ちょっとは休憩したら?
/SE:ノック音
/SE:ドア開閉音
【紗彩】
「お、やってるやってるー。ふふふ、頑張ってるねー。この前の約束が利いてる感じかしらん」
//ボイス位置:8
【紗彩】
「どれどれー……お、結構進んでるじゃん。ノートもばっちり埋まってるし。へぇー、やるぅ~」
//ボイス位置:8
【紗彩】
「そんなに私との約束気に入ってくれたんだ、あはっ。お姉ちゃん嬉しいぞー」
//ボイス位置:8
【紗彩】
「ん? 何よー、出て行ってくれとか。そんなこと言わなくてもいいじゃん。集中してたのは分かるけど、こっちも差し入れ持ってきたんだしー」
//ボイス位置:8
【紗彩】
「はい、これ。アイス。少し息抜きしたら? お母さんも心配してたわよー? 夕飯の後、ずーっと部屋にこもってるし」
//ボイス位置:8
【紗彩】
「勉強に熱を出すのはとってもいいことだけど、適度な休憩も必要だからねー?」
//ボイス位置:8
【紗彩】
「せっかくやる気を出したのに、オーバーヒートとかしたら意味ないんだから。……で、ほら、アイス早く受け取ってよ」
//ボイス位置:8
【紗彩】
「……いらない? アンタ休憩しないつもりー? マジでー? わー、どんだけエロいのよーもうー」
//ボイス位置:8
【紗彩】
「……集中出来てるから邪魔しないで? はぁーふぅーん、そっかーそういうこと言っちゃうんだー」
//ボイス位置:1
【紗彩】
「大好きなお姉ちゃんが折角差し入れ持ってきてあげたのにー、へぇーそういう態度取るんだー、ふぅーん……」
//ボイス位置:2
【紗彩】
「うふっ、ふふふふっ……それならいいわ。このアイス、私が貰っちゃうから。アンタが食べないなら、それでいいでしょ?」
//ボイス位置:3
【紗彩】
「……うん。それじゃ、いっただっきまーす。……あむ、ん、ちゅる……ん、おいしっ……」
//ボイス位置:3
【紗彩】
「ん……私、このアイス好きー。コーティングされたチョコとバニラの絡み具合が最高ー……ちゅ、ん、れる……」
//ボイス位置:3
【紗彩】
「えっとー、それでー……テスト勉強は、どこまで進んでるの? どれどれー……ちゅれる、んっ……はむ、ちゅるる……」
//ボイス位置:3
【紗彩】
「へぇー、ここまで進んでるんだー。この辺よくテストで出てくるから気を付けないよー?」
//ボイス位置:3
【紗彩】
「はむ、ん……ちゅる、ちゅる……ちゅぴ、はぁ、んっ……ぢゅるるるっ……。ちなみにさー、テスト範囲ってどこまでー?」
//ボイス位置:3
【紗彩】
「ちゅっ、ちゅぴっ……へぇー、結構広いんだー。あむ、ん……れろれろ、ちゅぴっ……」
//ボイス位置:3
【紗彩】
「ちゅくちゅく……はぁ、んっ……あーむ、ぢゅるるるるっ……ん? どーかしたのー?」
//ボイス位置:3
【紗彩】
「ん? 何よそれー。私はただアイス食べてるだけだしー。ほら、いいからアンタは勉強してなさいってー」
//ボイス位置:3
【紗彩】
「休憩しなくていいなら、ノートにペンを走らせないと。時間は有限よー? ふふっ……ん、ちゅれる、ぺろ、ぺろっ」
//ボイス位置:3
【紗彩】
「んっ……はぁ、でもこれ本当に美味しい……ちゅぴ。はぁん……ちゅ、ちゅれる……大きくて、食べ応えあって……れろれろれろ……」
//ボイス位置:3
【紗彩】
「んちゅ、れる、んっ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ……。あ、白いの垂れちゃった……」
//ボイス位置:3
【紗彩】
「ん、ちゅる……はぁ、ん……ちゅぴ、れる、ちゅぽ、ちゅぽっ……はぁ、んっ……れろれろれろれろれろれろれろっ……」
//ボイス位置:11
【紗彩】
「はぁん……ふぅ、ご馳走様……。あー美味しかった。……あれ? ふふっ、どーしたのー? 顔赤くなってるけどー」
//ボイス位置:3
【紗彩】
「ん? もしかしてー? ……変なこと想像してた? ん? 私はただアイス舐めてただけなのにー……」
//ボイス位置:3
【紗彩】
「アンタは頭の中で、どんなこと考えてたの? ん? ふふっ、教えなさいよー、ほらほら……」
//ボイス位置:3
【紗彩】
「……あ、無視。ふぅん……ま、いっか。そーだよねー。アンタは今勉強中だもんねー。私が何してようと関係ないもんねー」
//ボイス位置:10
【紗彩】
「さてと……それじゃどうしよっかなー。このまま部屋に戻るのもアレだし……ここでオナニーでもしよっかなー」
//ボイス位置:10
【紗彩】
「ん? 何よー、アンタは今勉強中なんでしょー? 集中してるんでしょー? 私が何してても無視するんでしょー?」
//ボイス位置:9
【紗彩】
「アンタがさっき何を考えてたか知らないけど、私は私で、アイス舐めててちょっと興奮しちゃったし」
//ボイス位置:16
【紗彩】
「ここでちょっとだけスッキリしてから部屋に戻ることにするわー。ふふっ……勉強頑張ってねー」