Track 6

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ほらほら、もっとエッチに頑張らないと、カッコよくないぞ♪

/時間経過 /SE:ノックオン /音声加工:ドア越し 【紗彩】 「はーい、準備出来てるわよー。入って入ってー」 /SE:ドアを開ける音 【紗彩】 「はーい、いらっしゃーい。あはっ、どう? 折角だから、うちの学校の制服着てみたんだけど」 【紗彩】 「あー、ドキドキしてる、ドキドキしてるー。ふふっ、そんなに興奮する? 見慣れてるでしょーこんな格好」 【紗彩】 「それでもドキドキしてるってことは……想像しちゃってるんだ。ふふっ、いいねーやる気満々で」 【紗彩】 「それでどうするー? 私、制服を着て、ベッドに座ってるんだけど……アンタは次にどうするの?」 【紗彩】 「……頭の中で考えてること、してもいいのよ? ふふっ。頑張ったんでしょ? もう我慢しなくていいのよ?」 【紗彩】 「勉強を頑張りながら、私にどんなことをしたいか、ずーっと妄想してきたんでしょ? あはっ……それをしてもいいんだよー? ふふっ」 【紗彩】 「いいよ……ほら、こっち来なさい? おっぱい揉んでもいいし、吸ってもいいし……ここに、おち○ちん挿れてもいいのよー?」 /SE:ベッドに乗る音 //ボイス位置:5 【紗彩】 「わ、来た来たー、欲望丸出しのお化けだ―、ふふふっ。ん……それで、どうするの? 脱がす? 触っちゃう……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっ……ちゅ、ん……ちゅ、ちゅっ……ふふっ、最初はキスからするんだ。いい調子じゃん、ちゃんと正解引けて……あは」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はむ、ん……ちゅ、ちゅ……はぁ、ん……ちゅっ……。ふぅ……ね、舌入れて来てもいいよ?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ふふ、しようよ、大人のキス……。この後もっと凄い事するんだからさ、どんどんしてもいいんだよー?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あ、ん……ちゅぷ、れる……んっ、れるる……ちゅれる、ふぅ、はぁ……ん、れろれろ……ちゅぴ、ちゅくる……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……ふふ、凄いね……。ディープキスって、こんなに感じちゃうんだ……。あはっ、ゾクゾクする……ちゅぴ、れろれろれろ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ちゅぴ、ん……ちゅ、ちゅぷっ……はむちゅ、んー……ちゅぅぅぅ……ん、れるちゅ、ちゅくちゅくっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んちゅ……はぁ、あんっ? や、もういきなり胸……せめて触るの一言くらい言ってよ、んっ、はぁん……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……はぁ、ん……ふふっ、それでどう? 初めて手で触るおっぱいは。大きいでしょー柔らかいでしょー、ふふっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「これが女の子だからね、しっかり味わいなさいよ、ふふっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「形も大きさも完璧なおっぱいなんて、滅多にあるもんじゃないんだから……ん、はぁんっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あ……あん、んっ……でも、意外と優しい触り方じゃん……。はぁ、丁寧というか、くすぐったくて……ん、はぁっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ちょっとだけだけど……感じるかも……んっ、はぁっ……んっ……。はぁ、ん……あんっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……あ、やん、そ、そこっ、乳首……! んっ……ん~~~ムズムズする~~……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁぅっ……き、気持ちいいとか、聞かなくていいから……! こういう時は黙って続けるのがマナーよ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……そう、その感じ……! 服の上から、指でコショコショするだけで、十分響くの……あっ、あ、ふぅ……ん~……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……はぁ、ふぅっ……う~……。アンタ相手に、こんな感じるなんて……くそう、悔しいなぁもう……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「予想以上に気持ちいいじゃない……。うー……もっと余裕な顔で甘えさせたかったのに……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「うっ……あ、あんっ……はぁ、んっ……! んぅっ……あっ、ふぅ……! ね、ねぇ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「そろそろ……脱がせてくれない? いい加減暑くなってきて……それに……アンタの手、直に感じたい……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「だから……はぁん、お願い……。ボタン外すだけでいいから……。……ん、ありがと……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、ん……あんっ、ブラ、見えちゃった……。……ふふ、可愛い? ありがと、この黒のやつ、実は勝負下着なんだー……えへっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……うん。これでも結構気合入れてきたのよ? 当たり前じゃない……だって大好きな人と、初めてセックスするんだもん…」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「一番いい下着をつけるのは、むしろマナーよ……ふふっ。……外したいなら、外してもいいわよ?」 /SE:ブラを外す音 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……はぁん……ふふっ、おっぱい見せちゃった……。どう、綺麗でしょ、ふふっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……ね、吸ってみて? 乳首、ちゅっちゅってしてみて? ほらほらー……唇てハムってして、舌でペロペロってして?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……あんっ。ん……はぁ、あ、それ……んっ、はぁっ、ふぁっ……! あっ、んっ……熱い、それに……くすぐったくて、いい……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……あはっ、もう……そんなにがっついちゃって……。可愛いなぁもう、んっ……あんっ、あっあっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ふぅー……んぅ、あぁぁ……赤ちゃんみたいに吸って……ふぅん……。どう、美味しい? もっとちゅーちゅーしていいんだよー?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっ……ん、でも……本当に上手……。舐め方も吸い方も、丁度いい感じで……凄くゾクゾクする、それ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっ……はぁ、はぁ……あっ、んー……んぅー、ふぁ、はぁんっ……! あっ、はぁ、んっ……ひゃんっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぅ、はぁ、はぅん……んっ、あっあっ……それ、いい……乳首コロコロされるの……結構来る、あっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁー、んっ、はぁー、あっ、やん……んっ、ふぅー、ふぅー……! ……え? どうしたの……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……触るって、え、あー……そ、そうよね……。今のうちにほぐしておいた方がいいもんね、アソコ……というか、おま○こ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……ん、いいよ、触って? 分かってると思うけど、優しくね……。そっとなぞるように、軽くね?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……はぁ……あ、んんぅぅっ……! はぁ、んっ、ん……あ、んっ……! うん……そんな感じで、大丈夫……ん、はぅ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「そのまま、パンツの上から触ってって……。指先で……おま○この形を確かめるように、ゆっくり……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あんっ……はぁ、ふぅ……んっ、くぅ……! ひぅ……あっあっあっ……はぁ、ふぅ……んぅ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あ、あ、あぅ……ん、はぁ……! ふぅ……ん、何……? ……ううん、痛くはないわ……。むしろ……自分で触るより、ずっと……痺れて……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「さっきから……ゾクゾクが止まらなくなってる……! あっ……はぁ、んっ……くっ、あん、あっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっ……はぁ、はぁ……ふふふっ、やるじゃん……。初めてのエッチなのに、こんなに気持ち良くさせられるなんて……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……ん、もしかして私たち……結構相性良かったりするのかな……ふふっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ん……はぁ、はぁ、はぁん……あんっ! んぅ……そ、そこ……クリトリス……! はぁ、くすぐったい……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……う、うん……敏感なところだから、ゆっくり……ああぁん!? や、そんな何度も、コリコリって……ひぅん!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁんっ……んっ、あっ、も、もう少しゆっゆっくり……! あっ、はぁ、んぅぅっ……あっ、んっ……ひぅん……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、はぁ……あっあっ、んうっ! ちょ、待っ……んぅぅぅ……! はぁ、あっ、や……んんぅぅぅぅ~~!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「まっ、ちょ、本気で待って! あっ……はぁー、はぁー、はぁー……! これ以上は……パンツ、汚れちゃうから……はぁ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「それに……もう、十分濡れたと思うし……触るのはもういい……。んっ……はぁ、ふぅ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……もうー調子乗り過ぎ……。気持ち良かったけど、あんまりペース上げないでよ……先にイッちゃったらどうするのよ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……うっ、た、確かにそれはそれでいいけど……。どうせならやっぱり、アンタと一緒にイキたいし……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……ん……だからさ……そろそろ……ね? アンタも我慢の限界みたいだし……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……しよ、セックス。ふふっ……私の処女、アンタにあげる……。だから……パンツ脱がせてくれない? ね?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ん、よろしく……ゆっくりお願いね。結構高い下着なんだから、ふふっ……」 /SE:脱がす音 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……はぁ、ん……どう? 初めて見る生のおま○こは。……エロい? 綺麗? あはっ、ありがと……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んじゃ、ほら、アンタも脱ぎなよ……。見せてよ、おま○こ見てビンビンになっちゃった、大人のおち○ちん……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あ……わぁ、ふふっ……。もう準備出来てるじゃーん……。そんなにビンビンになっちゃって……かーわいっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……で、ほら……どうするの、それ。どうしたいの? んー? ふふっ……挿れたいよねー、包まれたいよねー、あはっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「場所、分かる? ほら見て、ここ……。ここに、そのおち○ちん、にゅるるって挿れるの……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……心の準備、出来てる? ふふっ……ほら、来て。まずは先っぽを、おま○この入り口に当ててみて?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……あんっ……ん、それでー……そのまま腰に力を入れて、ゆっくりと……んっ、あぁんっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁー、んっ……いいよ、そのまま……! あっ……あん、んぅぅっ……あっ、あうっ……んううぅ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、はぁ……んっ、熱い……熱い……! んっ……あんっ……来て、そのまま奥まで来てっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ふぅ……ああああぅぅっ……! んぅー……あっ、はぁぁーっ……! んっ、あっあっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んんんんんんぅぅぅっ……! あっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……! ふぅ、はぁぁ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ぜ……全部入った……? あっ……はぁ、んぅ……ははっ、そっか……やったじゃん、童貞卒業、おめでとーっ……ふふっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「初めてのおま○こはどう……? 狭い? 暖かい? ……気持ちいい? ……ふふっ、全部か……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……私? うん……そうね……覚悟してたよりは痛くないって感じかしら……。少し苦しい感じはするけど……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「でも今は、それ以上に……とっても熱くて、固くて、……大きくて……。凄く気持ちいい……ん、はふぅ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……あっ、ふふっ……おち○ちん、ビクビクって震えてる……。早く動きたいって叫んでるみたい……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「なーに、こうしてくっ付いてるだけで気持ちいいんだー……あはっ。……私もだよ、すっごいゾクゾクする……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「でも……もっと気持ち良くなりたいなー……あはっ。……ね、動いて? 私は大丈夫だからさ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「思い切り動いて? 思い切り動いて……おま○この感触、味わって? いーっぱい……私のこと、感じて……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、はぁ……ん、あんっ……あっ、あっ、はぁ……んっ、あああぁぁん……! んーっ、はぁーっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……いいよ、その調子、その調子……! まずはゆっくり……にゅくにゅくって、おち○ちんで突いてきて……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、ふぅっ……! おま○この中、しっかり擦ってきて? あんっ、あっ……はぁ、ああぅ、んんんんぅっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、はぁっ……あーっ……んんんっ……! はぁー、んぅぅ~……! あーいい、それ、いいっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「凄くいい……初めてなのに偉いじゃん……! はぁ、んっ……あんっ、あんっ、あああぁんっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、はぁっ……ん、はぁぁん……! 私のおま○こ、どう……? 気持ちいい? おち○ちん、熱くなれてる……? あ、あぅ、んっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、ふぅー……はぁ、ん、そっか……。あはっ、それなら良かった……! あっあっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ふぅー、んっ、はぁん、あっあっあっ、んぅぅ~……! でも、アンタのおち○ちん、本当に……凄く……熱い……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「擦れるたびに、どんどん気持ち良さが強くなっていって……あっ、はぁんっ……! 身体、震えちゃう……あっ、あっ、あっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「こ、こんなに……上手いって知ってたら、もっと早くセックスすればよかった……! あ、んぁぁっ、はぁん、ああぁん……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んんぅぅ……はぁん……! はぁ、ひっ……あっあっあっあっ……! あーそこ、そこいい……んっ、あああぁっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「奥、ツンツンされると……! おま○こ、ビクってしちゃって……! あっ、んっ……はぁん、あっあっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぅっ……あっ、ひぁ、ああああぁん! あー、あー、あ~~~~~っ……! んふぅ、はぁん……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あんっ、あんっ、はぁぅっ……! あっあっ、んぁ……! あっ、やばっ、熱いのきてっ……んっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっ、ごめ、ちょっと待ってっ……! 奥だめっ、だめっ……! いっ……いくっ、いくっ……イッちゃうから、ちょっと……あんっ!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっあっあんっ! ねぇお願い一度止まっ……! あーっやだっ、やばい来る、来る来る来る……来ちゃう……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっあっ、はあああぁぁ……! ひぅっ、あっ、ああううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んんっ! あっ、はぁっ! はぁ……はぁ……だ、だから……だめって言ったのに……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……はぁ……うっ……き、聞かないでよもう……。あーもう、恥ずかしい……。私から誘っておいて、先にイッちゃうなんて……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「うー……もう、やぁ……。こんなの、お姉ちゃんとしてダメダメじゃん……。はぁぁ……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「……あんっ! やっ、何よいきなり抱き締めて……ひゃうん! や、ちょっと、あぁぁぁん! はぁ、待って、今動かないで……んんぅぅぅっ!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「やっ、イッたばかりで、おま○こ凄く敏感だから! ひぅん、あん、あああぁん! やー、もうーちょっとー!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「あんっ、ああぁんっ くぁぁぁぁん! 待って待って、本当にダメ! 奥、ズンズンするのダメ! あっあっあっ!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「あーもうやめてよ本当にもー! あーっ、あーっ、それダメダメダメ! もう、あんっ、あうっ!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「あっあっあっあっ! おま○こそんなに強く擦らないで、あっ、お願いだから! あー、あーっ、んんんんんぅ~~~~~!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「も、もう少しだからって、無理無理無理! 私死んじゃう、死んじゃうからー! あああぁっ、あーっ、やああぁーーーっ!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「あうっ、あん、あん、あん、ああああぁぁん! ふぁぁ……ま、また来る、凄く熱いの来て……やだやだやだっ……!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「ひぅっ……あああぁん! あー、いくっ、またイッ……イツちゃう! あんっ、あー、んぅぅぅー、ふあああぁ~~~!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「あっあっあっあっあっ! あうっ……ひああああああぁぁぁ~~~~~~~~!」 /:射精 //ボイス位置:3 【紗彩】 「ふあああぁんっ! あーっ……あっ、はぁぁーー……! んっ……や、ちょ、中に……んっ、そんなにいっぱい……あああぁんっ!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「んっ……あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁー……はぁー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅぅ~……!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「はぁ、ん……もうバカ、だから止めてって言ったのに……! 本気で死んじゃうかと思った……はぁぁ……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「……違うわよ、痛かったんじゃなくて……その逆。……気持ち良過ぎて、気絶するかと思っちゃった……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「しかも勝手に中に出してるし……。せめて一言くらい言いなさいよ、もう……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「……ま、私も最初から中に欲しかったから別にいいけど。……うん、だって、初めてのエッチじゃん」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「ふふっ……知らないの? 精子っておま○こに出すのが普通なのよ? ん……それに……精子、お腹で感じたかったんだよね……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「今まで何度かエッチしてきて……こんなに熱くてベトベトしたのが、おま○こに来たらどんなに気持ちいいのか、楽しみにしてたから……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「……だから、まぁ、……ありがと。中出ししてくれて、ふふっ……。とっても良かった、死ぬかと思うくらい気持ち良かった……はぁんっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ん、ふぅー……で、どう? 勉強頑張った甲斐、あったでしょ? ふふっ、だよねー、セックス気持ち良かったもんねー」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「でーも……それはそれ、これはこれ。……ねぇ、次は中間テストよね。ずっと先になっちゃうけど……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「その時は15位が目標だからね? ふふ、そして、その時もご褒美設定するから」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あは、どんな内容か気になる? えーっとね、今度はねー……アンタが死んじゃうーって叫んじゃうやつ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……あは、だーめ、今更謝っても許さないから。あ、勿論、順位下がったら下がったで、今後はお仕置きも必要よねー、ふふっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……本気で私と一緒の学校に行きたいんでしょ? だったらそれくらい頑張んないとっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「大丈夫よ、アンタが本気出したらとっても強いってこと、ちゃーんと証明して貰ったし……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「何より、ほら、私がいるし? あは、こうして応援されたら、どうしても頑張っちゃうでしょ?」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「だーかーら……ふふっ、もっともっと頑張んなさいよね? 私、次も期待してるから……ちゅっ」

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