夏の思い出……一緒に作ろう?
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【愛里】
「んっ……ちゅっ、ちゅ……はぁ、ちゅっ……ん、ちゅっ……はぁ、ん……。ふふっ、ほら、君からもちゅーってしてきて?」
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【愛里】
「あ、ん……ちゅ、ちゅぴ、ん……そう、上手……あ、ちゅ……ん、はぁ……ふふっ。そっか、これが初めてするキスになるんだ……」
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【愛里】
「今までもっと凄いことしてきたのに、なんか変だね……ちゅっ。ん……ちゅ、ちゅぴ……ふちゅく、ん、ちゅっ」
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【愛里】
「……ん? 大丈夫、お父さんたちは気にしなくていいよ? 帰ってくるのは夕方だから……それまで、たくさんしよ?」
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【愛里】
「ふふっ、ほら……こっち来て? おち○ちん触ってあげる。ほら、早く……」
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【愛里】
「よっと……ふふっ、じゃあ触るよ? ……ん、あ、ふふっ……流石にまだフニャフニャだね……」
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【愛里】
「ん? 大丈夫。ここから大きくしてあげるから。はぁ、ん……ほら、まずはこうして、フニフニってしていくね……?」
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【愛里】
「んしょ……ん、ふふっ、くすぐったい? もうちょっと我慢してねー、あはっ……ん、はぁ……ふぅ……」
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【愛里】
「あ……ね、ね? 君からも触ってきて? わたしの身体。……うん、おっぱいでもいいし……ここでも、いいよ?」
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【愛里】
「ん、知らない? ここはね……おま○こって言うの。おま○こはね、女の子の身体の中で、一番大切なところで……一番、エッチなところなの」
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【愛里】
「ここにおち○ちんを挿れてね、精子をびゅーさせると、赤ちゃんが出来るんだよ? ふふっ……」
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【愛里】
「そして……おま○こを触ると、気持ちいいの。ふふ、おち○ちんとおんなじ……」
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【愛里】
「おち○ちんを触ると、ムズムズって気持ち良さがあって、そのまま触り続けていくと射精するでしょ?」
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【愛里】
「おま○こも、それと一緒なの。……だから、ね? 触って? わたしの……おま○こ……」
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【愛里】
「指でツンツンってしたり、コショコショってくすぐったり……。好きなように動かして? ね?」
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【愛里】
「ん……そう、そのまま指を伸ばして……あっ……ん、はぁ……はぁ、やっぱり、自分で触るより……はぁ、響く……ん、あ……っ」
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【愛里】
「はぁ、ふぁ……いいよ、そのまま……動かして? 君の好きなように……おま○こ触ってみて?」
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【愛里】
「ひゃんっ……あ、そう、んっ……いい、凄い……上手だよ……あっ、あっ……。ん……想像していたよりも、ぴりぴり……する……!」
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【愛里】
「はぁ、ん、ふぁ、はぁー……はぁー、ふぅー……。指、そのまま動かしててね? ふふ、上手に出来てるお礼、してあげるから……」
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【愛里】
「はぁ……ん、ちゅっ、はぁ、はむ……んっ、ちゅっ、れろ、あむ、んちゅ、んちゅっ……ふふっ。首にキスすると、とーってもムズムズするでしょ」
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【愛里】
「はぁ、ん……ちゅ、ちゅむ、ちゅむっ……ん、はぁー、れろ、ぺろぺろっ……はむちゅ、ちゅ、れる、ちゅくっ」
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【愛里】
「ちゅむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ふふっ。ほら、指止めないの……あっ、ん、そうそう……はぁ……ちゅぴ、ぢゅる……」
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【愛里】
「ちゅぴ、ちゅぴっ……ん、はぁ……。ん……おち○ちん、すっかり大きくなっちゃったね……あはっ。キス、そんなに感じちゃった?」
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【愛里】
「じゃあ……ふふっ、しよっか、セックス……。おち○ちんを、おま○こに挿れることを、そう言うの……」
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【愛里】
「んっ……ほら、わたしのパンツ見て? 今指で触っているところ……。パンツで隠れてるところにね……おち○ちんをにゅるって挿れるの……」
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【愛里】
「……うん、見たいよね。ふふっ、じゃあ脱ぐから待ってて。ん……しょっと……ん、ふぅ……」
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【愛里】
「はぁ、んっ……どう、見える? ここがね、おま○こっていうの……。女の子の一番大切な場所……」
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【愛里】
「ここにおち○ちんを挿れるんだよ? ここの割れ目の奥……ん、ほら、ここ……小さな穴があるでしょ? 見える?」
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【愛里】
「え……? ん、ふふっ……大丈夫。ちゃんと入るから安心して。ほら、よく見て? 濡れてるでしょ? ふふ、おち○ちんを挿れる準備、出来てるから……」
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【愛里】
「だから……しよ? セックス……。今日、一緒に大人になっちゃお? ね? ふふふ……わたしから動いてあげるから……そのままジッとしてて?」
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【愛里】
「はぁ……ん、はぁ……じゃあ、いくよ……。あ、んっ……はぁ、熱い……おち○ちん、ジンジンしてる……はぁ、はぁ……」
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【愛里】
「んんっ……あっ、んぅ……! はぁ、あっ、はぁっ、はぁっ……い、いくよ……挿れるね……?」
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【愛里】
「あっ……んああっ……! あっ、はぁっ、はぁっ、んくっ……あっ、あうっ……ううぅぅぅ~~~……!」
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【愛里】
「んっ……だ、大丈夫だから……! 君はそのまま、動かないで……あっ、はぁ、はぁっ……!」
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【愛里】
「はぁー、はぁー、はぁー……! んっ、んぅぅぅぅぅっ……あっ、くっ……うぅぅぅぅぅ~~~~~!」
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【愛里】
「ああっ……はぁ、はぁ、はぁっ……! ふぁ、んっ……全部、入ったね……はぁ、んっ……ほら、もっとこっち来て……はぁ……」
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【愛里】
「えい、ぎゅー……ふふふっ……。おめでとー、これで……初めての、本当のエッチ……できたよー、あはっ」
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【愛里】
「どう、わたしのおま○こ? 温かくて気持ちいいでしょ? ん、ふふっ……だねー……」
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【愛里】
「君のおち○ちんも、凄くいいよ……。熱くて、中でビクビク跳ねてて……ふふっ、元気だね、凄いね……」
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【愛里】
「ん? どうしたの? そんなに泣きそうな顔になっちゃって。……動きたいの? ふふっ、動きたくて堪らないよ?」
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【愛里】
「いいよ……そのまま、腰をトントンってしてみて? ゆっくりだよ? あんまり焦ると、すぐに射精しちゃうと思うから……」
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【愛里】
「ゆっくり……おま○この中に、おち○ちんを擦りつけるようにしてみて? せーの……あっ、んっ……はぁ、あん、んぅっ……!」
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【愛里】
「はぁ、そう、そのまま動いて……。ぎゅっぎゅって、おま○この中、どんどん擦って……!」
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【愛里】
「はぁん、あんっ……はぁ、んっ、んっ、はぁぁんっ……! あっ、あっ、んっ……んぅぅぅっ……!」
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【愛里】
「はぁ、んっ……凄いね、偉いね……! 初めてのセックスなのに、こんなに気持ちいい……! 君、本当に凄い……あんっ……!」
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【愛里】
「あっ、あんっ、あっ、ん、ふぅ……! はぁ、はぁっ……あっ、あっ……ひぅ、んっ、そこっ……!」
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【愛里】
「はぁ、はぁっ……う、うん……そこ、ツンツンされると、ぴりって来ちゃうみたい……!」
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【愛里】
「はぁ……あっ、やんっ、そこっ、あっ、あっ……! もう、い、いきなりそんな強くしたらダメだよ……あんっ!」
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【愛里】
「エッチにも順番があるんだから……! ゆっくりしないとダメだよ? だから、まずは……」
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【愛里】
「ほら、おっぱいだよ? ふふ、君の大好きなわたしのおっぱい……吸ってみて?」
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【愛里】
「赤ちゃんみたいに、ちゅーちゅーってしてみて? ほら、ほらほら、ふふっ。柔らかいよー? 美味しいよー? ふふっ……」
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【愛里】
「ひゃんっ……あっ、そうそう……ん、とっても上手……。そのまま、乳首をちゅーって吸ったり、舌の上でペロペロしてみて……?」
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【愛里】
「はんっ……あっ、はぁぅぅん……。はぁ、あっ、んっ、はぁ……熱い、君の口、とってもいい……!」
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【愛里】
「ヌメヌメしてて、はぅんっ……ちゅうちゅうって、可愛く動いてて……! あっ……ひぅん、はぁ、んぅぅ……!」
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【愛里】
「どう? おっぱい美味しい? 乳首コリコリするの、楽しい? 興奮する? はぅぅ……んっ、あっあっあっ……!」
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【愛里】
「はぁー……あっ、あっ、おち○ちん、また大きく……なって……! あんっ……はぁ、あーっ……んっ……!」
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【愛里】
「んっ……はぁ、はぅっ……あんっ、あっ、あぁっ、おち○ちん、とっても固い……! ゴリゴリって擦れて、いい、いいっ……!」
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【愛里】
「んっ、あぁぁん、あっ、はぅぅん……! あっ、ひぅっ……あんっ、あっ、あぁんっ、あぁっ、んぅぅぅっ……!」
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【愛里】
「あっ、はぁぁ……ん、ふふふっ……! 気持ちいい? おっぱい吸いながら、おま○こちゅくちゅくってするの、気持ちいい?」
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【愛里】
「はぁ、いいよ、頑張って? ほら、もっともっとわたしのこと感じさせて? あん、あん、あぁんっ……!」
//ボイス位置:3
【愛里】
「ふぅー、ふぅー……んっ、ふふっ……! ほら、おま○こ……ぎゅーって締め付けてあげる、ん……この方がおち○ちん感じるでしょ?」
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【愛里】
「はっ、はぁっ……ん? どうしたの? もうイッちゃいそうなの? あはっ、だーめ、まだ我慢して?」
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【愛里】
「だって……初めてのセックスなんだよ? もっともーっと我慢した方が、射精した時凄く気持ち良くなるよ?」
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【愛里】
「もしかしたらー……一緒に気絶しちゃうかもね、あはっ。だから……我慢して? 出来る?」
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【愛里】
「あはっ、出来るんだ。偉いね、男の子だねー。ふふっ……じゃあ、そのままもっと腰を動かしてみて?」
//ボイス位置:3
【愛里】
「おま○この奥、ずんずんって突いてみて? せーの……さん、はいっ……あんっ! あっ、あっ、ひぅんっ……!」
//ボイス位置:3
【愛里】
「そう、凄い……! あっ、はぁ、はぁ、あぅぅっ! 子宮、おち○ちんで叩かれてる、あっ、あっ……!」
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【愛里】
「それ、凄くいい、気持ち、いい……! あんっ、はぁー、あーっ、あーっ……!」
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【愛里】
「もっとして、それもっとして……! ね、ほら、もっともっと頂戴、それ……! あんっ、あっ、はぁー、ふぅー……!」
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【愛里】
「あっ、あっ、あっ、やっ、んんぅぅぅっ……! ふぅー、ふぅー……んー、んぅぅ~~~……!」
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【愛里】
「はぁ、んっ……あっあっあっ、や、イキそっ……! んっ、はぁぁんっ、ああぅぅ、んー、あぁ~~……!」
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【愛里】
「はぁ、はぁーっ……え? 君も、もう限界? あはっ、いいよ……精子、出して? わたしの……おま○こに、たーくさんびゅっびゅーってして?」
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【愛里】
「ほら、きて? いーっぱいおち○ちんぎゅーってしてあげるからっ……。はぁー、んっ、あっ、ね、ね? 射精して? ね、いっぱいして?」
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【愛里】
「頑張れ、頑張れ、頑張れー……! はぁっ、あぁっ、わたしも……一緒に気持ち良くなるから……!」
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【愛里】
「あぁっ、あっ、んっ……! だから、きて……あっ、精子頂戴、いっぱい、頂戴……! あんっ、あっ、ふぅー、んんんっ……!」
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【愛里】
「ほら、きて? いっぱい出して? おち○ちん頑張って? おま○この中にびゅっびゅーってして? ほら、ほら、ほら、ほらっ……!」
/:射精
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【愛里】
「あっ! んううぅぅ! きた……あっ、あーーっ……! んっ、凄い凄い、熱いのいっぱい入ってきてるっ……! はぁー、あーっ……!」
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【愛里】
「あっあっ、まだ出て……! いいよ、最後の一滴まで絞り出して……! はぁん、ひぁっ、あっあっ~~~~~~!」
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【愛里】
「ん、あぅぅ……! あっ、はぁ、はぁ、はぁー、はぁーっ……ふぁぁぁ……。はぁ、んぁ……はぁぁ……!」
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【愛里】
「あ……ふふっ、いっぱい出せたね……。ふふ、初めてのセックスなのに、偉いね、凄いね……とっても素敵だね、君って……」
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【愛里】
「わたしも……凄く良かった、最後ちゃーんとイッちゃったし……ふふっ。ありがと、ちゅっ……」
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【愛里】
「ちゅ、ぴちゅ、ん……ふふっ……あっ、抜いちゃだめ……。もう少し……このままくっ付いてて……?」
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【愛里】
「うん……確かにお父さんたちに見られたら大変だね……。でも……次に会えるのは、当分先だもん……。もうちょっと君とこうしたいたいの……」
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【愛里】
「……おち○ちんの感触も、キスの味も、君の身体の体温も。全部大切にしたいから……だから、ね? お願い……」
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【愛里】
「はぁ……ん……はぁ、ふー……。また、しようね……。次に会った時は、もっともっと、エッチしようね……」
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【愛里】
「わたし……たくさん勉強しておくから。君がもっともっと気持ち良くなれるように、色んなこと……知っておくから……」
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【愛里】
「あはっ、だから……よろしくね。半年後は、もっとたくさんエッチができるように……今よりも、ちょっとだけ大人になっててね? あはっ」