5. ギャル姉とエッチ
いずみ「あらあら……これはいったい、どういう状況なのかしら?」
えいみ「知らないわよぉ……コイツの極小チンカスまみれの○んちん洗ってやるつもりでセックスしてやったらちょっとのぼせちゃって……それでお姉ちゃん呼んで来てって言おうとしたら……いきなり」
いずみ「だから、あんまりやり過ぎないようにねって言ったのに……でも、えいみも何だかんだ満更でもないって顔してるわよ? この変態ドMくんに情でも移っちゃったのかしら? ふふっ」
えいみ「はぁっ!? っんなわけないでしょっ! お姉ちゃんまで変なこと言い出すの止めてよよねぇ~……っと! アンタもいい加減下ろしなさいよっ!!」
いずみ「えいみがここまで本気で精液絞りに集中するなんて珍しいのよ。この子、セックスは大好きだけど、好みにうるさいから」
いずみ「なに嬉しそうな顔してるのかしら? あくまでも例えよ、例え。貴方みたいなついさっきまで童貞だったような陰キャラくんで、早漏の変態ドM相手にえいみが本気になるわけないでしょう?」
いずみ「そうよねぇ? えいみ」
えいみ「も、もちろん! 決まってんじゃんっ! 極小ガチガチ○んちん相手のセックスなんて初めてだったから、ちょっと面白くてやり過ぎただけっ!」
いずみ「そうよねぇ~、こんな可哀想な○んちんした子、珍しいものね」
えいみ「そうそうっ! でも本当……ちょっと頭グラグラするから少し休んでてもいい?」
いずみ「ええ、いいわよ。良くなるまでしばらく横になってなさい。その内に……こっちは好きにさせてもらうから」
いずみ「呆けてないで、貴方もこっちにいらっしゃい」
いずみ「なに見てるの?」
いずみ「ああ、洋服のことね。これはただの私服よ。人間界で買った物。この格好じゃお気に召さなかったかしら?」
いずみ「貴方、最初に見せたサキュバスとしての私達の格好、随分と気に入った様子だったものね? ふふっ、いいのよ、ウザい言い訳なんかしないで。貴方のその小さな○んちんを見れば答えを聞いたも同然ですもの」
いずみ「それより……あの時、結局私とは一度もキスしなかったわよね? したいとは……思わないのかしら?」
いずみ「もじもじしなくてもいいのよ、気持ちが悪いだけだから。そんなことよりも……したいの? したくないの?」
いずみ「うふふっ、正直に言えて、いい子ね。それじゃあご褒美にさせてあげるわ……しっかりと、味わいなさい。……んっ」
いずみ「んちゅっ、……ちゅぱっ、はっ、ちゅるぅう……っ、はふっ……んっ、ふっ……んんっ、ちゅぱっ、はぁっ……んふっ……」
いずみ「んちゅっ、はっ……んはっ、まだ離しちゃダメよ……ちゅぅうっ……んちゅ、んっ……ちゅる……っ、んっ、ふっ……はっ!」
いずみ「はぁっ……どうだったかしら? 私とのディープキスは。えいみとのキスの方が良かったかしら? なんて言って、私の方を選んだらえいみがヤキモチ妬いちゃうかしらねぇ?」
えいみ「ちょっとお姉ちゃんっ!」
いずみ「ふふっ、冗談よ」
えいみ「もぉ~」
いずみ「でもどうせ無理矢理答えさせたって、この変態へたれドMくんじゃ、両方って都合の良い答え方しかしないわよ。そうよねぇ? 変態のへたれくん? うふふっ」
いずみ「こんな質問も答えられないの? どうやら、へたれ以下のゴミクズだっただったみたいねぇ」
いずみ「えいみが休んでる間、好きにするって言ったけど、こんなへたれ相手に無駄な体力使う必要なんてないわね」
ベッドの下からオナホを取り出す。
いずみ「変わった形してるでしょ? これはね、精液を搾り取るための特製オナホなの。本当はちゃんと精液搾り取り用のペットとして躾をしてから使う物なんだけど……」
いずみ「貴方みたいなへたれを搾り取るのなんか、これで十分よっ!」
オナホを○んちんへ装着される。
いずみ「えいみとのセックスでそれなりにへたっちゃったみたいだけど、嵌めただけもう感じ初めてるのが手に伝わってくるわ……うふふっ、本当に貴方って最低最悪のド変態ねぇっ!」
いずみ「うふふっ、こんな玩具同然の物でゴシゴシされて、○んちんガチガチに固くしていくのってどんな気分なのかしら?」
いずみ「見てごらんなさい? 貴方の小さな○んちんが作り物のま○こによしよしされて悦んでいるのよ? こんなただの玩具に好き勝手扱かれて……うふふっ」
いずみ「あらあら? どうしたのかしら? そんな辛そうな顔して……もしかして、もうイキそうなのかしら? こんな玩具で? うふふっ、ほん……っと! 貴方って気持ちの悪い変態ドMくんねっ♪」
いずみ「いいわっ! この玩具ま○この中にたっぷり出しなさいっ!」
オナホの中へ射精する。
いずみ「うふふっ……沢山出したわね。私達のナカへ出した時もこれくらいあったのかしら? 実際目の当たりにするとビックリなくらいの量だわ……まあ、気持ちが良かったから構わないけど♪」
いずみ「なぁに? その目。気持ちが良かった、なんて言ったから勘違いしちゃったのかしら? さっきも言ったけど、えいみも私も、貴方になんか微塵も興味なんかないの。あるのは貴方の精液だけ」
いずみ「当り前でしょう? 貴方みたいな、一生掛けても彼女の一人も作れそうにない陰キャラくんに誰が興味を抱くっていうの? もし、そんなマニアックな趣味の女の子が居たら教えてもらいたいわw」
いずみ「さあ、分かったらもっと精液を寄越しなさい。セックスほどじゃないけど、こうやって手でオナホを動かしてあげるのだって結構疲れるのよ? 私にそんな苦労まで掛けておいて、一回出して終了だなんて許さないわ」
いずみ「ほらほらっ! さっきみたいに素直に従わないと、もっともっと乱暴に扱くわよっ!」
いずみ「それとも、変態ドMくんな貴方は乱暴にされることをお望みなのかしら? だったら……」
いずみ「こんなのはどうかしらっ! うふふっ、オナホごと……玩具みたいに○んちんゴシゴシされてっ! どんな気分? ねぇっ!」
いずみ「あはっ! ふふっ……やっぱり貴方って、正真正銘の変態ドMくんみたいねっ! こんなにされて悦ぶだなんてっ!」
いずみ「お望み通りに酷くされて、小さな○んちんがビクビクして、爆発しそうって訴えてるのが伝わってくるわっ! もう出したいんでしょう? 我慢しないで早く出しなさいっ!」
二度目のオナホへの射精をする。
いずみ「うふふっ……二回目もたっぷり。今回のが少し多いくらいかしら? やっぱり乱暴にしてあげる方が貴方の精液を沢山搾り取れるみたいね♪」
いずみ「あら? なに勝手にやり切ったみたいな顔してるのかしら? まだまだ足りないわよ。貴方のその精液タンクはまだこんなものじゃ空っぽにはならないでしょう?」
いずみ「もう出ないですって? それは、貴方じゃなく私達が決めることよ。いい? 貴方に決定権なんてないの。もちろん拒否権も、よ」
いずみ「分かったら、次もたっぷりと出しなさい。いいわね?」
激しく扱かれ、三度目のオナホへの射精をする。
いずみ「ふうっ……こんなところかしらね。流石に今日はもうこれ以上摂るのは難しそうだし……また明日からも、たっぷり搾り取らせてもらうから、楽しみにしておきなさい。変態ドMの精液タンクくん♪」