二人の少女とアヴェリーとエッチ
アヴェリー「わたし……うん……うれし~ あは……やだもう」
グレタ「……もう出来上がってるの? 早いよアヴェリー」
アヴェリー「もう我慢できないもん……んしょんしょ……ほら……お兄ちゃんのおちんち
んさんも……こんなにおっきいよ」
グレタ「……もう、そんな欲しそうに……ひゃん! ご主人……いきなりはぁ! おっぱ
い……触られると……あん!」
アヴェリー「うふふ……おちんちんさ~ん。なで~なで~ なで~なで~ とっても素敵
~ ちゅ」
グレタ「おっきくなくてごめんね……ん! はぁ……このおっぱいが好き? もぅ……あ
りがと……はん!」
アヴェリー「ん~ おちんちんさん……ちゅ……アヴェリーのここ……気持ちよくしてく
れる? ……ちゅ」
グレタ「あはぁ……やだ……乳首ばっかそんなはん! ひゃ! ……乳首……は! そん
なこねられると……うん……あん」
アヴェリー「はぁああ……お兄ちゃん……そろそろ……うん……上にまたがるね……はぁ
ああああ!」
グレタ「ん……ご主人……おっぱい……はぁ……ん……あん! おっぱい……吸いたいの?
……うん……はぁ……」
アヴェリー「ん……おちんちん……クリトリスにこするだけで……あん! あはぁ! は
ふ! はああああ……腰溶けちゃう……はう!」
グレタ「……ご主人……おっぱいご主人の目の前にもってきたよ……ん! あ! ん!
そんな! 乳首に優しくキス! あはぁ!」
アヴェリー「ふ……はぁ……ふ……はぁ……ん……はぁ……おちんちん……クリトリスに
……はふ……はぁ……こするだけで……ふ………は……気持ちいいの」
グレタ「んん! 乳首……ばか! はん! 乳首ばっか舐めてやん! は……あん……は!
は……あん……は……は……ん……はぁああああ」
アヴェリー「は……は……こすっているだけなのに……あう! は! 気持ちいい……ア
ヴェリーの……おまんこ……あう! ひゃ! 気持ちいい……は!」
グレタ「ご主人……赤ちゃんみたい……は! ん! もう……赤ちゃんはそんなエッチな
なめかたしないね、は! ……あは! ……はん!
アヴェリー「あ……あ……あ……アヴェリー……は……もう我慢できない……ん! 腰…
…下ろす……は!」
グレタ「ん! ん! はん! いきなり反対のおっぱい……あう!……もまれるとあは…
…乳首舐められながらあん! は……あ……は……は……ん! ん!」
アヴェリー「ん! ん! あう! はぁあああああ! は! 亀さん……はいった……あ
う! 熱い あああああ! はう! おっき……はっ! あ!」
グレタ「ふぅ……はぁ……ん……はぁ……ふ……は……あ……ん……ん! はぁ……あう
……んんん! あは! ……はぁ……腰砕けちゃう……は! ん! ん!」
アヴェリー「は! は! は! あ! ……ふぅ……あん……はぁ……はぅ……あ……は
ぅ……亀さん……ん! 中で……こすれて……は! ごめんねまだ全部入らない……ん!
ん!」
グレタ「は! ご主人腰支えてくれるの? ひゃん! あ……やだ! おっぱい吸いなが
ら乳首あふ! 凄い吸ってる! あはん! やだ! やん! 逃げられない……あん!
あん!」
アヴェリー「ん……ん……あ……はぁ……ん……はぁ……お兄ちゃん……お兄ちゃん……
あ! ん! 入った……もっと深く……あはぁ……アヴェリーのおまんこ……お兄ちゃん
のおちんちんさん……は! ん! 大好きって……食べちゃった……は!」
グレタ「はぁ……はぁ……ん……ふぅ……はぁ……あ……あ……はふううううう! 気持
ちいい……気持ちいいよ……ご主人……はぁ……はぁ……はぁ……ん……ん……はぁ……」
アヴェリー「うん! ん! あん! は! やだ……あん! は……は……! 腰止まら
ない……は! あん! あん! あん! は! は……は……はぁああああ……は……は!」
グレタ「ん! あう! お尻も? ひゃん! お尻揉みながら……ん! おっぱい……あ
……吸うって……あん! は……ひゃう……はぅ……だめ……あ……あ……は……」
アヴェリー「あん! あん! は! ん! ひゃん! ああああああ! おまんこ気持ち
いいよお兄ちゃん! は! 凄い! は! あん はっ! あん! あ! 涙が! あは!」
グレタ「んちゅう! れぇえええ! ん……ご主人……今度はキス? はふ……ちゅうち
う……あん……れぇええ……お尻もまれながら……ん! キスされると……やだれぇええ
……舌かみそう……あん!」
アヴェリー「あ! あ! は! あ! は! は! はぁ! 気持ちいいの! 気持ちい
いの! は! あ! あん! は! ひゃぅ! は! あん! あうううううう! はあ
あああああ! お兄ちゃん! 下から突き上げてる! はぁん!」
グレタ「れぇええ……ちゅちう……ちう……ちゅはぁ……はぁあああ……溶ける……溶け
ちゃうよう……ご主人~ れぇええ……ちう……ちゅう……ちう……れぇええ……はぁあ
ああ……ちうちゅう……ん! またおっぱい! は!」
アヴェリー「は! は! は! 素敵! あ! は! 気持ちいい! はぅ! は! き
ゃん! うん! は! は! は! んんんんん! お兄ちゃんのおちんちん! は!
は! 素敵! あ! は! は!」
グレタ「ちゅ……ちゅ……はぁ……ん……ちう……は……ちう……は……あぅ……れぇえ
ちう……はぁあ……ひん! やん! 乳首やん! あふ! あああ…… お尻あん! は
ぁああ……ん! ちゅ」
アヴェリー「あうぅぅぅう! お兄ちゃん! お兄ちゃん! 切ないよ! は! や!
あ! ……は! あ……ん! は! は! あはぅ!」
グレタ「ちうちう……れぇええちゅ……あは……あう……ん! や……れぇええ……あた
しの体……ん! ご主人に……あは! は! はん! ん! ちゅ!」
アヴェリー「は! は! あう! あう! は! 溶ける! 溶けちゃうよ! は! は!
はふ! は! ん! ん! きゃん! あん! ふ……(吐息)はぁああああ……はぁあ
あああああ……はぁあああああ……あん! は! き、来ちゃう! 来ちゃう!!!」
グレタ「んん! ちゅ……ご主人……ん……ちゅ……あう! 両手でお尻……はぁあああ
あ……気持ちいい……んぐ! ちゅ! れぇえええ……れぇええええちゅちゅ……んん!
ぷは……は……は……れぇえええ」
アヴェリー「あ! あ! あ! あ! は! は! は! は! は! やん! やん!
はん! あは! は! は! は! は! あん! はん! はん! ああ! あああ!
ああ! は! は! う! はあああああああ! はああああああ! 止まんない!」
グレタ「お尻……はう! おぱっひ! れぇええ…… 全部攻められてるあう! はぁあ
ああああ! 気持ちいいよぅ……気持ちいいよう……あはあああ……はああああうんぐ!
ちゅちう……れえちうちゅうちゅうれええちう」
アヴェリー「あ! あ! あ! あ! は! は! ひゃん!! う! う! う! か
は! あ! は! はああ! はああ! はう! は! は! は! は! あは! あ
は! は! は! は! あ! は! は! は! う! ん! ん! んん!」
グレタ「あんあん! れぇええ……ちうちゅうやだもう……何が何だかんぐ! れぇええ
……ちうちゅゆう……はぁあああ……れぇええちう……ちゅ……ああああ……はぁあああ
おぱっいで……おっぱいでいっちゃ! あ! あ!」
アヴェリー「は! は! は! は! あ! あ! あ! あ! は! は! は! あ!
や! や! や! は! は! は! はぅ! ん! く! ぁ! くぅ! ん! は
ぁ! ああ! ああ! ああ! ああ! あああ! は!!!! やあああああああああ
あああ! はぁああああああああああ! あ! あ! は! はぁ……はぁ……はぁ……」
グレタ「は! は! は! は! あはぁ! は! ん! ん! れぇえええんんんん!
ちゅうじゅる! ちうちうち……れぇえちゅ……ちゅ……ちゅる……ちゅちゅ……ちゅ
……ん」
アヴェリー「はぁ……は……は……はふ……は……あ……あ……はふぅ……あ……あ……
はぁあああ……」
グレタ「……は、は、は……やだ……は……あたし……おっぱいとキスで……は……軽く
いっちゃった……は……は……は……」
アヴェリー「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……ふぅ……はぁ……」
グレタ「………え? ちょっと アヴェリー 大丈夫? 体、震えてるよ?」
アヴェリー「だ、大丈夫……は……凄い……お兄ちゃん……ん! は! ん! ……今、
お兄ちゃんの精液……中で出てる……はぁああ……んー……ごめん……先にいっちゃった
……ごめんね、お兄ちゃん」
グレタ「ん……大丈夫そう……(気持ちよかった?)ん? やだもう……あたしもうん……
気持ちよかったよ……聞かないでばか……」
アヴェリー「は……は……ふぅ……
お兄ちゃん……は……ふぅ……」
グレタ「ん……ご主人……」
アヴェリー「……大好き」
グレタ「……大好き」
アヴェリー「ちゅ」
グレタ「ちゅ」