Track 4

【4】過激なクンニリングス

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【4】過激なクンニリングス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Voice-C123 「そうそう、岡崎くん、セックスする前に何か飲む? 喉が渇いたんじゃない?」  # はたと思いついた様子で。 Voice-C124 「あら、ダメよ。これからたっぷり汗を掻くんだから、水分はしっかり取っておかないと、そうでしょう? 今夜は特別に、ジュースを口移しで飲ませてあげるわね……んふふ、そんなことされたいの? まったくもう、変態ねぇ……いいわよ、だったらグチュグチュ口をゆすいで、唾液と混ぜ合わせて、泡立ったジュースをたっぷり飲ませてあげるわね」 Voice-C125 「グチュグチュ……(10秒x2セット。口をゆすぐ音)」  # まずは普通に口をゆすぐ。  # その後、意識的に唾液を泡立てるように下品に口をゆすぐ。 Voice-C126 「んぢゅぅ……ん、んぅ……ンあああぁ……(フリー演技)」  # 口づけし、泡立たせたジュースを教え子の口に流し込む演技。 Voice-C127 「……ん、なあに、どうしたの、変な顔をして? えっ、ジュースに何か入っていた?  ううん、そんなことあるわけないわ。きっと岡崎くんの気のせいよ」  # 平然と。 Voice-C128 「こらこら、ちょっと待って。がっつかないの。まずは前戯からでしょう? こういうときも、手を抜くんじゃありません」 Voice-C129 「私も本番する前に軽く一度イッておきたいの。だから、ね? 岡崎君の、最高のクンニリングスで、先生をイかせて……ええ、本当に最高よ。セックスはまだまだだけど、クンニリングスは絶品だわ」  # 甘くねだるように。 Voice-C130 「結局、岡崎君が変態だからよね……女の匂いフェチで、ちょっと汚れたオマンコが大好きな変態だから、クンニリングスも上手くなる……つまり、好きこそものの上手なれってことかしら?」 Voice-C131 「フフフ、そんな顔しないの。褒めているんだから……先生から褒められるなんて、滅多にないことなんだから、素直に喜んで」 Voice-C132 「この前のクンニもすごく良かったわ。激しくて、乱暴で、はぁ……オマンコの粘膜が擦り切れるほどに舐められて、それに……あぁ、いっぱいオマンコの穴をほじられて、ラビアやクリトリスを噛まれたりして」  # 甘い吐息混じりに、前回のクンニリングスを思い出して興奮する。 Voice-C133 「さすがに、ちょっと過激すぎたし、しばらくアソコが痛かったけど、でも……うん、最高に感じたわ。だから、今日も、ね? パンストに包まれたオマンコを、パンストマンコを思いっ切り、激しいクンニリングスで嬲ってちょうだい」 Voice-C134 「ええ、もちろんよ。岡崎君の好きにして……パンスト越しだと上手くできないかもしれないけど、ラビアも、クリトリスも噛まれたいの……ふふふ、痛いのがいいのよ、私はマゾヒスト、マゾの女教師ですもの、痛いくらいじゃないと感じないの」  # 冗談めかしながらも、挑戦的に(やってみろと言わんばかりに) Voice-C135 「私をこんな女にしたのは、岡崎君なのよ。私が淫乱になったのもぜーんぶ、岡崎君のせいなんだから、責任を取ってもらわないと……んふふ、岡崎君だって好きでしょう、オマンコを虐めるのが……だから、ね? 淫乱女教師のエロマンコを、岡崎君のクンニリングスで、思いっ切り罰してちょうだい」 Voice-C136 「んんぅ、最初は優しく? はああぁん、いいわ……膣口にキスして、パンストの上にジュクジュク滲んでいる愛液を吸って、もっと吸ってぇ……ジュルジュル下品な音を立てて、オマンコ汁を啜ってぇ……ああぁ、いぃ、凄くいいぃ……はぁ、はあぁ、気持ちいいわぁ、もっとして、もっとパンストマンコ全体を、ベロベロいやらしく舐め回してぇ」 Voice-C137 「はぁ、ああぁ、ん、んぅ……(甘く心地良い喘ぎ声:フリー演技。15秒程度) Voice-C138 「ん、んんぅ? あああぁん、今度は指を入れるのね……そうよ、一本じゃなく、二本でっ、あううぅん、これも、いいぃ! 中を掻き回されると、パンストが粘膜に擦れて、凄く感じる……あっ、あっ、あはぁん、おっきくなったクリちゃんを舐めながら? おおぅ、パンストマンコを、ほおおぉ、激しくほじくり返してぇ……そっ、そっ、そこ感じるぅ! Gぃ、す、スポットよ……そこを、おおぉん、もっと擦って、Gスポットを引っ掻いて、んんんぅ、もっと強くううぅ……おっ、おっ、おぉ……抉って、抉ってぇ、んんぉおぉ、噴くぅ、噴くよっ、潮っ……潮っ! おおおぉ、Gスポット責められて、んああぁ、エロ汁ビュービュー噴いちゃうちゃうううぅ!」  # せわしく、狂おしげに。 【追加001】 「あああぁんぅ、気持ちいいぃ、気持ちいいわあぁ、もうすぐにもイッちゃいそう……ねえ、もっと、もっとしてぇ……おおぉん、膣を掘って、指マンしてええぇん、乱暴にっいいいぃ、マンコ掘って、掘ってぇ、んおおぉうぅ、ちつ、んぉ、掘りまくって、あたしをイカせてええぇ……おっ、おっ、おっ、んおおおぅ、そうそうそうっ、いいわ、いいいひぃ、もっともっともっと荒々しくっ、滅茶苦茶にいいぃ、パンストの膣を引っ掻いてえぇ、もっと強くうううぅ……つ、爪を……爪を立てて引っ掻いて、パンストが膣の中に貼りついて痒いのっ、おおぉ、もの凄く痒いのよおおぉ……だから掻いて、爪を立ててガリガリ掻き毟ってええぇ! おほおおぅ! いいいぃ! 気持ちいっ、気持ちいっ、いいいぃ! うっ、うっ、うっ! おほおぅ!」 【追加002】 (ああぁ、私ったら、膣の中を掻き毟られて気持ちよくなってる……ああぁ、だって本当に気持ちいいんだもの……はぁ、はぁ、はぁ、パンスト越しに膣を引っ掻かれるのって、凄く感じる……ああぁ、いやあぁ、ますますオマンコが……オマンコの中が、奥まで疼いてきちゃうぅ! パンストが中に擦れて、子宮まで痒くなっちゃうぅ) 【追加003】 「えっ!? あっ、そんな、いやあぁん……ドロドロのマン汁が白く泡立って、膣口からいっぱい溢れてきてる? あっ、あっ、ああぁ、そ、そのマン汁を……泡立ったオマンコ汁を啜るのねぇ……ええ、いいわよ、オマンコのホイップクリームを舐めて、味わってぇ……おおぉぅ、そう、そうやってジュルジュルって、マンコクリーム舐めて、しゃぶってえぇ、パンストマンコ、ベロベロ舐め回して……おっ、ほおおぅ、クリも、あああぁ、いいわ、いいひぃ……クリトリスが破裂しそうなくらい膨れてきて……ああぁ……ねえ、もっとして、もっとぉ、オマンコが疼いて堪らないの。もう一度オマンコほじってぇ、指ズボしてぇ! クリトリスも同時に……そうっ、上手い、上手いわっ、最高よおぉ! パンスト包みのクリちゃんを舐めながら、指マンで、膣穴を奥までほじくってええぇ!」 【追加004】 「は、ひっ、ふうぅ、んほっ、ほっ、ほおぉうぅ! もっとよ、もっともっと速くっ、強くううぅ! オマンコが疼くのおぉ、疼いて……ああぁ、か、痒いいぃっ、パンストが擦れて、中が痒いの、痒いからぁ、ガリガリ掻いてぇ、膣の中を掻き毟ってええぇ、そっ、そっ、そっ、んおおおぉ、Gスポットを爪でガリガリって、おっほおおぉ! また噴くっ、潮おおおぉ……ひっ、ひっ、ひいいいぃくううぅ! んおおぉ、ダメッ、ダメッ、ダメええぇ、休まないで、もっと指マンつづけて、膣の中をおおぉ、掻き毟って、爪でボリボリ掻いて、掻いてっ、パンストの粘膜を爪で、ガリガリガリガリ引っ掻いてえぇ! おおおぉ、おおおぉ、きぼぢいいいいぃ、くううぅ、またキそう、キそうよおぉ……だからもっと、もっともっとおぉ、もっと奥っ、奥までほじって、奥をいっぱいほじくってええぇ……ひぃいぃ、ひいいいぃ……お、おっ、おおほうぅ、子宮の入り口ぃ、んいいいいぃ、子宮口も引っ掻いてぇ、ザラザラのパンスト生地を擦りつけて、子宮口を掻き毟って欲しいのよおおぉ、お願い、お願いっ、もっとよ、もっと奥っ、奥っ! 子宮口をおおぉ虐めてええぇ……ひいぃ、いやああぁ、凄いっ、凄い凄い凄いっ! 子宮口が引っ掻かれて、んおおぉ、気持ちイっ、いいいいぃ! イクッ、イクッ、い、キそう、キそうおおぉ……はっ、はっ、はっ、はっ、はっ!」 Voice-C139 「はっ、はっ、はっ、ひいぃ!? 今度は、ラビアを噛むのね? ああぁ、そうよ、摘んで、引っ張って、ガリッて歯を立てっ、んひいいいいぃ! つぅ、んんんぅ」 【追加005】 「いいわっ、凄くいいひぃ、もっと噛んで、強くよっ、強くううぅ、ビラビラを噛んで、噛んでっ、噛んでええぇ、んおおぉ、いぃ、ひいいぃ……痛いわ、痛いっ! 凄く痛いけどおおぉ、気持ちいいのおおぉ! そうよ、私は変態のマゾッ、マゾヒストだものおおぉ……だからもっと、もっと噛んで、強くっ!  Voice-C140 【追加006】 (ああぁ、痛いのがいいぃ、痛いのがすごく感じるううっ! オナニーが中途半端だったから、オマンコが敏感なままで……んああぁ、凄くいいのおぉ! ラビアを噛まれたまま、子宮まで掻き出されるくらいにマンコ穴ほじくられて……膣がガリガリ引っ掻かれて、脳味噌が蕩けるくらい気持ちイイィ! もうイクッ、イキそう、イキそうよおおぉ……もっと強く噛んでもイイのよっ、あああぁ、私、このままラビアを噛み千切られたいっ! 噛み千切られてイキたいっ、イキたいのおおぉ!) Voice-C141 「あうっ! はうっ! な、何を? ああぁ、いやあぁ、クリちゃんにデコピンっ!? ひっ! ひっ! ひぃいぃ! んあっ、くあっ、ああっ、そ、そのままクリトリスを摘んで、グリグリ捻ってぇ、んおおぉ、クリちゃんを、パンストのザラザラ生地で擦りあげてぇ! ひいぃ、擦り剥ける、うううぅ、ずる剥けのクリちゃんが……んああぁ! ダメ、ダメダメダメぇ……は、はっ、はっ……もっと、もっとよ、もっとしてええぇ!」 【追加007】 「もっと弾いてっ、もっともっとクリトリスをビシビシ弾いて、虐めてええぇ、おおおぉ、そうそうそう! いいわ、いいひぃ……凄く痛くてっ、ぎもぢいひいいぃ! んおおぉ、もっとよ、もっとおぉ……つ、爪を立ててっ、千切れるくらいにクリトリスを捻って、おおおぉ、ねじ切るようにっ! いっ、いっ、いっ……もっと強くっ、うううぅ! クリに爪を喰い込ませて、思いっ切りっ、いいいいーっ! くうううぅ、んおおおぉ! はっ、はっ、はっ、はぁ、はぁ……あああぁ、まだよ、まだっ、もう一度クリ責めしてえぇ」 Voice-C142 「ほら、ほらぁ、この前みたいに、クリトリスを噛んで、パンストの上からクリトリスを転がして、前歯できつく噛み潰してえぇ……いっ! つううぅ……んううっ! あっ、あっ、ああぁ、そんなに強くしたら……ああっ、んんぅ! きついっ、きつすぎるうぅ……ひっ、ひっ、いいいいぃ、クリちゃん壊れる、破裂するうぅんんぅ! お、お、お、お、おおぉ、千切れるぅ、千切れちゃううぅ……でも、いい、いいの、いいの、気持ちいひいいぃ、のおおおぉ、もっと噛んで、何度も何度も噛み潰してっ、先生が泣いちゃうくらいにっ、んいぃ……んぐぅ、んおおぉ、泣かせて、泣かせてぇ、オマンコを泣かせてええぇ、ああぁ、オシッコ出ちゃうぅ……んいいぃ、くっ、イクッ、んううぅ、イクイクッ! くおおおぉ、イッ、グッ……イグイグイグんんんーっ!」 【追加008】 (ああぁ、何だか怖い、凄く怖いわ……オマンコの痛みがどんどん快感に変わってくるみたい……このままクリトリスを噛み千切られたら、私きっと、最っ高に感じちゃう……いや、ダメッ、ダメダメダメッ、そんなのダメ、絶対にダメよっ……でも、もっとされたい。もっとオマンコを痛めつけられたいっ!) 【追加009】 「はぁ、ああぁ、もっと虐めてぇ、もっとおおぉ、マンコほじりながらぁ、膣とクリを同時に責めて、イカせてええぇ……おおおぉ、そうっ、そうっ! もっと滅茶苦茶にっ、ドリルみたいにパンストマンコを子宮まで掘って、掘ってえぇ、んおおぉ! 子宮口を掻き毟って、膣の粘膜を削り取るようにいいいぃ、そおおぉ! クリも、クリもっ、噛んで、噛んで、んひいいぃ、噛みながら吸って、強く吸って、噛っ、んっ、でえええぇ! んぎいいいいいぃ、死ぬぅ、死ぬウウゥ……マンコ壊れるぅううぅ、壊されてイクッ、イクッ……イクイクイクイクイクううぅ!」 Voice-C143 「はっ、はっ、はっ……はぁ、はぁ、はぁ、ああぁ……ふううぅ、はああぁ、ふううぅ……ええ、大丈夫よ。心配要らないわ……んふふ、先生のオマンコは強いんだからぁ……それじゃあ、お返しに、今度は私がフェラチオをしてあげる……ん? 何を心配してるのよ、大丈夫。噛んだりしないから……まっ、岡崎君が噛まれたいって言うなら、噛んであげてもいいけど、どうする、ん? 絶対に嫌? フフフ、はいはい、しないから安心して」 Voice-C144 「言っておくけど、フェラチオで射精しちゃダメよ、分かった? 本番まで我慢するのよ、いい? もし勝手に出したら、お仕置きよ。そうねえ、オチンチンを噛んじゃおうかしら……あーら、冗談だと思ってるの? フフフ、だったら射精してみなさい。答えが分かるから……さあ、いくわよ」  # 冷たく厳しい女教師の態度で。最後は挑戦的に。 Voice-C145 (うわあっ、これ凄い……きっと薬が効いて来たんだわ。さっき射精したばかりなのに、いつもよりひと回りくらい大きくなって、それに、力瘤みたいにガッチガチ……血管もビクビクしてて、エラも凶悪に張ってる) Voice-C146 「ん……んんぅ、ふぅ……んぢゅぅ……ん……ん……んぅ……」  # フェラチオの演技。緩やかなストロークで、1分ほど。  # ときおり鼻息も交えた演技を。 Voice-C147 「んふふ、また出ちゃいそう? ダメよ、ダーメ、男の子なら我慢なさい。さあ、つづけるわよ、いい? もっともっと激しくするからね」 Voice-C148 「んぼっ、んぼっ……」  # 徐々に早く、激しくなってゆく。1分ほど。  # バキュームフェラ。下品にジュボジュボと音を立てて。1分ほど。 Voice-C149 「あらあら、腰を痙攣させて、今にも出そうじゃない。でも、まだよ、今度はディープスロートで、このオチンチンを根本までしゃぶり尽くしてあげるわ」 Voice-C150 「んえぇ……ん、んっ……」  # ときおり嘔吐感を覚えつつ、苦しげな演技も交えて激しいフェラ。1分ほど。 Voice-C151 (ああぁ、やっぱりいつもより大きい。喉の奥まで嵌ってくるぅ……こんなに大きなオチンチンでファックされたら、子宮が壊されてしまうかも……ああぁ、いいわっ、素敵ぃ、早くしたい、早くマンコに入れたいっ!)  # 夢見るような。 Voice-C152 「……んえぇ……んぅ、ふうぅ……」  # 喉まで嵌り込んだ男根をズルズルと抜く。嗚咽しながら。 Voice-C153 「フフフ、よく射精を我慢できたわね。岡崎君も成長している証拠かしら……それじゃあ、お待ち兼ねのパンストセックスをさせてあげるわね。これからすぐに、夢が叶えられるのよ。パンストフェチの、究極の夢が……」