Track 10

6.性奴隷誕生

えいみ「あれからもう何日になるっけ~?」 いずみ「どうだったかしら……一ヶ月? もう三ヶ月くらいは経ってたかしら? 毎日たっぷり出してくれる優秀な精液タンクくんだから、どれくらい経ったとか面倒でわざわざ数えてなんてなかったわ」 えいみ「そっか~、でももうコイツ捕まえて結構経ってるはいるんだねぇ~。初めて会った時は可哀想なくらい極小で汚い○んちんしてたけど、今じゃこんな立派な○んちんになってるとか、育成ゲーム大成功しましたって感じで気分いいわぁ~!」 いずみ「ふふっ、そうねぇ……あんまりにも貧相な○んちんが哀れで使ってあげた○んちん肥大化の術だったけど、ここまで立派な物になってくれるとは思わなかったものねぇ」 えいみ「本当それっ! あの極小○んちんが今じゃ嘘みたいにデッカイさつま芋みたいな激グロビッグ○んちんだもんねぇ~、流石お姉ちゃんって感じ!」 いずみ「ふふっ、ありがとう。難しい術だけど、えいみもじきに使えるようになるわよ。それに……私がしたのは、あくまでも○んちんの大きさを変えただけですもの、この子の変態性や従順さを高めてあげられたのはえいみのおかげもあるわ」 えいみ「そう? えへへっ、お姉ちゃんに褒められちった~! なんか嬉しいなぁ」 いずみ「あら、本当のことを言ったまでよ。えいみはよくやったわ。その証拠に……んっ、しょっ!」 いずみ:○んちんを思い切り踏み付ける。 いずみ「この子の顔、見てごらんなさいよ。無理矢理大きくされた○んちんを思いっ切り踏み付けられて、こんな嬉しそうな顔ができるようになったのよ? 会ったばかりの頃とは別人のようにいい子になってるわ」 えいみ「あははっ! 本当だね! お姉ちゃんに極太○んちん踏み付けられて幸せそうに笑ってるよwww マジキモい~!」 いずみ「元々、変態のドMくんだったものね。私達の調教のおかげでタガが外れて心底幸せなのよ。本当に気持ち悪いわぁ~」 えいみ「そっか~、じゃあ……えいっ!!」 えいみ:いずみ同様に○んちんを踏み付ける。(何度も) えいみ「アタシにされても幸せだよねぇ~? このっ! 極太○んちんはっ! こうやってイジメられんのが大好きなんだからさっ!!」 いずみ「もう、えいみったら。そんなにしたら壊れちゃうわよ?」 えいみ「いいじゃん壊れても。○んちんの修復くらいならアタシにもできるし、コイツはこうした方が新鮮な精液たっぷり出せるんだからさ~。えぃっ! この、バカ○んちんっ!」 いずみ「全くもう……まあ、でもそうよね。壊れたらまた直して使えばいいだけの話だものね。好きなように使うのが一番よねっ! えいっ♪」 いずみ「あら? そろそろいい感じに勃起してきたんじゃないかしら?」 えいみ「おっ、みたいだね~。どうする? お姉ちゃんから搾り取る?」 いずみ「昨日、私からやらせてもらったから今日はえいみからでいいわよ」 えいみ「マジ? ヤッター! んじゃ、早速……ンンっ!」 えいみ「くっ、はっ……! 極太○んちんにっ、なった、からっ……おもっきしっ! ガツンって、ナカ責められるぅうっ……んはっ! サイッコー……!」 いずみ「うふふっ、えいみのキツキツのま○こには少し大き過ぎるみたいね。お腹が○んちんの形にぽっこりしちゃって、とってもいやらしいわ」 えいみ「だってぇっ、コイツのっ……ぁはっ、○んちんっ……バカみたいにデカくなってっ、んだもんっ! くっ、ン――はぁ……っ! 根本までっ、埋めるだけでも……んぁっ、大変なんだよぉっ」 いずみ「そうよねぇ、私も最初の内は苦労したもの。えいみはもう少し回数を積まないと慣れないかもね」 えいみ「気持ちはっ、はくっ、いいからっ……はんっ! いいんだけどさぁ……ンンっ、っと! やぁっと全部入った……」 えいみ「うわっ……お姉ちゃんが言ってた通り、お腹にコイツの○んちんの形浮き出てる……キモっ!」 いずみ「でも、そこから新鮮で美味しい精液がたっぷり出るのよ。そう思えば、多少……いいえ、かなり気持ちが悪くても許せるでしょう?」 えいみ「まあね~、てか、こんなグロ○んちん入れてあげて満足のいく精液貰えなかったら詐欺っしょ!」 えいみ「っというわけだから、今日もたっぷり……精液搾り取らせてもらうわよっ!」 えいみ:騎乗位で激しいセックスを開始する。 えいみ「ひぐぅぅぅ……あっ、ぐっ、あひっ! ンンっ……くっ、アアッ……んくっ、イイっ……! ころっ……ごくぶちょひんひんれぇぇっ……おぐっ、突くのっ……サイコー……っ! ひっ、ぁんっ!」 いずみ「さて、と……えいみが楽しんでる間に私は、貴方の後ろでもイジメてあげようかしらね♪」 いずみ:舐めて濡らした指でアナルを弄る。 いずみ「んちゅっ、っぱ……んふふっ、まだ第一関節くらいしか入れてないのに、ヒクヒクさせちゃって……えいみとセックスしながらお尻の穴弄られて、気持ち良過ぎて狂っちゃいそうなのかしら?」 えいみ「あひィィィ……っ!? きゅっ、急にぃっ、○んちんおっきくなったぁっ! はっ、んぐっ……あっははっ! お姉ちゃんにっ、アナル弄られてっ、ひぐっ! 感じてんだっ、コイツ! 超キモイ~っ!」 いずみ「うふふっ、アナルの方もちょっとクチュクチュしてあげるだけで馬鹿みたいにヒクついて、とっても気持ち悪いわよ……あら? ここを擦るとヒクつきが激しくなるわね? えいっ!」 えいみ「あぐうぅ……っ!! ま、まひゃぁ……おっきくっ、ひぐっ……ガチガチになっひゃぁ……っ!」 いずみ「ふふっ、どうやらこの子の気持ち良い部分を弄り当てちゃったみたい♪ ここをイジメると、えいみのナカの○んちんを暴走させちゃうみたいね」 えいみ「ま、マジぃ? じゃあさ、そこもっとイジメてやってよ! このデカ過ぎガチガチ○んちんからっ、んはっ、たっぷり搾り取ってっ……やるっ!」 いずみ「分かったわ。それじゃあ……もっと深く、爪も立てちゃおうかしらね。ふふっ……」 えいみ「おぅっ……! はひっ、っ……はんっ! ま、前にっ、アタシにぃっ、あひっ、生意気なことしてくれたお返しよっ! ふううっ……あ、アタシはっ! アンタになんかっ、微塵もっ、いぃっ! 興味なんかっ、あふっ……ないんだからねっ!!」 えいみ:○んちんを強く締め付ける。 えいみ「あっ、ンンッ……あンっ、んくっ……アンタなんかっ……ひっ、アタシとお姉ちゃんの精液タンクでしかっ……ひうぅぅっ、ないんだからっ、ねっ!」 えいみ「分かったらっ……アアッ、さっさとっ! 新鮮な精液を……んはぁっ、アタシのナカにたっぷり寄越しなさいっ! このっ……変態ドMの精液タンクっ!!」 えいみへ盛大に中出しする。 えいみ「あひっ! ――んん~~っ!! ンンっ、はっ……おいひぃのがぁ……たくしゃん……っ!」 いずみ「どう? 満足のいく精液は沢山貰えた?」 えいみ「う、うん……っ、まだっ……出て、る……っ! 本当、コイツ最高の精液タンクだよっ!」 いずみ「うふふっ、えいみったら幸せそうな顔しちゃって。そんなにこの子とのセックスが良かったのかしら? さっきもなんだか可愛いことを言っていたし」 えいみ「はぁっ? アタシらはサキュバスなんだからセックスが気持ち良いのは当然じゃん? コイツの○んちんも前とは比べ物にならないくらい最高のになったんだしさっ! そ、それに……可愛いことなんか、言ってないし……っ」 いずみ「うふふっ、分かった輪。今日はそういうことにしておいてあげる」 えいみ「今日以外もっ!!」 いずみ「はいはい。それより、もうそろそろ全部出し終えたんじゃないかしら?」 えいみ「あっ、うん! 代わるね、ちょっと待ってて! ……ンンっ、ぁっ、んはっ! ったく、抜くのも一苦労なんだから……」 いずみ「ちょっと大きくし過ぎちゃったかしらねぇ? 初めて使う術だったから加減がよく分からなかったのよね」 えいみ「普段あんな小さい○んちんとやることなんかなかったもんね~、きっとそのせいで勝手にデカ過ぎるの想像しちゃったんだよ」 いずみ「かしらねぇ? まあ、芳醇な精液さえ貰えれば私は何だっていいんだけど……えいみに無理させてないかちょっと心配なのよ」 えいみ「大丈夫だって! 確かに、まだちょっと挿入する時が大変だけど無理とかしてないしっ! それにアタシデカイ○んちん大好きだし♪」 いずみ「そう? ならいいんだけど……」 えいみ「もぉ~、お姉ちゃんは心配性なんだからぁ! アタシは大丈夫だから、気にしないのっ! そんなことより、今度はお姉ちゃんの番だよ!」 いずみ「えいみがそう言ってくれるなら……分かったわ。もう変に心配はしないことにするわね」 えいみ「うん! 心配なんかしても楽しくないしさ、どうせなら楽しいことだけしようよっ! コイツが干からびて死ぬくらい精液搾り取ってやるとかさっ!」 いずみ「そうね。そうするわ。でも、今日は私とのセックスはなし」 えいみ「え? じゃあどうすんの?」 いずみ「さっき面白い部分を沢山イジメさせてもらったお礼に……おっぱいでたっぷり出させてあげるのよ♪」 いずみ:○んちんを胸で包み込む。 えいみ「あ~、コイツお姉ちゃんのおっぱい大好きっぽかったしね~」 いずみ「単純に童貞くんだったから、大きなおっぱいが珍しかったんでしょう? んっ、しょっ!」 いずみ「童貞くんって、余程のマニアックな趣味の子以外はそんなものよ。んっ、くっ、……ふふっ、とっくに童貞なんか捨てるのにっ、ぁはっ、○んちんからっ、まだ童貞くんの香りがしてくるわっ!」 いずみ「なんでなのかしらねぇ? いっぱいセックスして……さっきだって、えいみにセックスしてもらえてあんなに沢山射精したくせに……うふふっ」 いずみ「私の、んはっ! おっぱいの間を行き来する○んちんからはまだまだ新鮮な童貞くんの香りがプンプンしてくるわよ?」 いずみ「こうやってっ……もっちりした、おっきなおっぱいにっ! ○んちんをゴシゴシされてっ、感じまくってる……気持ちの悪い童貞くんの香り♪」 えいみ「あれ~? お姉ちゃんコイツ発見した時は童貞嗅ぎ分けるの全然出来なかったのに、風邪治ったの?」 いずみ「そう言えばそうねぇ……もしかしたら、この子の新鮮な精液を毎日摂取していく内にサキュバスとしての能力が高くなったのかしら?」 えいみ「マジ? でも、言われてみたら確かに……アタシもちょっと能力高まってる感じするかも……」 いずみ「今のえいみになら、○んちん肥大化の術も使えるんじゃないかしら? やってみたら?」 えいみ「マジでっ! よっしゃ! んじゃ……んんっ、ってい!!」 ○んちんがさらに大きくなる。 いずみ「ひゃぁん……っ!?」 えいみ「やったぁ~! 成功!」 いずみ「ふふっ、おめでとう、えいみ。それにしても……これはもうグロテスクなんて言葉じゃ片付けられない大きさね」 えいみ「だねw お姉ちゃんのおっぱいの間からも突き抜けちゃってるし」 いずみ「ここまでだらしなくなった○んちんからは、いったいどれくらいの精液が出てくるのかしらねぇ……楽しみだわ。んっ、はっ!」 いずみ「このっ! はんっ! 気色の悪い○んちんからもっ! 新鮮な精液がたっぷり出てくるんでしょうねっ! ンンっ、はっ! 私のおっぱいの間からっ、っん、ブシャブシャ出してっ……、早く私のことも満足させなさいっ!」 いずみ:激しくパイズリをし、射精させる。 いずみ「くっ……んっ、ぁ、ひゃぁああん……っ! あっ、ふっ……うふふっ、思いっきりっ……はぁんっ、顔に掛けられちゃったわっ♪ でも凄いわぁ……心臓みたいにドクドク脈打ってっ……びゅるびゅる大量の精液を出して……まるで壊れたホースみたいね」 えいみ 「ホースかぁ……んじゃさ、今度からコイツのこと、搾精用変態ドMホースって呼んでやろうよ!」 いずみ「あら、いいネーミングね。それじゃあそうしましょう。これからも、新鮮な精液をたっぷりと差し出しなさいね……搾精用の変態ドMホースくん♪」 えいみ「こんなぴったりな名前付けてもらったことに感謝しなさいよっ! 搾精用変態ドMホース!」 いずみ「いい呼び名が決まったところで……さっきはああ言ったけど、やっぱり今日もセックスさせてあげることにしたわ。有り難く、その不細工な形になった○んちんから精液をたっぷりと出しなさい。いいわね?」 えいみ「あっ、お姉ちゃんがセックスするなら今度はアタシがコイツのアナル弄るねっ!」 いずみ「ええ、沢山イジメてあげてちょうだい」 えいみ「りょ~か~い! えへへっ、もう思ってもいないとおもうけど……アタシらから逃げられるとか思わないでよね! アンタはアタシらの性奴隷なんだから♪」 いずみ「奴隷なんて言ったら可哀想でしょう? 精液搾り取り用ペットくらいにしてあげなきゃ……って同じ意味だったかしら? うふふっ♪」