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今後の計画

V-125 「……ええ、良かったわ、本当に……先生、何度もイッちゃった。数え切れないくらいに……岡崎君、セックスするたびにうまくなってるわ。きっと素質があるのね」 V-126 「フフフ、私も? ありがとう。先生のオマンコ、岡崎君のオチンチンに馴染んでいって、どんどん相性が良くなっているんだわ」 V-127 「……ん? 次のこと? 今したばかりなのに、もう次の話?」 V-128 「いいわよ、今度はなあに? どんなエッチなことをしたいの。言ってごらんなさい」 V-129 「あら、またパンスト? フフフ、本当に好きなのね……うん、なあに? 今度は穿いたままで入れてみたいって……どういうこと? 破かないでパンストをそのまま、破かないで、穴も開けないで? それはちょっと……」 V-130 「出来るって? しているのをネットで見たことがあるの?」 V-131 「ああ、そういうパンストもあるわね。確か海外のブランドに……まあ、確かに、完全にシームレスのパンストなら、穿いたままでも挿入できるかもしれないわね……分かったわ、今度用意しておくから、今日みたいに直に穿いて、ムレムレのオマンコにしておいてあげる」 V-132 「うん、まだしたいことがあるの? 本当にエッチなことばかり考えているんだから。ちゃんと勉強もしなくちゃだめよ。まだ先の話だけど、もし期末テストが悪かったら、しばらくお預けにするわよ」 V-133 「はいはい、それでなあに、したいことって……ああ、やっぱりそうきたわね。分かってる、お尻でしょう? アナルセックスがしたいのね? フフフ、これでも私、意外に経験豊富なんだから……あるわよ、アナルの経験も……いいわ、教えてあげる。たっぷり先生がお尻マンコの手ほどきをしてあげるから」 V-134 「ああ、そうそう、忘れていたわ……ほら、オシッコよ。オシッコを飲ませる罰をまだ執行してなかったでしょう? まあ、べつにどっちでもいいんだけど……飲みたぁい、ん? んふふ、そうよねぇ、分かった。いいわよ。たっぷりオシッコを飲ませてあげる」 V-135 「オシッコを飲んだら、もう一度してくれる? 岡崎君ならできるでしょう? フフフ、さすがね。オシッコを飲む前から、またオチンチンが元気になってきた……さあ、立ち小便でしてあげるから、岡崎君は床に正座して、大きく口を……そうそう、ちょっと小さな便器だけど、ちゃんと入るかしら……じゃあ、いくわよ……でるわよ……ふぅ……あぁ……でるわ……でっ……あっ、やああぁん、ごめーん、顔に掛かっちゃったわねぇ……ほら、お口にも入れて……そう、上手……ゴクゴク飲んで……フフフ、私のオシッコって凄い強壮効果ねぇ、オチンチンがまたガッチガチに膨れて、もう、フル勃起っ……はぁ……ふぅん、はい、おしまい……どうだった、美味しかった?」 V-136 「当然よねぇ、先生のオシッコが不味いわけないわ……じゃあ、また嵌めて。今度はバックから……さあ……あっ、おほぅ……そ、そう、元気ねぇ、素敵よ……あ、あっ、はあぁ、ふうぅ……う、うっ……いいぃ、イィ……」  #フェードアウト、甘い喘ぎ声を数十秒。

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