お兄ちゃんの身体……全部綺麗にしてあげるね?
;SE:ドアを閉める音
「おかえりーお兄ちゃん。今日はいつもより早かったね、ふふっ、お疲れ様ー。ほら、バック貸して? ソファの上に置いておくからねー」
「ご飯は食べてきたんだよね? えーっと、営業から戻る途中で……だっけ? そっか、夜食欲しくなったら教えてね。軽いものなら作ってあげるから、ふふっ」
「それじゃあー……このままお風呂入っちゃう? もう用意出来てるけど、どうする? ……あは、うん、了解ー」
「……あっ、そうだ。ねぇ……私もまだなんだけど、一緒に入っちゃってもいいかな。ふふっ、ほら、昔みたいに洗いっことかさ、いいでしょいいでしょ?」
「……あはっ、そんな恥ずかしがらなくてもいいじゃん。だって……昨日はもーっと凄いことしちゃったんだよ?」
「裸を見せるのなんてへっちゃらでしょ? ……私はちょっと恥ずかしいけど……でも、ふふっ、お兄ちゃんになら全然いいし」
「むしろ……見せてあげてもいいかなー……なんてね、ふふっ。……それで、どうする? 一緒に入る?」
「……あはっ、分かった。じゃあ早速用意してくるから、先に用意しといて、ふふっ」
;時間経過
;SE:湯船に入る音
;ボイス位置:3
「はふぅー……湯加減は丁度いいね。ん……じわーって温かくなってくる、はぁん……。お兄ちゃん的にはどう? 仕事の疲れ、ちゃんと癒されてきてる?」
「……あ、また照れてるー。ふふっ、そろそろ慣れてよー。ただの妹の裸だよ? そんなにドキドキしちゃうの?」
「ま、それはそれで、私もちょっと嬉しいけどね。……だって、好きな人にドキドキされると、こっちもドキドキしちゃうもん、えへへ……」
「……ちなみにお兄ちゃんは、どこが一番ドキドキするの? ……やっぱり、おっぱい? 私のはまだそんなに大きくないと思うんだけど……」
「……あ、それともお兄ちゃんは、これくらいのおっぱいが好きだったりする? 掌サイズというか、成長途中の膨らみっていうか……」
「……ふふ、そうなんだ。もー、エッチなんだから、ふふっ。……え? あんまりこっち見るなって? どうして?」
「照れてる顔、見られたくないの? もう、そんなの今更だよー。恥ずかしがらなくても……あっ……」
「あはっ、そっかー……見られたくなかったのは、顔じゃなくて……こっちなんだ、ふふっ。もう、おっぱい見ただけで、勃起しちゃったの?」
「……あ、もしかして……さっきちらっと見ちゃったりした? 私の……あそこ。ふふっ、そうなの? 正直に教えて?」
「……あは、やっぱりそうなんだ。へぇーそっか、まだ生えてないんだけど、こういうのが好きなんだ……ふふっ」
「だから……そんなに大きくしちゃったんだね。私のおっぱい、そして、おま○こ見ちゃったから、おち○ちん勃起しちゃったんだ……」
「……ね、今ここでしちゃう? ふふっ……だってそんなに大きくしちゃったら、射精するまでそのままだよね」
「ふふっ……ね、だからしようよ? 今おち○ちん刺激したら……きっと凄く気持ちいいよ? シコシコしたり、クリクリしたり……」
「あ、それとも……舐めてあげよっか? お兄ちゃんのおち○ちん、ぺろぺろーって。……ふふ、大丈夫、風呂入ったから汚くないもん」
「それともお兄ちゃんは……私に舐めて欲しくないの? どうなのー? ……あは、でしょ? それならほら、湯船から出て?」
「私が……おち○ちん、いっぱいちゅっちゅーってしてあげるから、あはっ」
;SE:湯船から出る音
;ボイス位置:1
「あっ……ふふっ、やっぱり勃起すると凄いねー、お兄ちゃんのおち○ちん。すっごく大人に見える……」
「でも……昨日した時よりは小さい……かな? やっぱり刺激が足りないと、一番大きくなったりはしないんだね」
「じゃあまずは、ちゃんと勃起させるところから始めるね。優しく、ちゅっちゅって舐めるね? いくよー?」
「あー……ん、ちゅっ……ちゅ、れろ……んちゅ……ちゅ、ちゅっ……はむ、ちゅっ……ぺろぺろ、んちゅっ……ちゅ、ちゅ……」
「ん……どう? おち○ちんにキスされるの、気持ちいい? ……あは、ゾクゾクするんだ。分かった、じゃあこのまま……」
「ふちゅ……ん、れろ……ちゅぅ、んちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……はむ、んちゅぅ……ちゅれろ……はむ、ちゅっ……」
「ちゅく、ん、ちゅっ……あむ、ん、ちゅっ……ぺろぺろ……ちゅ、ちゅれる……ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ……」
「はぁん……ちゅ、ちゅっ……ん、れろ、ちゅっ、ちゅぴっ……ん、ちゅく……はぁ、んちゅっ……はぁー、んちゅっ……」
「れるれる……ん、ちゅく……はぁ、ちゅっ……ちゅぴ、んちゅっ……はぁ……ちゅっ、はむちゅっ……ちゅ、ちゅ、ちゅっ……」
「あ……ふふ、これで一番大きくなっちゃったね。さっきより……ん、ちゅっ……ずっと舐めやすいかも……」
「固くて、熱くて……それに大きくて、ふふっ。とーってもかっこいいよ、お兄ちゃんのおち○ちん……れる、ちゅっ……ん、ちゅぅ……」
「はむ、ちゅっ……れるれる……ん、ちゅぅ……。ね、これ思い切り口の中に入れてもいい? その方がお兄ちゃんも気持ちいいでしょ?」
「こうして、口の思い切り開けて……あー……あーむ、んちゅぅ……はむ、ちゅっ……ちゅる、れるれる……ふちゅっ、ちゅぅぅ……」
「んちゅ、んちゅ、んちゅっ……れるるる、ちゅぅぅ……。はぁん……ふぅ、ちゅぅ、ちゅっ……くちゅ、ちゅるる……んちゅ、んちゅ、んちゅっ……」
「んはぁ……はぁ、はぁ……ふふっ、口の中、どんな感じ? キスされるより気持ち良かったりする? ……あは、そうなんだ」
「じゃあもっと、激しく……いっぱい舐めてあげる。あーーむ、んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっ……ふちゅ、れるれろ……ちゅぅ、ちゅるちゅる……」
「ふちゅ、んちゅ、んちゅっ……ぴちゅくっ。んれろ……れるれるれる……。んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……」
「れろれろ……ん、ちゅ、あむちゅっ。ん……ちゅく、ちゅぱちゅぱ、んっ……はぁ、ん……んちゅぅ、ちゅる、れろ……んちゅ、んちゅぅぅぅ……」
「んっ……ちゅっ、はむ、ちゅる……ちゅぴ、ちゅぱ……んちゅる……れるれる、んっ……あーむ、ん……れろれろれろれろれろれろ……」
「んっ……ん、もう、おち○ちん暴れさせないでよ、舐められないでしょー。……え? 今の凄く感じちゃった? 今のって……」
「あは、そっかそっか、おち○ちんって先っぽが一番敏感だったもんね。そっか、口でする時もそこを舐めればいいんだ……ふふっ、いいこと知っちゃった」
「じゃあ、もっともっとしてあげないと……あーん、ちゅる……ん、ちゅっちゅっちゅっ……ん、れるれるれるれるれるれる、んちゅぅぅぅぅぅ……」
「ちゅぱ、んちゅ……ん、ちゅぅぅ……れろれろれろれろ……。はぁん、んちゅぅ……ちゅぴ、んちゅる……れる、ちゅっ……ちゅる、れろれろれろれろ……」
「はぁん……ん、ちゅぅぅぅぅ……。んっ、ちゅるる、んっ、ちゅぅ、れるれるれるれるれる……。んっ、はぁ……」
「おち○ちんの先っぽ……ふふ、亀頭って言うんだっけ? つるつるで、舐めやすいかも……ん、れろれろれろれろれろれろれろれろ……」
「ん、ちゅる……ちゅっちゅ……はむ、んちゅる……れろれろ、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅううぅぅぅ……ん、れろ、ちゅぴ、くちゅ……ちゅぅぅ……」
「れっれろ……れるるっ、れるるるるるるる……。はぁん……ちゅぅ、ちゅっ……はむ、ちゅぱ、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……」
「んちゅる……れろ、ちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……ん、ちゅぅぅぅぅ……。れる、はぁん……ん、ちゅるるる……れろれろれる……」
「はむ、ちゅる……ん、ちゅ、れるちゅっ……ん、はむ、ん……れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ……」
「んはぁ……あはっ、イキそうになってきた? おち○ちんの中、精子どんどん上がって来ちゃった? んー……ちゅるるっ、れるる、れろれろれろれろ……」
「あは、ビクビクしてる……出る? 出ちゃう? 精子びゅーしちゃう? ん……ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅ……」
「はい、だーめ。……あはっ、根元ぎゅーってしちゃった。これで射精出来ないでしょ。……このまま……あむ、ちゅる……ちゅっちゅ、れるるるるるるるるる……」
「あは、その顔、やっぱり辛いんだ……。でもほら、昨日も言ったでしょ? 我慢して我慢して、限界まで我慢して……それから射精すると、すっごい気持ち良くなれるって」
「だからこのまま、射精我慢して? あはっ。私も……ちゅっ、お兄ちゃんのおち○ちん、もっともーっとちゅっちゅってしたいし、ふふっ」
「れろれろ……ん、ちゅぱ、ちゅっ……はむ、んちゅっ……ちゅくる、れろれろ……んちゅ、はむちゅっ……ふちゅく、くちゅくちゅっ」
「あむ……ん、ちゅる……んちゅ、ちゅぱちゅぱ。ふちゅ……れろれろれろれろ……はむ、ちゅる、ちゅるる、れる、ちゅぴ、んちゅ、ふちゅく……」
「ん……ちゅ、ここでしょ? 気持ちいいのって。精子がびゅーって出てくるところを、舌先で無理やりほじくるように……」
「れるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる……。んっ、ちゅぅ……れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ……」
「んはぁ、あはっ、すっごい声出てる……。まだだよー、気持ちいいのは分かるけど、もっともっと我慢してねー?」
「あむ……れろれろれろれろれろれろれろれろ……。ん、れるるるるるるるる、ちゅる……んちゅ、ちゅぴ……はむちゅ、ちゅずずずずずずず……」
「はむ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅる……れろれろれろれろ。んちゅっ……ちゅうぅぅぅぅ。ん、ちゅるるるるるるる……」
「はぁ、んちゅる……ちゅぅぅぅぅぅう、ちゅずずずずずずっ。ん……ちゅず、じゅるるるるるるるるるっ……!」
「ん、ちゅぱ、ちゅっ……れろれろれろれろれろれろれろ、ん、れろれろ、はぁ……れるれるれるれるれるれるれるれるれるれるれるれる……」
「ぷはっ……あはぁ、もう限界? 頭バカになっちゃいそう? ……ふふっ、それならいいよ。ここまで我慢したら……きっといーっぱい射精できるよね?」
「だから……私の口の中に、いっぱい精子出してね? 私も……ちゅっ、いっぱい気持ち良くしてあげるから……」
「こうして……根元の方をシコシコして、そのまま……はむ、ちゅる……ん、れろれろれろれろれろれろれろれろ……」
「ん、先っぽ、いっぱい舐めてあげるから。ん……ちゅるるる、れろれろれろ、ちゅずずずずう……んはぁ、あむ……」
「れろれろれろれろれろれろれろれろれろ……。はぁん、ん……ちゅう、ちゅずずずっ……ちゅうぅぅぅぅぅぅぅ~~~……!」
「んはぁ……出る? あは、出ちゃう? いいよ、出して……口の中にびゅっびゅして? あむぅ……ちゅれる、れるれるれるれるれるれるれるれる……」
「んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ! あー……あむ、んっ……ちゅずずず、ちゅずずずずずず、れるるるるるるる……!」
「あーむ、ん……ちゅ、ちゅく、ちゅれる……れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ……!」
;射精
「んんっ! んっ……ちゅず……ん、ちゅる、ちゅぱ……ちゅる、こく、こく、こくっ……。んはぁ……ふふっ、すごーい、精子いっぱい出たー、」
「喉の奥にびゅっびゅーって当たって……ふふっ。勢い凄かったねー、ふふっ。……あは、まだちゅっつずつ出てる、可愛い……」
「まだ中に残ってるのかな……じゃあ、あーむ……ちゅぱ、ちゅず、んっ……ちゅずずずず……。ん、ちゅぱ、ちゅる、れるれるれる……」
「ふちゅ……ん、ちゅれる……ん? 射精した直後に舐められるの、嫌? ……あ、そっか、敏感になってるんだ……あは、それなら……」
「あーむ……ちゅずずずずずずずずっ。ん……れろれろれろ、ん、ちゅうううぅぅぅぅぅぅ~。はぁん……ふふっ、こういうのもいいんじゃない?」
「あ、こら、腰逃がしちゃだーめ……あむ、れろれろれろれろれろ、んっ……。あむ、ちゅぱ、ちゅぴっ……ん、ちゅるるるるるるるっ……」
「はむちゅっ……れろれろれろれろれろれろれろれろ……。はぁん……あは、まだ固いままだね、おち○ちん……」
「……え? もう1回したくなっちゃったの? ……やだ、もう、私のせい? あは、それなら仕方ないなー、もー」
「それじゃあ……お風呂から上がったら、お兄ちゃんの部屋に行ってもいい? ……ほら、まだ射精し足りなくなっちゃったんでしょ?」
「それなら……いっぱいいっぱい、シコシコしてあげないと、ふふっ。……覚悟してね、お兄ちゃん。もう無理って叫んじゃうくらい、気持ち良くしてあげるんだからっ、あは」