(5).ギャル妹とエッチ
えいみ「アタシィ~今日は下でガンガン突かれたい気分なんだよねぇ~! だからさ、さっさと四つん這いに戻りなさい! さっきの豚みたいなポーズに!」
言われた通りに四つん這いになる
えいみ「よしよし、いい子だねぇ~。んじゃあ、早速ブチ込みなさい!」
えいみ「はあっ? 初めて会った女の子相手にそんなことできない? さっきあんだけお姉ちゃんとセックスしといて今さら何言ってんのよっ! アニメのイケメンキャラクターみたいな台詞は吐くのは夢の中だけにしなさいよねっ!!」
えいみ「いいからさっさとブチ込めっ! 元童貞っ!」
いずみ「早くやりなさい。貴方に拒否権なんてないってことはよく分かってるでしょう?」
えいみ「あっ、分かった~ぁ! コイツ自分からブチ込むなら好きなアニメのキャラクターじゃなきゃ嫌なんだぁ~。しょうがないなぁ~、じゃあ特別に……んんっ、ていっ!」
えいみが主人公の購入したフィギュアのキャラクターの格好に変身する
えいみ「服装だけだけど、アンタの大好きなキャラクターになってあげたわよ! これで少しはヤる気が――ひゃぁあああんっ!?」
えいみ「なっ、ぁうっ……さっきはへたれなこと言ってたくせにぃっ……ぁんっ、急にっ……ヤる気マンマンになってんじゃっ……ひぐぅっ、じゃないわよっ!!」
えいみ「でっ、でもぉっ……アンタのちん○んっ……本当デカくてっ……うぅっ、サイコー、だよぉっ……ずっぽし、奥まではいってぇっ……ビクビクしてるぅっ……」
えいみ「ねぇっ! このままっ、はぁんっ……ガンガンにっ、突いてよ……っ」
えいみ「気遣いっ、とか……んんっ、そういうのっ、いいからっ……」
躊躇う
えいみ「だからっ……そういうのいいってばっ!! そだっ! こうすればっ、ぁん、もうズコバコするしかないっしょ?」
えいみが腰を両足でホールドする
えいみ「あはっ! アンタのちん○んに拒否権とかないから。分かったらっ……ひぅっ、もっとっ……ガンガンに突きなさいっ!」
仕方なくガンガンに突き始める
えいみ「くふっ、うぅうううっ……あっ、あっ、んはぁんっ! そうっ、そ、それでっ……ふあっ……いいのよっ!」
えいみ「はぁー……ンンっ、くふっ……なかなかっ、ぁんっ……やるじゃん? その調子でっ、ぅくっ……もっと激しくしなさい♪」
いずみ「うふふっ、えいみらしい方法ね。それじゃあ私は、この無防備なお尻をイジメてあげようかしら」
いずみ「安心してちょうだい。人間界で買ったただの鞭よ。っと言ってもその状態からじゃ何も分からないでしょうけどwww」
いずみ「これで……」
(効果音)鞭の音
いずみ「たっぷり、可愛がってあげるわっ!」
いずみが鞭で尻を連打する
えいみ「――ひゃあぁあぁあんっ!? きゅっ、急にぃっ……んはぁっ……ちん○んがもっとデカくっ、なったよぉっ……!」
いずみ「あらあら、この子は痛めつけられると心底喜んじゃう体質みたいね? 本当に気持ちの悪い変態だことっ!」
えいみ「んはぁあんっ!! こっ、このデカデカちん○んでぇっ……ズコバコっ、されんのっ……サイコーすぎぃ……お姉ちゃん! もっと強く叩いてやって!」
いずみ「分かったわ。それじゃあ……ていっ! このっ! 変態くんめっ!」
(効果音)鞭の音
えいみ「キャハッ! またぁっ! おっきくっ、なったよぉっ!」
いずみ「あはっ! こうやってバシバシお尻を叩かれ喜ぶなんて……貴方、本当に気持ちが悪いわねっ!!」
えいみ「ううぁっ……コイツ、アタシの格好とお姉ちゃんの鞭に興奮してっ、あふっ……フゴフゴ、豚みたいな息しながら突いてくるよぉっ! マジ、サイコー! キャハハッ!」
いずみ「この子、精液だけじゃなく他でも沢山楽しめそうね……本当に選んで正解だったわ」
えいみ「本当だよぉ~、ひゃぁんっ……お姉ちゃんのパワーアップした童貞見極めセンサー凄すぎっ!」
いずみ「あら、えいみだってちゃんと気づけたじゃない。えいみだって十分パワーアップしてるわよ」
えいみ「あふっ、へへっ、そうかなぁ? ぁんっ! でも、あっ……これって、前のヤツの精液のおかげじゃん? んんはっ! ……ってことはさ、コイツの精液もいっぱい搾り取ってやったらっ……またパワーアップできるのかなぁ?」
いずみ「でしょうね。今度はちん○ん肥大化の術なんて目じゃない術が使えるようになると思うわ」
えいみ「マジ? うっわー超楽しみ~! んじゃ、手始めに……そろそろアタシにもその極上の精液を……ぁんっ、注いでもらうわよ……」
えいみ「小休憩はおしまい。お姉ちゃん! 鞭思いっきしお願いね!」
(効果音)鞭の音
いずみ「ええ。思いっきり……やらせてもらうわっ!! この変態ドMくん! こうやってバシバシしてもらってっ! どうせ喜びでおもらしでもしそうなんでしょうけどっ! 妹のナカに少しでも汚いものを出してごらんなさいっ! 死ぬより辛い目に遭わせてあげるわよっ!」
えいみ「あんっ! それじゃ、ふっ……ご褒美になっちゃうよ、お姉ちゃん。それよりぃっ……そろそろ……なのかな? んっ、くはっ! ちん○んがぁっ、ブルブル、しだしてっ……ふぁっ……ぁああっ……あんっ! ぁんっ! ふうぅうー……あっ、ふぁあぁあぁあん――っ!?」
えいみ「きっ、きてるぅうっ……生あったかくてぇっ……とろっとろのぉ……濃い精液がぁっ……あっ、あぁあぁあぁんっ……ふぁんっ! こんなにイイ精液……久しぶりっ……サイコー!!」
えいみ「あっ、うぅうう……アンタ、本当に冴えない顔してるくせにっ……はぁっ……ちん○んとっ、精液だけはサイコーねっ……まだビクビクっ……ふぁっ、ドクドクしてっ……奥までたっぷり注いでくれちゃってさっ……!」
いずみ「お尻の方ももう真っ赤に染まっちゃったのに……痛がるどころか嬉しそうにふるふるしちゃって……本当に最高の変態くんだわ」
えいみ「はぁっ……はぁっ……ふぅー……美味しかったぁ~! ちょっと休憩しよ~っと! ほら、出し終わったんだから早く抜きなさい! あっ、抜く時はゆっくりやりなさいよ! いいわねっ!」
えいみから性器を抜く
えいみ「マジで気持ち良かった~! やっぱ童貞はイイね~、精液は濃くて美味しいし、慣れてないくせにがっついてくるとことかバカ丸出しで超面白いしぃ~っ!」
いずみ「そんなこと言って、その子さっきえいみのこと気遣ってたじゃない。無理矢理がっつかせたのはえいみの方でしょう?」
えいみ「そうだったっけ~? まあ、どうでもイイじゃん? コイツがサイコーの童貞で精液もちん○んも極上だったことが分かったんだからさぁ~」
いずみ「まったくもう……えいみは本当にガサツなんだから。でもそうね、この子が、もう元だけど、最高の童貞くんだったことが分かったのは収穫だったし、何より暫く精液にも遊びにも困りそうにないくらいの子だってことが分かったのは良い収穫だったわ」
えいみ「そうそう! 精液だけなら探せばきっと似たようなの見つかっただろうけどさ、デカイちん○んに拗らせまくりの変態ドMまでセットとかそうそう見つからないじゃん? それが一発で見つかった今日は大収穫祭だったってわけだよ~!」
いずみ「そうね。童貞狩りは久しぶりだったから少し不安だったけど、何て言ったって一発で、ですもの大収穫よね」
えいみ「そゆこと~! だからさ、お姉ちゃん! 今日は羽目外しまくって楽しみまくろうよっ! ね!」
いずみ「え? んー、そうねぇ……収穫も大きかったし、たまにはいいわよね。そうしましょうか?」
えいみ「やっりぃ~! んじゃ、休憩終了~! 早速羽目外してパコっちゃおうお姉ちゃん! アンタも、カラッカラになるまで搾り取ってやるから楽しみにしてなさいよっ!」