Track 12

(2).ギャル妹に手コキされる

えいみ「さて、説明はしたし……ってちょっと、なに逃げようとしてんのよ。逃がすわけないでしょ? ね、お姉ちゃん!」 いずみ「勿論。えいっ! うふふっ、動きたくても動けないでしょう? 貴方の身体を自由に扱える術を掛けたの。暫くそのまま馬鹿みたいに棒立ちしててもらうわよ」 えいみ「んじゃ、早速ちん○ん拝見からいってみよ~ぉ!」 えいみ「やっばっ……コイツ外見のわりにちん○ん超デカイんですけど……」 えいみ「童貞くんのくせして結構イイ物持ってんじゃない? 片手じゃはみ出しちゃう……」 いずみ「あら、本当。それに、とっても素敵な童貞くんの香りがするわぁ……ふふっ、私達とっても運が良いわね♪」 えいみ「まだまだ! 油断しちゃダメだよお姉ちゃん! いくらちん○んがデカくたって、肝心の精液が美味しくなきゃ意味ないんだからっ!」 いずみ「そうだったわね、ごめんなさい。それじゃあ、えいみ、たっぷり出させてどんなものか教えてくれるかしら?」 えいみ「まっかせといてーっ! アタシの上達した手コキで嫌ってほどたっぷり出させてやるんだからっ!」 えいみが性器へ手コキを始める えいみ「このままじゃヤリづらいから……クチュクチュ……」 えいみ「ほれお……ぁ、べぇ~~!」 性器へ唾を掛ける えいみ「……んくっ! これでオッケー! じゃあ、始めちゃうよ~♪」 えいみ「どうせ、こんなふうにっ! ちん○ん弄ったこともないんでしょう? 根暗童貞くんは」 えいみ「こうやって、ゴシゴシしてぇ~、カリとかもこんな感じに……指でイジメてあげたりとか。あっ、ビクッ! ってなったwww」 いずみ「ふふっ、カリ部分を擦られただけで喜ぶだなんて……これだから童貞くんって面白いのよね」 えいみ「ちん○んの先っちょに爪立てたりしても喜ぶのかな? えいっ!」 えいみ「キャハハッ! 見たぁ? お姉ちゃん。コイツちん○んの先っちょに爪食い込まされてメッチャ気持ち良さそうな声上げやがったよwww」 いずみ「本当……気持ちの悪いドMくんみたいね」 えいみ「前のヤツも変態ドMだったし、童貞ってM多いのかなぁ?」 いずみ「かもしれないわね。大抵オナニーもしたことのない子か自分でシコってばかりの子だから……責められるのが嬉しいのかも」 えいみ「ってことは……キン○マ握られたりするのも好きかもってことだよね? やっちゃおう~っと♪」 えいみ「キャハッ! 痛そうな声上げたくせに顔はマジで幸せですって表情してるよぉ~! コイツ面白過ぎっ!」 いずみ「えいみ、あんまり強く握り過ぎると使い物にならなくなっちゃうわよ。気をつけなさい?」 えいみ「あっ、そうかまだ精液出させてないもんね! あっぶな~、もうちょいで握り潰すところだったよぉ」 えいみ「んじゃ、とっとと一発目出してもらいますかっ! ほらっ! 早く濃いとろっとろの精液出しなさいっ!」 えいみが両手を使って激しい手コキを行う えいみ「上達したとはいえっ、アタシがここまでしてやるのなんか珍しいんだからねっ! 感謝して早くブチまけなさいよねっ! このクソ変態ドM童貞っ!」 えいみ「おっ、イイ感じにビクビクしてきたぁ……もうちょっ――ひゃぁあんっ!!」 えいみへ思い切り顔射する えいみ「~~っ! もうっ! 出すなら出すって言いなさいよねっ! おかげで顔ベッタベタになったじゃないっ! ……って、この味……超サイコー!」 えいみ「お姉ちゃん! お姉ちゃんも確認してみて! んっ、しょっと! はい!」 顔に付いた精液を指に取りいずみの口へ持っていく いずみ「ありがとう……んっ、ちゅぱっ……んくっ! 本当……最高の味だわっ! それに、なんて素敵な童貞くん精液の香り……っ!」 えいみ「ねっ! マジでヤバイくらいの当たりだよねっ!」 いずみ「そうね。冴えない子だと思っていたけど、ちん○んも精液も最上級のものだったから、さっきの発言は許してあげてもいいかもしれないわね。それから……」 いずみ「極上の精液を出せたご褒美としてキズしてあげてもいわ。どうせキスも初めてなんでしょう? 喜んで受け取りなさい」 いずみ「んっ、ちゅっ……んんっ……んぢゅぱっ! ぢゅぅるるるぅう……れろぉっ、はむっ、じゅるっ……るるぅっ!」 えいみ「一回出せたくらいでお姉ちゃんにディープキスしてもらえるとか、アンタ幸せ者過ぎだよ~? 後でちゃんとお礼言いなさいよねっ!」 いずみ「んふぅっ……もひろん、ちゅむっ、言わせるわよ。じゅっ……んっ、ふっ、ちゅぱっ! ……はい、おしまい。一回射精したくらいでディープキスして頂いてありがとうございました、って言えるわよね? 言いなさい」 いずみ「ふふっ、よく言えました。いい子ね。それじゃあ、次は家で本番を……って、えいみ? どうしたの?」 えいみ「ねぇねぇ、お姉ちゃん。たまにはさぁ……家以外の所でもヤリたくない?」 いずみ「え? ああ、そういえば此処ホテル街だったわね。いいわよ、たまにはラブホテルで楽しみましょうか」 えいみ「わぁ~い! 久しぶりに行きたかったんだよね~! ってなわけだから、続きはホテルでヤるわよ! いいわね?」 いずみ「良いも悪いも、この子の自由はないんだから、このままついて来てもらうだけでしょう?」 えいみ「そういやそうだったっけ! んじゃ、すぐに行こう! レッツゴー!」 いずみ「もう……えいみったら子供みたいにはしゃいじゃって、うふふっ」 自由の利かない身体のまま二人と共にラブホテルへ向かう