Track 4

二人の少女とキスとフェラ

グレタ「はぁ……ご主人……次……うん……解ってる」 アヴェリー「……おちんちんさん……うん……辛そう……」 グレタ「下に移動するね……よいしょ……」 アヴェリー「私も~」 グレタ「ん……はぁ……ご主人……ズボンの上からでもすごい膨らんでるよ……」 アヴェリー「はぁ……ぎゅうぎゅう…… グレタ「……うん……じゃあ……ズボン脱がすね……」 アヴェリー「はぁ……私も手伝う…………」 グレタ「よいしょよいしょ……」 アヴェリー「んしょ……んしょ……」 グレタ「お、今日はご主人トランクスだね……じゃあこれも下に下ろすよ」 アヴェリー「はぁ……んしょ……んしょ……」 グレタ「ひっかかって脱がしにくい~よいしょよいしょ」 アヴェリー「よいしょー」 グレタ「……ん……は! ご主人のおちんちんが出てきたよ……こう目の前にすると…… うう恥ずかしいね」 アヴェリー「はぁぁぁ……パンツさんから出しただけで……すごい……」 グレタ「ん、ふぅ……顔近づけてだけなのに……すごい熱、感じる……はぁ……」 アヴェリー「ふわあ……すごい……ん…………はぁ……うっとり……」 グレタ「うん、解ってるよ……ご主人……じゃあ……するよ? アヴェリー……」 アヴェリー「うん……一緒に……左右から……亀さんに……」 グレタ「(吐息)……ちゅ、ん!」 アヴェリー「(吐息)……ちゅ、ん!」 グレタ「は! 唇で触っただけなのにんん!……ご主人のおちんちんがびくんびくんって」 アヴェリー「お兄ちゃん……おちんちんさんすごい元気……はぁ……」 グレタ「もう一度……ん……ちゅ……唇でもう一度……ちゅちゅ……」 アヴェリー「おとなしくしなさーい……ちゅ……ちゅ……はふぅ……」 グレタ「ちゅ……ちゅ……ふぅ……唇でまだ……ちゅ……啄んでるだけだよ……ん……ち ゅ」 アヴェリー「お兄ちゃん……ちゅ……アヴェリーの唇……好き? ちゅ……はぁ……」 グレター「はむ……ん! 唇で甘噛み……はむ……はぁ……しただけなのに……あはぁ… …」 アヴェリー「はむ……あむ……ん……すごい反応……あむ……はぁ……亀さんまた……び くって……はぁ……」 グレタ「ちゅちゅ……はむ……ん……ちゅはむ……ちゅ……ちゅ……はぁ……ん……ちゅ」 アヴェリー「ちゅ……あむあむ……はふぅ……ちゅ……ちう……ちゅ……ん……はぁ……」 グレタ「ちゅ……ん……はむ……はぁ……ちゅ……はぁ……ん……ちゅ……はむあむ」 アヴェリー「あむあむ……ふぅ……はぁ……ちゅ……ちゅ……ん……ちゅ……ん……は… …」 グレタ「……うん解ってるよご主人……そろそろ……」 アヴェリー「おちんちんさん……舌で舐めるね……アヴェリーの舌……たくさん感じてね?」 グレタ「…………れぇえちゅう」 アヴェリー「…………あーれぇろちゅ」 グレタ「んん! はふ! れぇええちう……れろ……はふ……ご主人……れろ……はぁ… …」 アヴェリー「はふ! あむ! おちんちんさん……れぇええ……ん……また暴れちゃった ……ん……ちゅ」 グレタ「はぁ……ちうちう……ちゅ……ん……ちゅ……ちう……れろ……ん……はぁ…… ご主人のおちんちん……舌がやけどしそう……あむ……はむ……れぇええ……はふぅ……」 アヴェリー「れぇえれ……舌で……れぇええ……じゅるちう……はふ……先の方も……れ ぇええ……はぁ……なぞってあげる……ちうちうれぇええ」 グレタ「あむあむ……ちう……ふぅ……れぇえ……あむ……はぁあああ……アヴェリー」 アヴェリー「うん……れぇええ……お兄ちゃんの……堅いところ……亀さんから……下の 方に……下でれぇええええ……這わせて……えええ……あむ……ちゅちゅ」 グレタ「……ご主人、亀さん……お口で……うん……ちゅ……咥えるよ……あーーーーん ふ! ちゅぅ! れぇえろ!」 アヴェリー「私は……堅いところ……あむ……れぇええ……なぞってあげる……れぇええ じゅる……ちうちうう……はぁあああ……」 グレタ「れええ……あむ……んぐ……じゅる……ちう……はぁ……すごい反応……ちうじ ゅる……はぁああ……あむ……ん、うん……ちうじゅる」 アヴェリー「んんん……れえぇぇ……ちうちう……じゅる……ちう……ん……はぁ……ち う」 グレタ「じゅるちう……あああん……れぇえ……はぁ……ん? ご主人……キスがしたい のかい……れぇええちう……じゅる」 アヴェリー「キスする……お兄ちゃん……ちうちうじゅる」 グレタ「おちんちん……れぇええ……あたしがするから……アヴェリー任せた……ちゅち ゅう……ふぅ……はぁ……ちう……」 アヴェリー「お兄ちゃ~ん……重くない? ぎゅー……うんぎゅーってして……ぎゅー… …うん……アヴェリーもキスしたい……」 グレタ「れっっぇえ……はふ……ん……はあ……じゅりちう……ちう……ん……ちう…… ちゅる」 アヴェリー「上からいくよ……ちゅ……ん……ちゅ……はふ……ん……ちゅ……ちゅ…… ん……キス好き………ちゅ……ん」 グレタ「ん……根元まであーーーーん……んぐ……ちう……はふ……おっき……全部はい らないけど……れぇええ……我慢して……ちうじゅる……ん……はぁ……」 アヴェリー「……ん……ちゅ……ちう……ちゅ……はぁ……ふぅ……お兄ちゃんぎゅっと 抱きしめて? アヴェリーの体温感じて? ちゅちゅ……ちう」 グレタ「れええ……ちう……ちゅ……はぁ……あむ……じゅる……ん、ん……あむ……れ ぇえれろちうちう……」 アヴェリー「舌いれていい? ……うん、はぁああああ……れぇええろ……ちゅうちゅう ……ちう……ん……ちうちう」 グレタ「はぁ……れぇええ……あむ……ふぅ……口に入らないところは……手で我慢して ねご主人……ちうちうじゅつ……ちゅう……れぇえ……はぁあ……」 アヴェリー「ん……はふ……ん……れぇえろ……ちゅうちう……ん……アヴェリーの舌… …あん……美味しい?……ん、うれし……ちうちうじゅる……はぁ……」 グレタ「はぁ……ご主人の竿……はぁ……手の中ですごい堅い……はふ……れぇええ…… ちうちう……れえぇろ……じゅる……ちう」 アヴェリー「ちうちう……はふ……あん……ちうじゅる……はふ……うん……ずっとこの ままがいいな……ちういつ……じゅる……」 グレタ「ちうちう……はぅ……はぁ……おちんちんから透明なの出てきた……ちう……舐 めとるよ……れぇええれぇえちうちう」 アヴェリー「ちゅちゅ……はぁ……うっとり……はぁ……ん! ちう ちゅちゅ……れぇ ええ……ちう……ちゅ……ちう」 グレタ「ん? ご主人……ん……あむ……れぇええ……腰震えてる……れぇええ……はふ ……いきそうなの? ん……れぇええ……じゅる」 アヴェリー「いきそうなの? あむ……ちうちう……お兄ちゃん……うん……キスしなが らいってくれたらうれしいな……ちうちう……はふ」 グレタ「ん……あん……れっぇえ……じゅる……じゅるれぇええ……ん……先端が膨らん でちうじゅ……れええ……ちう……頑張るから……ちう……このままいってねご主人…… れぇええじゅる」 アヴェリー「あん……またお尻……れぇえ……ちうちう……ん、じゅる……もっと吸って?  ちうじゅる……れぇええ……はふ……あは……れぇえちう……ちゅうじゅる」 グレタ「ん! ん! ちうちゅ…じゅる……は……ん……じゅじゅる……ちうちうれぇえ えちう……ちゅう……ちゅうあは……れぇええれぅ……ちうちうじゅるちゅ! は!」 アヴェリー「ん! ん! ん! はふ! ちゅ……ちゅ……ちう……はふ! ん! れぇ ええ……ちう……は! は! ちゅうちう……ちうちる……ん! は! あん!」 グレタ「はあああ……れえ……じゅる……ちう……じゅる……ちうちう……はふ……はぁ ああ……れえええじゅる……ちう……ちゅ ん! んんんんんんんんんん! んーんーーーー ーーーーー!」 アヴェリー「ひゃう! じゅるちうちうちゅる! ちゅちゅ……れぇええあむああむ…… あああん! れぇええ……あはぁ……凄いぎゅって抱きついて……ちうちう……お兄ちゃ んの体震えてる……ちうちう……はふ……」 グレタ「んんんん……こく……こく……ん……こく……ん……あはぁ……はぁあああ…… 凄い出たねご主人……ちゅ……ちう……舐めとるから……れえええ……ちう……ちゅう」 アヴェリー「お兄ちゃん……素敵……ちうじゅる……ちうちう……グレタ……アヴェリー も舐める……よいしょ……よいしょ…………ちうちう」 グレタ「二人でお掃除ね……ちうちう……れぇえろ……ちうちゅう」 アヴェリー「うん……あむれぇええ……はふ……ちう……んちゅるちゅる……美味し…… ちう」 グレタ「ふうううう……ちう……ちう……れぇえ……ちうちう……ん……ふぅ……」 アヴェリー「ちゅうちう……ん……はぁあああれぇえええ……ん……ちゅちゅ……」 グレタ「はぁ……はぁ……ふぅ……ん、綺麗になった……ご主人……ん……」 アヴェリー「おちんちんさん綺麗綺麗……うふ」 グレタ「って……また大きくなってきたよご主人……」 アヴェリー「げんきー」 グレタ「……ん? 次はあたしとキスしたい? もう……はっきり言われると……その… …照れる……」 アヴェリー「グレタ~ 交代~」 グレタ「ちょっとまって……(移動する音)(水道をひねる音)(うがい)ぐちゅぐちゅ……く ちゅくちゅ……ぺっ……(移動する音)……お待たせご主人……お口綺麗にしてきたよ」 グレタ「んっしょ……んっしょ……ご主人失礼……んっしょ……頭の方に……」 アヴェリー「おちんちんさ~ん……なでなで……なでなで……うふふ」 グレタ「……ご主人の顔……こんなに近づけると……んん……やっぱ恥ずかしいね……」 アヴェリー「アヴェリーもおちんちんさんに顔近づけたよ~」 グレタ「もう……言わなくていい……」 グレタ「じゃあ……いくよ……ん…………ちゅ」 アヴェリー「アヴェリーも………ちゅ」 グレタ「ん……ふぅ……ちゅ……はふ……ん……ちゅ……ご主人……あたしの唇好き……?  んふ……うれし……ちゅ」 アヴェリー「おちんちんさんにもう一度……ちゅ……ん……ちゅ……えへへ……アヴェリー の唇も気持ちいい? えへへ……ちゅ」 グレタ「はむ……うん……ちゅ……私も……ん……ご主人の……あむ……はふ……ん…… 唇も好き……ちゅ……ちゅちゅ……ん……ん……」 アヴェリー「あむあむ……ちう……ちう……もう舐めちゃうね……れぇええ……れえええ え……れええええ……はふぅ……」 グレタ「ん……舌だね……あーー……れえぇえ……れぇろちゅ……ん……ん……ちゅれぇ えろ……ん……はふ……ちゅ」 アヴェリー「あむあむ……れぇぇろ……ちうちう……ちゅちゅ……ちゅう……美味し…… れぇえじゅる……ん……はふぅ……はぁああ」 グレタ「ん……ん……ちゅ……ちゅう……じゅる……あん……ご主人……ん……舌気持ち いよ……れぇえ……ちう…………ちゅ……ん……はぁ……」 アヴェリー「ん、ん……ん……ちゅ……はふ……れぇえ……かぷ……あむ……ん……はぁ ……あむ……れぇえええ」 グレタ「はぁあああ……ちゅ……ん……お尻さわ、あん! もう……ちゅ……ちう……れ ぇえろちゅ……はふ……はぁああ……ちゅ……ん……あたしのお尻好き? ……あ、はん!  ん……れぇえろちう……ちゅ」 アヴェリー「ん、ん……すごいびくびくってしてきた……あむれえええ……ここ甘噛みす ると、ん……すごいびくってする……あむ……れぇええじゅるちう……はふぅ」 グレタ「はぅ……ご主人……れっぇれぇろ……ちう……キス……素敵……ちうちゅ……れ ぇえ……ちうちゅう」 アヴェリー「ちゅぅちゅっ! んふ……おちんちんさん……ちゅってするたび、びくんび くんってする~ れぇええええぅれええ……えへへかわい~」 グレタ「はふ……ちゅ……ちう……ん……ご主人……また……ん……ちゅちゅ……は…… うん……心臓の音……ちゅ……解るよ……ん……このままもう一度? ……ちゅ……はぁ ……」 アヴェリー「あむあむ……んれぇれう……ちゅちゅぅ……はふ……はぁ……ん……おちん ちんさん……すごい……アヴェリーのお口で……ん……はふ……大きく……熱く……れぇ え……なってひた……ちゅるちう」 グレタ「あはぁ……ん……メイド二人にキスとフェラさせながら……ん……いくなんて… ……はぁ……そんなにいいの? ちゅ……ちうちう」 アヴェリー「ん! ん! あふぅ……れぇえろれろ。ん……頑張るから……ちゅうちう… …ん……アヴェリーのお口れ……あむあむ……いってね……れっっぇ」 グレタ「はぁ……うん……ちう……ん……好き……れぇえ……ちう……ん……ふぅ……ち ゅ……ちゅちゅ」 アヴェリー「おちんちんさーんあむあむ……れぇええ……ちう……はふ……ん……れぇ… …ちう……ちゅ……ちう」 グレター「はぁあああ……ん、ん……ちゅ……ちゅう……はふ……ん……じゅるちうちう!  ん! ん! 激し……ご主人に口の中……ん……ちゅ……強引に犯されてるみたい…… あふ! ん! はぁああああ……ん」 アヴェリー「ん! ん! ん! ちゅうちう……れぇえれええ……ぷは……はふ……ん… …れぇえろれじゅる……ちうちう……あむあむあむ……ん……ん……はぁああああ」 グレタ「ん! ん! ちゅうちうじゅるちうちう……はぁああ……ん! ちゅちゅうちう あは! ん! ん! れえええ……あむ……ん……ちうちうんんんんんんんんん!」 ち うちう……んんんんんんん!」 アヴェリー「あ! あ! あは! れえええあむ! じゅるじゅるちゅう……れぇえええ はむはむ。ん! んん! ん! ん! じゅる! じゅぽ! は! んーーーーーーーーーー ! こほ! ん……こく……んっく……ん……ちゅる……じゅじゅこほ! ……ん……ち ゅう……ちう……は……は……は」 グレタ「は……は……ご主人……また、いっちゃったね……はぁ……はぁ……ふぅ……」 アヴェリー「ん……ちうちう……れっぇろちゅる……ん、出た出た。うれし、んふ。はぁ ……ちう……ちゅう……ちう……はふ……はぁ……」 グレタ「息するの忘れてた……あはは……ご主人……キスだけで凄い……」 アヴェリー「ん……ちゅぱ……ちゅぱ……んふ……ちゅぱ」 グレタ「こらこら、アヴェリーまたご主人の大きくするつもりかい?」 アヴェリー「お掃除しているだけだもーん」 グレタ「まったく……あたしも手伝うよ……ご主人失礼、よいしょと……ん、ちゅう」 アヴェリー「あん、もう……グレタ~ ちゅちうちゅる……はふ」 グレタ「れぇええ……れぇええ……んちういう……ちゅる……はぅ…… アヴェリー「ちうちうれぇえろれぇろ……ちゅちゅん! おちんちんさんにちゅ!」 グレタ「はぁ……ちゅ……ん、綺麗綺麗」 アヴェリー「おちんちんさん綺麗~」 グレタ「どう? ご主人……少しは満足してくれた? ……んふ、うれし」 アヴェリー「うれし~」 グレタ「じゃあ……最後におしまいの」 アヴェリー「おしまいのー」 グレタ「おちんちんに……ちゅ」 アヴェリー「あちんちんに……ちゅ」