(3).ギャル姉妹とホテルへ
二人が変身を解く
いずみ「ふう……やっと元の姿に戻れたわ。人間に化けるのって結構体力使うから嫌なのよね」
えいみ「わっかる~、無駄に肩凝るよねぇ~」
えいみ「それにしても……ひっさしぶりのラブホだぁ~! 超イイ感じの部屋でサイコーだよぉ~!!」
いずみ「なかなか良い部屋ね。流石一番高い部屋を選んだだけあるわ」
えいみ「だよね! コイツの財布開けてみたら思ったより金持ってたから一番イイ部屋選んじゃったんだ~! でも大正解! ベッド広いしなんか超イイ香りするしぃ~マジサイコー!」
いずみ「最初は精液を搾り取るだけが目的だったけど、結局お金も取っちゃって……なんだか悪いわね」
えいみ「とか言ってお姉ちゃん、部屋入るなり速攻でソイツの服剥いでんじゃん。本当は全然悪いとか思ってないんでしょ~」
いずみ「あら、バレちゃった? ふふっ。一応年下みたいだから、年上のお姉さんとして形だけ悪い気になってみたのよ。でも、えいみの言う通り、全然悪いなんて思ってないわ」
いずみ「寧ろ、私達とホテルでセックスできるんだから、一番良い部屋を取るのは当然のことでしょう?」
えいみ「キャハハッ! お姉ちゃんらしい~。さてと、ソイツひん剥けたみたいだし、早速始めよっか?」
いずみ「そうしましょうか」
えいみ「ほらっ! コレも早く脱いで、脱いだらとっととベッド行きなさいよっ!」
えいみに下着を剥ぎ取られ全裸でベッドへ蹴り倒される
いずみ「うふふっ……全裸で蹴り飛ばされて、お尻の穴まで丸出しにして四つん這いになっちゃって……情けないわね。うふふふ……っ!」
いずみ「情けない姿ね。そのまま僕の身体で遊んでください、とでも言ってくれるのかしら?」
興奮のままその台詞を言ってしまう
えいみ「え? マジマジ~? マジで言っちゃったよコイツ~ぅ……超キモイ~! キャハハッ!」
いずみ「コラコラ、えいみ、本当のこと言ったら可哀想でしょう? でも……本当に気持ちの悪い子」
いずみ「だけど、素直なところ……私は結構好きだわ」
えいみ「お姉ちゃん? またご褒美あげちゃうの~? なんか今日サービスすごくない?」
いずみ「久しぶりの上質な童貞くん相手だからかしら? なんだか開放的な気分なのよね」
いずみがアナル舐めを行う
いずみ「この子の恥ずかしい格好を見てたら……お尻もイジメてあげたくなってきちゃった♪ 恥ずかしい格好だけど、お尻は意外と綺麗にしてるのね? 穴の方は……どうかしら?」
いずみ「んっ……ふふっ、ちん○んの臭いと混ざってとっても素敵な香り……お味は……ちゅっ、ぴちゃっ、ふんんっ……れろぉ……んちゅっ、ぱっ、じゅるうぅ……ぴちゃっ、はぁっ……少し苦くて、でもちん○んと同じで芳醇な味だわ。やっぱり、貴方を選んで正解だったわね」
えいみ「お姉ちゃ~ん! アタシも何かシた~い!」
いずみ「ああ、ごめんなさい。それじゃあ、えいみはこの子にキスをしてあげて。私はその間にちん○んの準備をするわ」
えいみ「キスかぁ……まあいいや、お姉ちゃんと間接キスだと思えばキモくないし!」
いずみ「もう、えいみったら。それじゃあ、よろしくね」
えいみ「はぁ~い! ほら、キスしてやるからさっさと仰向けになりなさい!」
いずみ「一回出しちゃったから、やっぱり少し萎えちゃってるわね。ふふっ、大丈夫よ……私に任せておけば立派なちん○んになれるから。んっ……ちゅぷぅ……ぢゅるっ、ぷちゅっ……んっ、ふっ……」
えいみ「先に言っとくけど、アンタなんかとキスしたいわけじゃないんだからねっ! お姉ちゃんに頼まれたからだし、何よりこのキスはお姉ちゃんとの間接キスだからっ! 分かったら、その鬱陶しいちっこい目閉じなさいよ。キモいから」
いずみ「相変わらずえいみは素直じゃないわねぇ……私とこの子のディープキスを見て、少しは興味があったくせに」
えいみ「そ、そんなの……全然ないしっ!」
いずみ「あら本当? そのわりには顔が真っ赤よ? ふふっ」
えいみ「もぉ~! ないったらないの! こんな変態ドMで急に萌える~! とか言ってくるようなキモイ男に興味なんかないしっ! 変なこと言い出さないでよお姉ちゃん!!」
いずみ「分かったわ、そういうことにしておいてあげる。でもね、えいみ、そういう子のことをこの子達の大好きな世界ではツンデレちゃんっていうのよ。だからきっと、この会話を聞いて余計と喜ばせちゃったと思うわ。ほら……」
えいみ「うげっ……マジだ、ちん○んビクビクさせて喜んでる……。もう~超サイアクなんですけど~っ!」
いずみ「これに懲りたら、えいみも少しは素直になれるようにならないとね」
えいみ「アタシはいつだって素直だよぉ~! も~、本当腹立つ! 思いっきしエロエロなキスしてやるんだからっ! 覚悟しなさい! はっ、むちゅぅうぅう~~っ!」
えいみ「んんっ……ちゅむっ、れろっ……ちゅぷっ……ふぁっ、んちゅっ」
いずみ「本当に素直じゃないんだから。さてと、それじゃあ私も再開しましょうかしら……んちゅっ」
いずみ「ぢゅぷっ! んっ、ぢゅるっ、んっ! んっ! ほうっ、ひゃってぇっ……ぢゅぷっ、おくちのなかでっ、ぢゅぷぢゅぷひゃれるひょっ……んぢゅっ! ひもちいぃれしょぉ?」
いずみ「ぶちゅっ……あなひゃのひんひんっ、すっごくおおひくなってっ……んぶっ、ぢゅぱっ……ちゅぷんっ! はっ! ほら、こんなに立派なちん○んになった……」
えいみ「んふっ……ぱちゅっ……はぁ、んんっ、ちゅむっ……ぷはぁっ! どんな感じ~? って、うわぁ……すごいことになってんねぇ……流石お姉ちゃんのフェラ」
いずみ「うふふっ、私だってちゃんと練習はしてるのよ? なんてね。でも、これでもう立派にセックスができるちん○んになったわ」
えいみ「じゃあ、こっからはマジで本領発揮しなきゃだね。腕が鳴るぅ~!」
いずみ「ええ。サキュバスとしての本気を分からせてあげましょう」