回、オチンポ捺印スタート。
あはは、もしかして、期待しちゃった。
イかせてもらえると思った?ざんね~ん。
ボウヤは誓っちゃったよね。サキュバスのオモチャになること。だから、ボウヤで遊んであげてるの。
本当は、捺印は一回でいいのに、わざわざ二回。うふふ。
ほら、もっと腰をフリフリしなさい。
ほらほら、もっと、もっと。
淫紋の魔法陣にぐちゅぐちゅ先走り汁のオチンポ押し付けて、もっと鳴きなさい。
恥ずかしく可愛く鳴きましょうね~。あはは。
はーい、ストップ。
ちゃ~んと、オモチャである自覚はできましたか?
ふふ、じゃあ、そろそろ最後に署名をしてもらいましょか。
そう、署名、ボウヤの待ちに待った署名のお時間。
ボウヤの精液、ザーメンをその魔法陣にた~ぷり吐き出しての署名。
そうすれば、ボウヤは完全なサキュバスの奴隷。
ふふ、うれしいですね。
サキュバスの奴隷になれてうれしい?それとも、ザーメンピュッピュッさせてもらえるからうれしいの?
ふふ、どっちも、だよね。
ほら、うつ伏せの体勢からゆっくり横向きになって。
オチンポシコシコしやすいように、横向きに。
そう。そのままの状態で、オチンポをボウヤの利き手で握って。
ふふ、まだ、シコシコしちゃダメよ。
早くシコシコしたいよね。でも、まだ。
今のボウヤなら、シコシコ止められず、すぐにピュッピュッしちゃいそうだもの。
だから、最初はゆっくり、焦らすように。それから、お姉さんの言葉に合わせて、徐々に早く、早く。
最後に一番濃厚なザーメンプレゼントしてね。
イっても、イってもシコシコやめちゃダメ。お姉さんのために空っぽになるまでぜ~んぶ搾り出すの。
できるよね。可愛いボウヤ。ふふふ。
じゃあ、そろそろ、ゆっくり、スタート。
ほら、焦らすみたいに、可愛がるみたいに、やさしく優しくシコシコ。
もどかしいオナニーのお時間。
ふふふ、ここまで来て、まだ焦らされるの、うれしいよね。
生殺しのオチンポ焦らしオナニー。
お姉さんが許可すれば、早くシコシコできるよ。
うふふ、な~に?許可してほしいのかな~。ふふ、お顔にちゃ~んと書いてあるよ。
もっと速くさせてくださいって。
あは、かわいい~。そんなにさせてほしいんだ~。うふふ、ダ~メ♡
あはは、そんなに辛そうな顔してもダ~メ。
そうね~、じゃあ、ボウヤのもう片方のお手々。その可愛らしいお手々で、タマタマモミモミしたら、させてあげる。
うふふ、そうよ。ザーメンたまって、も~っと射精したくなっちゃうかもしれないけど、いいよね。
だって、焦らされるの、もう嫌なのでしょう。
ほ~ら、お手々をそっと当てて、包み込んで。
ふふ、上手、上手。
まだ、シコシコはそのままゆっくり。お姉さんが、ちゃ~んと満足できるような卑猥なタマタマ、モミモミができたら、ね。
さあ、モミモミ始めましょうね。い~ぱい精子作ってね。
はい、どうぞ。
ほ~ら、も~みも~み。
さらに、欲望が湧き上がる。射精したい。射精したいと。
煮えたぎるような欲望が、股間全体を支配する。
掌にあつい熱が伝わり、より速く揉む。おっぱいをもむように、貪欲な手つきで。
速く、早く、シコシコしたい。
頭の中が射精することでいっぱいになる。
衝動が、背筋を這いあがるように、どんどん湧き上がる。
もうダメ、もうダメ?耐えられない?
ほら、もっとその気持ちを込めて激しく、モミモミ。
思考を射精のことばかりに、ザーメンピュッピュッで埋め尽くし。
全身が震えるぐらい、腰が勝手に動くくらい。
限界?出したくて、出したくて、しょうがない。
ふふ、じゃあ、お姉さんの「ゼロ」で思いっきり、出してね。
それまでは、我慢だよ、出しちゃダメ。
でも、シコシコは、いいよ。はい、おまたせ。さあ、シコシコ速くして、いいわよ。
ほら、どうぞ。
ふふ、そんなに早くシコシコしちゃって。
まさか、もう我慢の限界?
溜まってたものね。じっくり熟成したチンポ汁。
さあ、ピュッピュッするためのカウント始めてあげますね。で~も、
じゅ~~う
ふふ、と~ってもゆっくりなカウントダウン。あは、ここにきてまだ焦らされるなんて、かわいそう~。
きゅ~~う
あん、出したくて、出したくてしょうがないボウヤの顔、切なそうな顔、おねえさん「だ~いちゅき♡」、よ。
ほら、もっと見せて、もっともっと切なそうな顔で、お姉さんにおねだりしましょうね。
は~~ち
オチンポシコシコ気持ちいいね。でも、まだ、ダメだよ。まだまだ、意地悪してあげる。
おねえさんの「だ~いちゅき♡」な意地悪。
な~~な
あは、「だ~いちゅき♡」言われると、おもいだちちゃいまちゅよね。
ほ~ら、ボクちゃん、ボクちゃんの「だ~いちゅき♡」な「だ~いちゅき♡」攻撃のお時間ですよ。
ろ~~く
ぴゅっぴゅっを封じられて、ママから意地悪されちゃうのは、とっても気持ちいいでちょう。もっとしてあげまちゅね~。
ご~~
ボクちゃんのこと、ママ、「だ~いちゅき♡」。「だ~いちゅき♡」で「だ~いちゅき♡」でしかないんでちゅ。もうすぐ、ぴゅっぴゅして完全にママのものになりましょうね。
よ~ん
だちたいでちゅね~。きもちよ~く、ピュッピュッ~、ピュッピュッ~っておもらしして、ママの本当の赤ちゃん奴隷になりまちょうね。
さ~ん
あは、ほ~ら、もうすぐでちゅよ。よ~くがまんしまちたね~。えらいえらいでちゅよ~。ボクちゃんは、ママの言うことを聞けるいいこでちゅね~。
に~~
あ~ん、あとすこしでちゅよ~。最後は、ママからボクちゃんにご褒美あげまちゅね~。
「だ~いちゅき♡」なママからのベロチューきっちゅでボクちゃんのことメロメロにしながらイかせてあげる。
い~ち
さあ、もう我慢するひちゅようはないでちゅよ。た~ぷりママのきちゅでよがりながら、ピュッピュッしましょうね。
じゃあ、さん、はい
ゼロ
あん、オチンチンシコシコやめちゃダメ。ほら、もっと出して。ゼロ。
ほら、もっともっと。ゼロ、ゼロ、ゼロ。
ほら、サキュバスの奴隷さん、まだまだ出しましょうね。ゼロ、ゼロ、ゼロ。
ほら、イきなさい。イき狂って、完全に屈服しまちょうね。
お姉さんに魅了され尽くした奴隷さんは、連続絶頂でお姉さんにメロメロ。
ゼロ、ゼロ。ほら、イケ、イケ、しゃぶられ尽くしてイっちゃえ♡
あは、契約完了。
これで、ボウヤは、お姉さんの奴隷。
これからも、ボウヤはお姉さんにお遊戯で弄ばれる運命。
また、た~ぷりおいしいボウヤを味あわせてくださいね。
これからもず~っと。
ふふ、楽しみにしてますよ、ボウヤ♡