Track 3

授業後の本番

 SE:チャイムの音。 V-080 「さあ、入って……今日は部活がないから、ここなら誰にも邪魔されないわ」  #演劇部の部室での淫行。 V-081 「何だか、部室でこうして岡崎君と二人っきりになると、あのときのことを思い出すわね……ええ、そうよ。あの日、岡崎君から告白されたときのこと、今も鮮明に覚えているわ」 V-082 「と言っても、それほど昔の話でもないのよね。ずいぶん長く岡崎君と付き合っているような気がするけど……やっぱり、一日一日の密度が濃いからかしら?」 V-083 「あのときはまさか、こんな関係になるとは思っていなかったけど……うん? なあに、昔話はいいから、早くはじめようですって? んもう、たまには甘い雰囲気も楽しみましょうよ」 V-084 「はいはい、分かった分かった。まったく、がっついちゃって……あのねえ、言っておきますけど、これからすることはお仕置きですからね、いい? トイレで射精を我慢できなかった罰なのよ。先生が勝ったんだから、言う通りにしてもらいますからね。最近の岡崎君、ちょっとつけあがっているし、先生に対して凄く生意気な態度を見せるから……いいわね、今日は再教育しますから、覚悟なさい」 V-085 「ええ、そうよ。ムレムレのオマンコで……パンストを直に穿いて、蒸れて臭ぁくなったオマンコで、体罰を……」 V-086 「もう、わざわざ聞かないで。トイレで言った通りよ……パンストを穿いたままで、オシッコもしたわ……ええと、朝から三回くらいかしら」 V-087 「フフフ、やっぱり気づいていた? ええ、小テストの最中に、教壇で……オナニーしたわ。凄くドキドキして、オマンコも一杯濡れてしまったから、ますます酷い状態になっているわよ。グチュグチュで、ムレムレで、牝の匂いもプンプンしていて……パンストの生地が、オマンコの粘膜にまで貼りついている感じ……ええ、汚いわよ、凄く汚れているわ。自分でも気持ち悪いくらい、ドロドロになっていて、はぁ……あぁ、パンストマンコ、凄いわよ」  #色っぽく官能的に。フェティシズムを煽るように誘惑的に。 V-088 「ええ、じっくり見せて、たっぷり匂いを嗅がせてあげる……味わうだけじゃなくて、グチュグチュのパンストマンコを顔中に擦りつけて、それに、それに……あぁ、オシッコもしてあげるぅ」  #言っているうちに気分が高まってゆく。興奮で声を震わせるような演技。 V-089 「ほらっ、早く裸になって……床に寝て、仰向けに……早くっ、ぐずぐずしないっ!」  #ヒステリックな女教師風に。 V-090 「さあ、いい? スカートを捲り上げて……ほおら、お顔を跨いであげるわね。逆向きで、シックスナインができるように」 V-091 「フフフ、見えたようね。パンスト一枚だけの、透け透けのオマンコが……オチンチンがもう、爆発しそうなくらい大きく膨れているじゃない……そんなに興奮しちゃう、ん? パンストのオマンコがエロいのね、ん? 先生のパンストオマンコ、パンスト、ま、ん、こ」 V-092 「ええ、凄いでしょう、ねえ? グッチュグチュになってるんだから。凄く濃おぉいオマンコの汁で、黒いパンストが、ヨーグルトを塗りつけたみたいになっているわねぇ……見ているだけで、匂ってきそうでしょう?」 V-093 「んふふ、そーお? 股の縫い目がオマンコの割れ目に食い込んでいやらしい? パンストの、この縫い目、センターシームって言うのよ……こうやって、パンストのウエストをグイッ、グイッて引っ張り上げると、ますますっ、んんぅ、センターシームが、あぁ、痛いくらいにっ、食い込んでっ、いひぃ……く、クリトリスが刺激されて……んああぁ、いいぃ、気持ちが、いっ、ひいいぃ……」 V-094 「ほおら、もっとよく見て。大きく広がったラビアが、パンストのメッシュ生地にぺったりと貼りついていて、分かる? オマンコのビラビラ、小陰唇が、赤貝の開きみたいな形になって、パンストの中でグニュウッて、潰れているでしょう?」 V-095 「フフフ、そう? 生で見るよりエッチな形に見える? 好きなのね、こういうオマンコが……ええ、膣口も剥き出しになっていて……やだぁ、そうなの? ヒクヒクしていて、白くなったジュースが溢れてる? ああぁん、だって、しょうがないわ、こんなオマンコを教え子に見せつけているって、そう思っただけで、私……は、恥ずかしくて……すごく、興奮してしまうんですもの」  #羞恥心を窺わせつつも、嬉しげに。 V-096 「ええ、今すぐよ。今すぐ匂いを嗅がせて、味わわせてあげるから」 V-097 「ほおら、ゆっくりお尻を降ろしていくわね……こうやって、大きく股を開いたまま、がに股で……んふふ、いやらしいねぇ、ん? 股の間でもっこりしたオマンコが……ああぁ、ドロドロのムレムレマンコが……ふうぅん、薄うぅいナイロン包みのオマンコが、お顔に近づいていくわよ」 V-098 「ああぁん、もう匂ってる、ん? そんなに鼻を膨らませて……ほおら、鼻先で、こうやって、腰をグラインドさせてあげる……なあに、強烈? やっぱり凄い匂いでしょう? フフフ、当然よ。オリモノとか、愛液とか、マン糟も蕩けていて……それにオシッコと汗と、あらゆる女の分泌で蒸れに蒸れていたんだから……でも、それがいいんでしょう? 変態の岡崎君は、こういうオマンコが好きなのよね」 V-099 「あら、先生のオマンコだから? そう? だったら、もっと嗅いで、思いっ切り嗅ぎなさいっ! 先生のオマンコ臭いですって言いいながら……これは罰なのよっ、罰なんだから、苦しむのよっ、さあ、もっと苦しんでっ! 言いなさいっ、早くっ! 臭いオマンコですって、ムレムレのパンストマンコ、臭くて我慢ができませんって」  #サディスティックに教え子を責める演技。 V-100 「ああぁ……そ、そうね、先生のオマンコ、臭いよねぇ……はぁ、ああぁ、もっと言って……クンクン嗅ぎながら、宮原先生のオマンコは臭いですって、宮原鈴江のオマンコは、凄く臭くてたまりませんって……ああぁ、そうよ、蒸れて臭ああぁい、オマンコなのおぉん」  #満足気に、嬉しげに。教え子から蔑まれることが悦びに繋がっているような演技。 V-101 「フフフ、本当に臭いのね? 岡崎君、涙目になっているじゃない……でも、好きなのよねぇ、ん? ほおら、パンストのオマンコを顔中に擦りつけてあげる……ヌルヌルで、ドロドロのパンストマンコを、こうやって……フフフ、すごぉい、顔中に乳液をつけたみたいになってるわよ。どう? 幸せでしょう、ね?」 V-102 「うん、なあに、匂いだけじゃ我慢できないって? ああ、そうだったわねぇ、ムレムレで臭ぁいオマンコを舐めて、綺麗にする……そういうお仕置きもあったわね」 V-103 「フフフ、なあに、罰を受けるとか言って、結局オマンコを舐めたいだけでしょう? 変態の岡崎君は、こんなに汚くて臭ぁいオマンコを味わってみたいのよねぇ、ん?」 V-104 「んふふ、本当に好きなのねぇ……いいわよ、たっぷり味わわせてあげる……はあぁ、ああぁ……それじゃあ、行くわよ。岡崎君のお口に、オマンコを……ドロドロのパンストマンコをつけちゃうからねぇ」  #性的興奮に声を震わせながら。  *ジワジワと顔面に陰部を近づけてゆく。 V-105 「あっ、あっ……つくっ、つくわっ……そうよ、お口を開いて。オマンコのお肉を、お口の中に入れてあげるから、もっと大きくあけて、そうっ……ほらっ……あっ、ああっ、入る、入るわよ、ほおら……ああーっ、入っちゃったぁん……おほうぅ、そ、そうよ、舐めて、パンストのオマンコ、好きなだけ舐めまわして、ぞんぶんに味わってえぇ」  #教え子の顔面に着座した悦びと、性的快感に溺れながら。  *パンストの上からクンニされる。 V-106 「ふぅ、はぁ……はっ、はっ、はっ……ふぅ、くううぅ……」(&BGV数分間)  #荒々しい息づかいや、鼻息がメインの喘ぎ声(BGVにも使用するため数分)  #自分に隷属している教え子に性の奉仕をさせている、高飛車な女教師の態度で。  #感じていることを悟られないように、我慢する演技。 V-107 (ああっ、激しいっ! この子の舌使い、凄いっ! パンストが舌で削ぎ取られて……オマンコの粘膜ごと引き裂かれてしまいそうっ! ああぁ、パンストの生地がオマンコに擦れるうぅ、直接舐められるより、これっ……い、ひいぃ……いいかもっ! ああぁ、もっとよ、もっと気持ちよくなりたいっ!)  #高飛車な振る舞いとは相反する心の叫び。 V-108 「はぁ、そうよ、食い込んだシームをなぞるように……あっ、そっ、そう、シームに沿って舌を這わせてぇ、オマンコの割れ目を舐めて、強くなぞって、白いマン糟をこそげ取るように……おっ、ほぅ……いいわ、いいぃ……やっ、そこっ、クリッ……ほおおぉ、感じる、感じるわぁ、クリもっと、もっと舐めてっ、しゃぶってえぇんっ!」  #快感が高まるとともに淫声のボリュームも高まってゆく。 V-109 (ああぁ、こんなの初めてぇ……コリコリに勃起したクリトリスが、パンストの生地に擦れて、ああぁ最っ、高に、気持ちがいいわっ……ああぁ、剥けるっ、剥けるうぅ、教え子の舌にクリトリスの皮が剥かれていくーっ!) V-110 「ひっ、ひっ、ひいぃ、すごっ……んいいぃ! もっと舐めて、クリちゃんを、おおぉ……吸ってっ、吸ってぇ、思い切りクリ豆を……ほおおおぉ、もっとおおぉ、前歯でコリコリして、噛んでっ、クリちゃん噛んでえぇ……ああぁ、溢れるぅ、溢れちゃううぅ、オマンコ汁ぅ、んおおおぉ、啜ってぇ、ジューッてしゃぶりあげっ、てえぇ……んぅ、くふうぅ!」  #クンニの肉悦に溺れて狂喜する。派手で下品な喘ぎ声。 V-111 「あっ、ああっ! も、もうダメッ、我慢できないっ……して、オマンコッ、しなさいっ! ほら、ほらっ、パンストを破くから……んっ、んんっ!」  SE:パンストが引き裂かれる音。 V-112 「はぁ、はあぁ、す、凄いでしょう、ラブジュースが……いやあぁ、白いマン汁でグチュグチュに? でも、興奮するでしょう? 本気で発情している女の、ドロドロで、グッチュグチュになったオマンコが……はぁ、はぁ、はぁ」 V-113 「さあ、きてぇ、マングリ返しになるから、ね? こういう格好が好きでしょう? ほら、ほらぁん、真上からオマンコを串刺しにして、壊れるくらいに膣を掘りまくってぇ……あっ、ああっ、クルッ……おほおっ! おおぉ……くううぅ、んいいいぃ!」 V-114 「すっ、すごっ……深いわっ、凄く深くまで届いてるふぅ! おおぉ、そこっ、そこよぉ、そこがいいのぉ……し、子宮の……い、入り口がっ、あああぁ、そっ、そっ、もっとよ、もっと押し込っんんぅ……おっ、おおおぉ、イクイクッ……んんぅ、イカせて、スケベな先生をおぉチンポで狂わせてええぇ……いいぃ、くうぅ!」 V-115 「はっ、はっ、はっ……もっとよ、もっと滅茶苦茶にっ、オマンコが壊れるくらいにっファックして、してえぇ……おおうぅ、いひいぃ! あっ、あっ、ああぁ、またイクッ……イクイク……く、クルッ、凄いのがくっ……んぐぐぅ!」 V-116 「ひっ、ひっ……はぁ、ああぁ、まだ? そうよ、まだまだぁ! いいのよ、中に出して、子宮めがけて発射して……そおおおぉ、すっごい、凄い凄いっ! 今日はいつもより凄いわぁ……興奮したのね、ムレムレの、パンストマンコの匂いで、ああぁ味でぇ……おおぉ、またイク、イクーッ! ひいいぃ! 見てっ、見てっ……イッてるあたしを、おおぉ、くぅ……ふううぅ、アヘ顔を、おぉ、見て、見てっ……んんんぅ、下品なイキ面をっ……んおおぉ、イグーッ! イグウゥ!」 V-117 (ヤッ、ヤダ、出る、出ちゃううぅ、潮っ……いやあぁ、潮吹いてイクぅ! ああぁ、岡崎君も出てるっ、射精してる……私の中で、子種をぶちまけてるぅ! 凄い、凄いわ。ドックンドックン言って、凄い量が出てるうぅ、熱い、熱いわっ! 子宮が焼けただれそうよっ!) V-118 「……はっ、はっ、ああぁ……ひいいぃ!? まだ? まだなのね? あああぁ凄いっ、オチンチンがまだゴリゴリよおぉ……いいのよ、好きなだけオマンコして……あぁ、また出ちゃううぅ! んほっ、ほおぉ……そ、そうよ、潮……潮吹きマンコよ、潮吹きマンコなのぉ! スケベよ、変態よっ! だからもっと先生をファックしてっ!」 V-119 「なっ、何を……いやあっ、つ、爪先をしゃぶりながら? パンプスの中で、蒸れた爪先をしゃぶってオマンコを、おおほうぅ、変態過ぎよぉ、あなたっ、本当に変態だわっ! でも、感じるぅ……ああぁ、んいいぃ!」 V-120 「あっ、あっ、ああっ、凄い、凄いいいぃ、またおっきくなってきたっ! そう、そうよ、ズンッ、ズンッて、体重を掛けて亀頭を押し込んでぇ……おっ、おおぉ、ひ、広がるぅ……子宮の入り口がっ、ひっ、ひいいぃ……んいいぃ、くーっ!」 V-121 (やっ、ヤダッ、嘘っ!? これ、本当に入ってるっ、子宮に亀頭が……教え子の亀頭が、私の子宮に、中にっ! ああぁ、こんなの狂っちゃう、狂っちゃうわあぁ……出して、出してっ! 今すぐに、本当の中出しをして、孕むくらいに射精してーっ! 先生を狂わせてええぇ!) V-122 「はあぁ、ああぁ、またクルッ……イクイクッ……とまらない、とまらないいぃ、イクのが……いぐうぅ、イグッ! うううぅ、いっ、くふぅ……い、いいのよ、岡崎君もイッて……中よっ、先生の中にっ、子宮よ、子宮に出してもいいのおおおぉ、またイク、くうぅ! 飛んじゃう、飛んじゃうウゥ……んああぁ、死ぬううぅ、死んじゃうふぅ、イッ……クククッ、んあああぁ!」 V-123 (ああぁ、出たっ、出されてるぅ! ザーメンが子宮の中に……はぁ、はぁ、あぁ、幸せっ、幸せよぉ……イク、イクッ、もう先生、あなたのオチンチンでイキッ放しになるっ!) V-124 「おおっ、おおおぉ……ほうぅ、ほうぅ、イク……イクッ……イクイク……」  #断続的に何度もイッている様子を演技。  #フェードアウト処理をするため、一分ほどつづけて。