04章-義兄をフェラチオでイジめる編
04章-義兄をフェラチオでイかせる編
琴乃さん、やっと、夕飯の買物に行って、この家から出て行ってくれましたね。料理を作ってくれるのは有難いんですけど、他人がキッチンを使うと、後から、あの調味料、どこにいったの、ってなるから、本当は、いやなんですよね。
さっき、琴乃さんに初めて会いましたけど。彼女、いかにも大学デビューって感じで、ピルや避妊には詳しいけど、実践が乏しいってタイプみたいですよね。まぁ、悪い人ではないみたいですけど。
琴乃さん、最近、安全日とかに、デートに誘ってくれるようになったそうですけど、どうせゴムをつけさせられているんでしょう。安全日なのに、低用量ピルを飲んで、男にゴムをつけさせてから、セックスさせる女の人って、男の人から見ると、何か興ざめ(きょうざめ)しますよね。
お兄さんも、自分を理解してくれそうな女性を選んだ方がよかったと思いますよ。琴乃さんでは、お兄さんの相手は無理ですからね。
あぁ、そうだ。そんなことより、お兄さん、私、怒っているんですよ。お兄さんには、琴乃さんとは、外では、もう会わないって約束させましたけど。それって、この家でなら、会ってもいいですって意味じゃないんですよ。
それに、今日なんか、両親がいないところを見計(みはか)らって、琴乃さんを家に連れ込むなんて、そんなに琴乃さんとエッチがしたいんですか。私は十分にお兄さんの倒錯的な性的欲求を満足させているはずなんですけど。
でも、今回は、お兄さんが、自分から罪を認めて、罰を受け入れたので、よしとしますね。
お兄さんのアナルは、随分開発させてもらいましたけど、義妹(いもうと)に電動のアナルバイブを挿入させられて、琴乃さんと一緒にいた気分はどうでしたか、ふふ。
お尻の穴の中のアナルバイブの小刻みな振動に気を取られて、琴乃さんの話なんて、耳に入ってこなかったんじゃないですか。
お兄さんを見ていると、顔が紅潮して、息も荒いようですし、罰ではなくて、ご褒美になっちゃったかもしれませんね、ふふ。
でも、私も、今まで、お兄さんに前立腺マッサージを施してきた甲斐があったようですね。そのうち、私がアナル用のペニスバンドを使って、お兄さんを天国に行かせてあげますからね。
ただし、そのためには、これまで通り、私の方で、お兄さんの射精を管理させてもらいますよ。本当は、今日、お兄さんに射精することを許可できる日ではないのですが、お兄さんが琴乃さんとエッチなことをしないように、私が、特別に、お口で、一回抜いてあげます。
また、私が、ズボンの上からお兄さんのペニスを、さわさわしながら、いつものように「妹マスター」(いもうとますたー)の台詞を耳元で言ってあげますね。
[ロリ声で]
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お兄ちゃんの短小・包茎のおちんちん、大きくなーれ、大きくなーれ。
お兄ちゃんは、オチンチンを大きくすることしか能がない変態さんなんだから、私の言う通りに、オチンチン大きくしてよね。大きくなーれ、大きくなーれ。
ほら、私のパンツに顔をうずめて、クンクンさせてあげるから、私の言う通りにしなさい。でなきゃ、もう遊んであげないよ。
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ほーら、すぐに大きくなった。短小包茎のくせに、一生懸命に固くして、一人前に自己主張しているところが、かわいらしいですね。
何、今更、もじもじしているんですか。ズボン脱がしますからね。
さすがに、今日はパンツにカウパーのシミを付ける余裕はなかったようですね。でも、このパンツを脱がすと。
ガチガチのオチンポが登場です。勃起しているのに、相変わらずの包茎で、亀頭は半分皮をかぶったままですね。
この包茎独特のムァってするオチンポの臭いをかぐと、最近、お兄さんのオチンポが愛(いと)おしくて、一生懸命におしゃぶりしたくなっちゃうんですよね。私も、そろそろ変態さんの仲間入りかもです、ふふ。
それでは、まず、お口で皮むきしまーす。
ぢゅぱ、ぢゅっぱ、うぁ、ぢゅる、ちゅぱ、ぢゅぽ、ぢゅっぱ、あうん、ぢゅば、ちゅる、あぅ、うぐ、じゅる、ちゅぽん、うぅ、じゅる、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっぽ、あぅ、うぐ、ちゅぱ、ちゅぱ、あ〜む、うぐ、ちゅる、ちゅぱ、あうん、ちゅぱ、じゅるじゅあぅ、うぐ、ちゅる、ちゅぽん、うぅ、うぅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっぽ、じゅるるん、れろぅ、ちゅるん、あむ。
すっかり亀頭が出て、んんっ…、うぅ…、オトナのチンポになりました、あぅ…、んん〜…、じゃあ、カリについたチンカスを、じゅる…、じゅぷ…、舌で舐めとりますね、ちゅぽ…、じゅる…。
れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、うぁ、れろ、ぉ、ぢゅる、ちゅぱ、ぢゅぽ、ぢゅっぱ、あうん、ぢゅば、ちゅる、あぅ、うぐ、じゅる、ちゅぽん、うぅ、じゅる、ちゅ、ちゅぱ、んっううぅ、ちゅっぽ、あぅ、うぐ、ちゅぱ、ちゅぱ、あ〜む、うぐ、ちゅる、ちゅぱ、あうん、ちゅぱ、じゅるじゅあぅ、うぐ、ちゅる、ちゅぽん、うぅ、うぅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっぽ、じゅるるっ。
お兄さん、もう、かわいい声が出ちゃってますよ、ふふ。じゅる…、ちゅぽ…、うぅ…、んん〜…、でも、お兄さん、あぅ…、れろ…、琴乃さんが、財布を忘れたとか言って、ちゅる…、えろ…、今すぐ、戻ってきたら、どうするつもりなんですか、はぁん…、うぅん…、
んぅんうん、れろぉ、ぢゅっぱ、うぁ、ぢゅる、ちゅぱ、ぢゅぽ、ぢゅっぱ、あうん、ぢゅば、ちゅる、あぅ、うぐ、じゅる、ちゅぽん、うぅ、じゅる、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっぽ、あぅ、うぐ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ。
私は、琴乃さんに、れろ…、ぺろ…、私が18禁のネット声優をしていることを、はぁん…、うふん…、お兄さんから、人にバラスぞって、脅迫されて、れろ…、ちゅぷ…、いやいや、おしゃぶりさせられているって、んあぁ…、じゅる…、言うことにしますね、ふふ、れろん…、じゅる…。
れろぅぅ、んぅぅ、れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、うぁ、れろ、ぉ、ぢゅる、ちゅぱ、ぢゅぽ、ぢゅっぱ、あうん、ぢゅば、ちゅる、あぅ、うぐ、じゅる、ちゅぽん、うぅ、じゅる、ちゅ、ちゅぱ、んっううぅ、ちゅっぽ、あぅ、うぐ、ちゅぱ、ちゅぱ、あ〜む、うぐ、ちゅる、ちゅぱ、うぐ、あうん、ちゅぱ、えぅ、じゅるじゅあぅ、うぐ、ちゅる、ちゅぽん、うぅ、うぅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっぽ、うぐぐ、んじゅじゅ。
ねぇ、気持ちいいですか、じゅるる…、ちゅぱぁ…、気持ちいいですよね、ちゅば…、ちゅっぽ…、また、たくさんカウパーが出てきちゃってますよ、あうん…、ちゅぽ…。
じゅじゅん、れろん、んぅぅ、れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、うぁ、れろ、ぉ、ぢゅる、ちゅぱ、ぢゅぽ、ぢゅっぱ、あうん、ちゅぷ、ぢゅば、ちゅる、あぅ、うぐ、じゅる、ちゅぽん、うぅ、じゅるん、じゅる、ちゅ、ちゅぱ、んっううぅ、ちゅっぽ、あぅ、うぐ、ちゅぱ、ちゅぱ、あ〜む、うぐ、ちゅる、ちゅぱ、うぐ、あうん、ちゅぱ、えぅ、じゅるじゅあぅ、うぐ、ちゅる、ちゅぽん、うぅ、うぅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっぽ、うぐぐ、んじゅじゅ、うぅ、あぅ。
ねぇ、お兄さんの部屋には、ちゅぱぁ…、んちゅ…、もう、エッチな本とかないですよね、ちゅるる…、あはぁん…。
だったら、ちゅぱ…、じゅる…、お兄さんのオカズって、れろぉ…、じゅる…、小早川栞璃の、れろぉん…、じゅる…、18禁同人作品だけなんですよね、ふふ、じゅる…、んんぅん…、それだったら、ちゅぷ…、あぅん…、ご褒美に私のお口をたっぷり楽しませて上げます、れろん…、ちゅぷ…。
ん〜れろん、れろん、んぅぅ、れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、うぁ、れろ、ぉ、ぢゅる、ちゅぱ、ぢゅぽ、ぢゅっぱ、あうん、ちゅぷ、ぢゅば、ちゅる、あぅ、うぐ、じゅる、ちゅぽん、うぅ、じゅるん、じゅる、ちゅ、ちゅぱ、んっううぅ、ちゅっぽ、あぅ、うぐ、ちゅぱ、ちゅぱ、うぐ、あうん、あ〜む、うぐ、ちゅる、ちゅぱ、うぐ、あうん、ちゅぱ、えぅ、じゅるじゅあぅ、うぐ、ちゅる、ちゅぽん、うぅ、うぅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅっぽ、うぐぐ、んじゅじゅ、うぅ、あぅ、じゅる、じゅる。
そろそろ、はぁむ…、むちゅっ…、琴乃さんが戻ってくるといけなから、れろん…、んん〜…、お兄さんのことイかせてあげますね、はぁん…、ちゅ…、お兄さんのアナルに入れた、はぁん…、ちゅっ…、アナルバイブの振動を強くします、くちゅうう…、んちゅ…。
あうん、ちゅぷ、ちゅぷ、ん〜れろん、れろん、んぅぅ、れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、うぁ、れろ、ぉ、ぢゅる、ちゅぱ、ぢゅぽ、ぢゅっぱ、あうん、ちゅぷ、ぢゅば、ちゅる、あぅ、うぐ、じゅる、ちゅぽん、うぅ、じゅるん、じゅる、ちゅ、ちゅぱ、んっううぅ、ちゅっぽ。
どうですか、ちゅぱぁ…、んぱぁ…、お兄さん、れろん…、ぺろ…、アナルが気持ちいいですか、じゅるぅ…、れろぅ…、上半身をのけぞらせて、じゅる…、あぅ…、泣き出しそうな声を出していますけど、はぁん…、ちゅぱぁ…。
じゃぁ、んぱぁ…、れろ…、最後は、ぺろ…、ちゅる…、私のバキュームフェラで、はぁん…、あう…、イってくださいね、うぅ…、んんぅん…。
じゅっ、じゅじゅじゅじゅじゅっじゅじゅっじゅじゅっ、じゅるるるるるるるぅううっじゅじゅっ、じゅううううううううう〜っ、ん、むっうぅぅ、じゅっ、じゅっ、ずじゅじゅっ! じゅるるるっ、じゅっじゅっじゅっじゅっじゅううううううううううう〜っ、んー、むっ、じゅるるるるっ、じゅずずずずずずずずっじゅるじゅる、じゅっ、じゅうううぅうううううう〜っ、じゅる。
ほら、そろそろ、じゅるん…、ちゅるん…、精液が出ちゃいそうなんでしょ、ちゅる…、じゅっ…、いつでもイっていいですからね、あぅん…、じゅる…。
ん、じゅっ、じゅじゅじゅじゅっ じゅううぅうううぅぅぅうううううううううぅぅううう〜〜〜〜っん、むっれろんじゅじゅじゅうううん、んっ、んぅーっ、じゅうううぅうううううう〜っ、じゅる、じゅううううううううううう〜っ、じゅううううううう、じゅるじゅるじゅる、じゅううううう〜っ、じゅる、むっ、じゅっ、ずじゅじゅっ、じゅるるるっ、じゅっじゅっじゅっじゅっ じゅううううううううううう〜っ。
じゅずずずずずずずずっ、じゅっ、じゅうううぅうううううう〜っ、ん、ん、ず、じゅっ、じゅっ、じゅううううううーっ、ずじゅうううううううううう〜っ、 ずじゅじゅじゅじゅっ、じゅっ、じゅるるるるるっじゅるじゅるじゅうううう〜っ。
うー。うー。うー。うーーーー。(義兄が射精していることを示す美月(栞璃)のうめき声)
(お兄さんのザーメン、出てる。すごい量。でも、全部、飲んであげるからね、お兄さん)
ゴク、あぅ、ゴク、うぅ、ゴク、うぅ、ゴク、あぅ、ゴク、うぅ、ゴク、うぅ。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
お兄さん、満足したようですね。また、ぐったりして、すぐに動けないようです。
琴乃さんに、ばれないように、消臭スプレーで、臭い消ししておきますね。ソファにも、専用の消臭スプレーを使いますね。でも、私は、琴乃さんに、バレたら、バレたで、構わないんですけど。
お兄さんは、私のペットですから、私の許しがないと、射精できないことを忘れないでくださいね。
それじゃあ、私は自分の部屋に戻りますけど、もし、お兄さんが琴乃さんとエッチしたら、琴乃さんにお兄さんの恥ずかしい写真や動画を見せちゃいますからね、ふふ。
<おしまい>