4. ギャル妹とエッチ
えいみ「たっだいま~、っても誰もいないけど~」
いずみ「ほら、貴方も遠慮してないで入りなさい。そんな汚い格好でいつまでも扉の前に居られたら、私達がご近所から変な目で見られるでしょう?」
えいみ「メンドイし、シャワーでいいよね~?」
いずみ「ええ。先にこの汚い元童貞のドMくんから入れてあげましょう。また、あんなチンカスだらけの汚い○んちんとするのは嫌だものね」
えいみ「言えてる~。ってーことで、さっさとシャワー浴びてきなさいっ!」
えいみ「さて、っと。お姉ちゃん~、アタシもシャワー浴びてきていい~?」
いずみ「いいわよ。その間に私は何かと準備しておくわね」
えいみ「よろしく~!」
いずみ「あっ、えいみ! のぼせちゃうから、あんまりやり過ぎないようにするのよ?」
えいみ「は~い! わっかりましたぁ~。んじゃ、行ってくんね~」
えいみ「なに驚いてんのよ。自分の家のシャワー使うくらい何にも不思議なことじゃないでしょ」
えいみ「そんなことより……ぷはっ! アンタ、本当に貧相な○んちんしてるわよね~!」
えいみ「なによ、その目! 本当のこと言っただけでしょっ! この極小○んちんの変態ドM男っ!!」
えいみ「……っても、これがま○このナカに入るとあのお姉ちゃんでもとろとろになっちゃうくらい気持ちいいんだから、本当っ! 人間って訳わかんないわよねぇ~」
えいみ「……なによ、お姉ちゃんの胸より小さいって言いたいわけ? そんなにまじまじと見つめちゃってさ」
えいみ「え? 違う? じゃあなによっ! ハッキリ言いなさいよっ!」
えいみ「はぁ? なに聞こえな――ひゃぁああんっ!?」
えいみ「急にっ……ぁ、んんっ……! 盛ってんじゃないわよっ! このバカっ! 変態ドM男っ! ……ひっ、うぅっ……!」
えいみ「そんなっ、ぁんっ! 激しく揉んだって……ひぃっ、うぅぅんっ! いきなりお姉ちゃんみたいな大きさになんかならないんだからねっ!」
えいみ「分かったら……ひゃあぁあぁあん――っ! こんどはっ、ま○こまでぇえっ! バカバカっ! ンンっ……ぁ、くっ……なによ、胸は乱暴に揉んできたっ、くせにっ! うぅんっ! ま○こには、やけに優しい……じゃない……っ」
えいみ「どうせなら、こっちも乱暴にすればいいでしょ。……それとも、お姉ちゃんみたく逆レイプしてあげなきゃまともにセックスもできないわけっ?」
えいみ「まったくも~、どんだけへたれのドMなのよ……仕方ないから、特別よ。このままバックでセックスさせてあげる」
えいみ「なによっ、アタシが優しくするのがそんなにおかしいわけっ!?」
えいみ「べつに……アンタがお姉ちゃんも一緒じゃなきゃ嫌だって言うなら、アタシはそれでも……ひゃっ!」
えいみ「な、なによっ、やる気マンマンなんじゃないっ!」
えいみ「そうよねっ! 人間の男なんて、所詮こんなもんよね。興奮しだしたら……ぁくっ、自分じゃせいぎょっ……うぅっ、できないものなんだからっ!」
えいみ「んっ……はっ、んくっ……ちょっと、いつまで股だけで遊んでるつもりなのよ? こんなっ……ヌルヌルの○んちんっ、ぁっ、股にヌポヌポされてるだけじゃ……ンンっ! なんとも思わないんだからねっ!」
えいみ「ま○こがヌルヌルしてるのはアンタこの汚い極小○んちんがヌルヌルしてるからで……あっ、べつに……ひぅんっ! アンタで……っく、感じてるわけじゃないんだからねっ! 勘違いすんじゃないわよっ!」
えいみ「それより、さっさと挿入しなさいよっ! アンタの○んちんなんかじゃ一生入れない場所に入れてあげるんだからっ! 感謝してよねっ!」
えいみ「ひっ、あっ、ぁあっ……っ、んくっ……! おねえちゃんのっ、言う、とおり……ガチガチにかたくてっ、あひっ……ちょーきもちいぃ……っ」
えいみ「こんなっ、はっ、ンンっ……極小の、ダメダメ○んちんのくせにぃっ……マジ、なまいきっ……!」
えいみ「んっ、はぁっ、え? なに? 締め付けが強過るってっ? あははっ! だから言ったじゃん、お姉ちゃんより……ぁんっ、アタシ、のが……締め付けはバツグンにいいんだから……っ!」
えいみ「んなことよりさぁ……いつまで、こうしてんのぉ? こんなちっこい○んちん相手にずっとぎゅうぎゅう締め付けサービスしてやるほど、アタシは優しくないんだけどぉ?」
えいみ「あっ、そっか~、アンタさっきまでオナニーもしたことない腐れ童貞だったもんね~。挿入したはいいけど、やり方分かんないんでしょ~」
えいみ「あははっ! 図星だぁ~! まあ、そんな奴相手でもアタシの手に掛かればチョロイもんだしぃ~? いい機会だからアタシがアンタにセックスの仕方、教えてあげるわよ」
えいみ「アタシの言う通りに動きなさいっ! いいわねっ!」
えいみ「まずは、そのままゆっくり……ギリギリまで引き抜くの。そうそう、んくっ……そのっ、ぁはっ! ちっこい○んちん、すっぽ抜けちゃわないように気をつけながらっ……んはっ!」
えいみ「あはっ、アンタもやればできんじゃないっ! そう、それくらい抜いたら、今度はそれを一気に突っ込みなさい!」
えいみ「はぁ? アタシが心配でできない? バカ! アンタなんかに心配されるほど落ちぶれてないわよっ! いいからさっさと突っ込め! このドM元童貞っ!!」
えいみ「ひぃっ――! ぁ、あっ、ううぅ……っ! や、やればっ、んくっ、できんじゃない……っ」
えいみ「そしたらっ、あとはこの繰り返しよ。ギリギリまで抜いたらっ、ひぅっ、一気に奥までっ、突っ込んで……ズコバコすんの。分かった?」
えいみ「ひいぃっ……! あっ、あっ、っ……く、ごくしょう……んぁっ、○んちんのくせにっ、なかなかやんじゃないっ……!」
えいみ「これっ、だったらっ……お姉ちゃんが悦んでたのもっ、ひうぅぅっ! わかるっ、わっ!」
えいみ「んっ、くっ、……はぁっ……でもね、アタシだってっ、ひくっ! やられっぱなしじゃないのよっ!」
えいみ「しめ、つけは……アタシのがいいって、言ったでしょ? どうよ? お姉ちゃんのとろマンじゃっ、これは味わえなかったでしょ?」
えいみ「あはっ! 口でなに言おうがっ……んくっ、ま○こにはバッチシっ……! 伝わってくんのよっ! アンタの○んちんがぁっ、はっ、アタシのキツキツのま○こにイジメられてっ……バカみたいによろこんでんのがっ♪」
えいみ「なによぉ? あはっ、んんっ……褒めてあげてんだからっ、もっと嬉しそうにぃっ……んはっ、しなさいよねっ!」
えいみ「っ……もじもじしてないで、さっさとバカの一つ覚えみたいな動き再開しなさいよねっ! このグズ!」
えいみ「っ、んっ、ぁ……っ、くっ! ど、どうせっ……アタシよりおっぱいが大きくてっ……あっ、ドサドのお姉ちゃんのがっ、ひぅっ……いいんだろうけどっ……!」
えいみ「いま、アンタとセックスしてっ、うくっ……るのはぁ……っ! アタシなんだからねっ!!」
えいみ「こうっ、やって……ひぐっ、アンタの極小○んちんをっ……キッツキツのま○こでぇっ! 締め付けてっ、やってのはっ……アタシ、なんだからぁ……っ」
えいみ「ひっ……! ちょっ、ちょっとぉ! いきなりなにっ――あっ、んっ、はっ……な、なによっ、急に……そんなっ……あっ、優しくっ……ひゃぁんっ!」
えいみ「バカにっ、してんのっ!? アタシはべつにヤキモチなんか……あっ、うぅっ~~!」
えいみ「アンタみたいな変態ドMの早漏男なんかにっ、ぁんっ……アタシが興味持つわけないでしょっ!」
えいみ「どうでもいいから、あうっ……さっきお姉ちゃんにしたみたいにっ、はっ、くっ……どろっどろの精液を、っんは! たっぷり寄越しなさいよっ!」
えいみ「ひゃぁああんっ! なにっ、よぉ! こんろはぁ……乱暴っ、すぎぃいっ! んあっ、○んちんちっさいくせにぃっ、そんなっ、ぁうっ! いいとこ、ばっかぁ……っ!」
えいみ「はっ、はぁっ、ンンっ……くっ、ぁあっ! ひぃっ……んっ……あっ、あぁ――っ、~~!!」
えいみ「はっ、ふぅぅ……想像、以上にっ、濃いぃ……っ、こんな精液、はじめて……」
えいみ「はぁっ……はぁっ、んっ……」
えいみ「……ちょっと、出し終わったんならさっさと抜きなさいよっ!」
えいみ「はぁっ? 気持ち良さそうだったからもうちょっとすると思ってた? バカじゃないのっ! アタシはサキュバスなんだから、精液注がれたら気持ち良いに決まってんでしょっ! 勝手にアンタを好きになったとか勘違いすんじゃないわよっ!」
えいみ「ンン……っ! ふぅ……って、なにアタシより先にシャワー浴びてるわけ? こういうのはレディーファーストが当たり前でしょ? そんなだから、今まで誰にも童貞貰ってもらえなかったのよ。分かったらさっさとアタシにシャワー寄越し――あ。れれ……?」
えいみ「大丈夫よ、ちょっと……のぼせた、だけだから……それより、お姉ちゃん呼んでき……きゃっ!」
えいみ「ちょっ、なにしてんのよっ! 下ろしなさいよっ!! アンタなんかに運んでもらわなくたってアタシはっ……!」
えいみ「アンタ、アタシ達の餌にされてるってこと忘れてんじゃないの!? こんなことしたからって逃がしてなんかやらないんだからね? って! ちょっとは聞きなさいよっ!! あ~、もうっ! いいわよっ! 好きにしなさいよっ!」