Track 3

4.一緒にお風呂♪

【一緒にお風呂♪】 さや「すご~い! あわあわだぁ!」 楓「当店自慢の泡風呂よ。結構本格的でしょう?」 さや「はい! 泡のお風呂って初めてですけど、こんなにモコモコなんですね~」 楓「ふふっ、喜んでもらえて私も嬉しいわ。それじゃあ、洗ってあげるから浸かって」 さや「はい。わっ……不思議な感触だけど、すっごく気持ちいい」 楓「私も失礼するわね……。さてと、じゃあ始めるわよ。それっ!」 さや「きゃっ! あっ、ふふっ、やだ、楓さんっ……そこ、あははっ! くすぐったい!」 楓「そう? じゃあもっとこちょこちょしちゃうっ!」 さや「あんっ! くっ、ふふっ……んっ、ぁんっ……!」 楓「あら?」 さや「ふっ……んんっ! あっ、はぁっ……!」 楓「……さやちゃんったら、あれだけ出したのにまたこんなにしちゃって……」 さや「ごめ……さぃ、でも楓さんが変なところまでくすぐるからぁ……っ」 楓「あら、私のせいにするの? さやちゃんのお○んちんがお転婆さんなのは最初からでしょう?」 さや「そうですけどぉ……うぅ……」 楓「でも……そうね、あれだけでさやちゃんのお○んちんから一滴残らず精液を搾り取れなかった私にも非はあるから……ここでもう一回、今度は本当に一滴残らず搾り取ってあげる♪」 さや「えぇーーっ!」 楓「とはいえ、湯船の中じゃ手で扱いてあげるくらいしかできないから……そこの椅子に座ってもらえるかしら?」 さや「でも……」 楓「いいこと? あなたのお○んちんを大満足させられないのは、私のサキュバスとしての威厳を損なうことでもあるのよ?」 さや「は、はい……」 楓「分かったら、早く座ってちょうだい」 さや「うぅっ……なんだか上手く言いくるめられてる気がするけど、分かりました」 楓「それでいいのよ」 さや「座りましたけど……本当にこんなに普通に座ってるだけでいいんですか?」 楓「ええ。あっ、でももう少し股を開いてくれるかしら? その方がやり易いから」 さや「こう……ですか?」 楓「そうそう、いい感じよ。じゃあ、今度はおっぱいも使って、このガチガチのお○んちんを喜ばせてあげるわね……」 さや「へ? ひゃぁんっ! そ、そんなっ……楓さんっ!」 楓「ふふっ、もっちりしたおっぱいに挟まれると、お○んことはまた違った感触がして気持ちいいでしょう?」 さや「い、いいですけどぉ……ひぃっ! あっ、んんっ! 気持ち、良過ぎてぇっ……あっ、んっ、お○んちんっ……またガチガチになっちゃうぅっ……!!」 楓「あら、いいじゃない。もっとガチガチにしちゃえば……」 さや「あっ……んんっ、くぅっ、んはぁぁぁっ! おっぱいでお○んちん遊ばれるのっ、んはっ……くすぐっ、たくてっ……ぅんっ、はっ! ぞわぞわ、するぅっ……」 楓「んふっ……私のおっぱいも、さやちゃんのお○んちんがピクピク震えてるのを感じて嬉しいみたい……乳首っ、ぁんっ、コリコリに尖ってきちゃった。どう? コリコリの乳首、お○んちんに当たると気持ちいいでしょう?」 さや「ひゃぅっ! イイっ! コリコリの乳首がお○んちん擦るのっ……気持ちいぃ、ですぅっ!」 楓「ふふっ、じゃあ次は……んむっ!」 さや「ふぁあぁんんっ!? そ、んなっ……んひぃっ! おっぱいでゴシゴシしながらっ、咥えちゃっ……あっ、ああ……んはぁああんっ!!」 楓「んむっ、んんっ……ぢゅぱっ! ちゅるるぅっ……んふっ、ぢゅるうぅ……っ」 さや「吸っちゃっ……だっ…めぇ……」 楓「んちゅうっ……れろぉっ、んふふっ……ガチガチのお○んちん、ビクビク脈打ってのがおっぱいに伝わってくるわ……すっごくいやらしい。んじゅっ! ちゅぱっ……はっ、れろっ……ぢゅるうぅぅっ……!」 さや「ふっ……はあっ! そっ、そこぉ……ダメぇ……っ!」 楓「んぶぅっ、ぢゅうっ……んはっ! あらあら。じゃあ、こんなのはどうかしら? はむぅっ! んっ、んっ、ぢゅるぅっ……んあっ、れろっ、ちゅぱっ……ぢゅぷんっ!」 さや「はぁあああんんーーっ!! ダメ……らめえぇえぇっ!!」 楓「んふふっ……ちゅるんっ! ぢゅぷっ、ぢゅぷっ! ちゅるっ、じゅるっ……」 さや「ふあぁぁ……っ、お○んちんの先っちょ……ぺろぺろされるの、気持ちいぃぃ……っ」 楓「んふっ、んれろぉっ……さやちゃんのお○んちんは亀頭責めらされるのが好きなのね。それじゃあ……じゅるるる~~っ!!」 さや「あっ、ああっ……ううぅんんーーっ!!」 楓「んぢゅうぅ……っ、んちゅっ! んんっ、んくっ……あらぁ? これだけ吸ってあげたのにまだ残ってるみたいねぇ?」 さや「ふぇ? そんなっ……これ以上なんてもう出ませんよぉっ!」 楓「まだこんなにガチガチのバキバキのお○んちんしてるくせに、全然説得力ないわよ?」 さや「そんなこと言われたってぇ……本当にもう出ませんよぉ……っ」 楓「嘘吐いたってダメよ、私には分かっちゃうんだから。もっと奥まで咥えてじゅぽじゅぽしてあげるから、最後まで全部出しちゃいなさい。いいわね? ……はむっ!」 さや「はわっ! んんっ、くぁっ! あっ、ぁんんっ……ああっ……んはぁっ!!」 楓「んむっ! んぢゅうぅーーっ……! ちゅるるぅっ……んっ、んっ! ふっ、んんっ! じゅるるるっ……!」 さや「だっ、だめっ、そんなに、されたらっ……くぁっ、はぁっ……んんっ、ああ……っんく、あっ、あああっ……っ!」 楓「んれろぉっ……まら、んじゅっ、我慢よ、さやちゃん。んぢゅっ……ちゅぱっ、んぶっ! ぢゅぷうぅっ……!」 さや「んはっ! はぁっ、はぁ……らめぇぇ……もうっ、イっ、ちゃうぅっ……! 我慢なんへぇっ……れきにゃいよぉっ……!!」 楓「ぢゅぷっ、ぷはっ……ふふっ、凄いガチガチお○んちん……ビクビク震えてるわ。もうイキたくてイキたくて仕方がないのね……」 さや「はー……はぁっ、はぁっ……くる、しぃ……お○んちんっ、苦しぃよぉ……もう、イキたいぃぃっ!」 楓「ふふっ、ちゃんと我慢できていい子ね。じゃあお利口さんにできたさやちゃんのお○んちんにご褒美をあげましょうか」 さや「ふぇ……? っ、んんっ! あっ、ああっーー……!?」 楓「んぢゅっ……んぶっ!? んんんっ、んぶうぅっ……!」 さや「ふぁあぁあっ……! お○んちんみるくっ、止まん、ないっ! びゅーびゅーって、おしっこみたいにっ、れてるよぉっ……!」 楓「んんっ、ぶうぅぅっ……! んくっ、じゅっ……ちゅぷっ、んんっ……ごくんっ! ちゅぱっ……ふぅ」 さや「はぁ……はぁっ、んはぁ……はーー……」 楓「ごちそうさま。一滴残らず吸い取って、ごっくんしてあげたわよ♪」 さや「ご、ごっくんって、飲んだんですか!? わっ、私の、その……精液」 楓「ええ。とっても濃くて美味しかったわ」 さや「濃くてって……うぅっ、恥ずかしい……」 楓「何も恥ずかしがる必要なんてないわよ。私はサキュバス、精液を吸い取るのがお仕事なんだから。そして、あなたはそんな私の大事なお客様……そうでしょう?」 さや「……そうです、けどぉ」 楓「あら、それとも私とのエッチはお気に召さなかったのかしら?」 さや「そんなことないですっ! 楓さんとのエッチは全部最高でしたっ!!」 楓「ふふっ、ありがとう。それじゃあ、それが何にも恥ずかしくない証拠になるわよね?」 さや「あっ……そうですね。あははっ、なんだかまだ実感が湧かないけど……私本当に童貞卒業しちゃったんだ。しかもこんなに綺麗な人とエッチして……」 楓「そうよ。だからもっと自信を持ちなさい。あっ、でも私以外とエッチする時はあんまり激しくしすぎちゃダメよ? さやちゃんのお○んちん凄い暴れん坊さんだから」 さや「楓さん以外となんて私……ってなに言っちゃってるのぉっ! もう……! っと、そうじゃなくてっ! 次からはちゃんと気をつけますよっ!」 楓「あら、本当かしら?」 さや「本当ですっ! もう、楓さんの意地悪ぅ……っ」 楓「ふふっ、ごめんさい。さて、もう一度湯船に浸かって、そろそろ上がりましょうか。このまま此処に居たら風邪引いちゃうわ」 さや「はい。あっ、でも……」 楓「心配しなくても、しっかり一滴残らず吸い取ってあげたからもう大丈夫よ。いくらエッチで暴れん坊なお○んちんでも暫くは勃起できないと思うわ」 さや「だからそういう言い方……っくしゅん!」 楓「言ったそばから……本当に手の掛かる子ね。まあ、そこがかわいいんだけど。ほら、早く温まりましょう」 さや「ごめんなさい……。ふあぁ……あったか~い!」 楓「しっかり肩まで浸かって、百まで数えるのよ? いい?」 さや「はい! い~ち、に~ぃ……」 楓「いい子ね。ん~っ! 気持ちいい」