Track 4

ねぇ……一緒にオナニーしてみない?

/SE:ベッドに座る音 //ボイス位置:15 【紗彩】 「よっと……ベッド借りるねー。ふふっ……ほら、こっち見ないで、ノート見てなさいよ。……姉のオナニーがそんなに気になるの? ふふっ」 //ボイス位置:15 【紗彩】 「ま、別に見てもいいけどねー。おっぱい大好きだもんねーアンタ。でも触ったりしたら蹴っ飛ばすから。ふふっ……」 //ボイス位置:15 【紗彩】 「じゃあ、まずはそのおっぱいから……はぁ、んっ……あっ、はぁ……ん、ん……はぁぅ、んぅ……」 //ボイス位置:15 【紗彩】 「はぁ、んっ……あ、あ、服の上から擦ると……ん、ちょっとくすぐったくて、いい感じ……はぁぁん、んっ、はぁ……」 //ボイス位置:15 【紗彩】 「はぁ、んっ……やだ、いつもする時より……あ、敏感に……なってるみたい……んぅ、はぅ……はぁ、はぁ……」 //ボイス位置:15 【紗彩】 「アンタに見られているからかな……。んっ……ちょっと、ゾクゾクする、はぁ……ん、んっ、あぅ、ふぅ……」 //ボイス位置:15 【紗彩】 「ん、あっ、あぁ……ふぅ……ん、はぅぅ……。……ん? ふふ、触りたい? 欲望が顔に出てるよー?」 //ボイス位置:15 【紗彩】 「あはっ……ダーメ。言ったでしょ? 見るのはいいけど、触るのはダメだって。……ふふっ、でも……見るのはいいんだから、近くに来てもいいよ?」 //ボイス位置:15 【紗彩】 「すぐ目の前で、私のオナニー見てもいいってこと。ふふっ、どうする? こっちに来る? それとも勉強に戻る? どっち?」 //ボイス位置:15 【紗彩】 「あはっ、見たいんだ……。いいよ、触らないって約束するなら……こっち来て、ここに座って? ほら……」 /SE:ベッドに座る音 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ん……こういう時だけは本当に素直だよねー、ふふふふっ。いいよ……見て? 私のエロい姿……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……んっ、はぁ、ん……やっぱり敏感になってるのかな……。服の上から擦るだけでも、結構……来る、あっ、ん、はぁ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっ……あぅ、ん……はぁ、はぁっ……。やだ……乳首、固くなってる、んっ……あん、はぁ……ふぅ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ん……ふふっ、気になる? 私の乳首……どんな形で、どんな色をしているのか……考えるだけでドキドキしちゃう?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ふふ、私のはね、結構小さめかな……。色も薄くて……ま、そこそこピンクってところかしら……はぁ、んっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぅ……あん、あぁ……あっ、あっ……ふぅ、はぁ……。どう? アンタも興奮してきた? ……あは、やっぱり……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「じゃあ……もっといいモノ見せてあげよっかな……。はぁ、ん……よっと……」 /SE:服を脱ぐ音 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、んっ……ふふっ。どう、私の下着……今日のは結構可愛いでしょ? ちょっと濃い目の青色で、レースもバッチリ決まってて……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ふふっ、これも脱いでほしい? 裸……見たい? あはっ、ダーメ。残なんですが今日はここまででーす、ふふっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「でも、これだけでも興奮するでしょ? ふふっ、姉の下着姿……。ほら、隅々まで見ていいんだよー?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「何もしてないのにばっちり谷間が出来るおっぱいから、パンツに隠れたあそこまで……ふふっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「綺麗な身体してるでしょ。あはっ、結構自慢なんだー。友達からもよく羨ましいーって言われるし」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「私と同年代でこれだけのプロポーションの女の子って、そんなにいないのよ? それを目の前でじーっくり見られるなんて……あは、幸せねーアンタ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「しかも……オナニーしてるところを見れるのよ? ふふっ……たーくさん見てね、私のエッチなオナニー……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁぅ……ん、ふう……あっ、はぁっ……どう、分かる? ブラ越しでも乳首立ってるところ……ん、はぁ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「これを擦ったり、摘まんでクリクリしたりすると……あんっ。はぁ……ふぅ、んっ……あ、ん、痺れる……あっ、はぁ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「コリコリしてて……ん、くっ……はぁ、身体、どんどん熱くなってくる……あっ、はぁん……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっ、ふぅ……ん、はぁ、はぁ、はぁ……。……ん? どーしたの? ……え? 濡れてるって……あ、いやんっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「もう、そんなこと言わなくてもいいよー、えっちー。……でもそっか、いつの間にか濡れてたんだ、ここ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ん、本当だ……ちょっとだけ染みが出来てる……。ムズムズしてたのは分かってたけど……いつもより早い……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ふふっ……やっぱりアンタに見られているから、かな……。あはっ。……んじゃ、こっちも弄っちゃおうかな……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、んっ……あっ、あんっ! あっ……これ、やば……はぅぅっ……! はぁっ、あっ、や、あんっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁー、はぅっ……はん、凄い……いい、おま○こ……感じる……! あっ、あっ、はぁ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「軽く擦ってるだけ、なのに……! はん、あっ、あああぁっ……! んっ、んっ、ひぅっ……はぁぁ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……あん、はぁ、はぅ、ふぅぅっ……! あ、もう……そんなに見てきて……! エッチなんだから……はぁん、んんっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ねぇ、どう? 初めて見る私のオナニー、興奮する? ……んっ、ふふっ、聞かなくても分かるか……アソコ、思い切り元気になってるよ? あはっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、んっ……ねぇ、おち○ちん、弄りたかったら、弄ってもいいよ? ふふっ……今すぐ気持ち良くしたいんでしょ、おち○ちん……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ふふっ、私のこと触っちゃ駄目だし、私からもおち○ちん触ったりしないけど……自分でオナニーするのは自由だよ? ふふっ、どうする……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ん……するんだ、いいよ。私もアンタのオナニー、じっくり見させて貰うから……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、はぁ……ん……あっ、すっごい、もうそんなのビンビンなんだ……ふふっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「それで、それをどうするの……? あはっ、うん、そうやって握って……そうそう、ゆっくり動かしてみて……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……ん、ふふっ、すっごい気持ち良さそうだねー。どう? 姉のオナニーを見ながらシコシコするの、感じる……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……はぁ、はぁ……んじゃ、私も……んっ! あんっ……はぁ、んぅぅぅ……はぅ、ひぅんっ、んっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ふぅ、んくっ……あんっ、はぁ……! す、凄いね……2人でこんな、恥ずかしい格好になって、オナニーしあうなんて……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「こんな……の、凄く……感じちゃう……! あっ、はぁん、んっ……指、止まらない、んっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁぁ……ねぇ、もし……アンタが希望通りに、私と同じ学校に通うようになったら……ふふっ、学校でもエッチなことしちゃうのかな……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁん……ね、想像してみて……?誰もいない教室とかでさ、こうして一緒にズボン下げて、おち○ちんとおま○こ見せ合いながら……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「クリクリしたり、シコシコしたり……。それに……パコパコしちゃったりするのかな……あはっ……んっ、はぁ……あん、あっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……はぁ、あん、あんっ……! ふふっ、本気にしてる? ちょっと冗談のつもりで言ったつもりなんだけど……ふふっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「いいよ、もし合格したら……学校でもエッチなことしてあげる、ふふっ……。したいんでしょ? いいよ、それも約束してあげる……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「だから……次のテストも頑張んなさいよ? あはっ……じゃないと、全部パーになっちゃうんだから、んっ……はぁ、はぁぅっ……んっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「だから頑張ってね? はぁん、んっ……テストも、受験も、頑張って? 一緒に登校して、一緒にご飯食べて……一緒に、いっぱいエッチしよ?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁん、あんっ……あっ、あっ……やだ、ふふっ……アンタと学校でエッチすること考えたら、もう……ん、イキそ……っ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ、んっ、はぁんっ……あっ、あんっ、ん……そっちもイキそうなの? あ、はぅ……いいよ、射精して……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、はぁっ……うん、このまま私の身体に、びゅーって掛けちゃっていいから……! はぅ、ふぅ、どこでも、いいよ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「おっぱいでも、おま○こでも、好きなところにかけて? いっぱいいっぱい、どぴゅってしちゃって……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あんっ……ん、はぁ……あっ、あっ、あっ……! いいよ、たくさんシコって? ほら、ほらっ……いっぱい、気持ち良くなって……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あんっ……はぁー、はぁー、はぁーっ……! んぅ、くぅっ……あっ、いくっ……いくっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっあっあっあっ……! くっ……ああああぁっ! いっ……くぅっ、んんんっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あんっ……はぁ、あああぅぅぅぅぅぅ~~~~~~!」 /絶頂 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んんんんんっ……! あっ、熱っ……んんぅぅっ……! ふぁ、あっ……はぁ、はぁ、はぁ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……はぁ、あはっ。もう……どこでもいいって言ったけど、思いっきり顔に出すなんて……本当にエッチなんだから……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……ふふっ、謝らなくていいわよ。別にいいし……それに、これだけ精子出してくれるのって、やっぱり嬉しいもん……ふふっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ん、でも精子、本当に出し過ぎ……ちゅぴ、ん、れろ……わー、こんな味するんだ。ふふっ、変なの……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……え、着替えろって……あはっ、それもそうねー。いつまでもこのままだと、折角スッキリさせたおち○ちん、また復活するかもしれないしね」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……でも、このまま着替えると服に精子がついちゃうから……ま、このままでいっか。すぐに部屋戻れば問題ないでしょ? あはっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……で、どうだった? 少しは息抜き出来た? ……ん、それならオッケー」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「別にオナニーじゃなくてもいいけど、適度な休憩はしなさいよー? 集中力って意外と長続きしないもんだから」 【紗彩】 「よっと……テストって今週よね? ふふっ……もうそろそろ追い込みをかける時期なんじゃない? 頑張んなさいよねー」 【紗彩】 「約束、ちゃんと守ってあげるから、ふふっ……」 /SE:ドアを閉める音