二人の少女と耳舐め
グレタ「で、どうするのさ? やることないならもう帰っちゃうよ~」
アヴェリー「帰っちゃうよ~」
グレタ「……なんだい? ご主人、にやにやして……その顔は……」
アヴェリー「あー お兄ちゃん~ エッチなこと考えてる~ すけべ~」
グレタ「……耳なめ?」
アヴェリー「耳なめ~」
グレタ「うー ご主人。好きだね……それ……やる方はちょっと恥ずかしいんだよ」
アヴェリー「恥ずかし~」
グレタ「はいはい……解ったよ~ うーん、じゃああたし……右?」
アヴェリー「じゃあ、私、左~」
グレタ「もう、まさかこのために耳掃除やらせたんじゃないだろうねご主人~」
アヴェリー「お兄ちゃん~ お耳綺麗になってる~」
グレタ「……ベッドに寝ててね……もうちょっとご主人……そっち……ベッドの真ん中…
…」
アヴェリー「お兄ちゃんもっとこっち来て~ えへへ」
グレタ「…………ん…………ふぅ…………」
アヴェリー「…………はふ…………」
グレタ「ふぅ……なんか……やっぱ……照れるね……あはは……」
アヴェリー「んふ……お兄ちゃん……ぎゅーー えへへ……」
グレタ「じゃあ……いくよ……はむ……ちゅ」
アヴェリー「お兄ちゃん……するね? ……ちゅ」
グレタ「ちう……ちゅ……あ…………は…………ちゅ……れぇろ……れろ……はん……は
ふ……れれえ……ちゅ……は……」
アヴェリー「あ……むあむ……れぇ……ろえれろ……は……ん……ちゅちゅ……ちゅ……
ん……………はふ……ちゅう……」
グレタ「あむ……れろ……れろ……ちう……ん……はぁ……ふぅ……ちゅ……ちゅちゅう
………れぇろ」
アヴェリー「ちゅちゅ……お兄ちゃん……ちゅちゅ……あはぁ……ん……ちゅう……れぇ
ろ……」
グレタ「……気持ちいい? ……ん、よかった。ちう……ちゅちゅう……はふ…………あ
……れぇろ」
アヴェリー「ふう……ちうちう……ちゅちゅ……お兄ちゃん……ちゅちゅう……はふ……
……れぇええ」
グレタ「はふ……はぁ……あ……ちう……れ……れぇ…………ちゅ…………あーん………
…ちうちう……ちゅ……ちゅ……」
アヴェリー「ふう…………はぁ…………ちゅ…………ん…………あむ…………ちゅるちう
……はぁん……はぁ……ちゅ……」
グレタ「……はふぅ……ご主人……れぇろ……ちうちうちゅう……あは……はふ……ちう
……ん……れぇえろ……折角、綺麗にしたのに……ちうちうちゅ……」
アヴェリー「えへへ……あたし達の涎でべたべたちうちう……ん、んゆ……ゆ……はぁ…
…ふぅ……あむあむ……ん、にゅちう……ちゅちゅうう」
グレタ「もっと耳の奥まで……れぇええろ……舌を…………はふ……差し込んで……ん…
…あげるね……れぇええろれろ……じゅる……ちうちう……ちゅ……れろ……あん……」
アヴェリー「お兄ちゃん……私も…………あ……は……れぇええろ……もっと……もっと
奥まで……れぇえろろ……は…………ふ……じゅる……ちうちうみゅ…………ちう……」
グレタ「はぁ…………はふ……ちゅちう……ん、ん……はふ……ご主人、耳が真っ赤……
ちうりゅあたしも……ちょっと……ちちゅちゅるり……はぁ……のぼせてきたかも……」
アヴェリ「はぁ……はぁ……あむ……お兄ちゃん……お兄ちゃん、れぇれえろ…………う
ちうち……あ、ああふ……う……ちうちゅう……はぇ……ちうちうれぇえええ…………は」
グレタ「あう……はむ……ちう……れぇろ……ん……ちう……ご主人……うん……あはん
……はぁちうれええろ……はぁ……ちう」
アヴェリー「はあはぁ……れえええ……ちうちうちゅ……はぁ……ちう……ん……ん……
ふぅ……ちゅちゅう……はむあう……ちう」
グレタ「ん……はぁ……ちう……これ好き……ちう……じゅる……ん……はふ……はぁ…
…れぇ…………ん…………ちうちる……りゅ」
アヴェリー「ああ……ふぅ……ちう……ちゅ…………は…………ふぅ…………あ……れぇ
……ちうちゅ…………ちゅ……あむ……」
グレタ「……ご主人……れぇろ……耳がもう……とろとろだよ……ちちう……ちゅうちう
れぇえろ……はふちゅうちいうちうれええろれろれろ……はぁあああ……はふ……」
アヴェリー「れぇろ……ちうちう……ん、ん……ちゅちゅ……はぁ…………とろとろにな
っちゃったね………お兄ちゃんちうちう……ちうれえぇっろれりんんん」
グレタ「はぁ…………ん……ちうちう……ちゅ……ご主人……あ、もう……お尻触っちゃ
……うんあん……ちうちゅう……」
アヴェリー「お兄ちゃん……ちいうちうはむ……はふ……アヴェリーのお尻気持ちいい?
うん……もっと触っていいよ? ちうちう……はむちゅ……ちう」
グレタ「はむ……はぁ……も、もう……ご主人……れぇろ……ズボンがれぇっろ……ちう
……もう……ちゅちゅ……はふ……膨らんで……」
アヴェリー「お兄ちゃん……ちゅちゅちう……おちんちん……はぁ……ちゅちう……おっ
きくなっちゃった……ちうちう……ね……ちうちう……ちゅう」
グレタ「うん……ひだひだも……れぇぇろ……全部れぇぇろ……なめて……れぇえろちう
ちゅはぁあああ……はふ……ちゅ」
アヴェリー「あっむあむ……ちゅちゅ……はぁああ……れぇええろ……ん、おいし……ち
う……ちゅ……はふぅ……」
グレタ「涎を……れぇえええ……奥まで垂らして……れぇえええ……吸い取ってあげるち
うちう……ちゅるちゅる……ご主人……ちう……これ好きでしょ?……はぁ……ちう」
アヴェリー「お兄ちゃんの耳の奥まで……れぇええええ……えええ……涎を垂らして……
れぇえええ……ええええ……はぁ……ちゅる……ちゅる……ん……これ好き……ちう……」
グレタ「ん! ご主人お尻!……うあん!……はう!……ちう……ん!……ちゅ……はぁ
……いきそうなの?……うん……は…………解るよ……ふぅ……お尻……すごいつかんで
るもん……れぇえろ……ちうちう……耳でなめられて……れぇえろ……ふぅ……はぁ……
いっちゃい……はふ……そうなんでしょ?」
アヴェリー「んん、ん……お兄ちゃん……あう! お尻……ふぅ……すごい……ちう……
はむ……はぁ……れぇえろ……頭の中で……はうはむ……ちうちゅうちう……いっちゃい
そう…………ん…………なんだね……あっ……ふぅ……ちうちう」
グレタ「うん、ちうちう……はむ……あん……ちう……うん……いっちゃって……いいか
ら……ね、れぇえっろ……は……あ……ちうちう……ちゅちゅう……ちう」
アヴェリー「んんんん! ちはむ……はぁあああ……はぁああああちゅちゅう……ちう…
…あん……は……は……ん……ちうちうちうちゅ……れぇええ……」
グレタ「アヴェリー……ん……いくよ……はぁああああ」
アヴェリー「うん………もう……アヴェリーも……はぁああああ…
…」
グレタ「はむあむあむちゅる! あああはれぇええれえぇえああああん! ちうちうちゅ
うちうれぇええろ……ちうちうぇっろ……ちうちうあは……れれぇええっろろちうちちゅ
うちゅちゅう!」
アヴェリー「は、はむ! ちゅちゅちゅうれえっぇえっろ……れえええ……れええええあ
あああむじゅる! んちゆちゅちゅつちうちう あああん! ん!んん! ちちうちちゅ
うちゅちゅうれぇええろ!」
グレタ「は……は……ご主人! れぇえろ! ご主人! れぇええろ! んんんん! ち
うちうちゅるはぁあああ……はああああれぇええろはああ!! ん!ん! やだあたしも!
ちゅうちうちうれぇええええ!!!」
アヴェリー「はぁああああ! ちゅちうちちうちう はむはむお兄ちゃん! お兄ちゃん!
はむはむれええええ! えええれれっろ! あう! はう! ちゅちゅちゅうううう!!!
! あうううううう! ん! ふぅ!」
グレタ「あああん! ご主人! れぇええええれぇえええええ! ああああん! ちうち
ゅちゅう……やん! あは……んちゅうつううれええぇっれれっっれえっろ!」
アヴェリー「はふう! あああん……れぇえろ! れろれえっっろお……はううううう!
あむじゅる! れぇええお……じゅりゅんんんんん! あうあう! あうじゅる!」
グレタ「は! は! は! ちるじゅる! あ……は……じゅるちちう……ちゅつうつう
う……ん! ん! ん! は……あ……じゅるうちちうちう!」
アヴェリー「は……は……ああ……! ちうちうじゅ……あう! は……あう……はむは
あ……れっぇえええ……れぇええええちうちうじゅちゅぅ!」
グレタ「アヴェリー!」
アヴェリー「グレタ!」
グレタ「は、は、はふ! んんんん!!!!! ああれえええええろれぇろ!! んじゅ
る! ちゅちゅちゅううううう! はふうう!」
アヴェリー「あ……は! あは! はあああああああああああ! んんじゅる! はうう
ううううう! う! ん! ちゅるゅごく……じゅる……ちゅちゅちゅうううう!!!
はふぅ! んん! じゅるちうちうちゅる!」
グレタ「……ああああ……ご主人……ご主人……はぁ…………はぁ……はふ……はふ……」
アヴェリー「……はふふううう……お兄ちゃん……はぁ……はぁ……はふ……はぁ……ふ
ぅ……」
グレタ「は……は……はふ……は……は……は……あ……」
アヴェリー「は……は……ふぅ……はう……ん……うん……」
グレタ「……いっちゃたね」
アヴェリー「……いっちゃったね」
グレタ「はぁ……はぁ……ふぅ…………はぁ……はぁ……」
アヴェリー「はふ……は……はぁ…………はふ…………ふぅ……」
グレタ「……ん……ちゅ」
アヴェリー「……ん……ちゅ」
グレタ「ご主人……」
アヴェリー「お兄ちゃん……」