二人の少女とおねだりとキス
アヴェリー「あうう……」
グレタ「どうしたの? アヴェリー」
アヴェリー「ふうう……」
グレタ「あんたもしかして……」
アヴェリー「うう……だって……切ないよ……」
グレタ「もう……メイドのご奉仕中に何言ってるの……」
アヴェリー「そんなこと言ったって……グレタだって……」
グレタ「う……確かに……その」
アヴェリー「ねえねえ……お兄ちゃん……お兄ちゃん……うう……」
グレタ「ご、ご主人……その……ってわ! は! そんな……いきなり……あたま……ん
んん! なでられると」
アヴェリー「はぁあああ……なでなで……んはぁ……きもちいー……はふぅ……」
グレタ「やっば……あは……溶けちゃいそう……はふ……はぁ……うん」
アヴェリー「はふ……ん……気持ちいいよ……はぁ…………」
グレタ「はふ……ん、髪気持ちいいだって? そんなこと言ってくれるのご主人だけだよ
……はふ……はぁ……ああん……」
アヴェリー「えへへ……褒められた……あん……うん……うれしあん! やだ……あん…
…はぁん……」
アヴェリー「……お兄ちゃん……」
グレタ「ご主人……」
アヴェリー「……」
グレタ「……」
グレタ「セックスして?」
アヴェリー「セックスして?」
アヴェリー「……お兄ちゃん……部屋の明かり……どうする?」
グレタ「だめだめ……ちょっと薄暗くするよ……」
アヴェリー「ん……メイド服……脱ぐね……ちょっとまってて……んしょ……んしょ」
グレタ「恥ずかしいから……あっち向いてて……ん……しょ……ん……しょ」
アヴェリー「えへへ……お兄ちゃん……このネグリジェかわいい? えへへ」
グレタ「あんた準備万端じゃない……」
アヴェリー「グレタもその下着かわい~」
グレタ「もう……アヴェリーに褒められても……ご主人も何、最後まで見てるのよ……綺
麗だってやだもう……」
アヴェリー「お兄ちゃん……どっちからする? ……あは……やだ、ちょっと震えてきち
ゃった」
グレタ「……どんだけ興奮してるのよ……」
アヴェリー「グレタも声ちょっと震えてる」
グレタ「そ、そんなことないよ……」
アヴェリー「え? とりあえずキスしたい? ……うん」
グレタ「解ったよ……じゃあ……」
アヴェリー「ちゅ! はふ! れぇええ……ちう……はふ……ちゅつう……んれぇえ……
ん!」
グレタ「あ、ちょっとアヴェリー!」
アヴェリー「早い者勝ちらもん~ えへへ~ ちうちゅ……ちゅ……はx……んれx……
ちう……ちゅちう……ちうちゅう」
グレタ「……もう……あたしだって……ん! ちゅ! ちう……れぇえちゅう……ちゅ!」
アヴェリー「あ、もうグレター! ちう……れぇえちゅういちうちう……はぁあ……れえ
えちう」
グレタ「ん! ちうちゅ……れぇれぇ……ちうちう……はふ……は、れぇえ……ちゅちう
……ちゅ……はぁ……」
アヴェリー「はぁ! ん! もう……グレタともん! ちゅ! キスしちゃってるよ……
ちうれぇえちうちゅ」
グレタ「ちうちゅちゅ……れぇえ……ちう……はぁ……ちゅ……ちう……はふ……ちゅ…
…れぇえれぅ……ちう」
アヴェリー「はぁ……ちゅちう……れぇえちう……ちゅちゅ……れぇえちう」
グレタ「あんたが……ちう……先越すから……ちゅちゅ……はぁ……れぇ……ん……ちう」
アヴェリー「やん……でも気持ちいい……れぇえ……ちう……ちゅぅ……れぇえちう……
はぁ」
グレタ「はぁ! 変なものに……ちう……ん! 目覚めちゃいそう……れぇえちうちゅち
ゅ……ちう」
アヴェリー「はふ……はふ……おにいちゃ……れぇえ……んちう……はぁああ……ちゅう
……れぇえちう……はぁああ……ちゅちゅう」
グレタ「あう! ご主人……ご主人……れぇえ……ちゅうちゅうじゅる! ぷは……はぁ
……れぇえ……ちう……ちゅう……れぇ……」
アヴェリー「頭クラクラしてきたよ……ちうちうはあ……れぇええ……ん……ん……ちゅ
……ん……はぁ……」
グレタ「れぇええ……ちゅ……あう……ご主人……あたし……もう……ちう……ん……ん
……ん……はぁ…………」
アヴェリー「…………ん……はぁ……は……」
グレタ「……ん、は、は……はぁ……」
アヴェリー「素敵……お兄ちゃん……」
グレタ「……ご主人………はぁ……」
アヴェリ「……どっちとする?」
グレタ「……どっちとする?」