3. 足コキからの騎乗位で童貞喪失
3. 足コキからの騎乗位で童貞喪失
えいみ「お姉ちゃ~ん、ブーツどうする~?」
いずみ「このままヒールで思いっきり○んちんを踏み付けてあげるのもいいけど……それは後でも出来るし、とりあえず脱いだ方がいいんじゃないかしら? どうせまた盛大に出されて汚されちゃうだろうから……」
えいみ「りょうか~い! っというわけで、アンタのその気色悪いへたれ○んちん……今からアタシ達のこの美脚でよしよししてあげるから、早いとこさっきみたくガチガチのグロ○んちんにしなさいよね!」
いずみ「生足が○んちんに触れただけでビクッてなったわよ……気持ち悪いわねぇ~」
えいみ「本当だw お姉ちゃんとアタシの足がほんのちょっと触れただけでバカみたいに反応してるよ。コイツ、○んちんにも魂宿ってんじゃないの?」
いずみ「だったら面白いわねぇ~。○んちん人間、なんて気持ちの悪い生物初めてだもの」
えいみ「うえ~、へたってるくせしてビクビクしてるし、カリのとこまだちょっとカス残ってるし、最悪~!」
いずみ「そんなこと言って、えいみ足コキ大好きじゃない。こうやって……指の間で上手く挟んで、根本まで撫でてあげるの、楽しいんでしょう?」
えいみ「えへへっ、バレてた~? そうそう、こうやって指の間に挟んでゴシゴシしてやるとさ……」
えいみ「バカみたいにドクドク脈打って○んちんビクつかせんのが見てて面白いんだよね~!」
いずみ「あら、本当……凄くドクドクしてるの、伝わってくるわ。いくら私達が美人姉妹で美脚の持ち主だからって、ただ足でいい子いい子されるだけの何がそんなのにいいのかしらねぇ? 本当に童貞くんって気持ちが悪くて、意味がわからなくて……とっても面白いわぁ」
えいみ「お姉ちゃんの足コキ、マジでエグ過ぎだって~! なんつって、アタシも人のこと言えないけどさ♪」
いずみ「あら、これでも足コキはえいみを見て練習したのよ?」
えいみ「えぇー、そうなの? お姉ちゃんに見習ってもらえたのは嬉しいけどアタシより上手くなってるのはちょいフクザツ~、もっと練習しなくちゃ……っと! コイツそろそろイキそうだよ? お姉ちゃん、準備大丈夫?」
いずみ「ええ。いつでもぶっかけられる用意は出来てるわ」
えいみ「んじゃ……盛大にイキなさい、童貞野郎っ!」
盛大に射精する。
いずみ「ひゃぁんっ!」
えいみ「うひゃあっ……!」
えいみ「も~、また盛大に服にぶっかけられた~! 最悪~! つか、イクの速過ぎじゃない?」
いずみ「童貞くんのくせに、足コキが一番感じちゃうドMくんだったってことかしらね? ふふっ、貴方本当に……最高に気持ちが悪いわっ!」
えいみ「童貞のドマゾとかwww マジ最高に気持ち悪いんですけど~! アンタそんなんで生きてて恥ずかしくないわけ~?」
いずみ「コラ、言い過ぎよえいみ。まあ、本当のことですけど」
えいみ「てかさ、アンタってあれでしょ、今まで女の子に名前も呼んでもらえなかった感じの陰キャラ童貞だったでしょ? ウチらに出会わなかったら一生誰ともセックス出来なかった感じの悲しい童貞ってやつ~!」
いずみ「あら、人間界にはお金さえ払えばセックスくらいさせてくれるお店があるんじゃないかしら? まあ、そういった所でもこの童貞くんじゃきっと大したサービスはしてもらえないでしょうけど」
えいみ「きゃははっ、お姉ちゃんひっどぃ~!」
いずみ「だって本当のことじゃない。でも、そうね……もうすぐ童貞くんではなくなるから、そこは訂正しなきゃいけないかしらね」
いずみ「……ん、っしょっと!」
いずみ「あら? どうしたの、そんな顔して。急に女の子に馬乗りされるなんて、妄想でもしたことなさそうだからびっくりさせちゃったかしら? でも、驚かないでちょうだい。言ったでしょう? 貴方の童貞卒業式をしてあげるって。今から私のま○こで貴方の童貞を奪ってあげるのよ、感謝して…存分に感じなさい」
えいみ「折角お姉ちゃんが一生貰い手のないアンタの童貞奪ってあげるって言ってんだから、有り難く受け入れなさいよねっ! このクソ童貞っ!」
いずみ「うふっ、ありがとう、えいみ。大丈夫よ童貞くん、最初は……優しくしてあげるから」
いずみ「ふふっ、さっきから沢山出してるのに……まだまだ元気いっぱいで、○んちんだけは素敵ね」
いずみ「んっ、はぁんっ! 私のま○こにっ、先っぽ当てて……んはっ、クチュクチュしてるだけなのに……ビクビク脈打っちゃって……これが全部ま○この中に入ったら、どうなっちゃうのかしらねぇ?」
いずみ「この小さくて汚い、最低最悪な○んちんが……とろとろであったかぁ~いま○この中に全部収まって、柔らかくてあったかぁ~いま○こ肉に包まれるの……」
いずみ「そして、ぎゅっ、ぎゅって絞められて……さっきの足や手なんかとは比べ物にならないくらい……気持ちいいま○こ肉でゴシゴシされるのよ。想像しただけでもイっちゃいそうなくらい素敵でしょう?」
えいみ「無理だってお姉ちゃん。コイツ童貞だもん。想像だけじゃどんな感じかなんて分かんないよ」
いずみ「あら、言われてみたら……そうね。ちょっと焦らしてあげるつもりだったんだけど、こんな子相手じゃ意味ないわね。仕方ない……んっ、はっ、んっ!」
いずみ「さっさと本物を体験させて、楽しめそうになってきたら色んなプレイを教え込むことにするわ。っというわけで、童貞くん……しっかり味わいなさい。これがセックスの味よ。んっ……ぁ、はぁあぁあぁんっ!!」
いずみ「んっ、はっ、……ンンっ、くはっ……! 童貞くん、童貞のくせにっ、○んちんだけは立派みたいっ、ねぇ……! はぁんっ! ガチンガチンでっ、んはぁっ! 私のま○こにっ、ギチギチっ……抵抗してくるわっ!」
いずみ「んくぅっ……ん? ふふっ、なぁに? そんな顔して、何か言いたいことでもあるのかしら?」
いずみ「頭がふわふわする? ふふっ、かわいい表現をするのね。でも、悪くないわ。そう……頭がふわふわして、エッチなこと以外何も考えられなくなるの……これがっ、ぁううっ……セックスよ。元童貞くんっ!」
えいみ「お姉ちゃんに童貞卒業式してもらえるなんて超幸せなことだよ~。やったねぇ~? 元童貞の変態早漏ドM!」
いずみ「あんまり……はんっ! イジメないの、えいみ。それより、元童貞くん、ちゃんと見えてるかしら? 貴方の品のない○んちんがっ、んはっ、いま私の……んはぁっ、ナカに収まってるのよっ……っと言っても、小さすぎて、外からじゃ全然分からないでしょうけど」
いずみ「うふふっ、なに謝ってるのよ。気持ち悪い」
いずみ「何も言わなくていいって言ったでしょう? 貴方はただ、はっ……ンンっ、私達に精液をたっぷり提供するだけの精液タンクでいいのよ。……今から、この汚い極小○んちんを私のま○こ肉でよしよししてあげる……っ、ンン!」
いずみ「はっ、くっ……! んはぁあんっ! ほんっ、とうに……固さだけはっ、くぅうっ……立派な○んちんっ、なんだからぁっ……! ぁ、ふっ……んんっ!!」
いずみ「ぁふっ……、んっ――ひゃぁあぁあんっ!? 急にっ、おおきく、なっ……ンンっ!」
いずみ「だからっ……気色が悪いから謝らないでっ、ったら! それに、この程度っ、標準サイズになっただけじゃないのっ! でもっ、私に断りなく勝手に○んちんを……ぁくぅうっ! 大きくしたツケはっ……んはっ! 高くつくわよっ!」
いずみ「んくうっっ……! このままっ、奥に、たっぷり精液をぶちまけなさいっ! そうしたらっ、んううっ……許してあげるわっ!」
いずみ「はやくっ……んはぁっ、しなさいっ!!」
いずみへ盛大に中出しする。
いずみ「き、きたっ……んっ、はぁあぁあぁん~~っ!」
いずみ「はぁっ、んっ……おなかのなかっ……元気な精液が、たっぷり……最高だわ……」
えいみ「お姉ちゃん気持ち良さそう~、いいなぁ~」
いずみ「……ふうぅー、えいみも後からたっぷり出してもらったらいいわよ。それより、一旦お家に帰らない? このまま続けるのもいいけど、そろそろ見回りの先生が来ちゃいそうだし」
えいみ「それいいね! さっきぶっかけられたのも洗い流したいしぃ~」
えいみ「つーわけで、アンタはアタシ達の家にお持ち帰り決定したから。家着くまでに精液たっぷり補充しときなさいよっ!」
いずみ「ひとまず、もう一度人間に化けないといけないわね……ンンっ、しょっと!」
えいみ「マジメンドイよね~、今がハロウィンとかだったらそのままでもいいのにさ~」
いずみ「ハロウィンでも私達の格好じゃ怒られちゃうわよ。それに、ヤりたい盛りの男達に囲まれちゃうわ」
えいみ「それはそれでいいじゃん? 精液搾り取り放題できてさっ!」
いずみ「馬鹿ねぇ、セックス慣れしてない子の濃い精液の方が何倍も美味しいんだから、そんなのとしてる時間なんて無駄でしかないでしょう?」
えいみ「あっ、それもそっか~! んじゃ、さっさと変装し直してっ……んっしょ! この元童貞の精液たっぷり搾り取り取ってやろう!」
いずみ「そうしましょう」
えいみ「えへへっ、まだまだ逃がしてやらないからね。覚悟しなさいよ、元童貞っ!」