Track 14

(4).ギャル姉とエッチ

いずみ「貴方の大きなちん○んのおかげで、すっかりヌルヌルになった私のおマ○コに入ることを許してあげるわ。泣いて喜びなさい……んっ、しょっと!」 えいみ「あっ、待ってお姉ちゃん!」 いずみ「……? どうしたの? えいみ」 えいみ「そのぉ……たまにはさ、アタシからセックスしたいな~なんって……」 いずみ「この子の童貞が欲しいってこと? えいみったら、そんなにこの子が気に入っていたの?」 えいみ「そういうわけじゃないけどぉ……その、ね? キスしてたらアタシもマ○コ結構ヌルヌルになってきちゃって、だから早くヤりたいなって思ってさ……ダメ?」 いずみ「そうねぇ……かわいい妹の頼みだもの、本当なら譲ってあげたいけど……私ももう我慢ができないの。ごめんなさいね♪」 えいみ「そんなぁ~!」 いずみ「でも、その代わりに今度行きがけにえいみが話してたニットワンピース、買ってあげるわ」 えいみ「本当!? でもでも! アレ結構高かったよ? 本当にいいの??」 いずみ「かわいい妹に我慢を強いるんですもの、あれくらいじゃ安いくらいよ」 えいみ「やったぁ~! ありがとうお姉ちゃん! 大好きっ! じゃあアタシ、頑張って我慢するね! っても、このままじゃ流石に辛いからマ○コ舐めさせるけど!」 いずみ「ごめんなさいね。なるべく早く終わらせるから、いっぱい舐めさせて、ちょっとだけ我慢しててちょうだい」 えいみ「大丈夫だよ! お姉ちゃんは好きなだけ楽しんで♪」 えいみが顔を跨ぐように座る えいみ「アンタのせいでヌルヌルになったマ○コなんだから、責任取って隅々まで綺麗に舐めなさい!」 いずみ「それじゃあ、私も……忘れられない童貞卒業をさせてあげるわ」 いずみ「それにしても……勃起させたらさらにグロテスクなちん○んになったわね」 えいみ「うっわー……マジでサツマイモみたい。引くわぁ……」 いずみ「ちゃんと根本まで入るといいんだけど……んくっ、ぁっうぅ…ンッ、はぁっ……ンンっ!! んはぁっ……ちゃんとぉっ、ねもと……まで、はいったけどっ、んはっ! あんまり大きいからっ、お腹に形が浮き出ちゃったわぁ……気持ち悪い。うふふふっ……」 えいみ「前のヤツのでっ、ぁんっ! 慣れてるのに……ひゃぅうっ、すごいねっ……ぁはっ!」 いずみ「本当っ、凄い圧迫感よ……まるでおマ○コがっ、ぁふっ……ギチギチっ、押し広げられてるみたいでっ、んはぁんっ! なかなかっ、くっ……動けないわ……くはっ!」 えいみ「こっちもっ、なかなかっ! 上手くてっ……はんっ! コイツ、本当に童貞って感じだよぉっ」 いずみ「それはっ、ぁんっ、大丈夫よ。しっかりと童貞くんちん○んだってことは伝わってくるから……それより、私も頑張らないと……すぅー」 いずみが激しく上下に腰を落とし始める いずみ「童貞卒業っ……ひゃぅっ、おめでとう。元童貞の変態ドMくん♪ はっ、くっ……ぁんっ! 初めてのマ○コの味は如何かしら?」 いずみ「私のっ、おマ○コの中はふわふわのトロトロでっ……はぁっ、さぞかし気持ちがいいでしょう? あらあら、答えも言えないくらい感じているの? ふふっ、流石は元童貞ね」 いずみ「んっ、はぁあっ! ふわふわトロトロのおマ○コ肉によしよしされて、貴方の大きなちん○んがビクビク喜んでるのがわかるわよっ! 大きさもっ、さっきよりっ、増してっ……ガチガチに固くもなって……っ!」 いずみ「えいみのおマ○コを舐めさせてもらいながらっ……私のふわトロのおマ○コでちん○んを弄んでもらえてっ……貴方、一体どこまで幸せ者なのかしらねぇっ!」 えいみ「本当だよねぇ~! ひゃぁんっ! アタシのマ○コ舐められるだけでも超幸せなことなのにさっ……ぁんっ、お姉ちゃんとのセックスもセットでさせてもらえるとかっ……ひぅっ! この超幸せ者のド変態っ!」 いずみ「あんまりにも幸せな貴方を見てるとっ、んんっ、もっとイジメてあげたくなってくるわっ……こんなっ、感じにっ!」 いずみ「んふふっ、濃くてドロドロの精液をもう出したくて仕方ないのよねぇ? さっきからビクビク脈打ってっ、ブルブルしてるもの……でも、んぁっ、だぁ~め」 いずみ「ギリギリまで出させてあげないわ。せいぜい惨めな顔を晒して耐えなさい。ふっ、はっ……ギリギリまで頑張れたら、このまま中に出させてあげる。良い条件でしょう? 変態ドMくん♪」 えいみ「キャハハッ! それサイッコー! 流石お姉ちゃん、超ドSだねぇ~!」 いずみ「あら、この程度でドSだなんて本当のサディストの方に失礼よ」 えいみ「ぁんっ、じゃあコイツほど拗らせてはないSってとこ? って、どっちにしてもSなんだけどね~!」 いずみ「もう、さっきから私を女王様みたいに言って。これでも優しくシてあげてる方よ? 今だって小休憩を入れてあげてるし」 えいみ「それただの焦らしって言うんだよ~? お姉ちゃん」 いずみ「まあ、そうとも言うわね。でも、そういう条件だもの。この子の限界ギリギリまで遊んであげるっていうね……んっ、くはっ! ほらほら、また動いていくわよっ! たっぷり感じて情けなく感じなさい!」 いずみ「はぁあっ……くっ、そろそろっ……かしら? よく我慢できたわね。正直、途中でもうダメって駄々をこねると思ってたわ」 いずみ「頑張れたご褒美に、許してあげる……このまま中にっ、一気に出しなさいっ!」 えいみ「お姉ちゃんのお許しきました~! ほら、ボケっとしてないでたっぷりお姉ちゃんに濃い精液をそそぎなさいよっ!」 えいみの言葉を皮切りにいずみへ中出しする いずみ「んふっ……来たわ、濃いっ、精液……んっ――はぁあぁあぁあんんっ!? 久しぶりのぉっ……はぁんっ、トロットロに濃い……精液がっ、沢山……ぁはんっ! 最高……っ!」 えいみ「お姉ちゃん気持ち良さそう~、アタシも早く欲しいよぉ~っ!」 いずみ「ちょっとだけっ、はぁーっ、待っててね……んっ、はっ、ンンッ! あはっ、あんまり沢山出してくれたから、ちん○んを抜いたら溢れてきちゃったわ♪」 えいみ「わぁっ……濃くってとろっとろ~! 楽しみ~!」 いずみ「待たせてごめんなさい。次はえいみの番よ。沢山搾り取ってやりなさい」 えいみ「りょうかい~! アタシはお姉ちゃんみたいに優しくなんかしてやらないからね。濃いのたっぷり出して満足させてくれなきゃ許さないから♪」