Track 1

Next Track Back

授業前の処理

【設定】 短編小説「純な演劇部員」の後日談という設定です。 学校での淫行、フェティッシュで変態的なプレイ。 【注意事項】 "*"は状況説明、"#"は声の雰囲気や演技の要望になります。 ( )で括られた台詞は心の声です。編集時にエコーをかけます。 <本編> 【1】  *教員用の女子トイレの個室でフェラチオしている場面から物語はじまる。 V-001 「んっ……んっ……ちゅう、ぢゅぢゅうぅ……」  #濃厚なフェラチオの演技。数分。 V-002 「……んぅ、はあぁ……さあ、おしゃぶりはもう充分でしょう? そろそろ出して、あまり時間もないし。後は放課後にゆっくりと……岡崎君だってもう限界なんじゃない? カウパーに精液がちょっぴり混じっているわよ」 V-003 「なあに、まだ出したくないって? 今度はディープスロートをして欲しいの? でも、あと十分くらいでお昼休みが終わってしまうでしょう。授業の準備もしないといけないから、ね? ええ、岡崎君のクラスの授業だけど……だからって、遅れていいわけがないでしょう。それに、二人とも遅れて教室に行ったら不自然だし、変に疑われてしまう可能性もあるじゃない」 V-004 「お願いだから、あまり我が儘を言わないで……本当は学校でこんなこと、いけないんですからね……確かに使う人間は少ないけど、教員用の女子トイレって言ったって、誰も来ないわけじゃないんだし……そ、そりゃあ、まあね。学校以外の場所ならいいってこともないんだけど。もうっ、嫌味な言い方するんじゃないの」 V-005 「とにかく、今はもう時間がないんだから。我慢なんかしないで、早く射精してスッキリしてしまいなさい。いいのよ、口に出しても。先生が全部飲んであげるから」 V-006 「先生はね、岡崎君が授業に集中できるように性欲を処理してあげているんですから、あまり困らせないで……まっ、どちらにしても、出させてしまいますけどね。先生が本気になったら、いつも我慢できなくて、すぐにピュッて射精しちゃうじゃない」  #小馬鹿にするように。 V-007 「あら、なあに? だったら我慢してみせるって? ふうん、我慢して先生を困らせてやるんだ? フフフ、ずいぶん生意気なことを言うようになったわねぇ」 V-008 「いいわよ、だったら頑張って、精一杯我慢してごらんなさい……ええ、もちろん岡崎君がイクまで、ちゃんと付き合ってあげるわ。チャイムが鳴っても、授業を休んででも、最後までしゃぶりつづけてあげる……でも、先生は手加減しませんからね。それと、もしも授業開始のチャイムが終わる前にイッちゃったら、今日の放課後に罰ですからね、覚悟するのよ……たっぷり、きっつーいお仕置きしますからね」  #挑戦的な雰囲気で。思惑ありげに「ふふぅん」と鼻を鳴らすように。 V-009 「あら、当然でしょう。生徒のくせに、教師に対して生意気な口をきいたんだから、体罰を受けても文句は言えないわよ……ん? 誰が彼氏ですって? つけあがるんじゃないの。岡崎君はせいぜいペット、私は飼い主みたいなものよ」  #冷たい口調で。ピシャリと。 V-010 「もう、すぐそうやって……はいはい、そんな顔をするんじゃないの。いい? 岡崎君だけなのよ。岡崎君は、私の可愛いペット。だからいっぱい愛してあげているじゃない、ね? 私の愛情は伝わっているはずよ」  #しゅんとなった少年を慰めるように、甘い口調で囁きかける。 V-011 「でも、飼い主に逆らわないように、しっかり躾もしないといけないわ……岡崎君だって、先生に躾けられたいでしょう、そうよねぇ? 甘えさせてばかりじゃ、いけない男の子に……ううん、我が儘なペットになってしまうから、ときにはお仕置きも必要なのよ」 V-012 「うん、なあに? 我慢できずに射精しちゃったら、どんなお仕置きをされるのかですって? うーん、どうしようかしら……そうねえ、先生の汚れたオマンコを舐めて、綺麗にするっていうのはどう?」 V-013 「フフフ、そんなお仕置きだったら喜んで受けるですって? まったく、岡崎君はどうしようもない変態ね。汚れたオマンコが好きだなんて……ふうん、匂いもたまらないんだ? 臭いオマンコの匂いを嗅ぐと、たまらなく興奮しちゃうのね」 V-014 「でも、今日は……今日のオマンコは、いつもよりずっとずっと匂っているはずよ」 V-015 「わけを知りたい? フフフ、蒸れているからよ……いつもとは比較にならないくらい、オマンコがムレムレになっているんだから、匂いがきつくなって当然でしょう」 V-016 「もうひとつ、秘密を教えてあげる。実はねえ、今日はパンティストッキングを直に穿いているのよ……ええ、この黒くて薄いパンストを、ショーツも穿かないで一枚だけで、直に……」 V-017 「フフフ、ずいぶん嬉しそうねえ。ええ、分かっているわ、岡崎君、パンストが好きだって前に言ってものね、ん? 薄いパンストに包まれて、透け透けになったオマンコとか、そういうのが見たかったんでしょう?」 V-018 「フフフ、なあに? 岡崎君を喜ばせるために、私がわざわざ穿いたとでも思っているの? 勘違いするんじゃないの……先生はね、現実ってものを教えてやろうと思っただけよ」 V-019 「ふうん、私の言っている意味が分からない? いいわよ、だったら説明してあげる……あのね、女にとってパンストなんて、蒸れて不快なだけなのよ。そりゃあね、脚線は綺麗に見えるし、時と場合によっては、大人の身だしなみとして穿かなければならないこともあるけど、夏場なんてとくに地獄なんだから。そんなこと、男には分からないでしょうね」 V-020 「最近ようやく涼しくなってきたけど、昼間はまだ夏日で蒸し暑いし、正直に言えば、こんな日にパンストなんて願い下げ……しかも、そのパンストを直に穿くだなんて、アソコが蒸れて臭くなるだけなんだから、いい? そんな気持ち悪いことをさせようとする男は、女のことを思いやらない、身勝手でスケベな、我が儘な男でしかないんだからね」  #少しだけ不機嫌そうに。あてつけがましく。 V-021 「でも、だから穿いてやったのよ。岡崎君に現実を教えるために……わざわざパンストを直穿きして、蒸れに蒸れて、物凄ぉく臭ぁくなったオマンコの匂いを嗅がせて、思い知らせるためにね」  #フェチ心をくすぐるように、誘惑的に。 V-022 (ああぁん、やっぱりそういうのが好きなんだわ。オチンチンが凄いっ、蒸れたオマンコを想像して、ますます大きくさせて、はあぁん、亀頭がパンパンに膨れてきてるぅ……ああぁ、やだぁ、臭いオマンコって言っただけでオチンチンをピクピクさせて……んもう、カウパーがドクドク溢れてきたじゃない。そうよ、全部あなたのために、岡崎君をその気にさせるためにしたことなの) V-023 「んふふ、そんな風に喜んでいられるのも今のうちよ。現実を知ったら二度と穿いてもらいたいだなんて思わないから……やっ、こらこら、スカートを捲らないで。今はまだ見せてあげませんっ! まったく勝手なことばかりして」  #小馬鹿にするように威圧的に。少し声を荒げて悪戯を制する。 V-024 「ええ、ご想像の通り、もの凄いことになっているわよ……汗とオマンコの分泌で、パンストの生地が……薄いメッシュの膜がグチュグチュで、ドロドロになって、ペッタリとオマンコに貼りついていたんだから。ムレムレになって、匂いもきつくて……フフフ、そのオマンコを嗅いで、舐めて、綺麗にするのよ」  #いやらしく、甘く誘惑的に。 V-025 「それと、言っておきますけど、パンストを穿いたままでオシッコもしたから」  #緊張気味に、さらりと付け足す。 V-026 (そうよ、先生ねぇ、パンストも脱がないで、そのままオシッコもしちゃったの。いいんでしょう、そういう変態的なことが、分かっているのよ……ええ、もちろん、すべて岡崎君のために……貴志に喜んでもらいたくてしたことなのよ) V-027 「フフフ、まったく何なの、そんなに嬉しそうな顔をして……本当にスケベな顔……なるほど、オシッコでムレムレになったオマンコの匂いにも興味があるんだ? ふーん、だったら、パンストのムレムレマンコを綺麗にするだけじゃなくて、オシッコを味わわせてあげましょうか? 岡崎君の口を便器の代わりにして、オシッコするから……もちろん、全部飲むのよ。一滴だって零したら許しませんからね。零したらもっともっと凄い罰を与えるから……さあ、無駄話はここまで。そろそろはじめるわよ。本気でフェラチオしちゃいますからね」 V-028 「んんぅ、んぼっ……ぢゅぢゅぢゅうぅ、ぢゅっ、ぽっ、ぢゅっ、ぽっ……ん、んっ、んっ、んっ!」 (*数分間継続。下記の心の声のBGVとして使用)  #髪を振り乱さんばかりにヘッドバンギング、過激で熱烈なフェラの演技。 V-029 (んふふ、ほら、出ちゃいそう、ん? ほおら、ここが弱いんでしょう? タマタマも揉みながら、亀頭の括れを徹底的に責めて、しゃぶってあげる……でも、まだ出させてあげない。気が変わったわ……チャイムが鳴り終わった後でイカせてあげる……おっと、危ない危ない、寸止めよ、寸止め)  #激しいフェラ(BGV)中にピタッとオシャブリをやめる。 V-030 「んっ……んんぅ、はぁ、ふぅ……なかなか、頑張るじゃない。岡崎君も経験を重ねて我慢強くなったようね……これじゃあ、先生の負けかしら。ムレムレのオマンコで、蒸れて臭ぁくなったパンストマンコで、岡崎君を思いっ切りお仕置きしたかったのに……そろそろ時間切れ? あっ、やだ、チャイムが……なっ、なにっ!? ちょっと……んっ、むぐぐぐぅ!?」  #喋っている最中で無理やり亀頭をねじ込まれる。 V-031 「んぐぅ、んげっ……んぉ、んぶぅ……ん、おっ、んご、んおぉ……んぶんぶんぶっ」 (*数分間継続。下記の心の声のBGVとして使用)  #イラマチオされているような演技。数分。苦しげな嗚咽などを交えて。 V-032 (あらあら、さっきまでは我慢して先生を困らせるって言っていたくせに、自分から腰を振っちゃって……フフフ、そうよねえ、岡崎君は、お仕置きが受けたくてたまらあにんだから、チャイムが鳴り終わる前に出さないと……じゃあ、いいわ。出させてあげる……ほらっ、ほらっ、ディープスロートで喉の奥まで入れて、オチンチンをしゃぶり倒してあげるわっ!) V-033 「んぼっ、んぼっ、んええぇ……ん、んっ、んっんっんっんっんっんっ!」  #荒々しいディープスロート。激しい鼻息も交えながら、ときおりえずいて。  *数十秒継続。  *チャイムが鳴り終わると、ほぼ同時に射精。 V-034 「んぶぶっ! んっ……んぐ……んぅ……ふぅ……」  #口内射精されている演技。苦しげに多量のザーメンを受け止める。  #最後に「ゴク、ゴクッ」とザーメンを飲み下す演技。 V-035 (はあぁ、凄く濃くて、匂いもきつい……ああぁ、頭がクラクラするくらい濃厚なザーメン……これが、若い牡のエキスなんだわ)  #恍惚とした雰囲気で。 V-036 「……っぷふぅ、はあぁ……どっちの勝ち? ほとんど同時みたいだったけど、先生、負けちゃったのかしら? え? あら、岡崎君潔いのね。負けを認めるの? つまり、先生の勝ちね……でも、本当にいいの? 先生の勝ちだと、きっつーいお仕置きが待っているのよ」 V-037 「そう? それじゃあ、先生の勝ちね……ええ、覚悟しておきなさい。放課後にたっぷり罰してあげるから……さあ、早く教室に戻らないと……そうね、私が先に教室に行くわ。岡崎君は少し待ってから教室に戻ってきて、いいわね?」  SE:トイレ個室の開閉。足音、トイレから出て行く音。

Next Track Back