Track 16

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(6).性奴隷二体目の完成

えいみ「どうする~? このまま二人で鞭打ちとかヒールで踏むとかする? それとも縛って恥ずかしい台詞連発させるとか?」 いずみ「んー……それもいいけど、少しは優しさもみせてあげてなくちゃ、これから飼ってあげるのに変に怯えられたりしたら面倒だし、他のことにしましょう?」 えいみ「えー、でもコイツ超超ドMじゃん? きっと痛めつけられても喜ぶだけだって、怯えたりなんかしないよ~」 いずみ「それが分からないから、人間って面倒なのよ。前の子もドMだったけど暫くしてから完全なペットになるまで少し怯えたりおかしくなったりすることあったじゃない? そういうのがまた出ると面倒だから……ね?」 えいみ「う~! 分かったよぉ……でもさ、優しくって何するの? マグロみたいにただヤらせてやるだけとか、アタシ嫌だよ?」 いずみ「それは私も嫌だからやらないわよ。でもそうなると、そうねぇ……二人でフェラチオ、なんてどうかしら? 男の子って女の子二人で舐めてもらうと異常に喜ぶじゃない?」 えいみ「だね~、ってもあれはヤり慣れてる野郎共だったけど。コイツも喜ぶのかな?」 いずみ「それはやってみないと分からないわ。とりあえず、やってみましょう。もしダメだったら徹底的にイジメてあげる方に変えればいいんだし」 えいみ「そうだね! んじゃ、やろっか! アタシ全体的に責めてやりたい!」 いずみ「それじゃあ、私は玉袋を重点的に責めるから、えいみは他を全部お願いできるかしら?」 えいみ「りょうか~い! ほら、アタシ達の超贅沢なフェラが味わえるんだから、早くちん○んこっちに向けなさい。そう、その萎えちゃったデカちんよっ!」 えいみ「よしよし、いい子ね。じゃあ……んちゅっ……ぶちゅっ、ぶちゅっ! んぐっ……ふぐっ、んんぐっ……ぢゅるるぅううっ!」 いずみ「相変わらず、えいみのフェラチオは激しいわねぇ……ふふっ、これを見せられたら私も負けていられないわぁ……んちゅっ!」 いずみ「ちゅっ、じゅるうぅっ……ふっ、んふっ……はふっ……ぁむっ、ふっ……んっ、んんっ……じゅぱっ……」 えいみ「んちゅぅっ! ……ぢゅっ、ちゅっ、……んぱっ……んみゅっ……ぢゅるっ! んぐっ! ……はぁっー……ンンッ、ぢゅるっ……んぶぅっ! んっ! んんっ! んっ、ふぶぅうっ……んー、ぢゅっ! ぢゅぷんっ!」 いずみ「はっ……んぱっ! じゅっ……ぱちゅんっ! じゅるぅっ……はむっ! んっ、んんっ……ふぅ……っ、ちゅむっ……じゅるっ、れろぉっ……はっ、むぅうっ! んむっ、じゅぱっ……じゅるっ……ぁん、はむっ……ちゅっ!」 えいみ「んぶっ……んちゅっ、ぢゅぶっ……ンンッ、ちゅぶんっ! ぷはぁっ! しょれにひへもさぁ……ほんろにぃっ……ぢゅむっ……れかしゅぎぃいっ……! くひにはいりひらないよぉっ……ぢゅるんっ!」 いずみ「はまぶくろのほうもっ……ちゅんっ! ふぅー……ちん○んに比例して大きいわよ。ほら、ちょっとしゃぶっただけなのに、ビクビクブルブルさせて、掌からはみ出しちゃうくらいおっきいもの」 えいみ「うわ、本当だぁ~! キッモ~イ! コイツマジでキモ過ぎでしょう~www」 いずみ「もう片方もしゃぶってあげないと……えいみは、そうねぇ……カリ部分を責めてあげてちょうだい。さっきカリ部分を舐め上げられた時に、玉袋が馬鹿みたいにブルブルしてたの。もう一回感じたいわ」 えいみ「カリ部分だね! 分かった~! そんじゃあ……あ~ん……んちゅっ! じゅぷっ、れろぉ……んみゅっ……ぴちゃっ、ちゅっ……んむっ、はぁ……れろぉっ……んんっ、はぁっ……れろぉっ……」 いずみ「んっふふ……ここだけが別の生き物みたいにブルブル動いてる……たまらないわ……はむっ、ちゅむむっ……んっ、んっ、ふはっ……むっ! ちゅるっ……じゅっ! じゅぽっ! んっ、じゅるっ……ぁーっむ! んじゅうっ! じゅるうぅうぅう~~っ!」 えいみ「はむっ! おねえひゃんらっへぇっ……じゅうぶんっ、んちゅっ……しゅごいひゃんっ! あひゃひもまけにゃぃよ~! はむぅっ……れろぉっ、じゅぷんっ! んぢゅっ……んはぁっ! んちゅぷっ、ぢゅぷんっ! んぶぅっ……んんっ、ぢゅぷぷっ! ぢゅうぅぅう~~っ!」 いずみ「ふんっ、はっ……ほんろ? うれひぃわぁ……んじゅっ、わはひもっ、じゅぱっ! えいみみはいにっ……れきて♪ ほれより……じゅんっ! ほろほろっ……れしょうねぇ? じゅんびは、いいかひら?」 えずみ「まひぃ~? ぷっはっ! オッケーオッケー! んじゃあ……しっかり咥えててあげるから、たっぷり出しなさいよ……んぢゅっ! ぷちゅんっ! んぢゅっ、んんっ、ちゅぷっ……ぢゅぷんっ! んぶぅっ……んんっ、ぢゅぷぷっ! しょのまま……らひなしゃいっ!」 いずみ「はむっ……いわれたとほりにっ、ぁむっ……ひなさいっ、童貞くん。じゅぷっ……はむっ、んっ……じゅぷっ……じゅるうぅっ!」 えいみ「しょうよっ、んぢゅっ、しょのまま……んっ! んぶぅっ!? ンンッ……ぐっ、んくっ! ……ぷはぁ~~! 流石アタシ達の豪華フェラ。いっぱい出たね~! ほら、お姉ちゃんも早く飲んで、ドンドン溢れてくるから!」 いずみ「うふっ、ありがとうえいみ。あっ、む……ンッ、んんっ……はむっ、んくっ……んっ、ぐっ……ごくんっ! 最初に味わった時と全く変わらず最高の味ね。でも、沢山飲んであげたのにまだまだ溢れてくるだなんて……余程私達のフェラチオがお気に召したのかしら。うふふっ……」 えいみ「コイツ、ただでさえデカちんのくせにお姉ちゃんに玉袋しゃぶられてる間ずっとちん○んの大きさ増してたんだよ~。何度も吐き出しちゃいそうになったんだから」 いずみ「大変だったのねぇ。でも玉袋の方もえいみのフェラチオで感じ過ぎてずっとブルブルしてたから、しゃぶるのとっても大変だったのよ。本当に色んな意味で最高のちん○んよねwww」 えいみ「コイツもちん○んに脳みそ付いてるタイプなのかもね~www それよりお姉ちゃん、次は何する? フェラはもう飽きたし、アタシもっかいセックスしたいんだけど」 いずみ「そうねぇ……私ももう一度注がせてあげたいし、もう一回づつセックスしたら家に持って帰って調教することにしましょうか?」 えいみ「そうだね~、そうしよう! でもさ、このまま普通にもう一回セックスってのはつまんないし、何か術掛けちゃわない?」 いずみ「あら、いいわね。でも何の術を掛けようかしら?」 えいみ「そうだなぁ……コイツのちん○んも前のヤツみたく変えちゃう、とか?」 いずみ「そうねぇ……化け物みたいなグロテスクちん○んもいいけど……そうだ! 大きさは今のままでも申し分ないんだから、どうせならパールだらけの素敵なちん○んに変えちゃう……ってのはどうかしら?」 えいみ「イボイボだらけのちん○んにするってこと? それサイコー! 超面白そうじゃん! それにしよ! 早くやってみて、お姉ちゃん!」 いずみ「分かったわ。それじゃあ早速……んんっ……えいっ!」 いずみが性器をイボだらけの物へ変える いずみ「やったわぁ! 成功よ! この子の濃い精液でさらにパワーアップしたおかげね!」 えいみ「キャハハッ! マジでヤバイよコレ! 超グロテスク~www 前のヤツのがまともに見えるくらいだよぉ~!」 いずみ「うふふっ、でもこれで思いっきりマ○コを弄れると思ったら最高じゃない? きっとさっきとは比べ物にならないくらい気持ちがいいはずよ」 えいみ「んふっ……実はグロテスクとか言ったけど見た時から超感じちゃってたんだよね……このパール、絶対イイとこいっぱい感じさせてくれるだろうし!」 いずみ「それじゃあ、今度はえいみからにしましょうか。もうマ○コもトロトロで準備万端みたいだし♪」 えいみ「それはっ……うー、本当のことだから言い返せないけどぉ……。でも、いいの?」 いずみ「ええ。最初を譲ってもらったんだもの、今度はちゃんとえいみを優先したいのよ。だから、ね?」 えいみ「お姉ちゃん……ありがとう! じゃあ、遠慮なくヤらせてもらうね!」 いずみ「うふふっ、楽しんでちょうだいね」 えいみが先に性器を挿入する えいみ「このパール入りちん○ん……本当にグロイけど、サイコー……ヌルヌルになったっ、マ○コに入れたらっ……どんな感じっ、かなっ! えいっ! んっ、ぁはっ……んっ、ンンッ――ひぐぅっ、ちょ、ちょっとっ、ぁっ……いたぃ、けどぉ……ぁんっ! やっぱ……さいこー……きもちいぃよぉ……っ」 えいみ「はぁ……んはっ……あ、あぅうっ……あぁああー! んふぅっ……パールがぁっ……イイとこぉっ、ぁはんっ! いっぱい責めてくるぅ……っ! マ○コにくっ……ぎゅうぎゅうするたびにぃっ……パールがイイとこぉっ、ぜんぶにあたるのぉ……う、うごいたらっ……どうなっちゃうんだろう……っ」 えいみ「んっ、ねもとっ、まではいった……ふぅー……それじゃあっ、うごいちゃう……からねっ! んっ――あひぃいぃいっ! ぁあっ……パールがぁっ、ぁぐぅうっ……ゴリゴリってぇっ! イイとこ責めてくるよぉっ! んっ、はぁっ、ンンッ! あっ、あっ、ちん○んっ! パール入りちん○んっ! ぁひっ! ひもちっ、よすぎぃいい……っ!」 いずみ「えいみったら……すっかりトロトロになちゃって。余程パール入りちん○んが気に入ったのね」 えいみ「らっ、らって! コレぇっ、きもちっ、よすぎるんらもんっ! マジでぇ……しゃいこーらのぉっ!! こんなちん○んっ、はじめてだよおぉっ! デカイだけじゃっ、ぁひんっ! こんなになんないもんっ! マ○コにくっ、ゴリゴリされるたびぃっ……あたまのなかまっちろになってくのぉっ……! アタシ、サキュバスしっかくっ、んひぃっ! かなぁ……?」 いずみ「大丈夫。そんなことで失格になんてならないわ。それに、上質な精液を搾り取れれば何だっていいのよ。ちん○んで感じるくらい悪い事じゃないし、恥ずかしがる必要もないわ」 えいみ「よっ、よかったぁ……アタシ、もっとっ……精液欲しいからっ……サキュバスやめたくないしっ!」 いずみ「えいみをサキュバス失格にだなんて私が絶対にさせないから大丈夫。だから今はそのパール入りちん○んに集中して、羽目を外して楽しみなさい。でも、精液はちゃんと搾り取るのよ?」 えいみ「う、うんっ! 分かったぁっ!」 えいみ「んっ、はぁあぁあぁあっ……! おくっ! おくっ、イイよぉ……っ! パールがぁっ、ゴリゴリってぇっ……マ○コにくえぐりながらぁっ! しきゅうぐちぃっ……ガンガン突くのぉっ……! サイコーすぎるよぉっ! あたまぁ……クラクラ、してきちゃうう……っ」 えいみ「あっ、アタシのぉ……マ○コっ、にくっ! このパール入りちん○ん用にぃっ、でこぼこに変えられてってるのぉっ……わかるぅっ! アタシがっ、責めてるっ、はずなのにぃっ……こんなのムカつく、よぅっ!」 えいみ「こんなっ、ヤツのっ! ちん○んなんかにっ! 好き勝手させないんだからっ! アタシがっ、負けるなんてっ! ありえないんだからぁっ! くっ、ぁうっ! はっ、ンンッ!!」 えいみが激しく腰を動かす えいみ「もっ! なれて、きたしっ! アンタのちん○んはアタシらのものっ! なんだからねっ! 主導権なんかやらないんだからっ! 分かったらっ、ふぁっ……さっさとぉっ……このグロテスクなちん○んからっ! 美味しい精液をっ、寄越しなさいっ!!」 えいみ「あ、くっ……ぁあぁああっ! んっ、はぁああん――っ!! はぁっ……はぁっ……ふぁ……やっぱぁ……たまんない、この精液……美味しすぎぃ……っ! 子宮目掛けて思いっきり注ぎ込まれてっ、久しぶりに身体がビクビクするほど喜んでるよぉ……やっぱり、アタシ立派なサキュバスだったんだね。心配とかバカバカしいことして損した気分」 いずみ「だから言ったでしょう? えいみは立派なサキュバスよ。例えちょっと変わったちん○んにトロトロにされちゃったからって、それは変わらないわ」 えいみ「とっ、トロトロになんてっ! さ、されてないもん……ちょっとさっきより気持ち良さが増してたから嬉しかっただけだしっ!」 いずみ「うふふっ、そうね。とっても気持ち良さそうで、見ているだけで感じちゃうくらいだったわ」 えいみ「でしょう! お姉ちゃんも入れたら分かるよ! 待っててね、いまっ……ぁ、んはぁんっ! このっ、抜くのもっ……大変、なんだからぁっ! んっ、ぁあっ……くっ、んぁっ! はぁっ……はぁ……抜けたぁ……さ、どうぞ、お姉ちゃん」 いずみ「ありがとう、えいみ。そうだわ……どうせなら、最初にえいみがセックスしてた時みたいに、私がセックスしてる間この子のお尻をイジメてあげてくれないかしら? こんなにグロテスクに変わちゃったちん○んが私とセックスしてる最中にお尻で感じたらどうなっちゃうのか感じてみたいの」 えいみ「りょうか~い! んじゃあアタシはヒールで穴をグリグイ弄ってやろうかなぁ! コイツ変態だからバカみたいに喜んで、豚みたいにフゴフゴ言いながらお姉ちゃんのことガンガンに突きまくるよ、きっと」 いずみ「うふふっ、それは楽しみだわ。それじゃあ、よろしくね……えいみがお尻の穴を責めてくれるなら、体勢を変えた方がいいわよね……そういう訳だから、今度は私が下になってガンガンに突かせてあげるわ。さあ、早く惨めな四つん這いに戻りなさい。うっふふ、素直に従って、いい子ね。それじゃあ……んっ!」 いずみが性器を挿入する いずみ「あっ、くぅう……っ! たしかにっ、パールがいい所に当たるけどっ……痛いほどではないわねっ……これくらいならっ……ンンッ、はっ、くっ……ぁあぁああんっ!!」 いずみ「全部っ、ずっぽり入ったわよ♪ どう? パール入りちん○んで味わう私のふわふわトロトロのおマ○コは? ぁっ、んふっ……やわらかいっ、おマ○コにくにっ……パールが食い込んでっ! ……たまらないでしょう?」 えいみ「すごいなぁお姉ちゃん、あのパールちん○ん相手でも冷静でいられるなんて……でも、コイツのケツの穴弄ってやったら……どうなるかなぁ~?」 えいみがヒールでアナルを弄る えいみ「コレ、超お気に入りのブーツなんだからね。そんなものできったないケツの穴弄ってもらえるなんて超幸せなことなんだから心から感謝しないと絶対許さないから……ねっ!」 いずみ「――ひゃぁあああんっ!? ぅ、うぅ……っ、急にっ……ちん○んがぁっ……おっきく、なってぇ……っ! えいみの言う通りっ……とんだド変態のドMくんみたいねっ!」 いずみ「んっ、はっ、……ンンっ、はぁっ……! おっきくなってっ、固さもっ……ガチンガチンになってっ……私のふわトロおマ○コにぃっ……ぎゅうぎゅうっ、逆らってくるわっ! なんてっ、生意気なちん○んっ……なのかしらっ!」 いずみ「そんなっ! 生意気なちん○んでっ……この私をガンガンに突きまくれるだなんてっ! 貴方、どこまで幸せ者なのかしらねっ!」 えいみ「本当だよねっ! アタシにケツの穴まで掘ってもらえてさ、コイツ幸せにもほどがありすぎでしょ。超ムカつく! だ・か・ら~」 えいみが深くアナルを抉る えいみ「もっとイジメてやるから泣いて感謝しなさいっ! ほらっ! 豚みたいにフゴフゴ言いながらお姉ちゃんのことガンガンに突いてっ! アタシにケツの穴弄られて幸せですって言えっ! オラァッ!」 えいみ「キャッハハ! マジで言いやがった~www コイツもう完全に調教済じゃん~! マジ面白過ぎぃ~!」 いずみ「んはぁあんっ! ほんっ、とうに……気持ちの悪い子、ねっ! でも……とっても素敵なド変態くんだわ。私は好きよ♪」 えいみ「やったね~? アンタ、お姉ちゃんに気に入ってもらえたよ~? まあ、アタシもアンタみたいな面白いヤツは嫌いじゃないけどね~! えいっ! こんなふうにっ! 男のくせにケツの穴グリグリ弄られて気持ち良さそうにしちゃってさぁ~! しかも、それでちん○んガチガチに固くしてでっかくして喜んでるとかマジサイコー!」 いずみ「ぁっ、ふっ……ンンッ!! たまにはっ! あっ、こうやってっ……ガンガンに突かれて責められる側に回るのもっ、あはっ! いい、ものねぇっ! あふっ、普段物みたいに扱ってる子にっ……責められてっ、何だか妙な快感があるわっ!」 えいみ「お姉ちゃんそれマジでM発言~! ビックリ~! でも、なんか分かるよその感じ。あれだよね、いつもバカにしてるヤツがバカみたいにパコパコしてくるのが面白いし、騎乗位と違って野郎共の好き勝手な所責められるのが予測不能って感じで楽しいんだよね~!」 いずみ「そうそうっ……ぁんっ! そんな感じっ、ひぐっ……予測がつかない状態でっ……あっ、はぅんっ! いい所を責められるとっ……快楽も変わってくるのよねっ……ひゃぁあんっ!」 えいみ「それ~! しかもコイツ、てやっ! キャハッ! こんなことされて喜びまくるようなド変態のくせにさ、自分が突ける体勢になれると意外とすごいっしょ?」 いずみ「んっ、はっ……ええ。最初にっ、私がっ……あんっ! シてあげた時とは全然違うわっ……! まるでけだものみたいにガンガンっ、あぐっ! こっちに気遣いもなしにっ、ガチンガチンのちん○んで突いてきてっ! 馬鹿丸出しって感じ……うふふっ」 いずみ「こんなお馬鹿なっ……ぁんっ! ちん○んからはっ……はっ、くっ! どんなっ……精液が出てくるのっ、かしら……っ! 楽しみだわっ!」 いずみ「んはっ! 上手にっ、責められたからっ……このまま私の子宮にもたっぷり注げたらっ……解放してあげるわ……だから、はやくっ……んはぁっ、トロットロの精液を出しなさいっ!!」 いずみへ中出しする いずみ「んふっ……くっ――ぁあぁああっ!? はぁっ……んっ、奥にたくさん……上質な精液が注がれていく感覚……っ、やっぱり何度味わってもたまらないわね……生温かくてっ……トロットロの精液……最高よっ!」 えいみ「コイツ当たりだらけだけど、一番の当たりは何回出してもとろとろの精液たっぷり出せるところだよね。精液に関しては特に術とか掛けてないのにさ、普通だったらとっくにカラカラになって干からびてんじゃん? なのにまだ出せそうだし」 いずみ「そうね……ンンッ、ぁはっ! こんなに溢れるほど注がれたのに、まだまだ搾り取れそうだものねぇ。あっ、えいみももう抜いていいわよ。お気に入りのブーツだったのにごめんなさいね」 えいみがアナルからヒールを抜く。 えいみ「それぐらいお姉ちゃんのためならイイって! それより、当たりまくりってのは嬉しいけどさ、流石にもう今日はお腹いっぱいだし、もう飲むのも注がれるのはいいかな~って感じでさぁ……お姉ちゃんは?」 いずみ「私ももうお腹いっぱいよ。これ以上は明日で十分。だけど、この子はそうはいかなそうね……仕方ないから、搾精用のオナホに溜めておきましょうか? あと一回鞭打ちでもしながら使ってあげれば帰宅するまでくらいは持つでしょう」 えいみ「そうだね~。でもどうせならさ、鞭打ちはさっき散々やってやったし、他のにしない? 例えばロウソク垂らすとかさ!」 いずみ「あら、いいわねそれ。じゃあそうしましょうか」 えいみ「やっりぃ~! あの赤いロウソク垂らして罵倒するの一回やってみたかったんだよねぇ~!」 いずみ「それじゃあ、私がオナホでこの子のちん○んから精液を搾取するから、えいみは蝋燭で痛めつけて、沢山イジメてあげてちょうだい」 えいみ「りょうかい~! じゃあ……っと! こんな感じのロウソクでイイかな? たぁ~っぷり垂らしながらバカにしてあげるから、今度こそ一滴残らず出し切りなさいよ、分かったわねっ!」 えいみが蝋燭を垂らしながらいずみがオナホで搾精を行う いずみ「うっふふ……あれだけ出したのにまだビンビンに勃起させたままガチンガチンに固くしてるのね。ちん○んにパールは入れてあげたけど、それ以外は何もしてないのに……本当に凄いわ。このちん○んの凄さと濃い精液は褒めてあげないとバチが当たっちゃうわね」 えいみ「はぁ? 褒めてやる必要なんかないってぁ~! コイツが上質な精液タンクだってことは分かってて選んでやったんだからさぁ~! まあ、超の付く変態ドMだったってことは褒めてやってもイイけどさぁ~」 いずみ「もう、本当にえいみは素直じゃないんだから……さっきあれだけトロトロになれたんだからそこ以外も褒めてあげてもいいじゃないの。今だって、ほら……一番大きなオナホを召喚したのにギリギリで収まったのよ。ふふっ、オナホ越しにビクビクしてるのが伝わってきて……本当に気持ち悪い……」 えいみ「キャハッ! お姉ちゃんだって褒めてなんかないじゃ~んっ! それよりさ、コイツの顔見てみてよ、超気持ち良さそうに舌突き出して喜んでるよっ! ロウソクそんなに気持ちいいわけ? ケツまで振ってバカ丸出しにもほどがあるよぉ~? キャハハッ!」 いずみ「あらあら、本当……どこまで変態のドMくんなのかしら。溶けた蝋燭って相当痛いはずよね? なのに、垂らされる度にちん○んがビクビク震えてトロトロの精液が溢れてくるわよ……このままコレで扱いてあげたら……どうなっちゃうのかしらねぇ?」 いずみ「熱い蝋燭で痛めつけられながら、作り物のおマ○コでゴシゴシされてどんな気分? なんて聞いたってもうまともに話もできないわよね。いいわ、このまま一滴残らず搾り取ってあげる。貴方はただ馬鹿みたいに喜びながら射精してなさい」 えいみ「キャハハッ、コレ超楽しぃ~! ねぇねぇ? 見えないだろうけどアンタの背中もケツも酷いことになってるよ~? 特にケツなんかさっきお姉ちゃんに鞭で叩かれるから真っ赤に様り切ってるし、こんなんじゃもう恥ずかしくて誰にも身体みせらんないねぇ~」 いずみ「あら、いいじゃない。どうせ搾り取ったら家に連れ帰って搾精用のペット二号くんにしてあげるんだから。もう私達以外に見られることもないんだし」 えいみ「そういやそっか~! なら安心だね。どうせ他に見られたとしても前にゲットしたもうほとんど使い物にならないヤツだけだしっ! 恥かかないで済んで良かったねぇ~?」 いずみ「あら、この子泣きながら頷いてるわよ。よほど嬉しいみたいね。流石超の付く変態のドMくんなだけあるわ、うふふっ。あらやだ、こんなこと言われただけでも感じちゃったの? ちん○んがまたビクビクして沢山精液がでてきたわよ。凄い勢い……漸く出し切れるって感じかしら?」 えいみ「マジ? やっと~? もう、アタシらにここまで手焼かせるとかアンタ、これから明日からもずっと上質な精液たっぷり寄越さないと許さないからねっ! 分かったら、残りのロウソク全部ぶっかけてやるから、とっとと出し切りなさいっ!」 えいみが残りの蝋燭を全て垂らす いずみ「んんっ……凄いわ……ちん○んが別の生き物みたいに震えてっ……ぁあんっ!!」 オナホの中へ射精する いずみ「うふふっ、少しオナホから溢れちゃったのが勿体ないけど、今度こそ一滴残らず絞りつくせたみたいね……流石のこの子も体力が尽きたみたい」 えいみ「特大のオナホから溢れるとか、コイツの精液どんだけ溜まってたんだって話だよね~、マジキモすぎっ! でもまあ、気持ち良かったし、久しぶりに美味しい精液たっぷり味わえたからイイけどさぁ~」 いずみ「それじゃあ、この子も連れてそろそろ帰りましょうか。明日からも沢山頑張ってもらわなきゃだから、少しは休ませてあげないといけないし」 えいみ「そうだね~。んじゃ、明日からも徹底的に絞り取って、ついでにイジメてやるから毎日感謝しながら精液寄越しなさいよ、超変態のドM精液タンク♪」 二人があなたを連れて消えていく

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