Track 1

いっぱいいっぱい射精しよ?

;SE:ドアを閉める音 「あ、お兄ちゃんおかえりー。今日も遅かったねー、お疲れ様ー。……わー、元気のない返事。そんなに疲れてるの? 大丈夫?」 「……平気平気って、本当に? 全然大丈夫そうに聞こえないよー。もう、ほら、そこ座ってて? 今ご飯の用意してくるから」 「今日の夕飯はねー、ふふ、私が作ったんだー。ほら、お父さんとお母さん、旅行に行っちゃったでしょ?」 「え? うん、そうだよー。帰ってくるのは3日後だって。ふふ、結婚記念日だからゆっくり温泉を味わって来るんだってさー」 「だからそれまでは、お母さんに代わって、私がお兄ちゃんのお世話をしないとねー、ふふふっ」 「……はい、ご飯の用意が出来ましたよ。ハンバーグに、コンソメスープ。お代わりもあるから、どんどん食べていいからねー」 「はい、じゃあ手を合わせて……せーの、いただきまーす。あむ……ん、ううん、おいし。焼き加減もバッチリ」 「どう、お兄ちゃん? ……あは、ありがと。それならどうする? 私のハンバーグ、半分食べる?」 「……これで十分? ……ん、そっか。……ん、スープはちょっとしょっぱいかも。次はちゃんと作るね、えへへ」 「……ねぇお兄ちゃん。本当に大丈夫? さっきから暗い顔してるけど。それにいつもなら、もっと美味しそうにご飯食べるのに……」 「もしかして……ハンバーグ美味しくない? それともやっぱりスープの味付け? ご飯はちゃんと炊けてるはずなんだけど……」 「……あ、そういうわけじゃないの? それなら……やっぱり、お仕事大変なの? ……あ、やっぱりそうなんだ……」 「例えばでいいんだけど……どんなことが大変なの? ……うん、うん。営業が上手くいかなくて……毎日課長に怒られてる?」 「全然頑張ってないとか、言い訳ばかりするなって? ……何それ。その課長って人、絶対お兄ちゃんのこと分かってないよ」 「朝早くお仕事に行って、毎日遅くまで頑張って。休みの日は、私のお出かけに付き合ってくれて、ランチも買い物も全部お金払ってくれて……」 「だから、課長の言ってることは全部間違ってるよ。うん、私は太鼓判押してあげる。……元気出して、お兄ちゃん」 「……え? 優しいな……って。あはは、私は全然優しくないよ。だって当たり前のことを言ってるだけだもん」 「私より、お兄ちゃんの方が、何倍も優しいよ。……優しくて、すっごくカッコいいもん。だから……あまり悲しい顔しないで? ね?」 「ほら、もっとご飯食べて? お腹いっぱいになれば、きっと嫌なこと忘れちゃうから、あはっ」 ;時間経過 「あ、お風呂どうだったー? 夕方に洗ったから、ピカピカで気持ち良かったでしょ、ふふっ」 「……え? うん、私も後で入るよ。でもその前に、もうちょっとゆっくりしたいなーって」 「お茶淹れるけど、お兄ちゃんはどうする? あったかいのがいい? 冷たいのがいい? ……ふふ、冷たいのだね、おっけー。ちょっとだけ待ってて」 ;ここから耳元 ;ボイス位置:7 「はい、どうぞ。……ふふっ、美味しい? お風呂上りだもんね。冷たいのきゅーってしていつもより美味しいでしょ」 「……ん? どうしたの? ……あは、身体近いって? 別にいいじゃん、いつもこうしてるんだしさ」 「それにほら、お兄ちゃんの身体、ポカポカして暖かいし。ふふっ……身体がちょっと当たってるだけなのに、気持ちいいもん……」 「はぁん……ふふっ、ねぇ、もうちょっとくっ付いてもいい? だめ? ねぇお願い? 」 「……それ以上は変な気分になる? ……あは、変な気分って、どんな気分のこと? 分からないから、教えてくれると嬉しいな」 「ほらほら、教えて? ……私の身体がくっ付くと、どんな気分になっちゃうの? あはっ……大丈夫、心配しなくてもいいよ」 「お兄ちゃんがどんな気持ちになっちゃっても……私は絶対嫌いになったりしないから、ふふっ……」 「それに……今のお兄ちゃんの素直な気持ちを教えてくれないと……イタズラとかしちゃうよ? いいの? ふふっ」 「例えばこうして……んっ、思いっきりくっ付いたりとかしちゃってー……ふふ、そーれーで…………ふぅぅぅ~~~……」 「あは、耳に息とか当てちゃったりとかして。ほらほら、もっとしちゃうよ?  ん……ふぅぅーー……ふぅぅぅぅーー……」 「ふぅぅぅ……ふふ、くすぐったい? ゾクゾクしちゃう? ……それとも、気持ちいい? ふふっ……ん、ふぅぅー……」 「ふー、ふー、ふー……ふぅぅぅぅ……。ん……ふぅぅぅぅ~~~~~~。あ、ふふっ……どうしたの? お兄ちゃん」 「ほっぺた、どんどん赤くなってきてるよ? どうしてー? んふっ、お風呂から上がったばかりだから……じゃないよね?」 「……あは、誤魔化してるー。じゃあ……今度はこんなことしちゃおうかなー。あー……はむ、ちゅっ……」 「ちゅっちゅっ……ん、ぺろ、ちゅぴ。あ……こら、逃げちゃだーめ。ジッとしてて? お兄ちゃん……はむ、ちゅっ……」 「ちゅれろ……ちゅ、ちゅっ……ん、ちゅく、れろれろ……。ふふ……耳にキスされるのって、結構気持ちいいでしょ……はむ、ちゅっ……」 「んちゅっ……ちゅ、はむ、んちゅ……ちゅぅぅ……ん、ちゅぅ……。こうして、耳を唇で挟んで……ん……はむ……はむ……」 「ちゅぷ、ん、ちゅる……ん、はむ、ちゅっ。……ん、ちゅう……ちゅっちゅ、ん、ちゅっちゅっちゅっちゅ……」 「ん、はぁん……ふふっ。どう? 気持ちいいでしょ? ……あは、声、ちょっとだけ震えちゃってるよ……」 「それで……どう? そろそろ、お兄ちゃんの気持ち、教えてくれない? ……え? それ以上されたら、我慢出来なくなっちゃうって?」 「ふふ、んふふっ……我慢できなくなったら、どうなっちゃうの? ん? 教えて……? 今お兄ちゃんは、どんなことしたいの?」 「それとも……私に、色んなことされたくなってるの? ……あ、図星って顔してる、ふふっ。そっかー、ふふっ、そうなんだー……」 「私に……エッチなこと、されたいんだ? あーんなことや、こーんなことしか考えられなくなっちゃって……」 「……エッチな気分になっちゃったんだ。……ふふ、もう誤魔化さなくていいってば。……いいよ、してあげても?」 「ほら、お仕事で疲れてるんだよね? ストレスとか溜まっちゃってるんだよね? だったら……いっぱい幸せな気持ちになっちゃえばいいんだよ」 「ね? しよ? お兄ちゃんが今して欲しいって思ってること、私頑張って、いっぱいいっぱいしてあげるよ?」 「だから、ほら、両手を横に置いて? ……ふふ、隠さなくていいってば。知ってるんだよ? キスしてる時から、お兄ちゃんの身体がもぞもぞしてたこと……」 「もうとっくに、おち○ちん勃起しちゃってること……あはっ。ほら、見せて? お兄ちゃんのおち○ちん……」 「……あ、わぁ、ふふふっ。ビンビンに膨らんじゃってるね。ジャージ、すごいもっこりしちゃってる……」 「そっか、こんなに勃起しちゃったんだ……。私のキス、まだ軽くしかしてなかったのに。……ねぇ、お兄ちゃん、もしかしてなんだけど……」 「結構溜まってたりする? ふふっ……いいよ、それなら……スッキリさせてあげる。大丈夫、やり方は知ってるから……ね? だから私に任せて?」 「ふふっ……じゃあ、触るよ? お兄ちゃんのおち○ちん。……まずは、ジャージの上から、ゆっくりと……」 「ん、あっ……ふふっ、熱いね。それに……ふふっ、ビクビク震えてるの、はっきり分かる……。ん、はぁん……」 「あ……こうして軽く触ってるだけでも、ちょっと感じちゃうの? ふふっ……分かるよ、だってお兄ちゃんの顔……とっても可愛くなってるもん……」 「うん……いいよ、このまま感じて? ギンギンになったおち○ちんで、妹の指先……いっぱい味わって……」 「私、たくさんこしょこしょってしてあげるから。ほら、こうして……服の上からくすぐるように……しゅっしゅ、しゅっしゅって……」 「ん……こしこし、しゅっしゅっ……こしょこしょ、しゅっしゅっ……。ふふ、どう? 気持ちいい……?」 「……ふふ、そっか。それならもっと……はぁん、しゅっしゅ、しゅっしゅ……。指先で……優しく優しく……ん、しゅっしゅ、しゅっしゅっ……」 「ん……はぁん、ん……ふふっ、お兄ちゃんの息、どんどん激しくなってってるね。はーはーって、なんだかとっても辛そう……」 「ふふ、もしかして、もっと激しくして欲しいの? 思いっきり掴んで、しこしこしこしこーって擦って欲しいの?」 「……あ、やっぱりそうなんだ。でもだーめ。だってほら、どうせ気持ちいいなら……ながーく味わいたいでしょ?」 「だからまずは、こうしてゆっくり刺激していくね? ……あは、それはそれで辛いの? ふぅーん、そっかそっか……」 「それなら……私からサービスしてあげるね? ん……こうして、さっきと同じように……あーん、ちゅっ……ぺろ、ん、ふちゅっ……」 「はぁん……あは、いっぱいちゅっちゅってしてあげる。さっきよりも激しく……ん、れろ、ちゅっ……はむ、んちゅ、んちゅっちゅっ……」 「ふちゅ……れろれろ、んちゅ……いっぱいぺろぺろーってキスしながら、おち○ちんもこしょこしょして……はむ、んちゅ、れろ、ちゅっちゅ……」 「ちゅく、れる……ん、ちゅるる……はむ、ちゅっちゅっ……ん、ちゅ……ふちゅ、くちゅくちゅ……ん、ちゅぅ……」 「ちゅ、ん……耳の奥まで……舌を伸ばして……ちゅる、れるれる……はぁん、んちゅぴ、ちゅくちゅくっ……」 「ん……はぁ、どうしたの? ふふっ、これやばいの? 気持ちいいの? うん、それならもっともっとしてあげるね……」 「ちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅるる……ん、くちゅ、れるれろ……。はぁん……ちゅ、ちゅぱ、ちゅく……」 「はぁん……ふぅ、ん……ちゅっちゅ、あむ……れろれろ……ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅくる……」 「お仕事頑張ったもんね、大変だったもんね……。それなら……いっぱいいっぱい、気持ち良くならないといけないよね……」 「ちゅく……ん、ちゅぴ、ちゅる……はぁん……。ほら、おち○ちんも、しゅっしゅ、しこしこ……ふふっ……」 「はぁ、はぁん……んー? ふふっ……そろそろ、ちゃんと激しいことして欲しいの? 焦らされるの我慢できなくなっちゃったの?」 「あは……もう、仕方ないなぁ。……ちゃんとシコシコしてあげるけど、すぐイッちゃダメだよ?」 「すぐ射精したりしないこと……だってもったいないもんね、ふふっ。いっぱい我慢しなきゃだめだよ? いい?」 「……うん、分かった。それなら……腰、ちょっと浮かせて? パンツごと脱がしてあげるから……。はい、じゃあいくよー?」 「あっ……わあ、あはっ。凄い……想像以上にビンビンになってる……。ふふっ、お兄ちゃんのおち○ちん、勃起するとこんなになるんだー……わぁー……」 「あ……先っぽ、ふふっ。これ我慢汁って言うんだよね、ちょっとだけ滲んじゃってるね……。そんなに感じてくれたんだ……」 「……え? 早くシコシコして欲しいの? ふふっ、焦っちゃダメだよお兄ちゃん。言ったでしょ? ゆっくり気持ち良くなろうねーって……」 「だから、このおち○ちんも、ゆっくりシコシコしていくね? じゃあいくね? ……そっと握って……ん、ふふっ……おち○ちんって勃起しちゃうとこんなに熱くなるんだ……」 「それじゃあこのまま……ゆっくり上下に……しゅっしゅ、しこしこ……。ん……ふふ、さっきよりも感じちゃう?」 「おち○ちんから、気持ちいいの溢れてきちゃう? ふふっ、それじゃあ……ゆっくりゆっくり、しこしこしていくからねー……」 「しこしこ、しこしこ……お兄ちゃんのおち○ちん、しこしこしこしこ……。んふふっ……指の中で、ずーっとビクビクしてる……可愛いなー……はぁん……」 「ん……ね、どこをシコシコされるのが一番気持ちいいの? ここ? この引っかかっちゃう部分? それとも……ここかな? おち○ちんの先っぽを指で軽くツンツンしたりとか?」 「あっ……あは、震えた……。今一瞬腰浮いちゃったよね? そっか……おち○ちんの先っぽ、そんなに敏感なんだー……」 「なら……いいよ? このまま、指で先っぽを……くりくり、くにくにー……。あは、お兄ちゃん凄いね、喘ぎ声出ちゃったよ?」 「ん……ふふ、大丈夫。恥ずかしがらなくていいよ? だって気持ちいいんだもんね? ……私だけに、お兄ちゃんの恥ずかしい声、どんどん聞かせて?」 「ほら、どんどんいじってあげるから。ん……ほらほらほらほら~。ふふっ、先っぽばっかり、くりくりーってして……はぁん……」 「わぁ……ふふ、何度も何度も腰浮いちゃって……。そんなに感じるの? ふふっ……いいよ、どんどん気持ち良くなって……」 「私も頑張って……お兄ちゃんのこと感じさせてあげるから。ほら、こうして……あむ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅく……ん、ちゅぅ、ちゅっ……はむちゅ……」 「あー……れろれろれろ……ん、ちゅぅ……はむ、ちゅぴ……ん、ちゅれろ……れろれろ……ん、ちゅぅ……ちゅぅぅぅ……」 「はぁん……ん、ちゅぱ、んっ……ちゅぴ、ちゅぷ……れろれろ、はぁん……はむ、ちゅぅ……はむはむ、んちゅぅ……んちゅっ……」 「ちゅっちゅっ……はぁ……はむ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅくちゅく……はぁん……ん、ちゅぱ、はむちゅ……ちゅっ、ちゅっ……」 「はぅ……ん……わぁー、我慢汁凄い。ダラダラ流れてる……はぁん……。音もちゅくちゅくして……ふふっ……」 「ん? イキそうなの? 精子、びゅっびゅーってしちゃいそうなの? このままシコシコしたら、すぐ射精しちゃうの?」 「あ、いく? イッちゃう? 精子出しちゃうの出しちゃうのお兄ちゃん? あっ……あ、いく? いく? んふふっ……」 「えいっ……あは、だーめ。……ふふっ、おち○ちんの根元、ぎゅーってすると、出したくても出せないでしょ、ふふっ……」 「え? だって言ったでしょ? どうせ気持ち良くなるなら、いーっぱいシコシコしないとって。だからだーめ、我慢して? ふふっ……」 「ほら、もう一度シコシコしていくよ? せーの……いち、に、いち、に。おち○ちん全体を、しこしこ、しこしこ……」 「あはっ……腰ガクガクしっぱなしだねー。さっき射精出来なかった分、勝手に動いちゃうんだ。はぁ……ん、んっ、んっ……」 「え? イカせて欲しいの? どうしてもイキたいの? ふふっ……ダメだよー。私がいいって言うまで、絶対射精させてあげないんだから……」 「だからほら、もっともーっと……妹の手コキ、味わって? ちゅっ……れろ、んちゅ……はぁ、んちゅぅ……ちゅぴ、ちゅぅ……」 「はむ、んー……ちゅる、ちゅっ……あ、ダメだよ。両手は体の前……いくらイキたくても、自分で触っちゃだめ。今このおち○ちんは、私だけのものなんだから……」 「ほらほら……気持ちいいでしょ? んっ……はぁ、んっ……一番気持ちいいところ、しこしこ、しこしこって……はぁん……んっ……」 「んっ、んっ、はぁ……あは、お兄ちゃんってば、泣きそうになってるー。ふふっ……イキたいの? そんなに射精したいの?」 「……ふふっ、そろそろ限界なんだ? もう我慢出来なくなっちゃったんだ。もー、しょうがないなー。それじゃあ……」 「10秒数えてあげるから、そしたらびゅーってしていいよ? ふふっ、だけど、ちゃんとゼロって言うまで我慢すること。いい?」 「……え? 早くカウントしてくれって? はいはい、じゃあいくよー? じゅーーーーう……きゅーーーう、はーーーーーち、なーーーーな……」 「まだだよー、まだダメだからねー? ……ふふ、分かったから、そう急かさないでよ。えーっと、ろーーーーく……ごーーーお……よーーーーん……」 「もう少しだよ……頑張ってお兄ちゃん……。さーーーーーん、にーーーーーい、いーーーーーーーーーーーーーち……」 「……あ、いちの次はなんだっけ? 忘れちゃったー、ふふっ。ごめんごめん、もう一度初めから数え直すね? あはっ……」 「あー……ふふっ、分かってる、次はちゃんと思い出すってば。……だからそんな泣きそうな顔しないで?」 「大丈夫、我慢した分、きっといつもの射精より気持ちいいはずだから。……じゃあ、もう一回いくよ? こうして、シコシコしながら……」 「じゅーーーーう、きゅーーーーう、はーーーーーち……ふふっ、大丈夫? カウント続けるよ? なーーーーな……」 「もう少しだよ、あと少しでびゅっびゅー出来るから、頑張って。ろーーーーく、ごーーーーーーーお、よーーーーん……」 「ふふっ……さーーーーーーん、にーーーーーーい、いーーーーーーーーーーーーーーーち……ぜろーーー!」 ;射精 「わあ! 出たー、勢い凄い、びゅっびゅー、びゅっびゅーって、噴水みたいに出てるー。いいよ、ほらほら、シコシコ続けるから全部出してね?」 「しこしこ、しこしこ、しこしこしこしこ……! あは、我慢したおかげで、精子止まんなくなってる……ふふっ……」 「ほら、全部出して? 私の手の中に、真っ白いおしっこびゅっびゅして? ね? ほらほらほらほら……ふふふふっ……」 「んっ、んっ、んっ……! はぁ、ふぅ……ふふっ、どう? 全部出せた? 気持ち良かった? ……あはっ、幸せな気分になれた?」 「言ったでしょ? 我慢すれば、いーっぱい気持ち良くなれるって。その証拠にほら、精子の量、凄いことになってる、ふふっ……」 「で……どうだった? 嫌なこととか、全部忘れるくらい気持ち良かったでしょ。ふふっ、もしよかったら……また同じことしてあげてもいいよ?」 「勿論、今日みたいに恥ずかしい声を出したり、泣きそうな顔になっちゃうと思うけど……その分、頭がおかしくなるくらい、すごい射精が出来るんだよ?」 「だから……あは、辛いことがあったら、遠慮なく教えてね? その時はまた私が、お兄ちゃんの射精、しっかり管理してあげるんだから、ふふっ」