Track 2

3.騎乗位とバックで

【騎乗位とバックで】 楓「そのまま仰向けに横たわってね。ふふっ、そんなに怯えた顔しないでも大丈夫よ、優しくするから」 さや「ぅ、んっ……」 楓「横になってって言ったのに……こっちの方は無理みたいね」 さや「へ? あっ……ごめんさないぃ……っ!!」 楓「いいのよ。それにしても凄いわ……さっきあんなに射精したのにもうギンギンに勃起しちゃって」 さや「私、エッチな子過ぎますよね……? 一人でしてる時も、いつも凄くて……恥ずかしいんです……」 楓「あらいいじゃない。エッチな子、私は大好きよ」 さや「それは楓さんがサキュバスだから……」 楓「確かにそれもあるけど、あなたみたいにかわいい子がとびきりエッチだなんて素敵だわ。サキュバスにスカウトしたいくらい。あっ、でもお○んちんがあるからインキュバスになるのかしら?」 楓「……まあ、どちらにせよ、あなたは素敵よ。だから自信を持って? ね?」 さや「……ありがとうございます。なんか、照れちゃうな……」 楓「ふふっ、あらあら? さやちゃんは照れてもお○んちんがガチガチになっちゃうのね?」 さや「へ? あっ、これは……~~っ!」 楓「本当にエッチでかわいい子……そのまま楽にしてていいわよ、エッチなお姉さんがお口でゴムを付けてあげますからね」 さや「お口でゴム?」 楓「コンドームのことよ、実際に見るの初めてかしら?」 さや「なんだコンドームのことかぁ。はい、実物を見るのは初めてです。いつも画面越しのしか見たことないから……って! お口で付けるって、あれってAVやエッチな漫画だけの話なんじゃないんですかっ!?」 楓「あらやだファンタジーか何かだと思ってたの? 風俗嬢だってやるわよ。ただ、私の場合は、かわいい子限定……だ・け・ど♪」 さや「……っ!! かっ、かわいいなんてわた――ひゃんっ!」 楓「じっとしててね……んっ、んっ、んん……っ」 さや「私いまお口でゴム付けてもらってるんだ……なんだか感動しちゃう……」 楓「感動だなんてっ、んっ! 大袈裟なんだから……んんっ……さあ、できたわよ!」 さや「ふえっ……? ほ、本当だ……私のお○んちん、コンドーム付けてる……」 楓「本当は生でさせてあげたいんだけど、こればっかりはお店の決まりだから我慢してね?」 さや「はっ、はい。大丈夫です!」 楓「さて、それじゃあ準備もできたところで……早速始めましょうか」 さや「え? 始めるって……そうだ、セックスしに来たんだ……私」 楓「大事なことなのに忘れちゃダメじゃない」 さや「ごめんなさい……でもセックスするにしても、私このままでいいんでしょうか? 楓さんが寝ころんだほうがいいんじゃ……」 楓「最初は私がリードするから、そのままで大丈夫よ。さやちゃんがセックスの良さを分かってきたら……私をガンガンに突いてもらおうかしらね?」 さや「そそっ、そんなこと私っ!」 楓「あらどうかしら? 大人しそうな子にかぎって案外凄かったりするのよね~なんて、ひとまず始めましょうか。さやちゃんの童貞卒業式」 さや「変な呼び方しないでくださいよぉ」 楓「いいじゃない、本当のことなんだから。そんなことより……精液が無くなるまで絞り取ってあげるから、覚悟しておいてね♪」 さや「うっ……よろしくお願いします」 楓「じゃあ、始めるわよ……んっ、」 さや「あっ……」 楓「……んっ、ふっ、んんっ! こうやって、お○んこに亀頭をクチュクチュされると気持ちがいいでしょう?」 さや「はっ、ぁんっ! すご、く……きもちいぃですぅ」 楓「んはっ……いま、私のヌルヌルのお○んこ、さやちゃんのお○んちんとニチャニチャいやらしいキスしてるのよ?」 さや「はいぃ……あっ、んんっ!」 楓「はっ、んっ、ああっ! さやちゃんの亀頭で、はぁんっ! お○んこクチュクチュするの気持ちいいいっ……!」 さや「はぁっ……私のお○んちんも、楓さんの、お○んこっ……クチュクチュできて喜んでますぅぅっ!」 楓「ぁふっ、んっ、ほんと? 嬉しいわ……あんっ!」 さや「ひぃんっ! お○んこクチュクチュ、気持ちいぃ……お○んちんの先っちょっ、ジンジンするぅ……っ」 楓「んっ、くっ……ふぁぁんっ!?」 さや「ふぇっ!? ぁ、くっ、んあっ、楓、さんっ……?」 楓「ぁふっ……んんっ、大丈夫。はっ、くぅぅっ……! ちょっとクリトリスを擦ったらっ、あんっ……感じ過ぎちゃったみたい。」   楓「さやちゃんがあんまり嬉しいこと言ってくれたからっ、ぁんっ! ちょっとサービスしちゃったのよっ……! それよりも、そろそろ挿入しましょうか?」 さや「えっ……挿入って、その、私のお○んちんを楓さんのお○んこに、ってことですよね?」 楓「当り前じゃない。他に誰のお○んちんがあるって言うの?」 さや「それはそうですけどぉ……私、初めてだから……痛くしちゃわないか心配で……」 楓「大丈夫よ。ちゃんとヌルヌルに濡れてるし。それに私はサキュバスよ? 童貞ちゃん相手でだって完璧にできるんだから♪」 楓「そんなこと心配するより、自分のお○んちんが感じ過ぎてしおしおになっちゃわないかを心配した方がいいわよ?」 さや「それはそれで嫌ですよぉ……!」 楓「ふふっ、冗談よ。でも、精液は一滴も残してあげられないかも……っ!」 さや「ふえっ? あっ、はっ……ふぁぁん――っ!!」 楓「んはぁあっ!? んっ、はぁっ! さやちゃんのお○んちんっ、おっきぃぃ……っ!」 さや「んぁぁっ……はっ、くぅっ、んんっ! 私のお○んちんっ、楓さんのお○んこのなかにっ、はいっ、てるぅぅ……っ! はっ、ああっ……んっ、はぁっ! きもちっ、気持ちいぃよぉっ!!」 楓「こんなっ、んはっ、ところで満足してちゃダメよっ……まだまだっ、んくぅぅっ! ちゃんとっ、根本まで、しっかり押し込まないっ……とっ!」 さや「あうっ! ううぅぅっ……んはぁああああーーっ!!」 楓「んっ、はあっ! さやちゃんのお○んちんっ! 大きくってっ、お○んこっ……思いっきり広げられちゃってるうぅっ……!」 さや「あうぅぅっ……お○んちんっ、どんどん入ってってるぅっ……! 柔らかくてっ、あったかいお肉のナカにっ、はいってるうぅっ……!」 楓「ふあっ、んんっ……あったかいお肉じゃなくて、お○んこ……んはっ、でしょ? 大事な童貞卒業式なんだから間違えちゃダメよ?」 さや「くっ、ふぁっ……はいぃっ……私の、ガチガチのお○んちんがっ、楓さんのヌルヌルであったかいぃっ、お○んこに入ってっ……気持ち、よすぎる童貞卒業式っ……うぁああっ……してますうぅっ!!」 楓「んふっ、よく言えました。それじゃあ、一気に食べちゃうわね。……くはぁっ、んんんっ、ああ……ふぁあぁんっ!!」 さや「ひいぃぃっ……!! はぁぁっ……んくっ……!!」 楓「んはっ……! さやちゃんのおっきなお○んちんっ! ……ずぶずぶ入ってっ、もうっ、奥まで届いてるわ……いひぃんっ! あっ、はっ……子宮口にお○んちんの先が当たってるのっ、分かる?」 さや「はあっ、はぁ……ふえ? 子宮……ぐち?」 楓「んはっ、赤ちゃんのお部屋のドアのことよ。さやちゃんのお○んちんの先がそこに当たってるの……このままドンドンしたらどうなっちゃうのかしらね?」 さや「どう……? ふぁっ……だめ、考えられない……んんっ、はぁっ……あたま、ぼーとするぅぅ……」 楓「うふふっ、それどころじゃないって感じね。いいわ、今は何も考えずに……たっぷり私のお○んこを味わってちょうだいっ……!」 さや「ひっ……ぁああんっ! お○んちんっ、急にギュッてしちゃっ……めえぇ……っ!」 楓「はぁあんっ……さやちゃんお○んちんっ、おっきくてっ、かたくてっ……んんっ、とっても気持ちいいわ……あぁ……んんっ!」 さや「はぁっ……ぁつい、楓さんのお○んこのお肉に包まれてっ……私のお○んちんっ、ビクビクしてるっ……気持ちいいってはしゃいでるっ……!」 楓「あはっ、嬉しいわ。……んんっ! 私のお○んこっ、とっても評判が良いのよ? あったかくて、締め付けも丁度良くてっ……はぁっ! 最高に気持ちいいでしょう?」 さや「は、はいっ! すっ……ごく、気持ちいいですぅっ!」 楓「ふふっ、ありがとう。じゃあ、もうちょっと激しく動いていくわね……んんっ、あっ、はんっ! んくっ、ふぁぁんっ……あっ、ああっ!」 さや「はっ……あぁぁんっ! 激しっ、いいっ! で、でもぉ、お○んちんっ……ゴシゴシされながらぁっ、ぎゅっぎゅってされるの、気持ちいいっ……! お○んこにぃっ、お○んちん食べられるのぉっ……気持ち良すぎるよぉっ!!」 楓「んぁっ! はああっ……さやちゃんのお○んちんっ、本当におっきくてっ……私もっ、んはっ! ずぶずぶするの止まらなっ……はあぁぁんっ!」 さや「ひゃぁぁあんっ! はぁっ、んんっ……お○んちんっ、んはぁぁ……ぶるぶるっ、するよぉ……お○んこにぃっ、ぎゅっぎゅってされて、ゴシゴシされるのっ……ふぁっ、気持ちよすぎてっ……私、もうっ……!」 楓「ふっ、くぅっ……んはっ! ぁんっ、まさか……もうイきそうだなんて言わないわよね?」 さや「い、ぃきっ……イきそうですうぅっ!!」 楓「あらあら、とろとろの顔しちゃって……かわいい。でも、まだダメよ。……んっ、はっ……あんっ!」 さや「ひゃぁんっ! な、なに!? きゃっ……!」 楓「今度はこの体勢で……さやちゃんが動いて、私のお○んこをガンガン突いてめちゃくちゃにするのよ」 さや「えぇっ!? で、できませんよぉっ!」 楓「大丈夫、やりたいように腰を打ち付けるだけだから。それとも、もう終わりにする? 私はそれでも構わないけど?」 さや「っ……や、やります!」 楓「ふふっ、いい子ね。じゃあ……いっぱいお○んこ突いて、お○んちんと一緒に私のことも気持ち良くしてちょうだいね?」 さや「はっ、はい! 頑張ります! えっと……とにかく動かなきゃ、えいっ!」 楓「ひゃぁあんっ! ちょっ、いきなり激しすぎよっ!!」 さや「わわっ、ごめんさないっ! でもどうすればいいのか……」 楓「そうねぇ……じゃあ、私の言う通りに動いてみて。まずはゆっくり腰を後ろに引いて……」 さや「は、はい! えっと、んんっ……」 楓「んっ……そうそう、上手よ。そのままお○んちんが抜けちゃいそうなくらいギリギリまで引いたら、それをゆっくり挿入して。いい? ゆっくり、よ?」 さや「はい……んっ、はっ……ううぅっ……はぁぁっ!!」 楓「あくっ……!? ふっ、ぁぁあんんっ!! ゆっくり、って……言った、のにっ! んひぃぃいっ……!!」 さや「ごめっ、なさいっ! でも……あっ、んくぅっ! ダメぇ……お○んちんっ、お○んこにズボズボするの気持ちいいのぉっ! 腰っ、止まんないよぉっ!!」 楓「ぁんっ、……童貞ちゃんのくせにっ、生意気なんだからぁっ! もうっ、好きにしなさいっ! そのおっきなお○んちんで、私のお○んこっ……ひぅうっ、めちゃくちゃにしちゃってっ!」 さや「はいぃっ! あっ、くぅうっ、んはぁぁっ……お○んちんでぇっ! お○んこグチャグチャにかき混ぜるのぉ……最高だよぉっ! セックスするの、気持ちいぃ……っ!」 楓「あっ、はぁぁんっ! おっきなお○んちんで奥っ、んはあぁっ! ズボズボされるのぉっ……最高っ! さやちゃんのお○んちんでお○んこめちゃめちゃにされるのっ、気持ちいいっ! もっとグリグリしてぇっ! 奥、もっとほじくってぇっ! ……んんっ、はぁんっ!」 さや「はぁっ、んはぁっ……くぅぅうっ……はぁあんっ!!」 楓「ひぁあぁんっ!? ずぷずぷ、って出たり入ったり……エッチな音がしてるわ……私、この音大好きなの。さやちゃんは? んはっ、お○んちんがお○んこをグチャグチャにする音っ、好き?」 さや「わ、わひゃひはっ……んひぃいいっ!!」 楓「あはっ、さやちゃんったらもうとろとろねぇ……はあんっ! そんなにっ、私のお○んこが気持ちいいっ……んはっ、のかしら?」 さや「はいぃっ……! しゃいこうにぃっ、きもちいいれしゅぅうっ……!! かえれしゃんのぉ……お○んこっ、とろとろでぇっ……私のガチガチのお○んちんが包まれるとっ……ひぅっ、お○んちんっ、ビクビク、震えてっ……んっ、ふっ、ああああっ!」 楓「くひっ! んはぁぁあっ、んんっ……! はぁっ……さやちゃん、イっちゃいそうっ、なのかしら?」 さや「はぁっ、はひっ……もっ、くるひぃぃ……っ!」 楓「ふふっ、分かったわ……いいわよ、私のお○んこで受け止めてあげる。そのままっ……んはぁっ! いっぱい出してちゃって♪」 さや「んはっ、んんっ……そん、なことっ……言われたらっ、わたしっ! んくっ、うぅうっ……んはぁあぁんっ!?」 楓「っ……あっ、んんっ!! ゴム越しでもっ……ふぁぁんっ! 精液びゅっびゅっされてるの、感じるっ! さやちゃんのお○んちんミルクっ、いっぱい来てるのぉっ! 最高っ――!!」 さや「んはっ……はぁ……はぁっ、お○んこに、お○んちんミルク出すの……気持ちいぃ……びゅるびゅる……止まんないっ……!」 楓「ふぁっ……はぁぁんっ! もう、さやちゃん初めてだからってっ……あふっ、出し過ぎよ?」 さや「ごめっ、な……さっ、んんっ! はぁ……はぁっ……ゃ、やっと、止まりましたぁ……」 ≪さやのお○んちんを抜く≫ 楓「……ふぅ。んんっ、はぁんっ! 全くもう……ゴムから溢れちゃうかと思ったわ。ほら、凄い量」 さや「ごめんなさいぃ……って、見せなくていいですぅっ!!」 楓「あら、さやちゃんの立派な童貞卒業記念品よ?」 さや「本当にいいですからぁっ!!」 楓「ふふっ、まあいいわ。とりあえず、童貞卒業おめでとう。とっても上手だったわよ。ちゅっ」 さや「ひゃっ! ……ありがとうございます。私もとっても気持ち良かったです……セックスがこんなに気持ちいいものだなんて知らなかった」 楓「初めてが良い思い出になったようで良かったわ。それじゃあ、お互いベトベトになったことだし、お風呂に入りましょうか」 さや「え? お風呂も一緒に入っていいんですか?」 楓「勿論よ。大事なお客様をベトベトなままで帰せないでしょう?」 さや「そっか……そうですよね」 楓「隅々まで綺麗にしてあげるから覚悟しておいてね♪」 さや「っ……そういうことばっかり言わないでくださいよぉ」 楓「安心していいわよ、ただの泡風呂だから。ただし……さやちゃんのお○んちんがお利口さんにしていられたらの話ですけどね」 さや「うぅっ……楓さんの意地悪っ!!」 楓「ふふっ……さあ、行きましょうか」 さや「はいぃ……」