3つの課題で弟子入り試験!
さて、試験準備完了よ。今から私が課題を3つ出すわ。
それをあなたが、どれか一つでもクリアできたら弟子にしてあげる、
簡単でしょ?精々頑張りなさいね♪
…あら、何よ?恥ずかしそうにモジモジしちゃって。
ただベッドの上にパンツ一丁で、大の字に拘束されてるだけじゃない♪
アンタの汚い体を見なきゃならない私の身にもなりなさいよね。
え?なんで裸にしたのかって?ふふ♪それは、こうするためよ!
こちょこちょ!こちょこちょこちょこちょ〜♪
アハハ♪変な声出しちゃって、気持ち悪〜い♪
お腹を、
こちょこちょ♪こちょこちょ♪
こちょこちょ♪こちょこちょ♪
どう、私のくすぐりは?ぞわぞわしてたまんないでしょ〜♪
なんでくすぐるのかって?決まってるでしょ?楽しいから…じゃない、
くすぐりには、え〜と…そう!体を刺激することによって、
秘められた魔力を呼び起こす効果があるのよ!
だから魔法使いの弟子希望者にとって、
師匠にくすぐられることは絶対に必要な儀式なの!
…ほ、本当よ?別に今考えたとか、私がくすぐるのが好きなだけとかじゃないんだからね!
ほら、そんな細かいこと気にならないくらいくすぐって、
アンタの魔力がどんなもんか調べてあげるわ♪
腰の上にまたがって〜と…重いとか言ったら殺すわよ?
ふん♪それじゃあ思う存分、まずは定番の腋の下を・・・
こちょこちょこちょ♪こちょこちょこちょ♪
あは♪アンタ本当にくすぐり弱いみたいね♪
こちょこちょこちょ♪こちょこちょこちょ♪
ふふふ♪ただ指でいじくってるだけでそんな風に笑って暴れちゃうなんて♪
腋の下弱いんだ♪
いいわよ〜♪もっと笑いなさい♪
この私の細い指をふんだんに動かして〜♪
こちょこちょこちょ♪こちょこちょこちょ♪
こちょこちょこちょ♪こちょこちょこちょ♪
ほらほら、ここがいいんでしょ〜?
こちょこちょこちょこちょこちょ♪
こちょこちょこちょこちょこちょ〜♪
いいわいいわ〜♪このまま脇腹もくすぐっちゃおうっと♪待って?やめて?
あら、一体なにを言ってるのかしら?
こちょこちょ♪こちょこちょ♪こちょこちょ♪こちょこちょ♪
私の弟子になりたいんでしょう?ならもっと笑って私を満足させ…
じゃなくて、くすぐり我慢で魔力を目覚めさせなさい?指先に力を入れて
脇腹をこすりまくってあげる♪
こちょこちょ♪こちょこちょ♪
こちょこちょ♪こちょこちょ♪
小刻みに指先を〜♪
こちょこちょ♪こちょこちょ♪
こちょこちょ♪こちょこちょ♪
ほら、指先を動かしながら、脇腹を両手が上下にいったりきたりしちゃうわよ〜?
こちょこちょ〜♪こちょこちょ〜♪
こちょこちょ〜♪こちょこちょ〜♪
こちょ〜こちょ〜♪こちょ〜こちょ〜♪
こちょ〜こちょ〜♪こちょ〜こちょ〜♪
こちょこちょ〜♪こちょこちょこちょ〜♪
お腹ぷるぷるさせちゃって〜、私のくすぐりがそんなにいいのかしら?ふふふ♪
え?3つの課題?ああ、忘れてたわ。そうね、え〜と…決めた!
最初の課題は、呪文の詠唱(えいしょう)よ。
魔法を使うには絶対必要な、言葉の暗記と発声。
それができるかチェックするわ。
いい?
今から言う言葉を、しっかり覚えなさい。
「あなたは、天才でスタイルも抜群な、世界一の美少女魔法使いです」
・・・なによ、その顔は!良いからこの言葉を一字一句、正確に10回繰り返しなさい!
いい?ほら、さんはい!
…こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪
こら!どうしたの?呪文もまともに唱えられないのかしら?
ふふふ、課題中くすぐらないなんて言ってないわよ?
私のくすぐりに耐えながら、しっかり10回詠唱しなさいな♪
ほら、唱えてる間ずっと腋の下いじめててあげる♪
こちょこちょこちょこちょ♪こちょこちょこちょこちょ♪
爪も立てて、指先でカリカリ♪カリカリ♪
綺麗にお手入れしてある爪を使って、カリカリ♪カリカリ♪
くぼみに人差し指を差し込んで〜、カリカリカリッ♪カリカリカリッ♪
もう、声が震えてるじゃない♪ちゃんと発音しながら、一杯連呼しなさい♪
カリカリカリッ♪カリカリカリッ♪カリカリカリッ♪カリカリカリッ♪
カリッ♪カリッ♪カリッ♪カリッ♪
中指も追加して、指2本で〜♪
クリクリクリ♪クリクリクリ♪クリクリクリ♪クリクリクリッ♪
クリクリ〜♪クリクリ〜♪クリクリ〜♪クリリリリ〜♪
クリッ♪クリッ♪クリッ♪クリッ♪
クリッ♪クリッ♪クリッ♪クリッ♪
カリカリカリカリ♪クリクリクリ♪カリカリカリカリ♪クリクリクリ♪
カリカリカリ〜の、クリクリクリクリ〜♪
ん?ああ、10回詠唱終わった?よく数えてなかったわ♪ふふ♪
けどそんなの関係ないの。第一の課題は、不合格よ♪
アンタ、繰り返してる途中ずっと半笑いだったでしょ?
あんな唱え方で魔法が使えるようになれると思ってんのかしら?
全く、魔法使い希望にあるまじき情けなさね!
このままお仕置きに、脇腹くすぐりの刑にしてあげるわ!
こちょこちょこちょこちょ♪こちょこちょこちょこちょ♪
こちょこちょこちょこちょ♪こちょこちょこちょこちょ♪
ほうら、美少女魔法使いの細くて美しい指が、
アンタのだらしない脇腹を愛撫してあげてるのよ?笑ってないで感謝したらどうなのよ?ほらほらぁ♪
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪
ふん、汚い笑い声だこと♪高貴な私の耳にはちょっと耳障りねえ。
そうだ♪このまま第2の課題を始める事にするわ。
アンタ、今から声出すの禁止ね。
ちょっとでも笑い声あげたりしたらその時点でアウト。
魔法使いに相応しい、強靭な肉体を持っているか試す試験よ。
いい?これ失敗したらもう後がないんだから、頑張って我慢しなさい♪
まあ我慢させる気もないんだけど・・・ふふ、じゃあいくわよ〜♪
脇腹をのお肉を押し込むように、
ぐりぐり♪ぐりぐり♪ぐりぐりぐり〜♪
ほらほら、お腹に必死に力入れて頑張りなさ〜い♪
ぐりぐり♪ぐりぐり♪♪
むにょむにょ〜♪むにょむにょむにょ〜♪
あはっ♪ぶるぶるお腹震わせながら耐えてる耐えてる♪みっともな〜い♪
私みたいなか弱い女の子にくすぐられてるだけなのに
こんな必死になっちゃうなんて、情けない男よね〜♪
むにょむにょむにょむにょ〜♪
むにょむにょむにょむにょ〜♪
ぐりぐりぐりぐり〜♪
ぐりぐりぐりぐり〜♪
ぐにょぐにょ♪ぐにょぐにょぐにょぐにょ〜♪
ふふ♪う〜う〜うなって顔真っ赤にしちゃって♪随分辛そうじゃない♪
このままじゃすぐダメになっちゃうわよ?
こんな我慢弱くてよく私に弟子入りなんか頼んできたわよね〜。
ふん、まあいいわ。特別サービスに、ちょっと声出ないように手伝ってあげる。
アンタの頭の方まで移動するわね。よいしょっと・・・
あら?あら〜?ぷっ♪アハハハ♪
ねえアンタ、ちょっとどうしたのよ、コレ?
パンツがすっごい盛り上がっちゃってるじゃない♪
もしかして、私にくすぐられてHな気分になっちゃった、とか?
何よそれ♪ちょっとおかしいんじゃないの?
へ〜、そうなんだ〜♪アンタ、くすぐりで気持ちよくなっちゃうドMさんなんだ〜♪
気持ちわる〜い♪アハハハ♪
ふふ、そんな首振って否定しても説得力ないわよ?
これはちょっと面白くなってきたかも…ふふふ♪
さて、そんなくすぐりフェチの変態くんには、もっと苦しいことして楽しませてあげようかしら♪
さあ、あなたの頭の上まできたわよ。
このまま立ち上がると・・・ほおら、寝たままだけど、よく見えるでしょ?
私のスカートの中…私の可愛いパ・ン・ツ♪
アハハ♪目の色変えちゃって、なに必死になってんのよ♪
パンツ見ただけでそんな反応するなんて、もしかしてあんたマゾの上に童貞?
おっと、答えられないか。まあその反応見てればなんとなくわかるけど♪
ぷぷ…♪
ほら、童貞にも見えやすいにスカートの裾持って広げててあげる♪
ほ〜ら、ほ〜ら。どう?
よく御覧なさ〜い♪大魔法使い様のパンツが拝めるなんて滅多にないのよ?
色とか形とか、しっかり目に焼き付けなさい♪
もう、鼻息荒くしちゃって…もしかしてこんな近くで下着見るのも初めてだったり?
ふふ…どう?せっかくだし、も〜っと近くで見たくない?
見たいわよねえ?いいわよ♪
このまま腰を下ろすと…ほら、段々あなたの顔の近くに…
パンツと小さくて形のいいお尻があなたの鼻先に…どんどん近づいて…
近づいて…もう触れそうなくらいになって…
どすーん!
アハハ!ほらどう?見えやすいように、あなたの顔に座ってあげたわよ♪
グリグリ押し付けてあげるから、しっかり見れば〜?
興奮して鼻血なんか出さないようにね♪グリグリ、グリグリ〜♪
ん〜?もがもがしちゃって、どうしたの?
もしかして口をお尻でふさいじゃったから、息ができなくて苦しいのかしら?
ふふ♪でも、これで声出したくても出せないでしょ?
つまり…いくらくすぐっても大丈夫ってことよね♪
さ、試験再開よ!私のお尻を感じながら、笑い悶えなさい!
ほら、このまま両手を伸ばして、お腹の上をもじょもじょしてあげるわ!
もじょもじょ♪もじょもじょ♪
もじょもじょ♪もじょもじょ♪
ああん、もう!気持ち悪いからあんまり顔を動かすんじゃないの!
声出す心配がない分しっかり我慢しなさい!
もじょもじょ♪もじょもじょ♪
ふふ♪どんな風に触られると弱いのかしら〜?
もじょもじょもじょもじょ♪もじょもじょもじょもじょ♪
10本の指全部を使って、
さ〜わさ〜わ♪さ〜わさ〜わ♪
さ〜わさ〜わ♪さ〜わさ〜わ♪
さわさわさわさわ♪さわさわさわさわ♪
体の表面をなぞるように、
さ〜わさ〜わ♪さ〜わさ〜わ♪
さ〜わさ〜わ♪さ〜わさ〜わ♪
さわさわさわさわ♪さわさわさわさわ♪
ちょっと力を入れて、
しゃかしゃかしゃかしゃか♪しゃかしゃかしゃかしゃか♪
しゃかしゃかしゃかしゃか♪しゃかしゃかしゃかしゃか♪
アハ♪どうくすぐられてもダメみたいね♪
今度は指先だけ使って、お腹つっついちゃうんだから♪
つんつん♪つんつん♪
つんつん♪つんつん♪
こういうのも中々いい感じでしょ〜?
どこに手が来るかわからないハラハラ感を味わいなさい♪
つんつん♪つんつん♪
つんつん♪つんつん♪
ちょんちょん♪ちょんちょん♪
ちょんちょん♪ちょんちょん♪
どこがいいかな〜♪
つんつんつんつん♪
つんつんつんつん♪
ちょんちょんちょんちょん♪
ちょんちょんちょんちょん♪
つ〜んつん♪つんつん♪
つんつんつ〜ん♪
もう、だからあんまり顔動かすなっての!こっちがくすぐったいじゃない!
ん?あら、もしかして窒息しそうになってる?ふふ、ごめんごめん♪
ほら、顔浮かせてあげるから息整えなさい。
よいしょっ………とお尻あげたところで!こちょこちょこちょこちょこちょ〜!
はい声出ちゃったから課題その2失格♪油断しすぎよ♪
…ふう、楽しいけどちょっと疲れちゃった。
ここまでやってきたけど、やっぱアンタ、ダメダメね。
そんなすぐに笑っちゃうなんて、覚悟が足りないのよ、覚悟が。
魔力も全然持ってないみたいだし。くすぐりにも全然我慢できないし。
おまけに顔もよくないし。どうしようもないマゾ野郎だし。
こんなんじゃ、私の弟子にはしてあげられないわね。
そんな顔しても無駄よ。諦めなさい。
…さて、私に余計な体力と時間を消費させた罪は重いわよ?
罰として・・・このままくすぐり処刑にしてあげる!
ほら、顔面騎乗再開よ!顔に私のお尻を、どすん!
ふふ、また息できなくなっちゃったわね♪もう容赦はしないわ♪
このまま死ぬまで腋の下くすぐり続けてあげる♪
半端な覚悟で私を訪ねたことを後悔しながら、笑い死になさい!
こちょこちょこちょ!こちょこちょこちょ!
んふ♪あなたの必死な笑い声がお尻から伝わって来て気持ちいいわ♪
こちょこちょこちょこちょ!こちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょ!こちょこちょこちょこちょ!
あら?アハハ!ねえアンタ、まだパンツの中大きくしてるわけ?
これから殺されそうだっていうのに、くすぐられて嬉しいんだ?
ホント真正のマゾ野郎なのね♪
まあ私みたいな美少女にくすぐられてるんだから当然かしら?
冥土の土産よ、この私の顔面騎乗くすぐりをせいぜい楽しみながら笑い死になさい♪
こちょこちょこちょこちょ!こちょこちょこちょこちょ!こちょこちょこちょこちょ〜!
え?何よ?まだなにかあるの?第3の課題?
もうそんなのどうでもいいじゃない、どうせクリアできないんだから。
ん〜、まあでも約束だし…じゃあこうしましょうか♪
アンタ、このまま私にくすぐられながら絶頂しなさいよ♪
大好きなくすぐりで…腋の下くすぐり責めで
ずっとビクビクさせてる粗末なおちんちんから、精液ぴゅっぴゅしてみなさいよ♪
そうしたら弟子にしてあげるわ♪
もちろん私はそんな汚いのに触ったりはしないわよ?
ただ腋の下くすぐりだけで射精できたら合格、制限時間はあなたが死ぬまで。
異論は認めないわ。
ふふ♪そんなの絶対に無理だと思うけど…
まあ精々頑張りなさいな♪じゃあ、最後のくすぐりスタート!
こちょこちょこちょこちょこちょ〜!
あははは♪暴れてる暴れてる♪おっかし〜♪
こちょこちょこちょこちょ!こちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょ!こちょこちょこちょこちょ!
ほら、早く出しなさい♪出さないと死んじゃうわよ〜?あはは!
こちょこちょこちょこちょこちょ〜!
死体は私が魔法の実験に使ってあげるから、安心して逝っちゃいなさい♪
私の美しい指先と爪を最大限に駆使しながら〜!
こちょこちょこちょこちょ!こちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょ!こちょこちょこちょこちょ!
ほらほらあ♪私の綺麗な指がアンタの腋の下を犯してあげてるわよ〜♪
頑張って射精しなさいよ〜♪ほらほら♪ここがいいんでしょ〜♪
こちょこちょこちょこちょ!こちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょ!こちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょこちょ〜!
ふふ、体がびくびく痙攣してきた♪笑い声も枯れてきちゃったし
いくらくすぐられるのが好きな変態でも体力の限界みたいね♪
いいわ、せめてもの情けに、私の本気くすぐりでイかせてあげる!
いくわよ〜…すう…
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ!
ほらほら、ほらほらほらあ♪
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ!
さあ、これでトドメよ!ってもう聞こえてないか♪ふふ♪
イッちゃえ!この変態マゾ野郎!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ!
こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜〜〜〜!!
……………うえっ!?
今、パンツの中がビクンビクンって…うわ、シミもすっごい広がってきてる…
まさか、アンタ今…射精した?ウソ、本当にイっちゃたの?くすぐられただけで?
うわ、まだパンツの中でおちんちんピクピクして…
ふぇ〜。くすぐられただけで射精しちゃうなんて、そんな奴初めて見たわ…
ちょっと感動したかも…って、アンタ大丈夫?まだ生きてる?
…笑い死に一歩寸前だったって感じね。ふふ、よかった♪
アンタ思ったより面白い奴みたいだから、このまま死なせるのはちょっと惜しいわ♪
え?弟子入り試験はどうなったって?
あ〜、すっかり忘れてたわ…ん〜…そうね…コホン!
さっきの射精は、アンタの魔力が体の中で覚醒した証よ!
今までの課題は、全部そのためのものだったの!ほんとよ!?
それで結果だけど、うん、アンタはどうやらすごい魔力を秘めてるようね。
合格よ!約束だったし、しょうがないけどアンタを私の1番弟子にしてあげる!
光栄に思いなさい!
ただし、私の弟子になる以上明日からビシバシしごいていくわよ!
それこそ死んじゃうくらい毎日厳しくいくから、覚悟しなさいよね!
…って聞こえてる?
…まあいいわ。とりあえず息が整うまでそこで休憩してなさい。
さて、正式に弟子を迎えるならいろいろと準備もしないとね…ハア、めんどうなことになっちゃったな〜。
…ふふ、まあ弟子とかはめんどくさいけど、自由にくすぐれる玩具が手に入った、
っていうのはよかったかもね♪調教し甲斐もありそうだし…
これから壊れるまで、たっぷりくすぐってあげちゃおうっと♪
しばらく楽しい日々になりそうね♪アハハハハ♪