Track 3

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頭の中おかしくなるくらいイカせてあげるね♪

;SE:部屋のドアを閉める音 「さてと……ふふっ、じゃあお兄ちゃん、いつも寝る時と同じように、楽な体勢になって? 仰向けで、何をされてもいいような形で……ふふっ」 ;SE:ベッドに寝る音 ;ボイス位置:3 「ん……それじゃあ、お兄ちゃん。まずはどんなことされたい? いいよ、私にされたいこと、なんでも言って? 私、頑張ってリクエストに応えるから」 「手でシコシコしてもいいし、さっきみたいに、何度もちゅっちゅしてあげてもいいよ? どうするー? んー?」 「……え? 普通にキス? あは、いいよ……。じゃあ……」 ;接近 「ん……ちゅっ、ちゅ……ん、ふちゅ……ちゅ、ん……ふふっ。普通にキスしてるだけなのに、なんだか変な感じがしちゃうね」 「やっぱりキス以上に凄いことをしちゃったからかな、ふふっ。ん……ちゅっ……ぺろ、ちゅっ……ちゅ、ん、ちゅっ……」 「でも……なんだか懐かしいかも。お兄ちゃんは覚えてるかな。昔お兄ちゃんと夫婦ごっこしたの、あれを思い出しちゃった……ちゅっ、ぺろ、ちゅっ……」 「あの時、お兄ちゃんは仕方なく私の遊びに付き合っただけかもしれないけど……ちゅ、ん、ちゅっ……私は本気だったんだよ?」 「いつかお兄ちゃんのお嫁さんになりたいなって、なれたらいいなって……ちゅっ。ん……ふふっ、しかも……その気持ちは今でも変わらないもん……」 「ちゅ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……ん……。ね、耳にキスしていい? お兄ちゃん、耳も敏感でしょ? おち○ちんと同じくらい、あはっ……だから……」 ;耳 「ん……こうして……はむ、ちゅっ……ちゅく、れるちゅ……ん、ちゅぅ……はぁん、ちゅぴ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……」 「はぁん……ちゅ、ちゅっ……れろれろ……はぁん……おち○ちんを舐めた時と同じように、耳の奥までしっかり舌を伸ばして……」 「んちゅる……れろれろれろれろ……。はぁん……ん、ちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……ふふっ、くすぐったいの?」 「さっきからお兄ちゃんの身体、ぷるぷるって震えて来てる、ふふっ……。あーむ、んちゅる……ちゅぴ、ふちゅく、くちゅ……」 「ちゅぅ、はぁん……ちゅっちゅっ……。はむ、んちゅ……ちゅぴ、ちゅ……れる、ちゅぅ……ふちゅく、ん、ちゅっちゅ……れるれる……」 「はぁ……身体熱い、耳おいしい……はむはむ、ん……ちゅぅ……はぁ、んちゅる……ずーっとこうしてお兄ちゃんとくっ付いていたい……」 「……ん? どうしたの? ……あは、そろそろ触って欲しくなってきちゃった? いいよ……じゃあ、おち○ちん触ってあげる……」 「えいっ……あ、ん……ほんとだ、ビンビンになってるね。じゃあこのまま、しゅっしゅ、しこしこ……しゅっしゅ、しゅっしゅ……」 「どう? さっき射精したばっかりだけど、ちゃんと気持ちいい? ふふっ……根元から先っぽまで、しっかり指で擦っていくね……」 「んっ……はぁ、ん……ふぅ、ふぅー……はぁん……。ん? 耳のちゅーを続けて欲しいの? もーしょーがないなー、ふふっ」 「あーむ、んちゅ……今度は……ちゅっ、唾液もいっぱい使って……はむ、んっ……ちゅる、ちゅずず……れろちゅっ……」 「いっぱいぺろぺろしてあげるね……あーむ、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅる……ちゅずず、れろれろれろ……れちゅる……」 「ちゅぴ、んちゅる……れろ、ちゅずず……ん、ちゅぅぅ……はむはむ、んちゅる……ちゅぴ、ちゅぱ、んちゅく……」 「あー……んちゅ、ちゅぱ、んちゅる……ちゅるちゅぅ……。んはぁ……どう? ぺろぺろされながら、シコシコされて……」 「頭の中、どんな感じ? 幸せと気持ち良さがグルグルしてるんじゃない? あはっ……あむ、んちゅる……ちゅ、ちゅっ……」 「んふぅ……はむ、んちゅる……ちゅぴ、ちゅっ……んちゅ、ん……ちゅぱ、れるれる……ちゅう……ん、はぁー……ちゅっ……はむちゅ」 「ちゅっ……ん、はぁん……。あっ……ふふっ、我慢汁出てきてるー……んふふふっ。そろそろおち○ちんの中、ジンジンしてきた?」 「いいよー、そのまま、私の指を感じて? おち○ちんの周りを擦ったり、先っぽの方を指でこねこねしたり……」 「お兄ちゃんのおち○ちん、いーっぱい弄ってあげるから……はぁん、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ……ん、れるれる……ちゅぅ……」 「はむちゅっ……ん、我慢汁も、こうして……おち○ちん全体に塗って……あは、擦りやすくなってきた……」 「これ、気持ちいいんじゃない? おち○ちんヌルヌルするから、指の滑りもよくなって……このまま早く動かしていくからね……」 「こうして……ほら、ほら、ほら、ほら、ほらっ……! あはっ、腰浮いちゃってるよ……カクカクしてる……ふふっ」 「そっかー、おち○ちんヌルヌルすると、そんなに感じちゃうんだ……。いいよ、もっとしてあげる……いくよ?」 「えい、えいっ……はぁん、ふふっ……ほらほらほらー、ほらほらほらほらほらー……。あは、お兄ちゃん可愛いー……」 「腰ずーっとカクカクしちゃって……あ、もしかしてイキそうですか? 精子のぼってきちゃったんですかー? んー?」 「あはっ、分かりました……では、このままびゅーびゅーびゅーーーってしちゃってください。……はい、今は我慢しなくていいですよ?」 「お兄ちゃんが我慢強くてかっこいい人だってことは分かりましたし、さっきたくさん我慢しましたもんね……」 「だから今は……いつでもいいですよ、勿論無理やりぎゅーってしたりもしません。だから……イッちゃってください、お兄ちゃん……」 「ほら、ほら、先っぽもいっぱいニュクニュクってしてあげますよ? ふふっ……一番気持ちいいところを、指でしゅっしゅ、しゅっしゅ、しこしこ、しこしこ……」 「あ……イキます? もうイッちゃいます? いいですよ……それじゃあ、カウントダウンしますから、それと同時に射精しましょうねー」 「いきますよー、じゅーーーう……きゅーーーーう、はーーーーち……なーーーーな……ふふ、シコシコする速度もどんどん上げていきますからね?」 「ろーーーーく、ごーーーーお……よーーーーん……はぁん、ふふっ、ほら、もうすぐですよ? イキますよ? 上手に射精してくださいね、お兄ちゃん……」 「さーーーん、にーーーーーい、いーーーーーーーち……せーの、ぜろー!」 ;射精 「わあっ……あは、出た出たー、凄いよお兄ちゃん、そのまま出して、全部出して。ほらほらほらほら、いっぱいしこしこするから!」 「あは、止まんない……いいよ、頑張ってお兄ちゃん。もっと出して? ほら、えい、えい、えいっ……! んふふふっ……」 「はぁん……ふふっ、全部出せた? スッキリした? ……うん、そっかそっか。じゃあ……シコシコ続けちゃうね?」 「ほらほら、しゅっしゅー、しゅっしゅー。ふふふっ、辛い? 敏感だから感じすぎちゃうの? 大丈夫だって、射精すると気持ちいいんでしょ?」 「だったらほら、このまま2回目の射精、しちゃってよ。ふふっ……あはっ、ほら、頑張って腰を大人しくさせて?」 「ふふふっ、大丈夫。お兄ちゃんは我慢強いんだよ? だからきっと、こうして敏感なおち○ちんを擦られるのも、我慢出来るはずだから、ね? がんばろ?」 「例えばほら……想像してみて? お兄ちゃんのおち○ちんを包んでる指……いーっぱいシコシコしてくる私の指……」 「これを……おま○こだと想像してみて? ふふっ……私の、まだ誰にも触らせたことのない、つるつるのおま○こ……」 「これが、お兄ちゃんのおち○ちんを包んでるんだよ? ぎゅーって締め付けたり、先っぽをぐりぐりしたい……あはっ」 「ほら、お兄ちゃん? もっと頑張って、私のおま○こ気持ち良くして? ほら、ほら、頑張れ、頑張れー」 「おち○ちん頑張れ、精子頑張れー、お兄ちゃん頑張れー。ふふふっ……私も一緒に頑張るから、ね? もう1回出して……」 「ほら、お兄ちゃんが大好きなキスを……さっきより激しく……あむ、ちゅる……ちゅるる、れろれろれろれろれろれろ……」 「あむちゅっ……ちゅぱ、ちゅる、ちゅくちゅく……はぁー、ん……ちゅぴ、くちゅる、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……」 「ふちゅる……んっ、くちゅる、れるれるれるれる……れろれろれろれろれろれろれろれろれろ……はぁん……はぁー……」 「ほら、もっと感じて? 私のキスと、私のおま○こ、いっぱいいっぱい感じて、気持ち良くなって? お兄ちゃんなら絶対出来るから、ね?」 「んちゅ……ちゅぱ、ちゅるる……ふちゅ、ちゅっちゅっ……ちゅる、れる、ふちゅる……ん、ちゅぅぅぅ……あむあむ、はぁん……ちゅぴ、ちゅる……」 「はむちゅっ……ちゅく、ちゅる……れるれるれるれるれるれるれる……はぁん、はぁー、はぁ、はぁ……ちゅっちゅっ……」 「あ……出そう? もう1回精子のぼってきた? うん、いいよ、このまま2回目の射精しちゃお? ね? はぁ、はぁ……」 「頑張れ頑張れ、お兄ちゃんのおち○ちん、気持ち良くなれー、幸せになっちゃえ……ふふっ……おかしくなってもいいから、びゅーびゅーしちゃえー」 「ほら、もう一度カウントダウンするよ? それに合わせていっぱいびゅっびゅしてね? はい、じゅーーーーう、きゅーーーーう、はーーーーち、なーーーな……」 「ろーーーーく、ごーーーーーお、よーーーーーん……いい、イケる? 出せる? あは……さーーーん、にーーーーーい、いーーーーーち……はい、出して? ぜーーーろ……!」 ;射精 「わぁ、出た、いいよ、そのままもっと出して? ほらほら頑張れお兄ちゃん、ふふっ。びゅっびゅー、びゅっびゅー、びゅっびゅっびゅーーーー……」 「はぁん……ん、これで全部? ふふ、やっぱりちょっと薄くなってるね、量も少ないし……。あは、じゃあもっと出しちゃおっか?」 「ほらほら、もっとシコシコしてあげるから、ふふっ。え? もう本当に無理? おち○ちん痛くなっちゃったの?」 「ふふっ……だーめ、もっと出さないと、手、止めないから、ふふっ。だって言ったでしょ? お兄ちゃんのおち○ちんは、私が管理するって……」 「だから……我慢するのも管理なら、出すのも管理なの。ふふっ……ほらほら、しゅっしゅ、しゅっしゅ……ふふ、大丈夫、おち○ちん壊したりしないから」 「だからほら、もっと感じて? それとももう麻痺とかしちゃった? おち○ちんの奥痺れてる? ふぅん、そっかそっか……それなら……」 「んっ……こうして、両手使ってシコシコしてあげるね。片手で上下にしゅっしゅして、もう片方は……あは、こうして、おち○ちんの先っぽを、ずーっとごしごしして……」 「いっぱいっぱい摩擦しちゃうね。あは、痛い? 大丈夫、ここ気持ちいいんでしょ? ほら、気持ちいいの分かって? これは痛いんじゃなくて気持ちいいんだって自分に言い聞かせて?」 「あは……声凄い。あーんあーんって女の子が泣いてるみたいな声出してる……。いいよ、私しか聞いてないから、どんどん恥ずかしい喘ぎ声出していいんだよー?」 「ほら、ほら、ほら、ほらっ……。ふふふふっ、可愛いー、頑張ってるお兄ちゃん、とっても素敵ー。んふっ……その顔、もっと見せて?」 「ほらほら、ごしごし、しゅっしゅっ。おち○ちんの先っぽしゅっしゅ、しゅっしゅ、しこしこしゅっしゅー……ふふっ……」 「え? ふふ、どうしたの? ……精子じゃないのが出そう? あーなにそれー、私とっても気になる……いいよ、それも出しちゃおっか」 「このまま、摩擦で火が出ちゃうくらい、おち○ちんの先っぽを……ごしごしごしごし、ごしごしごしごし……!」 「あ、出そうになってきた? うん、いいよ、お漏らししちゃって? またイッて? 頑張ってる顔、見せて?」 「ふふ、カウントいくよ? それに合わせてイッちゃおうね。はい、じゅーーーーう、きゅーーーう、はーーーち、なーーーーな……」 「手もどんどん早くするからね……ろーーーーく、ごーーーーーお、よーーーーん、さーーーーーん、にーーーい、いーーーーーーち……ぜーーーろ、ほらイッちゃえ……!」 ;射精 「わぁ、ふふふっ、なにこれ、透明なおしっこが出てるー、あはっ、ほらほらもっと出して、びゅっびゅ、びゅっびゅー」 「えい、えい、えい。ふふ、止まらないー、噴水みたいー。あは、ほらほらほらほら……どう? 気持ちいい? ふふっ……」 「んっ、んっ、んっ……はぁ、はぁ……。はぁー……止まっちゃった……。これで全部かな? ん、ふぅ……」 「お兄ちゃん、大丈夫? 意識ある? ……ふふ、よかった。……射精お疲れ様。どう? スッキリできた?」 「……あは、頭バカになっちゃったかな。ん……でもそれぐらいで丁度いいと思うよ? だって普段はあれだけカッコいいんだから……」 「私とエッチする時くらいは、ちょっとバカになるくらいでいいと思うの。はぁ……だから……またムラムラしちゃったときは、私を呼んでね?」 「今日みたいに……いーっぱいおち○ちんいじってあげるから。射精を止めたり、精子を搾り取ったりして、気持ち良くしてあげるから……」 「ふふっ……それにね、私も見たいんだ。バカになっちゃって、おち○ちんおかしくなっちゃったお兄ちゃんのこと、もっともっと見たいんだ……」 「だから……ふふふっ、これからも、もっともっと管理させてね、お兄ちゃん」

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