2.風俗嬢と初エッチ
【風俗嬢と初エッチ】
さや「怒られるかと思ったけど……案外すんなり入れちゃったな」
楓「失礼します」
さや「は、はいっ!」
楓「ご指名ありがとうございます。楓です♪ 今日はよろしくね」
さや「私は、さやっていいます。よろしくお願いします!」
楓「うふふっ、かわいい子ね。でも女の子のお客様なんて珍しいわ……興味本位から?」
さや「いえ……確かに興味はあるんですけど、その……」
≪股間を見て察するように≫
楓「ん? ……ふふっ、よく分かったわ。じゃあお部屋に行きましょうか」
さや「え? はい……」
楓「ここの部屋よ」
楓「意外と豪華で驚いたでしょう?」
さや「はい! って、なにをしてるんでしょうか??」
楓「なにって、服を脱がしてるのよ。ここはそういうお店でしょう?」
さや「そそっ、そうですけど……自分で脱げますからっ!」
楓「ダメよ、これも立派な仕事の一つなんだから♪」
さや「でもぉ……ひゃぅっ!」
楓「あら、お○んちんが立派なのは服の上からでも一目見て分かったけど、おっぱいもなかなかじゃない」
さや「ひゃぁんっ! 急にっ、揉まないでくださいっ!!」
楓「ふふっ、分かったわ。じゃあ順番にいきましょう?」
さや「……順番?」
楓「そう、順番……んちゅっ」
さや「……っ!? んちゅぅっ……ちゅっ、んんっ」
楓「んっ、ちゅっ……んはっ、ちゅっ……ちゅるぅぅっ……!」
さや「んんっーー! ちゅぅうっ……んはぁっ、かえれ、ひゃっ……んむっ! んちゅうぅ……っ」
楓「んちゅっ……っ、れろぉっ……んんっ、そうそう、もっと舌を絡めて、んっ、ちゅむっ……ちゅぷっ」
さや「っ……はぁっ、んむっ……れろっ……ちゅっ……んんっ!」
楓「そう、上手よ……れろぉっ、んっ、ちゅんんっ……ちゅぱっ! ふっ、んんっ……」
さや「はっ、んぁっ……れろっ……んちゅっ、はぁんっ……ちゅっ、あっ、んんっ!」
楓「んちゅっ……はあっ……ふふっ、ディープキスだけでとろとろなんて本当に可愛いお嬢さんね。でも……」
さや「っ、ひゃぁんっ!」
楓「女の子なのにお○んちんが生えてるなんて本当に珍しいわ。それも……とってもエッチでおっきなの、なんて……」
さや「ぁうっ! ……や、やっぱり変、ですよね……。私、おっぱいもちゃんとある女の子なのにっ」
楓「そんなことないわよ。地球上に生き物なんて沢山居るんだから。それに……んっ!」
さや「……っ!? か、楓さん!? その尻尾と羽……っ!」
楓「驚いたかしら? 私、これでもサキュバスなのよ」
さや「サキュバスって、あの、男性にエッチな夢を見せて精液を絞り取るっていう……あのサキュバスですかっ!?」
楓「うふふっ、そうよ。よく知ってるわね」
さや「あっ……え、えっとAVやエッチな本で沢山見ましたから……」
楓「あら? 本当に見ただけかしら? お○んちんはそうは言っていないようだけど……」
さや「これは、その……」
楓「お互い秘密を共用した仲なんだから、そんなに恥ずかしがらないで……」
さや「でも……あっ、……ひぃいぃんっ!!」
楓「あら? もしかして、こうやって誰かにお○んちんを触られるは初めてかしら?」
さや「は、はい……。こんな身体だからいつも一人エッチしかできなくて……」
楓「そう……大変だったのね。でも、もう大丈夫よ。だからそんなに緊張しないで……力を抜いて、私に身を任せて……ちゅっ」
さや「ひゃあんっ! は、はぃ……っ! よろしくお願いします……」
楓「ふふっ……じゃあ、始めるわね。……ちゅっ、んんっ……ちゅぱっ、んはっ、ちゅぅうっ」
さや「んっ、はっ! ぅぅんっ……おっぱぃい、そんなに強く吸わ、ないっ……はぁぁんんっ!」
楓「あらあら、とっても敏感さんなのね……意地悪したくなっちゃうわ。ちゅぱっ、んんっ、はっ……れろ、んちゅっ」
さや「あっ、んんっ……!! はぁっ、きゅうっ、に、そんなに優しく……っつ!」
楓「んちゅっ……あなたが言ったんじゃない、強くしないでって……れろぉ……っ」
さや「そうっ、ですけどぉっ! んっ、はっ……ぁあんっ!」
楓「ふふっ、本当にかわいい子ね。ちゅっ、じゅるぅ……エッチなお姉さんの、あつ~い舌で乳首レロレロされながら……ちゅるぅっ、れろぉ……おっぱい揉み揉みされてっ……ちゅぱっ、どんな気持ちかしら?」
さや「そ、そんな恥ずかしいこと……ぅうっ、ひゃぁあんっ! 言えませんよぉっ!」
楓「あら言えないの? それじゃあ……もっと念入りにいじめてあげなきゃダメね……ぢゅっ、ちゅぅっ、れろぉ……ちゅるっ」
さや「そん、なぁ……ひゃうぅんっ!」
楓「ちゅるっ、ほら……れろっ、はやく言わないと、ちゅるぅぅ……んはっ、もっとレロレロして、おっぱいに手形が残っちゃうくらい揉んじゃうわよ?」
さや「そ、そんなぁ……これ、いじょぅ……おっぱい、いじめられたらっ……んひぃっ! どうにかなっちゃうよぉ……ひゃんっ!」
楓「んむっ……れろぉ……ちゅっ、ぢゅぅうっ!」
さや「ひぃっ……やぁあぁんっ!!」
楓「はっ、あなたが早く素直にならないから……もうおっぱい真っ赤になっちゃったわよ? 乳首も……こんなに尖っちゃってる……爪立てたらどうなっちゃうのかしらね?」
さや「やっ、それだけはやめっ――ひぃぃいんっ!!」
楓「あはっ、残念でした。もうやっちゃったわ♪ それにしても凄いわね、もう乳首ビンビンになってるのに、まだ恥ずかしいなんて思えるなんて」
さや「だっ、だってぇ……」
楓「ふふっ、ごめんなさい。ちょっといじめ過ぎちゃったわね……初めてだもの、仕方ないわよね」
さや「うぅ……っ」
楓「お詫びに、もう片方の乳首もたっぷり舐めてあげる♪」
さや「へ? ゃんっ! まっ、んんっ、はぁんっ!」
楓「れろぉ……んちゅっ、んっ、はぁっ……ちゅぱっ、んっ、んっ……じゅるっ」
さや「はぁっ……んっ、くっ……んはぁっ」
楓「ちゅっ……んっ、ちゅちゅっ……ちろっ、んは……っ」
さや「あっ、はっ……らめぇぇ……頭、ぼうっとする、よぉ……んはっ!」
楓「……ちゅぱっ! おっぱいはこんなところかしらって……あらあら、凄いとろけっぷりね」
さや「はぁっ、はぁっ……だってぇ……楓さんの舌、すっごく気持ち、ぃいんだもん……っ」
楓「それは良かったわ。でも、褒めるにはまだ早いわよ?」
さや「へ? ……ひゃぃんっ!!」
楓「うふっ……すごい、おっぱいだけでもうこんなにガチガチに固くなって……」
さや「ぅうっ……ごめんなさい……」
楓「謝る必要なんてないわよ、生理現象ですもの。でも本当にすごいわ……只でさえおっきいお○んちんがさらにおっきくなって、バキバキに固くなってる……」
さや「あぅぅ……恥ずかしいよぉ……」
楓「恥ずかしがらないでも大丈夫……いっぱい楽しませてあげるから♪」
さや「ひっ……ぁ、ああっ……!」
楓「んぢゅっ……ちゅっ、んんっ、ぢゅぽっ! ぷちゅんっ! んふっ……ぢゅぅっ!」
さや「んんっ、……ふっ、あっ……んくっ!」
楓「ぢゅぅうっ……んっ、ぶぉっ、んんっっ! ……あっ、ふぅぅ……ちゅぅぅっ」
さや「ぁ、……ひっ、んっ……ぅんん~~っ!!」
楓「っ……ふっ、んんっ! んぐっ、ぢゅぅ……ちゅるぅぅっ、ん、ぁ、はぁんっ、んっ、んっ!」
さや「はっ、くっ! んぁっ……んんっ!」
楓「ぶちゅっ、んっ、ぢゅっ……ねぇ、んっ、ちゅぱっ、エッチなサキュバスのフェラはっ、んぢゅぅうっ! ……いかがかしら?」
さや「すっ……んぁっ、すっごく、ィイ! れしゅぅうっ!」
楓「あら、それだけ? んぢゅっ」
さや「ひぃっ……あっ、ねっとりした、したべろでぇっ! んはっ、カリのとことかぁ、れろれろされたりぃっ! ぺろぺろっ、アイスキャンディーみたいにされるのぉっ、気持ちいぃ……っ!」
楓「ちゅぱっ……んふふっ、アイスキャンディーだなんて、かわいい例えだこと。んむっ……ちゅぷっ! れろっ……ちゅっ、んっ、んっ! ふっ……ちゅぷっ、んふっ……!」
さや「あっ、ああっ……ひぃいっ! んっ、ぁ、くうぅっ……んはぁっ! きもちっ、ぃいっ! お○んちんっ、おかしくなりそっ……んうぅぅっ!!」
楓「ぷちゅんっ……あら? さやちゃんのお○んちんはこの程度でおかしくなっちゃzうの? じゃあ、ココをおもいっきり吸い上げたら……どうなっちゃうのかしら……んっ、ぢゅうっ……んぅっ、ちゅる……ぢゅるるぅ~~っ!!」
さや「ひゃっ……な、なにっ!? ――っひゃぁぁあんんっ!!」
楓「んぢゅぅう~~っ!!」
さや「あうぅっ! らめぇぇ……そん、なにっ……吸われたらっ……わたしっ!」
楓「んぢゅぅぅっ……ちゅぱっ! はぁっ……うふん♪ もう限界ってお顔ね。いいわよ、そのまま……私のお顔にぶっかけても♪」
さや「そっ、そんなこと……っ!」
楓「あらしないの? さやちゃんのお○んちんはやる気マンマンなのに……フーっ!」
さや「っつ! ひっ、はぁぁあんん~~っ!!」
楓「……っ!! そんなことーって言ってたくせに……ふふっ、ちょっと息吹き掛けただけで簡単に射精しちゃったわね。私のお顔、さやちゃんの精液でベトベトよ?」
さや「うぅ……ごめんなさぃぃ……っ!」
楓「うふっ、いいのよ。それだけ、さやちゃんのお○んちんが楽しんでくれた証拠なんだから。それより、どうだったかしら? 初めてのフェラチオは」
さや「気持ち良かった、です……その、すごく……」
楓「そう。それは良かったわ。それじゃあ、次は本番といきましょうか♪」
さや「へ? 本番って……?」
楓「セックスに決まってるじゃない。さやちゃんのお○んちんで、お姉さんのお○んこをグチョグチョにするのよ♪」
さや「えっ……えぇっ!?」
楓「さやちゃんだって、そのお○んちんでエッチなお姉さんのお○んこをめちゃくちゃにしたくて来たんでしょう?」
さや「そう……ですけど」
楓「じゃあ何の問題もないじゃない! さあ、そうと決まれば早くベッドに上がって?」
さや「えっ、えっ、でも……」
楓「いいから。……さやちゃんは安心して、私にお○んちんを任せていて? ね?」
さや「うぅっ……わ、分かりました」
楓「ふふっ、いい子ね。……ちゅっ」