1.放課後、ギャル姉妹に捕まる
1. 放課後、ギャル姉妹に捕まる
えいみ「ほら~! やっぱり居たじゃん!」
いずみ「本当……でも、よく分かったわねぇ~? あんなちょっとの臭いで」
えいみ「ちょっとでも童貞の臭いに変わりないしぃ? てか、アタシにはケッコーぷんぷん臭ってきてたけど? お姉ちゃん鼻詰まってんじゃないの~?」
いずみ「そうなのかしら……夏風邪? これだから人間界って嫌なのよねぇ~」
えいみ「今夜はあったかくして寝なきゃだね~。……っと、ちょっとアンタなに勝手に帰ろうとしてんのよっ!」
えいみ「はぁ? 知り合いじゃないから関係ないと思って? あのねぇ、アンタがアタシらのこと知ってようが知らなかろうがどうだっていいのよ。それより、アンタ、童貞?」
えいみ「あ~、これ確定だわ」
いずみ「ふふっ、この反応見たら私にも分かるわ。立派な童貞くんだってこと」
えいみ「でしょ~? それにしてもこの反応面白過ぎじゃない? 超キモい~!」
いずみ「コラ、そんな本当のこと言ったら可哀想でしょう? クスクス」
えいみ「だってマジで童貞丸出しで笑えるんだもん~! てーかさ、アンタちょっと○んちん出しなさいよっ!」
いずみ「何驚いてんのよ。あなたが早く言われた通りにしないから、こうして私が脱がしてあげてるんでしょ? お礼くらい言ってくれたって良いと思うけど?」
えいみ「うわっ! 皮被ってよっwww しかもチンカスだらけでエグイ○んちんしてる~! お姉ちゃん、これってさ……」
いずみ「うふっ、久しぶりに当たりみたいね」
えいみ「だねっ! んじゃ、もうメンドイ変装解いちゃお~と! お姉ちゃんも人間の真似なんかやめちゃいなよ!」
いずみ「そうね……どうせもう他の生徒も居ないみたいだし」
えいみ「居てもソイツのも搾り取るだけだからいいけどね~……んんっ、しょっ!」
いずみ「まったく、えいみは本当に見境がないんだから。って私もだけど♪ ……んしょっ!」
いずみ&えいみが人間の姿からサキュバスの姿へ変わる。
えいみ「も~、ぎゃーぎゃーうっさいな~。ちょっと羽と角が生えてきたくらいで一々騒いでんじゃないわよ、童貞」
いずみ「本物のサキュバスは人間には物珍しいんだから仕方ないわよ。特に、童貞くんにはこの格好も刺激が強過ぎるだろうし……ねぇ?」
えいみ「ちょっと~、いくらお姉ちゃんのおっぱいのが大きいからってそっちばっかに気取られてるんじゃないわよっ! お○んこの絞まりはアタシのがいいんだからね!」
いずみ「確かに、悔しいけどそこは負けちゃうってるわね……って、貴方、なにまた勝手に帰ろうとしてるのかしら? 私達の正体を知っておきながら何もしないで帰れるとでも思っているの?」
えいみ「そうそう~、ってアンタの○んちんも言ってんじゃない。そんなビンビンにしちゃってさ。っても極小だけどw」
えいみ「もじもじしちゃってマジキモい~! 本当のこと言っただけでしょ~? その証拠に、ほら、アタシの手に簡単に収まっちゃったし♪」
えいみ「はぁっ? もっと優しくしてほしい? バカじゃないの。んなメンドイことするわけないでしょ~。どうでもいいから、アンタは大人しくアタシらに搾り取られてればいいのよっ! この童貞!」
えいみ「こうっ! やってっ! アタシの手でちっさい○んちんゴシゴシされてさっ! 無様にイっちゃえば……いいのよっ!!」
えいみ「あはっ! 掌、ヌルヌルになってきた♪ 何だかんだ言って感じてんじゃん? っても、フル勃起してこの大きさとか、マジないと思うけど~www」
いずみ「相変わらず、えいみの手コキは激しいわねぇ~」
えいみ「お姉ちゃんのフェラと比べたら似たようなもんでしょ~? それより、コイツの○んちん、適当に扱いてるだけでもうこんなだよ? ヤバくない?」
いずみ「本当……もうバッキバキに固くしちゃって、血管も浮き出てて気持ち悪いわねぇ~、うふふっ」
えいみ「皮もどんどん下がってきて……マジ激グロ! アンタ一人でしたりとかもしたことないわけ~?」
えいみ「うわっ、マジで? 聞いた~? お姉ちゃん。コイツオナったこともないんだってさ~! 超絶キモいんですけど~!」
いずみ「それじゃあ、えいみの手コキで初めて射精するってことかしら? あっ、でもこのくらいの歳の子なら、普通は夢精くらいしてるのかしら?」
いずみ「あらあら~? もしかしてそっちも経験なし? うっふふ、最高に気持ちの悪い童貞くんだったみたいねぇ~!」
えいみ「マジヤバでしょコイツ~! どうするお姉ちゃん? このまま一回盛大にブチまけさせちゃう?」
いずみ「そうねぇ……うん。そうしましょ! どうせこの後もたっぷり搾り取るんだから、一回くらい普通にイかせてあげないと可哀想だものね」
えいみ「オッケー! ってなわけだから、我慢なんかしたって無駄だってこと……いい加減分かって、とっととイっちゃいなさいよ♪ アンタの○んちんはアタシの手の中でこ~んなに感じてんだかさっ♪」
えいみ「早くイっちゃいなさいよっ! この腐れ童貞っ!!」
盛大に射精する。
えいみといずみの洋服に主人公の精液がかかる。
えいみ「ひゃっ……!」
いずみ「あんっ!」
えいみ「うげぇ……最悪っ! この衣装結構気に入ってんのにベットベトじゃん。どーしてくれんよっ!」
いずみ「これは、お仕置きとしてカラッカラに干からびちゃうまで搾り取るしかないわね」
えいみ「だね。泣いて許してくださいって言っても許してあげないからっ! 大人しくアタシ達に精液たっぷり寄越しなさいよ、童貞♪」