授業中の秘め事
SE:教室の引き戸を開閉。足音。教壇に教科書を置く。
V-038
「……はい、授業をはじめます。こらそこっ、静かにしてっ! 私語は慎みなさい」
#ヒステリックな感じで。
*しばらくして岡崎貴志が教室に入ってくる。
V-039
「ん? いったい何です、岡崎君、こんなに遅れて。ずいぶん弛んでいるわね……いいえ、言い訳なんて聞きません。遅刻するくらいなら、授業に出なくてもいいのよ」
V-040
「謝って済む問題じゃありません。あなたのせいで、時間を無駄にしたじゃない……ったく、どうしようもないわね」
#嫌味っぽい口調で。
V-041
「では、教科書を……ええと、152ページを開いて。今日は後半にテストをしますから、そのつもりで」
SE:教室の微かなざわめきと黒板を叩くチョークの音。
V-042
(何だか、男子生徒の視線が気になるわね。やっぱり、この前岡崎君が言っていたこと、本当なのかしら……最近、私の評判がいいらしいわ。前よりずっと綺麗になって、性格も丸くなったって。男が出来たとか、そんな噂もあるようね……気をつけないと、岡崎君との関係を悟られる可能性もあるから、授業中くらいは厳しく、意識して冷たく接しておかないと)
V-043
「……そこっ、無駄話はやめて、授業に集中して……ここまでは、分かりますね? 質問がなければ、次に進みますから」
SE:黒板を叩くチョークの音。
V-044
(まあ、男子生徒の評価が変わったのも当然かしら。岡崎君と付き合いはじめてから服装も変わってきて、露出度が高くなってきたから。もともと、そういうことに敏感な年頃でもあるし……今日のタイトスカートなんて、膝上十センチ以上も……前までは、こんなミニのスカートなんて、絶対に穿かなかったのに……)
V-045
(今ごろきっと、タイトスカートのお尻を視姦してるんだわ。ミニタイトから剥き出しになった黒いストッキングの脚も、注目されているのかも……さすがに、パンストを直穿きして、オマンコをムレムレにしているなんて思いもしないでしょうけど)
V-046
「……はい、この問題を……そうね、岡崎君、答えなさい」
V-047
「いいえ、不正解……まったく、こんな問題も答えられないなんて。今までの授業を真面目に受けていれば間違えるわけがないのよっ!」
*つかつかと貴志のデスクに歩いてゆく。
SE:パンプスの足音
V-048
「ちょっとノートを見せてごらん……ほら、やっぱりだわ。ちゃんとノートも取っていないじゃないっ! あなた、やる気があるの、んっ!? どうなの?」
V-049
(……と、こうやって、厳しく叱りながら……ほら、岡崎君、サービスしてあげるから、見て。こうやって机の角でアソコを……オマンコをグリグリしてるのよ。今日のタイトスカートはストレッチ素材だから、ピッタリ下腹部に貼りついていて、オマンコの膨らみが……恥丘が、こんもりしていて、机の角が柔らかなオマンコのお肉にめり込んでいるのが分かるでしょう? ああぁ、こうやって腰を上下させると、角が……うぅん、オマンコの割れ目の奥まで沈んで……はぁ、ふうぅ、クリトリスがいいぃ、硬くなったクリちゃんが擦れるぅ、擦れるわ)
#耳元で甘く囁きかけるイメージ。
V-050
「ふぅ、はぁ……な、なんなの、これは……落書きなんかして……いったいあなたは何を考えているの……授業に、お、遅れたり、ぼうっとしていたり……はぁ、はぁ……わ、私の、授業を、おぉ、馬鹿に、しているようね」
#快感を堪えて、必死に平静を装いつつ、教え子を叱りつける演技。
#ときおり堪えきれずに、喘ぎ声が漏れてしまう。
V-051
(あっ、ああぁ、凄い……クリトリスが角に当たって潰れるたびに、愛液がドクドク溢れてきて……はあぁ、分かるわ、膣の中を熱いジュースが流れてくるっ……ああぁ、パンストのオマンコがますますグチュグチュに…………はぁ……ふうぅ、もうダメぇ、さっき飲んだザーメンの匂いが、胃袋から鼻に逆流してきて、我慢できなくなりそう)
V-052
「はあぁ、最近のあなたは、目に、余るわ……ほらっ、ちょっと廊下に出なさいっ!」
#喘ぎつつ、必死に強がってるような演技。
V-053
「他のみんなは次の問題を解いていて、騒がないようにっ、いいわね」
#厳しい口調で生徒に告げる。
*貴志を教室から廊下へ連れ出す。
V-054
「……さっきは、ごめんなさいね、ちょっときつく言い過ぎたわね。他の生徒に岡崎君との関係を勘繰られないように、わざと厳しく接したたんだけど、やり過ぎだったかしら。気分を悪くしていない?」
#廊下でこそこそと囁きかける。
V-055
「そう? だったら良かった……あのね、廊下に出てもらったのは、その……先生ちょっと、我慢ができなくなって……だから、少しだけアソコを、オマンコを弄りたくて……このままじゃ、授業なんてできないから、軽く、ほんの少しだけイッておきたいの」
V-056
「岡崎君にも責任があるのよ。だって、あんなに濃い精液を飲ませるですもの」
V-057
「いいのよ、岡崎君は何もしないで……ただ、先生の顔をじっと見ていて。それだけでいいから……私と目を合わせて、そう、瞳の奥を覗き込むように……あっ、ダメよ、岡崎君は手を出さないで。パンストのオマンコは、放課後の楽しみに、ね? 今は、先生の顔を見つづけてくれるだけでいいの」
V-058
「BGV:甘くて切なげな喘ぎ声&吐息(一分ほど)」
V-059
(あぁ、凄く濡れてるぅ……オマンコから、いやらしい蜜が溢れているわ。もう股の内側にまで、愛液が伝って……あぁん、ヌルヌルになってるぅ)
V-060
「ね、ねえ、お願い……蔑むように、先生を睨みつけてみて……ああぁ、いいわ、その視線……そう、そうよっ、冷たい眼差しで……うぅん、そういうのも好きなの……はぁ、あぁ……いけない教師よ、私は……はぁ、ふぅ、んぅ……」
V-061
(はぁ、ああぁ、パンストの縫い目が割れ目に食い込んで……あぁ、いやらしい顔を見て、女教師の……お堅い女教師のエロ顔を、見て、視姦してぇ……イクときの顔を、イキ顔をぉ!)
V-062
「はっ、ふっ……んっ、んんぅ……くぅ……おほうぅ……」
#必死に喘ぎ声を押し殺しながら自慰に溺れてゆく演技(数分)
#せわしくて荒々しい鼻息。
SE:ガクガクと脚を震わせ、カタカタとヒールを踏み鳴らす。
V-063
「ううっ……んイッ……クゥ……うふぅ、うぅ、んんんぅ」
#アクメの嗚咽。全身を軽く痙攣させて、アクメに昇り詰めてゆく。
V-064
「ふぅ、はぁ……はぁ、ああぁ、はあぁ(十数秒つづけて)」
#アクメの余韻でわなわなと体を震えながら、荒くなった息を整えてゆく。
V-065
「はぁ……これで、ひと息つけたわ……じゃあ、教室に戻りましょうか」
V-066
「……さて、授業をつづけます。次のページを開いて……ここは特に重要ですから、しっかり覚えるように……いいですか? この表現方法はとても便利で、色々な応用も利きますから、必ず身に着けておきなさい。分かりましたね?」
#黒板にチョークを走らせながら、淡々と授業を進めてゆく。
V-067
「はい、ここまでいいですか? それでは、これから小テストを行います。このプリントを前から回して……チャイムが鳴るまでの十分間で、できるところまで。順番に解く必要はありませんから、取捨選択して。質問はしないように……はい、はじめっ」
*授業の残り十分あまりで小テストを開始する。
*教卓の椅子に座り、オナニーに耽る。
SE:教卓の下から椅子を引きずり出して、座面に腰を下ろす音。
V-068
(はぁ、ふぅ……んもう、また疼いてきちゃったわ……何だか最近の私って、物凄く性欲が強くなってる……授業中にこんなことを……教卓に着いているのに、アソコを弄って……生徒がいる教室で、オナニーをするなんて、どうしようもなくスケベで、淫乱な女教師だわ)
*大きく股を開いてオナニーをする。
V-069
「はぁ……あふぅ……んっ……んぅ……(数分間)」
#こっそりオナニーしている様子を演技。
#押し殺すような喘ぎ声。擦れた呻き声。切なげな吐息。くぐもった淫声。
(以降のBGVに使うため、数分間演じてください)
V-070
(ああぁ、気持ちいい……それに、凄く興奮するわ……もし、前の教卓がなかったら私、生徒のみんなに、パンストで透けたオマンコを見られてるんだわ……ああぁ、そんなことが現実になったら、私っ、狂ってしまうかも……ああぁ、分からない、どうしたのかしら? 最近の私、本当におかしい。露出狂みたいなことを想像するなんて……でも、でもぉ……いいのっ、オマンコが感じるのおおぉん!)
V-071
「……ひっ!?」
#ひとりの男子生徒が自分をチラチラ見ている事に気づき、はっと息を呑む。
V-072
「なっ、なんです。何か質問でも? テストをはじめる前に、質問は受け付けないって言っておいたはずでしょう……だったら、先生なんか見ていないで、テストに集中しなさいっ!」
#怒りを演じて、生徒の疑惑を打ち消す。
V-073
(ふう、危ない危ない。ちょっと声が漏れちゃったかしら……きっとあの子も、私のことが気になっているのね。だから、私の異変に気づいて……そうよ、私を見る目が凄くいやらしかったわ……ええ、きっと、絶対にそうなのよ。岡崎君だけじゃない。この教室にいる男子生徒はみんな、ここにっ……私のっ、このっ、オマンコの穴にっ……んっ、んんぅ……お、オチンチンを、ぶち込みたくてたまらないんだわ。そうに決まってる……それで私は、男子生徒のみんなに代わる代わる犯されるのよ、オマンコだけじゃ足りなくて、お尻の穴も、口も……手も、脚も、オチンチンを気持ちよくする道具にされるんだわ)
#前の場面で収録したBGVを使用。
V-074
(ううん、違う、私は教師だもの。男子生徒を隷属させるべきよ。そして、日替わりで順番に、男の子の顔に座って……そうよ、不潔なオマンコのままで……汚くて、ムレムレで、臭あぁいオマンコを男子生徒の顔に押しつけて、椅子の代わりにして授業をするの)
V-075
「はっ、はっ……はぁ、ふぅ(数分)」
#徐々にせわしくなってくる喘ぎ声。ここも数分。
#興奮が高まってくる姿を演技。
V-076
(あっ、岡崎君がじっと私を見てる……そうか、ばれてるのね、きっと……岡崎君、今私がオナニーしてることに気づいているんだわ……ううん、ごめんなさい、変な想像をして……大丈夫よ、心配しないで。私には岡崎君だけだから……先生とオマンコできるのは、岡崎君だけ……だから、満足させて……放課後に、オマンコが壊れるくらい、オチンチンをぶち込んで、私を失神させて)
V-077
(そうよ、ムレムレのオマンコに、ズブズブッて……蒸れて臭くなったパンストマンコに、ぶっとい肉のお注射が突き刺されて、子宮まで犯されて……ああぁ、感じるっ、んんぅ、感じちゃうぅ!)
V-078
「はっ、ふぅ……んぅ……(数十秒)」
#物欲しげな吐息や嗚咽。「ううっ」と苦しげで、噛み殺すような喘ぎ声。
SE:授業の終わりを告げるチャイムの音。
V-079
「……あっ、じ、時間ね。そこまで。答案を前に回して……はい、これで授業は終わります」
SE:そそくさと教室を出て行く足音。