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【1】パンスト直穿き変態オナニー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【1】パンスト直穿き変態オナニー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  *週末の土曜日、独り暮らしの自宅マンション。  *買い物から帰宅したところから物語がはじまる。  *明日の日曜日、岡崎貴志が家に遊びに来る予定。  *買い物から帰宅。  SE:玄関ドアの開閉。 Voice-C001 「ふぅ、ただいまっと……さすがにちょっと買いすぎたかしら?」  # 少し疲れた感じ。 Voice-C002 「いったい何足のパンストを買ったのかしら? ええと、これは黒……こっちのは、ベージュと、これはブラウンのスーパーサポートで……」  SE:ごそごそと紙袋を探る音。 Voice-C003 「そ、し、て……んフフ、これこれ。これが、岡崎君が言っていたセンターシームレスのパンスト、スイス製ね……こっちのパンストはイタリア製で、これはオーストリア製、ウォルフォードっていうメーカーね。パンストフェチのサイトや掲示板を色々見てまわったけど、その筋ではかなり有名なブランドらしわね」  # パンストをひとつずつ手に取りながら、ウキウキと楽しげに。  # ウォルフォード(wolford)の発音は適当に(私にも分かりませんので)  SE:実在のメーカー(ブランド)部分はピー音。 Voice-C004 「こっちの袋はランジェリーか。岡崎君と付き合うようになったせいで、下着もずいぶん派手になったわよね。前までは実用性ばっかりで、デザインなんて二の次だったけど……四十歳も近いおばさんなのに、しかも、教職に就いているのに、こんなに過激なTバックを穿くなんて……フフフ、これは透け透けのパンティね。お揃いのブラジャーもカップが透けていて、乳首がクッキリ……本当に、いやらしい下着よねぇ」  # 楽しげに、艶っぽく。 Voice-C005 「これは、岡崎君が好きそうなシェイプアップのショーツと、ガードル……まっ、おばさん下着には違いないけど、最近のガードルって案外お洒落なものが多いのよね。レースとか、刺繍も凝っていて、飾りも豪華だし、こういうガードルなら男性に見られても全然恥ずかしくないわ……意外にこういう下着が好きな男って多いらしいし」 Voice-C006 「そういえば、ずいぶん前に買ったボディスーツがあったけど、岡崎君って、ああいう補整下着にも興味がありそうよね……そうだわ、試しに日曜日にでも着て見せてあげようかしら」 Voice-C007 「それにしても、結構な出費になってしまったわね。一足一万円もするパンストなんて、はじめて買ったわ。ついでに岡崎君が好きそうなランジェリーとか、ガードルも買ったから、かなり痛いけど……」  # 溜め息まじりに、少しだけ後悔しているような感じで。 Voice-C008 「まっ、これは私自身の楽しみでもあるわけだし、もともと趣味にはお金が掛かるものよ……これで岡崎君が興奮してくれたら、私にも見返りがあるんですもの。ケチケチしていたら心から楽しめないわ」  # あっさり開き直った感じで。 Voice-C009 「それで、どれだったかしら? パンストセックス用のパンストは、ええと……」  # 独り言のようにぼそっと。 Voice-C010 「……フフフ、ヤだわ、私ったら、パンストセックス用だなんて……べつに、パンストを穿いたままセックスするためのパンストってわけじゃないわよね。パンストごと挿入しやすいっていうだけで……」  # はたと我に返った様子で、自分自身に呆れたように。 Voice-C011 「要するに、こんな風に考えるのも、岡崎君に感化されているってことかしら」 Voice-C012 「まあ、どうでもいいわ……さてと、パンストフェチの掲示板に書いてあったパンストは……ええと、どれだったかしら? たしか、イタリア製のどれかだったと思うんだけど……そうね、掲示板で確かめてみないと」 Voice-C013 「ええと、岡崎くんから教えてもらったサイトは、この前ブックマークに保存を……ああ、あったあった、このビデオで穿いているパンストよね……せっかくだから、もう一度、ビデオを観てみようかしら」  SE:ビデオの音声……パンストセックスの音声(別人として演技)             若い感じで。設定は女子大生。 Voice-C014 「はぁ、はぁ、ああぁ……何度観ても、凄いわねぇ、本当に激しくて……パンストの上から、ズッポリと……オチンチンが、根本までガッツリ、入っているじゃない」  # 興奮してゆく様子を。せわしげに息を継ぎ、生唾を飲みながら。 Voice-C015 「それに、凄い腰使いだわ。あんなに激しくピストンさせて……あっ、あっ、ああぁん、凄いっ、オチンチンが膣を滅茶苦茶にっ、串刺しにしてるうぅ……はぁ、はぁ、ああぁ、いやらしいっ、いやらしいわぁ……これぞまさしく、パンストフェチの、変態セックスよねぇ……あっ、あっ、ああぁ、愛液があんなに白く泡立っているじゃない……そうね、きっとパンストの生地が膣の中にへばり付いているから、ラブジュースとか、マン汁が泡立ちやすくなっているんだわ……はあぁ、あぁ、これこそパンストのセックス、パンストファックよっ……ふぅ、はぁ、はぁ、ふぅ、ぱ、パンストファックって、いったい、どんな感触なのかしら?」 Voice-C016 「……と、とりあえず、このビデオのパンストを穿いてみようかしら? ええと、パンストの銘柄は……ああ、この二種類みたいね。フォーガルの、UNA(ユー・ネヌ・エー)と、ピエールマントゥのシームレス? ふむふむ、ご丁寧に解説されているわね。(#解説文を読んでいる→)股の部分に邪魔な縫い目がなく、生地がとても良く伸びるので、パンストを穿いたまま、パンストの上から挿入が可能(←)か……なるほどね」  # メーカー名の発音は適当に(私にも分かりませんので)  SE:実在のメーカー(ブランド)部分はピー音。 Voice-C017 「でも、生地の上からでも挿入できるって考えると、何だか物凄おぉく、いやらしいパンストに思えるわよねぇ……まあ、みんながみんなパンストセックスするために買っているわけじゃないし、そんなことを考える人間のほうが少ないんだろうけど……そういえば、あのショップ、男のひとも買いに来ていたわね。銘柄を指名買いしていたから、きっと、彼女に穿かせてパンストセックスを楽しむんだわ……よくよく思い返してみれば、あの男、変態っぽい顔だったし……私が買うところをじっと見ていたし……変な妄想していたに決まってる。きっと、頭の中で、私にパンストを穿かせて、そのまま犯していたんだわ。パンストの生地ごとアレを、私のアソコに……お、オマンコに、ぶちこんで……このビデオみたいに、ガンガン嵌めまくっていたに決まってる……ビデオの女みたいな言葉を言わせていたんだわ。パンストファックしてっ、とか、パンストマンコにぶち込んで、とか……ああぁ、変態よ、いやらしすぎるわ」 Voice-C018 「はぁ、ふぅ……な、何だか、私も楽しみになってきたわ。もう、アソコが……お、オマンコが疼いてきて……やっぱり私、岡崎くんに感化されているのよね。前までは、パンストなんて面倒なだけだと思っていたのに、今では毎日欠かさず穿いているんですもの……しかも、家に居るときまでパンストを穿いているんだから、かなり重度のパンストフェチよね」 Voice-C019 「今日なんて、岡崎君と会う予定もないのに、パンストを直穿きして、オマンコをムレムレにしているなんて……昨日の晩、アソコの毛も全部剃ってしまったから、余計にペッタリとパンストが貼りついてきて……岡崎君もきっと喜んでくれるわ。パイパンの女教師マンコを……はぁ、ああぁ、こんなにサービスしたら、きっと凄いわよね。いつもより興奮して、何度も何度も、私が失神するまで……オマンコが壊れるまで、犯されてしまうかも……フフフ、いいのよ。ええ、いいじゃない。私はオマンコが壊れるくらいにして欲しい、滅茶苦茶にされたいんですもの」 Voice-C020 「でも、明日はあまり無様な姿は見せないようにしないとダメよね。この前も注意しておいたけど、最近の岡崎くんって何だかつけあがっているし……セックスがうまいとでも思っているのかしら? まあ、たしかに才能はあるわよね。それに、絶倫だし……でも、今後のためにも、明日はセックスの主導権を渡さないようにしないと」 Voice-C021 「そうよ、私が岡崎くんを犯してやるっ、その心意気で臨めばいいのよ……パンストマンコで、岡崎くんのオチンチンが擦り切れるまで、スパルタで……ええ、スパルタマンコよ、スパルタマンコ……フフフ、そうねえ、亀頭が真っ赤に腫れあがるまで、オチンチンをしごきまくってやればいいんだわ……はぁ、ふぅ、あぁん、そうよ、犯してやるぅ、ふぅ、んぅ、この前まで、童貞だったくせに、生意気よ……生意気な教え子チンポを、虐めてやるわぁ……はぁ、ああぁん……き、金、金玉袋がカラになるまで、精液を出させるの! ええ、子種を全部よ、くっさああぁいザー汁を、一滴残らず搾り取ってやるんだから」  # 妄想を膨らませて、興奮してくる様子。  *変態パンストセックスを夢想して、思わず陰部に手が伸びる。 Voice-C022 「ほおら、今日のパンストはどう、ん? 凄く綺麗でしょう? テッカテカで、ギラギラしていて……ねえ? 脚のラインにそってギラギラと、光のラインが浮かびあがっていて……そうね、レースクイーンみたいね。実を言うとこれ、レースクイーン御用達のパンストなのよ。フフフ、学校に穿いていくのは無理ね。こんなに派手なパンストだと……」  # ひとり芝居。 Voice-C023 「ああ、でも、もう一枚上に黒のパンストを穿いてしまえばいいかしら? ますます股が蒸れてしまうけど、岡崎君はそういうのが好きそうだし……放課後に、上のストッキングだけを脱いで、セックスを……オマンコをさせてあげれば、きっと、狂喜乱舞して、私を犯しまくるに決まってる」  # 思惑めいた口振りで。淫らな夢想をしながら、ボソボソと独り言。 Voice-C024 「はぁ、ふぅ、ああぁん……パンストの上からアソコを弄ると、生地に擦れて……凄く、いいのよねぇ……はぁ、直接触るより、焦れったいけど、でも、この刺激がっ、んんぅ、はぁ……クリも、センターシームに擦れて……はぁ、ふぅ……(# オナニーで感じている場面、おまかせ演技で30秒ほど)」  # オナニーに耽っている様子。甘く切なげな喘ぎ声。 Voice-C025 「そ、そうよ、いったん火がついたら、もう歯止めは効かないわ……私の言うことなんて聞くわけがないもの……ええ、いくら岡崎くんが小柄な男の子だって、力は私よりもずっと強いから……きっとねじ伏せられて、力任せに犯されるわ。若さに圧倒されて、何度も何度も、ああぁ、そうよ、本当にオマンコが壊れてしまうくらいにファックされて……はぁ、はぁ、はぁ……し、子宮まで、串刺しにされて……ふっ、ふっ、ふぅ、ああぁ、お腹が膨れるくらいに、んんぅ、子宮が、破裂するくらいに、いいぃ、ザーメンを注がれてえぇ……」 Voice-C026 「いやあぁ、お、岡崎くっ、んんんぅ、そんなに出さないでぇ、先生のオマンコ壊れちゃう、んんんぅ……子宮がっ、壊れちゃうっ、おおぅ、いいぃ、いっ、いいぃ!」  # 女教師の立場でありながらも感じてしまう口惜しさ。悔しそうによがる。 Voice-C027 「あっ、ああぁ、いいの、いいのよ……ダメよ、止めないで……こ、壊して……そうよっ、壊されたいのぉ、先生マゾ、マゾなのぉ、マゾだからっ、んおおぉ……壊して欲しいっ! ああぁ、オマンコ壊されて、イクッ、イキたいのおおぉ、子宮を壊されたいっ、引きずり出されたいイイィ! く、イクイクイクイクッ、んうううぅ! イグッ、イグウウゥ……おおおぉうぅ……」  # 拷問され、自白させられるような感じで。  # 感じたくないと強がっていても感じてしまい、絶頂してしまう演技。 Voice-C028 「はっはっはっ、はあぁ、あぁ、ふうぅ、はぁ……ふぅ……」  # 呼吸を整える演技。10秒程度 Voice-C029 「もう、私ったら、こんなことしている場合じゃないでしょう。明日は岡崎君が来るから、何もできないし、とりあえず洗濯をして、部屋も掃除をしておかないと……ベッドもシーツを変えておいたほうがいいわね。変な沁みがいっぱいついていて恥ずかしいもの」 Voice-C030 「でも……何だか、ますます体が疼いてきちゃったわ……ああぁ、明日が待ちきれない……そ、そうだわ。せっかくだから本番前に一度、試してみようかしら。本当にパンストを穿いたままでセックスが出来るのかを……そうよ、やっぱり試してみたほうがいいわ。パンストの生地ごと挿入できるのかを一度、自分で……」 Voice-C031 「ええと、まずは……イタリア製の、これにしようかしら」  SE:袋の中からパンストを漁る(探る)音 ***追加7/25*** 「色は、やっぱり……ビデオと同じ、黒にしようかしら。黒いパンストって何故か男に人気があるみたいだし」 ***おわり*** Voice-C032 「さてと、直穿きしていたパンストを脱いで、っと……ふぅ、今朝からずっと穿きっぱなしだから、汗ばんで、肌に貼りついてて脱ぎづらい……オナニーしたせいで、ますますじっとりしてしまって……しょっと……んっ、と……」 Voice-C033 「あぁん、イヤだ、股のところがこんなにグチュグチュに濡れてる……そ、そりゃあ、そうよね。オナニーしたばかりだし、それに、一日ずっと、オマンコにペッタリ貼りついていたんだから、シームのまわりに、マン糟とか、オリモノがベッタリついていて……しかも、ムレムレで(# 匂いを嗅ぐ→)んんぅ、はぁ……ふぅ、んぅ(←)」 Voice-C034 「んはあぁ、匂いも凄い……濃厚で、クラクラしちゃう……でも、嫌いじゃないわ、自分の匂いって……臭いんだけど、何だか、すごくエッチな香りで……もしかしたらこれがフェロモンなのかしら? 嗅いでいると、何だか興奮してくる……だから、岡崎くんも、女の匂いが好きなのかしら? ちょっと汚れているほうが、匂いも濃くなって、フェロモンが凝縮されるのかも……ふふふ、このパンストは明日、岡崎くんにプレゼントしてあげようかしらね」 Voice-C035 「(# ウキウキした感じで→)さてと、試着試着……センターシームレスのパンストって、いったいどんな感じなのかしら? 早速、穿いてみましょうっと(←)……しょっ、と……ん、と……( # パンストを引っ張り上げる演技)」  SE:パンストを穿く音 Voice-C036 「……よしっ、と……ふうん、透明感は今ひとつだけど、さすがに高いだけあって、触り心地がとっても良いわねぇ……それに、穿き心地も抜群で、うん、しっとりと脚が包み込まれるというか、今までに体験したことがない感じだわ……まあ、ドラッグストアに売ってる消耗品と一緒じゃ困るわよね。なにせ、値段が十倍以上違うんだから……で、肝心のアソコは、どんな風になっているのかしら」  *姿見の前でM字開脚、陰部を鏡に映す。 Voice-C037 「うっわああぁ、何なのよ、これ……凄ぉくいやらしい……センターシームがないから、オマンコがクッキリ、丸見えになっていて……はぁ、ああぁん、パンストに透けてるオマンコって、本っ当にエッチよねぇ……岡崎君が好きになるのも分かる気がする。生で見るより、ずっとずっと猥褻で、フェティッシュで……もの凄く変態っぽい……ああぁん、な、何だか、自分のオマンコじゃないみたい」 Voice-C038 「ええと、そうねぇ、まずはパンストの上から、指を入れてみようかしら? さっきのオナニーで、もう充分にオマンコは濡れているから大丈夫、入れられるわよね? しっかり濡れていないと痛いって、掲示板に書いてあったけど、もう、こんなにグチュグチュなんですもの……じゃあ、いくわよ……はあぁ、んぅ? あっ、あはあぁっ……す、凄いっ、あっさり指が入っちゃった……ああぁ、二本目も、んふぅ、ずっぽり、ずっぽりよ。根本まで埋まってる……はぁ、ふぅん、膣の中で、生地が擦れて……あっ、あっ、あっ、あふぅ、くぅんんぅ……」 Voice-C039 「あっ、いやあぁん……指を抜いても、パンストの生地は膣に埋まったまま……これって、すごくいやらしいわ。ストッキングの生地が膣の内側に貼りついてしまって、ああぁ、粘膜とひとつになって、本当に膣と同化しているみたい……岡崎くんも言っていたけど、これこそ本当の、パンストマンコだわ」 Voice-C040 「それに、こうやって指を、グッ、グッて押し込むと、パンストの生地が引き攣って、クリトリスも刺激される……あっ、あっ、ああっ、す、凄いぃ、すごく気持ちがいひぃ……そういえば、掲示板にも書いてあったわね。パンストの上から押し込んで、ピストンさせると、クリトリスも擦られるって……はあぁ、ああぁ、勃起、凄いっ」 Voice-C041 「はぁ……ふぅ、ああぁ……はっ、はっ、はっ……あっ、あっ、あっ……」  # オナニー演技、約1分。最初はソフトに、徐々に甲高く、せわしげに。 Voice-C042 「はぁ、ああぁ……も、もう指じゃ物足りない。本物が欲しい……そうだわ、今からでも岡崎くんを呼び出して、家に来させれば……ううん、ダメッ、ダメよ、相手は高校生なんだから、もう夜になるし」 Voice-C043 「そうだわ、この前ネットで買ったオモチャを使ってみようかしら? あれって、岡崎くんのサイズと同じくらいだし、明日のパンストファックの予行演習には、ちょうどいいわよね」 Voice-C044 「何度か突っ込んでいるとパンストの生地も伸びて、挿入もスムースになるらしいから……」  *いそいそした雰囲気でディルドーを取り出す。 Voice-C045 「これこれ……あぁ、はあぁん、本当に、いやらしいディルドーよねぇ……色も形も、本物とそっくりで、少し亀頭が反り返っているところも、岡崎くんのモノに似ていて、女泣かせって感じだわ……さあて、まずはしゃぶって、たっぷり濡らさないと……んぅ、ぢゅぅ、ん、んっ……」  # ネットリと舌を這わせたり、ディルドーをしゃぶる演技。30秒。 Voice-C046 「ふぅ……もう、いいわね……はぁ、ああぁ、入れるわよ……ええ、そうよ、岡崎くん、ここに……せ、先生のオマンコに、パンストの上からオチンチンを入れるのよ……したかったんでしょう? ほら、早くぅ、先生のパンストマンコを犯すの……あっ、ああぁ、はっ、入る、入るうぅ……んんぅ、パンストごと、ズルズル入って行くううぅ!」 Voice-C047 「はっ、はっ、おっ、おほうぅ……パンスト、生地……擦れて、いひいぃ……あっ、あっ、ああっ、もっと奥っ、奥まで突いてぇ……パンストごと、んおおぉ、し、子宮の中まで、押し込んでぇ……ああぁ、もっと速くっ、激しくっ……(# 控え目な絶頂。イクにイケないような、焦れったそうな感じで→)ううぅ、イク、イクッ……ああぁ、はあぁ、ダメ、ダメッ……イク、イクぅ……あ、あっ……はっ、ふぅ、イッ……くうぅ(←)」 Voice-C048 「(# 息を整えて→)はっ、はっ、はああぁ、ふうぅ、はあぁ(←)……あぁ、もっとしたい、もっと思いっ切りイキたいのに……んもう、焦れったい、焦れったいわっ、自分でするのが、もどかしい……岡崎くんなら、もっともっと激しく、パワフルに嵌めてくれるのにっ、体重を載せて、ガンガン子宮を突いてくれるのにいいぃ……ああぁ、今すぐ貴志としたいっ、貴志にパンストマンコを滅茶苦茶に嵌めまくってもらいたい」 Voice-C049 「本当に、私の体、どうしたのかしら? オナニーすればするほど、本物が欲しくなるなんて……昔はこんなに性欲に悩まされたことなんかなかったのに……やっぱり、この年齢になって性欲が強くなっているのかしら」  SE:呼び鈴の音。