あわあわさんで乳首攻め…♪
……って、あらら?
どうしたの? なんか、びくびくってしちゃってるけど。
あ~、もしかしてぇ~……。
乳首さん、感じちゃったの~?
ふふっ、うふふふっ。
もーっ、かーわいいっ。
乳首さん洗われるの、気持ちいいんだぁ?
あは……じゃーあ、念入りに……念入りに、洗ってあげるね?
敏感な乳首さん、スポンジじゃ痛いだろうから……。
ちぃのお指で、優しく、優しーく、きれいきれいに、し・て・あ・げ・る。
ほーら、乳首さん、ぐるぐる、ぐーるぐーる。
うふふ、すごーい。
貴方の乳首、こんなにに固くなっちゃって。
おかげでぇ……くるくる、くるくる。
ちぃのお指にこりこり引っかかって……くるくる、くるくる。
洗いにくいんだけどなぁ~?
ふふふっ、くるくる、くるくる。
くるくる、くるくる。
くーるくーる、くーるくーる。
……あはは、どうしたの、あ・な・た?
背中のけぞらせて、お胸を突き出して。
乳首さん、もっと洗って欲しいのかな。
じゃあ、隅々までしっかり洗えるようにぃ……。
乳首さん、お指でつまんで……。
はぁい、こりこり、きゅっきゅ。こりこり、きゅっきゅ。
うふふ、どーお? こうしたら、乳首さん隅から隅まできれいになるよぉ?
こりこり、きゅっきゅ。こりこり、きゅっきゅ。
あは、乳首さんの側面をー、ちぃのお指ブラシで、キレイにブラッシング、ブラッシング。
そうそう、忘れちゃいけないのが、乳首さんの先っぽだねぇ。
親指と、中指で、乳首さん根元をしっかり押さえてぇ……
人差し指のお腹で、乳首さんの先っぽを……。
……はぁ~い、ブラッシング、ブラッシング。
ごしごし、きゅっきゅ。ごしごし、きゅっきゅ。
……あははは、どうしたのぉ、あなた?
くすぐったいのぉ? やめるぅ? やめて欲しい?
……うふふ、やめないで欲しいの?
でもぉ、さっきから体くねくねさせて、とっても辛そうだよぉ?
ほーら、乳首さん、くるくる、くるくる。
こりこり、きゅっきゅ。こりこり、きゅっきゅ。
先っぽごしごし。ごしごし、きゅっきゅ。
……ぎゅ~うっ。
……あんっ。
あははっ、貴方ってば、もう……。
いきなりおっきい声出しちゃ、めっ、でしょ?
いい子にできないなら、もう洗ってあげないよぉ?
…………ふふ、うふふふっ。
もう……うーそ。そんな情けない声出さないで?
ごめんねぇー、イジワルだったよねぇ。
普通に洗ってあげるだけのつもりだったんだけど……。
貴方があんまり可愛い反応するものだから、ついとまらなくなっちゃったの。
……で・も。
ちぃにイジワルされるの、嫌じゃなかったでしょ?
……だって、おっきくなってるもんね。
あなたのぉ……おちーんちん。
……ねーえ、ちぃね? ここも洗ってあげたいなぁ。
大好きな旦那様の、大事な大事なおちんちん。
ちいがきれいきれいにしてあげたいなぁ?
でもぉ、あなたはもしかして、イジワルなちぃにおちんちん洗ってもらうのは嫌ぁ?
……んー? イヤじゃない?
えー、ホントにぃ?
あなたって優しいからなぁ。ちぃに気をつかってない?
……くす、そうじゃないならぁ、ちぃにちゃんと、お願いして欲しいなぁ。
あなたからオネダリしてくれないとぉ、ちぃ、安心して洗ってあげられないもん。
ちぃね、おててはちっちゃいけど、一生懸命洗ってあげるよ?
あなたのおちんちん、いーっぱいゴシゴシしてあげる。
カリ首さんのくびれも、お指を輪っかにして、きゅっきゅ、ってしてあげるし。
ね? ちぃのちっちゃな泡々おててで、おちんちんゴシゴシして欲しいでしょ?
だからぁ……ちゃんとオネダリ、してみせて?
……『ちぃお願い、おちんちん洗って』……って。
ふふふ、ちゃんと言えるかなー?
ほら、さーんはい。
……ふふっ、うふふふっ。
はぁ~い、ちゃんと言えましたーっ。
えらいえらい、ぎゅーうっ。
えへへ、恥ずかしがらなくっていいんだよぉ。
オネダリしたくなっちゃうくらい、ちぃに洗われて、興奮してくれたんだもんねぇ。
あなたが甘えてくれるのが、ちぃはとっても嬉しいの。
ちぃを嬉しくしてくれて、ありがとうね、あ・な・た。