【3】オナペット女教師
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【3】オナペット女教師
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Voice-C073
「イヤンッ、こらこらっ、いきなりそんな……ったく、甘い顔をすると、すぐにつけあがるんだから。さっきも言ったけど、先生はそういう気分じゃないの……え? パンストが、何?」
# いきなり抱きつかれ体を触られる。メッと幼子を躾けるように叱る。
Voice-C074
「あら、よく気づいたわね。さすがパンストフェチだわ……フフフ、そうよ、このパンスト、例の掲示板で紹介されていたイタリア製の、センターシームレスのパンストよ……ええ、そうね、あのパンストセックスのビデオで、女の人が穿いていたパンストと同じものよ」
Voice-C075
「だったら? だったらって何よ? さっきも言ったでしょう、今はそういう気分じゃないって……べつに岡崎君のために穿いたわけじゃないわよ。だいたい、今夜家に来るなんて思わなかったし。試しに穿いてみただけ。試着よ、試着」
*さっきまでオナニーに使っていたディルドーが見つかってしまう。
Voice-C076
「あっ!? ちょっとヤダッ、そんなものをどこから? テーブルの下に転がっていたって、ダメッ、ダメよ、返しなさいっ! ヤダ、もう、動かさないでっ!」
# 焦りがちに。あたふたと。
SE:ディルドーの亀頭がうねる音。
Voice-C077
「んもう、名前なんて聞かなくても分かるでしょう、嫌な子ね……大人のオモチャ……ディ、ディルドーよ……日本語で? そんなの知らないわよ。国語の教師だからって、そんなこと……ええと、隠語だけど、ハリガタとか、コケシとか、そういう名称よ……んもうっ、馬鹿なこと言わせないで」
# 弱みにつけ込まれて仕方なく(弱りきったように)
Voice-C078
「つ、使ってないわよ、そんなの……それは、明日のために買っておいたの。そういうオモチャがあったほうが、岡崎君が喜ぶと思って……え? 白いべたべたがいっぱいついてるって? し、知らないわ、そんなもの知るもんですか」
Voice-C079
「と、とにかく、先生が何をしていたのかなんて、あなたに答える義務なんてないの。分かったわね……さあ、早く返してちょうだい……何って、それよっ、ディルドーよっ!」
# 必死に強がる。
Voice-C080
「ちょっ、ちょっと、匂いなんて嗅がないで。つくづく変態なんだから……愛液の匂いがする? 嘘よ、嘘、そんな匂いするわけが……あっ、ヤメ……ヤだ、舐めないでよ、そんなもの、美味しいわけがないじゃない……恥ずかしいから、やめて、オマンコの味がするだなんて言わないでちょうだい」
Voice-C081
「んもう、しつこいわねぇ、認めればいいんでしょっ……はいはいっ、そうですっ、そのディルドーで、オナニーしてました。オマンコに突っ込んでましたっ……これでいいでしょっ!」
# 台詞を棒読みするように。ふてくされた感じ。
Voice-C082
「だから何よ。女だって……教師だって、オナニーくらいするわ」
# 開き直った態度で。
Voice-C083
「念のために言っておくけど、オモチャを……ディルドーを使ったのは、岡崎くんのためでもあるのよ。いきなり本番をしたら、うまく行かないかもしれないと思って、ちょっと試してみたんだから。このパンストで、明日のことを……」
Voice-C084
「ええ、そうよ、パンストセックスの予行演習ね……フフフ、もちろんじゃない。そのディルドーをパンストの上から入れてみたわ。このパンストごとオマンコの中に押し込んでみたのよ」
Voice-C085
「んフフ、どうだったかって? ええ、ちゃんと入ったわよ。あのビデオと同じように、根本までガッツリ嵌ったわ……フフフ、そうよ。そのぶっといディルドーが、ズッポリと、オマンコの奥までね」
Voice-C086
「んふふ、なあに、その物欲しそうな顔は……したくてたまらなくなったって? 明日まで待てない? そんなこと言われても知らないわよ。本当に勝手な子なんだから。何の連絡もよこさないで家に押し掛けてきて、今度はセックスを、しかも、パンストを穿いたままの変態セックスをさせてくれだなんて、あまりに虫が良すぎるんじゃない?」
Voice-C087
「でもまあ、そうねえ、どうしてもって言うんなら、させてあげないこともないけど……ただし、条件があるわよ」
Voice-C088
「いい? 私の前でオナニーをするの。ちょうどいい機会だから、ビデオにも録らせてもらうわね。岡崎君だけ私のエッチなビデオを持っているのは不公平じゃない? もし、ネットに流出でもさせられたら取り返しがつかないことになるから、私も岡崎君の弱みを握っておかないとね。いわば保険よ。岡崎君を信用していないわけじゃないけど、リベンジポルノって最近多いらしいし、その予防のためにもね」
Voice-C089
「嫌ならいいのよ。ただし、エッチもお預け……それと、あしたの約束もキャンセルにするから、それでもいいわね?」
Voice-C090
「ずるいですって? ずるいなんて言える立場じゃないでしょう……で、するの、しないの、どっち?」
Voice-C091
「当然、そうよねぇ……それじゃあ、今すぐカメラをセットするから……ほらほらっ、さっさと裸になって、オチンチンを出しなさいっ! これは命令よっ!」
# 冗談交じりに女教師の口調で。
Voice-C092
「ええ、もちろん分かってる。オカズなしでマスターベーションしろだなんて言わないから……私がオナペットになってあげるわね」
*服を脱ぎ、パンスト一枚だけの姿になる。
SE:服を脱ぐ音。
Voice-C093
「ほおら、どう? パンスト一枚だけの姿って、全裸よりも猥褻でしょう? フフフ、気づいた? ええ、そうよ、アソコの毛を全部剃ってしまったの。だから、小さな女の子みたいに、オマンコの割れ目が丸見えになっているでしょう?」
Voice-C094
「ええ、今すぐ、見せてあげるわね……テーブルに載って、M字開脚のポーズになって……股を、大きく開いてあげるから」
Voice-C095
「はぁ……ふぅん……はぁ、はあぁ」
# 興奮を抑えるような、甘く切なげな吐息(十秒程度)
Voice-C096
「ほおら、見える、ん? んふふ、見えちゃったねぇ、センターシームがないから、隅々までよーく見えるでしょう? これが、岡崎くんが見たかったパンストのオマンコ……パイパンの、パンストマンコ。ぱんすと、ま、ん、こ」
Voice-C097
「ええ、そうよ。さっきディルドーを嵌めていたから、膣の中までパンストが埋まって、メッシュの生地が膣の粘膜に貼りついているわ」
Voice-C098
「すごくいやらしいでしょう? 膣の中でストッキングのメッシュ生地が蕩けて、新しく作られた粘膜みたいに、オマンコと同化しているのよ……ざらざらで、ツルツルで、ヌルヌルの、ナイロンメッシュの膣襞になっているわ……オチンチンを入れたらきっと、気持ちいいでしょうねぇ……パンストマンコって、もしかしたら、数の子天井みたいな名器かもしれないわね。メッシュのつぶつぶ粘膜にカリが擦れて……」
Voice-C099
「フフフ、興奮してきたわね……そう、そうそうっ、そうよ、しごいて……もっとよ、もっと、ほら、ほらっ、ここに入れたいんでしょう、ん? 先生のパンストマンコにオチンチンを突っ込みたいなら、白いのをビューッて飛ばしてごらんっ! ビデオカメラにオチンチンを向けて、射精するところをしっかり撮影させてっ!」
Voice-C100
「あっ、そうだわ、これもあげる……今日一日、直穿きしていたパンストを……ほら、ここを見て。股のところが凄く汚れているでしょう? センターシームに沿って、オマンコの、しろーいエロ汁がベットリついているわよ……ほおら、ムレムレの匂いを嗅がせてあげるわね」
Voice-C101
「あらあら、そんなにいい匂い? 目をトローンとさせて、オチンチンの先っぽからドクドク我慢汁が溢れきたわよ……いいわ、せっかくだから、もう少しサービスしてあげるから。ちょっと待っていて」
*バスルームに向かう。
Voice-C102
「さあ、これを……今夜まとめて洗濯しようと思っていたから、汚れた下着がいっぱいあるわよ……ほおら、これは、オマンコの割れ目にギッチギチに喰い込んでいたTバックよ。細いクロッチが捩れて、股縄みたいにオマンコを締め上げていたから、股の裏にも表にもマン汁がベットリついていて、クロッチがのり付けしたみたいに固まってるわ……フフフ、こっちのショーツも凄いわよ。横着して二日間穿きつづけていたものだから、ほーら、クロッチの裏側を見て、オマンコの沁みがこーんなにいっぱいついてるわ……どう? マン拓みたいにクッキリと、オマンコのエッチな形が丸分かりになっていて、匂いも強烈じゃないかしら」
Voice-C103
「それと、この二枚のパンストはどっちも直穿きしたものよ。そして、このガードルは、パンストの上に重ねて穿いていたやつね……どちらもムレムレで、ものすごーくいい匂いがするはずよ」
Voice-C104
「さあ、まずはこのTバックを、こうやって……マン汁で固まったクロッチで、猿ぐつわをしてあげる……あらあら、なあに、自分からしゃぶりついちゃって、もう変態ねぇ……ん? 味がする? 美味しい? んふふ、しゃぶると固まったオマンコ汁が溶けてきて、口の中に味が広がる? フフフ……ほらほら、手を休めないで、オチンチンをしごきつづけるのよ」
Voice-C105
「さあて、次は……三つのブラジャーは、こうやって、一枚は首に巻きつけて、あとは肩に載せて……フフフ、いい感じねぇ、とっても変態っぽくて……さあ、直穿きしたパンストは、お顔に擦りつけてあげるわね……股の汚れたところで、顔中を、こうやって……フフフ、ザラザラして気持ちいーい? んふふ、いい匂いがする、ん? ほおら、パンストについていたオマンコカスが、顔中にこびりついちゃってるわよ」
Voice-C106
「んふふ、本当にスケベな僕ちゃんねぇ、ますますオチンチンが大きくなって、エラもパンパンに張ってきたじゃない。こんなことをされて興奮してるのね。どうしようもない変態なんだから」
# 小馬鹿にして。いやらしく。
Voice-C107
「さあ、とどめに……これを……二日穿いたショーツをお顔に被せてあげるわね。ここの、二日分の女の分泌が染みこんで、汚れに汚れたクロッチの裏側で、こうやって鼻と口を包んであげる」
Voice-C108
「んふふ、できたわ。まさしく変態に相応しい格好ね……その姿を、しっかり撮影してあげるから……いいのよ、イッても。そろそろ限界なんじゃない?」
Voice-C109
「ほら、ほらっ、射精するところを見せて、撮影させるのよっ! そうっ、そうよっ、汚れた下着の匂いを嗅ぎながら、もっとしごいてっ! しごくのよ、速くっ、もっと速くっ! もっとっ、もっとよっ! 女教師のくっさいオマンコ臭と、ドロドロのオマンコ汁をオカズにして、しごいて、しごくのっ、しごきなさいっ! さあ、さあ、さあっ、出すのっ、出して、出しなさいっ、臭いザーメンを思いっ切り発射するのよっ! ほらほらほら、出して、出して、出して……ああぁ、出るっ、出ちゃうわよっ、出るよ、出すよっ、出る出る出るうぅ!」
# 教え子を射精に追い込むように、せわしく。
Voice-C110
「わっ、うわああーっ!? すっ、ごい、凄いわ……ああぁ、ずいぶん溜まっていたのね、物凄い射精だわ……ああぁ、オシッコみたいな勢いで……出る、一杯出る……いやあぁ、まだ出るのっ!? うわぁ、ど、どれだけ出すつもりよ」
# 感嘆の溜め息混じりに。半ば呆れたように。
Voice-C111
「はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ(← # せわしく鼻を鳴らして匂いを嗅ぐように)……匂いもすっごい、凄く匂うわ……ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁ(← # フガフガ。鼻息)……臭いわ、強烈に臭いわよ」
Voice-C112
「フフフ、一杯出たわねぇ……射精の瞬間もぜーんぶビデオに録ったから、いい? 岡崎くんがもし、私のビデオを誰かに見せたり、ネットに流出させたりしたら、このビデオがどうなるか分かるわね? うん? そんなこと絶対にしない? まあ、信用はしているけど、一応ね。さっきも言ったけど、これは保険のようなものよ。岡崎くんの弱みを握っておけば、私だって心おきなく楽しめるし、もっともっとエッチで変態的なこともできるし、させてあげられるから」
Voice-C113
「……ん? 早く、なあに? 本番? オナニーを撮影した後は、パンストセックスさせてくれる約束ですって? あら、そんな約束したかしら?」
# 惚けた感じで。
Voice-C114
「まったく呆れた子ね。今あんなに一杯出したばかりなのに、そんなにしたいの?」
Voice-C115
「まあ、そうね、約束だから、させてあげてもいいけど……少しは先生も気持ちよくしてちょうだい。はっきり言って岡崎くんのセックスって、かなり幼稚だもの。身勝手で、ひとりよがりで、自分だけ気持ちよくなれればいいって、そんな感じ……」
Voice-C116
「あら、何? 私だって凄く感じているじゃないか、ですって? ふうん、岡崎君は私を喜ばせているつもりなんだ? あははは、自惚れるんじゃないの。私はいつも感じたフリをしてあげているだけよ」
Voice-C117
「……な、何よ、その顔は……ったく、生意気ね。嘘じゃないわよ。感じてなんかいるものですか」
# 嘘が見透かされていても、必死に強がっている。
Voice-C118
「潮を噴いて、失神? あ、あれは……演技っ、演技よっ……とにかく、調子に乗らないようにっ、いいわね!?」
# 焦りつつも高飛車に、有無を言わさぬ口調で。
Voice-C119
「まあ、そうは言っても、うん、岡崎君にはかなり素質はありそうだから……これからもっともっとセックスがうまくなれれば、この私を隷属させられるかもしれないわね。私だって少しは期待しているのよ……教え子の肉奴隷になる女教師……そんなシチュエーションも意外に刺激的かもしれないし……まっ、今のところはまだ夢のような話だけど」
Voice-C120
「とにかく、頑張りなさい。高ビーな女教師を屈服させてやるって、男の子ならそのくらいの心意気でしなくちゃダメですからね、いい?」
Voice-C121
「うん、よしっ……それじゃあ、させてあげるわね、パンストセックスを……オチンチンもまだガチガチだし、私もオナニーの邪魔をされて、欲求不満だったから」
Voice-C122
(フフフ、これで、今夜はひと晩中はめまくりね……このまま泊まらせるとなると、明日も朝からずっとセックス? うーん、さすがにそれは無理かしら。私の体ももたないし、岡崎くんだって……あっ、そうだわ、せっかくの機会だから、この前もらったあの薬を……EDの治療薬を試してみようかしら? もともとビンビンの高校生が服用したらいったいどうなるのか、興味もあるし……でも、素直に飲んでくれるかしら? 無理矢理飲ませてもいいんだけど……そうだわ、口移しで、こっそり飲ませてしまえばいいわね。錠剤の半分だから、きっと気づかないわ)