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03章-義兄を手コキでイジめる編

03章-義兄を手コキでイかせる編(約6,600字) そう言えば、私が出演している音声作品の「妹マスター」(いもうとますたー)でも、手コキのシーンでは、ローションを使いましたけど、もしかしなくても、お兄さん、ローションくらいは隠しているんじゃないんですか。 お兄さんが、ベッドの下で、プレーヤーを探していた時、箱が見えましたけど。ええと、確か、この辺にありましたよね。 この箱。開けてみますね。 あっ、すごい、ローションだけでなく、オナホール、アイマスク、首輪、ローター、それにこれ、アナルバイブですか。 お兄さん、本当に色々持っていますね。これは自分がオナニーする時に、使っているものですよね。こんなに色々使っているんですか。本当にドMのお兄さんは、私を驚かせてくれますね。 ねぇ、お兄さん、さっきから、黙ったままなんですけど。 少し震えているみたいですし。 でも、お兄さんのオチンポは正直ですね。さっきから、ずっと勃起したままですよ。義妹(いもうと)にいじめられて、オチンポ、カチコチとか、普通の人ではありえないんですけど。 まず初めに、私が、お兄さんのズボンの上から、オチンポを掌(てのひら)で、「さわさわ」って、軽く上下に撫でてあげますね。 そのまま、座っていてくださいね。 どうですか、お兄さん。私の右手、気持ちいいですか。「妹マスター」(いもうとますたー)が大好きな、お兄さんは義妹(いもうと)の手が大好きだから、気持ちいいに決まってますよね。 お兄さん、既に、目は虚ろで、息もハァ、ハァしてきてますよ。 お兄さんは、本当に救いようのないドMなんですね。あっ、また、ピクってしました。面白い。もっと、掌(てのひら)でオチンポを上下に「さわさわ」してあげますね。 さわさわ、さわさわ、ドMお兄さんの変態ペニスをさわさわ、 さわさわ、さわさわ、ドMお兄さんの変態ペニスをさわさわ、 さわさわ、さわさわ、ドMお兄さんの変態ペニスをさわさわ、 今度は、もう少し強く、掌(てのひら)で上下に撫でてあげますね。 さわさわ、さわさわ、ドMお兄さんの変態ペニスをさわさわ、 さわさわ、さわさわ、ドMお兄さんの変態ペニスをさわさわ、 さわさわ、さわさわ、ドMお兄さんの変態ペニスをさわさわ、 耳元で言葉責めされて、ペニスを掌(てのひら)で「さわさわ」されるのって。気持ちいいですか。気持ちよかったら、「気持ちいいです。」って言ってくださいね。 えっ、声が小さいですね。声が小さいと言うか、既に呂律(ろれつ)が回らなくなってきていますね。もう一度、がんばって大きな声で、「気持ちいいです。」って言ってくれませんか。 そうじゃないと、私が楽しめませんから。お兄さんの呆(ほう)けた間抜け顔を見ているのもいいんですけど、お兄さんだったら、私を、もっとゾクゾクさせてくれると思うんです。 じゃあ、もう一度、がんばって、私に聞こえるように、「気持ちいいです。」って言ってくださいね。 ちょっと、まだ声が小さいけど、お兄さんも、ちょっとは、がんばってくれたようだし、大目に見てあげますね。 じゃあ、次はどうしようかな。えーと、そうだ。 今度は、「ドMのボクは、憧れの小早川栞璃様の手で、『さわさわ』してもらって幸せです。」って言ってください。言えたら、直接、お兄さんのオチンポを触って手コキしてあげますから。 どうですか、お兄さんの大好きなネット声優・小早川栞璃が、初めて、男の人のオチンポを手コキするんですよ。興奮しますよね。素直に言ってくれれば、手コキですよ。 今度は、随分、はっきりと言えましたね、お兄さん、ふふ。お兄さんが、義妹(いもうと)に手コキしてもらいたくて、こんなこと言うなんて、最高にゾクゾクしますね。お兄さんは、本当に、いたぶりがいのある人ですね。約束通り、手コキしてあげますね。 (今のは、本当にゾクってきたかも。かわいい人。私の思っていた通り、お兄さんは、本当のドMだよ。きっと、ずっと模範的なよい子を演じてきた反動でお兄さんは、こんな人になってしまったんだ。お兄さんの彼女も知らない一面を私だけが知っている。この人を私のモノだけにしたい。) じゃあ、ズボンを脱がしちゃいますね。 お兄さんのパンツが出てきましたよ。お兄さんはブリーフ派なんですね。っていうか、もう既にパンツに先走り汁で、シミが出来ているんですけど。私が、手で、上下になぞっただけで、こんなになって、お兄さん、ちょっと、ちょろ過ぎですよ、ふふ。 琴乃さんは、お兄さんに、こう言うことは、してくれないんでしょ。むしろ、お兄さんの方で、琴乃さんを愛撫してあげるんですよね。 でも、お兄さんは、本当のドMなので、深夜に、私の音声作品を聞きながら、手コキやフェラされたりを妄想して、自分を慰めていたんですね、ふふ。可愛そうなお兄さん。 それにしても、お兄さんのオチンポ、ブリーフごしでも、熱くなっているのがわかります。 ほら、今度は、パンツごしに裏筋を引っかいてあげますね。ほら、これが気持ちいいんでしょ。 どうしたんですか、お兄さん。何か、ものほしげな感じで私を見つめていますけど。言いたいことがあるんなら、ちゃんと言わないと伝わらないですよ。 えっ、何ですか? 手コキですか。あぁ、そうでしたね。でも、そんなに手コキしてほしいんですか。だって、私は、一枚も服を脱いでないのに、お兄さんだけ、勃起チンポ丸出しにされちゃいますけど、それでいいんですか、ふふ。 えー、そうですか、そんなに手コキをしてほしいんですか、じゃあ、ブリーフを下ろして、見てあげますね、お兄さんのオ・チ・ン・ポ。 よいしょっと。ブリーフを下ろしま〜す。 すご〜い。お兄さん、短小包茎のオチンポのくせに、がんばって大きくなっていますね。何だか、健気で母性本能がくすぐられる感じがします。 今日は、私が、お兄さんを悦ばせてあげますからね。 えーと、最初はどうしようかな。 まずは、手にローションをつけてと。このくらいでいいかな。 右手で、オチンポの竿を握って、上下にしごいてあげますね。クチュ、クチュ、シコ、シコ。 オチンポを握った手を上下に動かすと、お兄さんの亀頭の皮がめくれて、変な臭いがしてくるんですけど。これがチンカスの臭いなんですか。 かなり、くさいんですけど。同人作品で、チンカスがくさいとかの台詞が、頻繁(ひんぱん)に出てきますが。こんなに、くさいとは思いませんでした。 手コキの間、この臭いをかがされるんですか。よく、こんなチンポで普通に生活ができますね。オナニーの後、オチンポを洗わないんですか。 それとも、お兄さんは、マゾだから、わざとチンカスが付いたチンポをしごいて、自分のくさいチンポの臭い(におい)をかいで興奮していたとかですか。 そうだ、左手で、お兄さんのオチンポ丸出しのところ、写メ撮りますね。 もう一枚、今度は、お兄さん、笑ってください。 今度は、笑顔のまま、Wピースでお願いします。 お兄さん、最高ですね。これから、本当に私のペットとして飼ってあげますから、喜んでくださいね。 (この写メは、そのうち、琴乃さんに送信してやろう。これで、お兄さんは私だけのものになった。案外、簡単だったみたい。) お兄さんは、催眠音声も聞いているので、トランス状態に入るのが、早かったみたいですね。何でも、私の言いなりで、かわいいお兄さん、ふふ。 では、今度は、左手にも、ローションをつけて、亀頭をなぞってあげますね。クチュ、クチュ、シコ、シコ。 気持ちいいですか、お兄さん。あぁ、そうか、お兄さんには、こう言ういい方の方が良かったですよね。 お兄さんは、本当に、短小包茎の惨めなオチンポをお持ちですね。シコシコする度(たび)に、皮かむりのオチンポの亀頭が出て、チンカスの変な臭いがするんですけど。 お風呂の時、オチンポの皮をむいて、洗っていないんですか。それとも、一日に何回もオナニーしているから、毎日、お風呂に入っても、チンカスの臭いがオチンポにしみこんで、オチンポのくさい臭いが消えないんですか。 何で、私、こんな短小包茎の上に、不潔なオチンポをしごかないといけないのか疑問を感じてきました。こんなオチンポでは、琴乃さんにも、呆(あき)れられていると思いますよ。たぶん、明日にもフラレるかもですよ、ふふ。 お兄さん、さっきから、頬を高潮させて、はぁはぁ、言っていますけど、私に何か言うことないんですか、感謝とか、お礼とか。 こんな救いようのない不潔で短小包茎のオチンポを、お兄さんの大ファンで、同人作品でも人気の小早川栞璃が、手コキしてあげてるんですから、感謝してくださいね。こんなこと、もう、2度とないかもしれないですよ、ふふ。 お兄さんの声は小さくて、何を言っているのか、よく聞こえないんですけど。私が、お兄さんの気持ちを代弁してあげるので、私の言葉に続いて、お兄さんも言ってくださいね。ちゃんと聞こえるように、言わないと、本当に手コキを止めちゃいますよ。 「ボクは、義妹(いもうと)のネット声優・小早川栞璃様に手コキされて、トランス状態でヨダレをたらしながら、はぁはぁしている変態ドMです。」 「ボクは、義妹のネット声優・小早川栞璃様のペットにしていただいて、とても幸せです。」 「琴乃は、大きな『おっぱい』だけがトリエの、ただのバカ女です。ボクのことを本当に理解してくれるのは、義妹(いもうと)のネット声優・小早川栞璃様だけです。」 お兄さん、やればできるじゃないですか。今のは、はっきり聞こえましたよ。 ご褒美として、左手で、お兄さんの恥垢がべったり付いた汚らしい亀頭をモミモミして、右手で竿全体を包み込むようにシコシコして、嫌々、お兄さんのオチンポを愛撫してあげますね。 どうですか、竿と亀頭と裏筋を同時に攻められている気分は。お兄さん、カウパーが出まくりですよ。 勝手に可愛い声も出ちゃっているようですが、お兄さんは子供の時から、出来のいい子を演じて疲れているんですから、こう言う時に、発散した方がいいですよ。 そうそう。可愛い声ですよ。まるで女の子みたいです。私の前では、遠慮せず、本当の自分をさらけ出していいんですよ。その方が気持ちよくなれますよ。 やだぁ、お兄さん、私の手コキが気持ちよくて、ヘコヘコ、腰を動かし始めてます。 お兄さんは、トランス状態ですから、気が付かないかもしれませんが、お兄さんは、かなり間抜けな格好で、腰を動かしているんですよ。 今度、そのお粗末な痴態をデジカメで撮影して、お兄さんが白布(しらふ)の時に見せてあげますね。 あっ、そうだ、「妹マスター」(いもうとますたー)の台詞を言ってあげますね。 [「くるみ」ちゃんの声で] ↓ --------------- ねぇ、お兄ちゃん、妹にオチンチンいじめられて、すっかり喜んでいるけど、私たちばかり楽しんじゃうのはもったいないから、ほかの人に見てもらおうか。 そこの窓を開けたら、お兄ちゃんの幼馴染の杏子(きょうこ)ちゃんの部屋の窓も見えるよね。杏子ちゃんに、お兄ちゃんの惨めな姿を見てもらえるかもしれないね。 私、知っているんだよ。お兄ちゃんのお部屋に、杏子ちゃんが来る時、消臭スプレーを使ったりしていること。あれって、お兄ちゃんのオナニーが、杏子ちゃんにバレないように、ザーメンやチンカスの臭いをごまかしているんだよね。 本当は、妹に手コキしてもらって、はぁはぁ、しているドMな変態なのにね。妹の柔らかい手で、シコシコされるのが、たまらないくせにね。杏子ちゃん、ちょっとお兄ちゃんに気があるみたいだけど、妹に手コキされて、悦んでいる、こんな情けない人だって、わかったら、どう思うかなぁ。これがトラウマで男性不信にならなきゃいいけど。 ところで、お兄ちゃんのせいで、ローションが私の肘までついちゃったよ。お兄ちゃんの責任なんだから、全部、舌で綺麗に舐めとってよね。 ---------- [普段の美月ちゃんの声で] ↓ そう言えば、お兄さんのチンカスやカウパーで、左手のローションがすっかり汚れちゃったんですけど。これって、お兄さんの責任だから、お兄さんがお掃除しなきゃいけないんじゃないですか。 私のペットになりたいのなら、お兄さんも、ちゃんと誠意を見せてくださいね。右手は竿(さお)をしごいてあげますから、私の左手の指を、お兄さんのお口で綺麗にしてくださいね。 どうしたんですか。自分は、かわいい妹に、さんざん自分の不潔なオチンポをしゃぶらせる妄想をしているのに、自分では出来ないとでも言うつもりですか。 わかったんなら、私の右手の親指から、指を一本ずつ、舐めて綺麗にしてください。 そうそう、女の子がフェラチオするように、レロレロ、ペロペロしてくださいね。 女の子がフェラチオするようにって、言ったら、お兄さんのオチンポ、ビクビクしてすごい反応ですよ。そう言えば、お兄さんの音声作品には、女体化モノもありましたよね、ふふ。 お兄さんは、女の子になって、男にフェラチオしたいんですか。本当に変態ですね。 もし、お兄さんが女の子だったら、男の思うように、調教された雌犬になっていたんでしょうね。オチンポをおねだりする時、犬みたいにチンチンの格好をさせられたりとか、あと、オマンコとか、アナルを自分で拡げて、オチンポをおねだりする台詞を言わされたりとか。 それで、喉の奥までペニスを突っ込まれ、むせちゃって、精液を吐き出したら、床に落ちた精液を舌でペロペロ舐め取るように躾(しつけ)られたりして、ふふ。 お兄さん、節操ないですね。私の言葉に、さっきから、ドMのオチンポが、すごい反応でビクビクしっぱなしですよ。お兄さんは、私の最高の「おもちゃ」ですね。 指の間も丁寧に舐めてローションを舐め取ってくださいね。そんな、おしゃぶりの仕方では、右手の手コキ、止めちゃいますよ。 でも、私の言うとおりに、指フェラしているようなので、ご褒美に、そろそろ射精させてあげましょうか。 お兄さんも、もう、いい加減、我慢できないはずですよね。竿と、裏筋と、カリを同時に刺激してあげますね。それで、オチンポを強く刺激したりとか、弱く刺激したりして、アクセントをつけてみますね。 ねぇ、お兄さん、快感に浸って、催眠状態みたいに、ボンヤリしているように見えますけど。あんまり自分の世界に入り込まないでくださいね。私が、お兄さんのために、一生懸命、オチンポを擦(こす)り上げているところを見ててくれなきゃだめですよ。 ほら、私が右手の上下運動で竿と亀頭を刺激して、右手の掌(てのひら)でカリ全体をこね回しているんですよ。お兄さんの憧れのネット声優・小早川栞璃が、オチンポを弄るのが初体験なのに、がんばっていますよ。 もっと、私に感謝してくれてもいいんじゃないでしょうか、それとも、気持ちいいことしてくれるのであれば、どんな女の子でもいいんですか、ねぇ、お兄さん。 今更(いまさら)、謝っても、もう遅いです。お仕置きです。お兄さんのお尻の穴に指を入れて前立腺を刺激します。 指にローションをつけてと。お兄さんのアナルは、このあたりかな。 えい、第一関節が、お兄さんのアナルにすんなり入りました。まだまだ、この程度ではありませんよ。イッキに人差し指をズブッとアナルに入れて、肛門から前立腺を刺激しちゃいます。うり、うり。 すごい、お兄さん、のけぞっちゃって、これなら、すぐにイッちゃうんじゃないですか。 ペニスをクチュクチュ、シコシコ。お尻の穴を、うりうり。 アナルがすごい痙攣(けいれん)してます。もう、イきますね。 あっ、睾丸が持ち上がってきました。ザーメン、出ますね。 わー。ザーメン、出たー。ドピュー、ドピュー、ドピュー、ドピュー。ドピュー。ドピュー。 すごいザーメンの量。ザーメンって、結構、たくさん出るものなんですね。私の手にも、かかっちゃった。でも、やっぱり、ザーメンって、変な臭いですね。 お兄さんは、相当気持ちよかったみたいですね。倒れたまま、肩で息をして動けないみたい。 こんなに、お兄さんのことを気持ちよくさせられるのは、お兄さんのことを一番理解している私だけなんですから、そのことを、よく覚えておいてくださいね、ふふ。 それじゃあ、私は自分の部屋に戻りますね。その格好のまま寝ないでくださいね。風邪をひきますよ。 あっ、そうだ。お兄さんが、隠し持っていたオナニー用の道具の箱は、私が預かりますね。それではお休みなさい、お・に・い・さ・ん。 <03章、おしまい>