Track 4

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ご主人様の精子、全部子宮にびゅーびゅーしてください……♪

【ノエル】 「さてと……それではいよいよ、ご奉仕の本番となります。……調子の方はいかがでしょうか、ご主人様」 【ノエル】 「先ほど射精したばかりですが、元気は残っていますか? ……早くしたくて堪らない? ふふ、それなら安心です」 【ノエル】 「ですが……あまりそう焦らないでください。夜になっても余裕を持つことが、紳士の嗜みでございます」 【ノエル】 「勿論、私もご主人様を焦らして楽しむような趣味はありません。なので……ふふ、早速ご奉仕の方に移らせて頂きます」 【ノエル】 「それではご主人様、まずはベッドに仰向けで寝そべってくださいますか?」 /SE:ベッドがきしむ音 【ノエル】 「はい、では私も、その横に失礼します……ん……」 /SE:ベッドがきしむ音 /以下立ち位置:3 【ノエル】 「はぁん……ふふっ、ご主人様のお顔がこんな近くに……。胸がドキドキしてきます……」 【ノエル】 「それで……ご主人様? どんなご奉仕をされたいのか、教えてくださいますか? メイドとして、完璧にこなしてみせます」 【ノエル】 「……とにかく気持ち良くなりたい。なるほど、かなりアバウトですが、とても分かりやすいものをご所望なのですね」 【ノエル】 「分かりました。それでは本日のご奉仕は、癒しと快感の2つをご主人様へとお伝えいたします」 【ノエル】 「まずは……おち○ちんの方から、すりすりと擦っていきますね。では……失礼して……」 【ノエル】 「ん……あ、熱い……ふふっ。まだまだ元気ですね……。とても素敵ですよ、ご主人様……」 【ノエル】 「ん……はぁ、ん……ふぅ……。こうして触れているだけで、私の方まで身体が熱くなってしまいそうです、ん……」 【ノエル】 「ふぅ……ん……敏感なポイントは、ん……ここですか? ……ふふっ、ですね、先っぽから裏筋にかけての性感帯が、一番気持ちいいんですよね……」 【ノエル】 「このポイントを、指先でゆっくりと、つーってさせて……。んふ、震えてる……懇願するように震えていますよ……」 【ノエル】 「とても可愛らしい反応ですね……。素直なことはいいことかと。はぁん……ん……ふぅ、ん……」 【ノエル】 「え? もっと激しく擦って欲しい? いけませんよ、ご主人様。何事にも順番というものがございます」 【ノエル】 「まずはお互い、ゆっくりと気分を高めて参りましょう。……本番はその後です、ふふっ……」 【ノエル】 「でも、そうですね……。今日くらいは、少し過激なサービスを施すのもいいかと。……それでは……ん……」 【ノエル】 「はい、どうぞ。……ご主人様の大好きな、おっぱいです。ふふっ……どうぞ、好きに使ってください……」 【ノエル】 「揉みしだいてもいいですし……吸っても構いませんよ? どうします? ……ふふっ、吸っちゃうんですね」 【ノエル】 「分かりました、それではどうぞ。……あん、んっ……ふふっ……いいですよ、そのまま、ちゅーちゅーしてください……」 【ノエル】 「はぁん……あ、あっ……上手ですよ、ご主人様……あ、んっ。乳首、ジンジンして……あ、くすぐったい……はぁ、はぁ……」 【ノエル】 「あん……あ、はぁー、はぁー……ん、ふぅ……はぁん……。ふふっ……おっぱい吸うの、上手ですよ……」 【ノエル】 「赤ん坊のように、ちゅーちゅーって。ん……私も凄く気持ちいいですよ……はぁ、んっ……あ、あ、んぅぅ……」 【ノエル】 「んっ……あ、それ、んっ……乳首……! はぁ……あ、んっ……舐め過ぎですよ……もう、んっ……んっ、んっ……!」 【ノエル】 「もう……そんなに美味しいですか? 私の乳首。……ふふっ、なるほど。甘えたくなったということですか」 【ノエル】 「一週間頑張りましたもんね……いいですよ、とことんおっぱいに甘えてください。私の方は、おち○ちんのお世話に集中しますから……」 【ノエル】 「ほら、しこしこ、しこしこ……。ふふ、先ほどよりも反応が大きいですね。おっぱい吸って興奮した証拠です……」 【ノエル】 「しこしこ、しゅっしゅ……。ん……ふふっ、頑張っておっぱいを吸うご主人様の素敵ですよ……」 【ノエル】 「普段のきりっとした表情もいいですが……こうして子供のような顔でおっぱいに夢中になって、おち○ちんシコシコされて気持ち良くなっているその顔も……」 【ノエル】 「私は大好きです、心から愛しています……。ん……はぁ、んっ……はぁ、はぁん……ん……ふぅ……」 【ノエル】 「あ……ん、またカウパーが出てきましたね……。トロトロしてて……ふふっ……。いいですよ、そのまま感じてください……」 【ノエル】 「仕事のことをいったん忘れて、ただひたすら、私のおっぱいと、気持ち良くなるおち○ちんのことだけを考えてください……」 【ノエル】 「しゅっしゅ、しゅっしゅ……。根元から先っぽまで、指でクリクリしながら……んっ……はぁん……ふぅ、ん……」 【ノエル】 「はぁ……ん、しこしこ、くりくり……ん……はぁん……ふぅ、んぅ……。はぁん……ふぅ……」 【ノエル】 「あっ……ん、ほら、おっぱい吸うの休んではいけません。もっと吸わないといけませんよ?」 【ノエル】 「大好きなんですよね? ふふっ……あん、そう、そうです……。舌で乳首コリコリしながら……ちゅーちゅーって……あん、ん……」 【ノエル】 「はぁ……ん、んっ……んっ、ふぅん……はぁ、あっあっ……。ふぅ……はぁ……上手ですよ、流石です、ご主人様……」 【ノエル】 「おっぱい、気持ち良くて……あん、ん……ゾクゾクしちゃいます……はぁん……。ん、はぁ、はぁ、はぁん……」 【ノエル】 「ふぅ……ん、くぅ……あん、はぁん……! あ、あっ……はぁ……はぁー、はぁー……あ、それダメっ、んっ……!」 【ノエル】 「唇で挟むの……あん、感じすぎて……ん~~……はぁっ……! はぁ、ん、ん、うぅ……あぁぁん……!」 【ノエル】 「ん……はぁ、はぁ……ふぅ……あん、はぁぁん……! もう……がっつき過ぎです、ご主人様……」 【ノエル】 「もしかして……そろそろ限界なんですか? 射精間近なんですか? ……あぁ、やはりそうでしたか、ふふ……」 【ノエル】 「あ、いえ、まだ射精してはいけません。ご主人様、本当の射精というものは、女性の子宮の中にびゅーびゅーしないといけないんですよ?」 【ノエル】 「ですから……セックスの方をしないと。ふふっ……ええ、はい。中出ししてください、私のおま○この中に……」 【ノエル】 「……今日は、私が上になりますね。ご主人様のおち○ちんを、おま○こでしごき上げて頂きます、ふふっ」 /SE:ベッドがきしむ音 /以下立ち位置:7 【ノエル】 「はぁん……ふぅ……ふふっ。前戯は不要です、おっぱいにたくさんキスして頂いたおかげで、おま○こ濡れてしまっていますから……」 【ノエル】 「なので……はぁん、このまま……ご主人様のおち○ちんを頂きますね。……心の準備はいいですか?」 【ノエル】 「挿入した瞬間にイッたりしないでくださいね。どうせなら、たくさん楽しまないと損ですから……ふふっ」 【ノエル】 「では、いきますよ、挿れますよ……あん、んっ……はぁぁん、とてもあっつい……あん、はぁー、ふぅん……!」 【ノエル】 「このまま奥まで……あん、はぁー……ふぅ、んっ……! んぅぅぅ……あっ、あと少し……あっあっあっ……!」 【ノエル】 「はぁぁー……ご主人様のおち○ちん、一番奥まで届きましたよ……。はぁ……子宮をぐりぐり押し込んできて……ふふ……気持ち良くてたまりません……」 【ノエル】 「ご主人さまはどうですか? 私のおま○この中、感じていますか? ……アツアツのトロトロ? あは、そうですか……」 【ノエル】 「いっぱい感じてくださいね……。仕事の疲れを、思い切りおま○こで癒してください……はぁ……」 【ノエル】 「私も、精いっぱい動いていきますから……。では、いきますよ……ん、はぁ……ん、はぁ、ああっ……!」 【ノエル】 「ふぅー、んっ……あ、あっ、あっ……! んくぅ……あん、凄いです、ご主人様のおち○ちん……あ、ああぁん……!」 【ノエル】 「固くて、熱くて……奥まで、ズンズンきています……! あ、はぁん……あっ、あっ、はぁん……!」 【ノエル】 「ふぅー、ふぅー……あ、ああぁん……! はっきり伝わってきますよ、おち○ちんが、おま○この中を、にゅくにゅくって擦ってくる感触……!」 【ノエル】 「とても気持ちいいですよ……はぁー、腰、止まらなくなりそうです……! あ、あぁっ……はぁん、あ、あっ、あっ……!」 【ノエル】 「あっ……ん、はぁー、はぁー……! あん、あっ……あー、んんんぅぅぅ……! や、あんっ……あっあっ、んんぅっ……!」 【ノエル】 「はぁー、あっ、ちょ、ちょっと……ご主人様、そんなに、突き上げたら……あん、いけません、駄目です……!」 【ノエル】 「今日は私の方から……あっ! あー、んっ、それ、それ……グリグリするの駄目……あっあっあっあっ……!」 【ノエル】 「ふぇ……あ、動きたくて堪らないって……! 気持ちは分かりますが……あん、だ、だめ……それ、子宮に当たってきて……!」 【ノエル】 「ふぅー……あん、あっ、んっ、んっ、んんっ……! あーそれ……凄くくる……あん、あっ、あぁぁん……!」 【ノエル】 「はぁ……あん、あっ、奥、奥……! おち○ちん、子宮グリグリしてきて……! あ、あっ、ああああっ……!」 【ノエル】 「それ……はぁ、もっと、もっと……! んんんっ……ご主人様、もっと私を気持ち良くしてください……!」 【ノエル】 「はぁー……ん、はぁ、はぁ、はああっ……! はう……ん、あん、あんっ……! あっあっ、んぅ、んんんっ……んんぅぅぅぅっ~~~!」 【ノエル】 「はぁー、はぅ……え? ……おま○こ濡れ過ぎって、や、もう、そんなはしたないこと言わないでください……!」 【ノエル】 「仕方ないではありませんか……だって、おち○ちん、熱くて……! 私もう、全身おかしくなっているんですから……!」 【ノエル】 「こうしている間も、今にもイッてしまいそうなくらい……感じていて……あんっ! あ、だめ……ズンズン突き上げないでください……!」 【ノエル】 「あん、あん、あああぁぁっ……! そんなことされたら、私もう、すぐ、いっ……オッてしまいます……!」 【ノエル】 「そんなのいけません、今日は私が、あ、ご主人様に……ああっ、あん、んんぅぅぅ……! あ、だめ、だめっ……!」 【ノエル】 「あん、あっあっ……いく、あっ、いく、いくっ……! ん、あっ、あああああああぁぁぁぁ~~~~~~~!」 【ノエル】 「ああああんっ! あー、はぁー、はぁー、はぁぁー……! ふぅ……いっ、てしまいました……はぁぁ……!」 【ノエル】 「もう……ご主人様ったら……! 少しだけ我慢してくれても……あぁん! ちょ、ちょっと! あっ、あっ、今は駄目です! あっ、敏感で……あああぁん!」 【ノエル】 「え? もうイキそうだって、あん、そんなこと言われても……やあぁん! あっ、ああぁー……んんぅぅぅ……!」 【ノエル】 「やっ、あっ、またいくっ、あんっ……! あっ、はぁぁん! あーっ! んんんぅぅぅ!」 【ノエル】 「はぁー! あっ、やぁんもう……いくの止まらない……! あっー、あっ、あっ、あっ、ああああぁぁん!」 【ノエル】 「あーっ、おち○ちん、ズンズンきて……! 子宮震える……あっ、ああっ、んんん、うぅぅぅぅ~~~!」 【ノエル】 「はぁー、ふっ……ひぁ、あああぁん! あー、あーっ……あぁぁー! んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……!」 【ノエル】 「はぁー、はぁー、んんんぅぅっ! ……え? はぁ、ご主人様、そろそろイキますか? 精子、びゅっびゅしますか?」 【ノエル】 「んっ……分かりました、では思い切り射精してください……! ご主人様の熱い精液で、私のおま○こを思う存分満たしてください……!」 【ノエル】 「あっ……はぁん、んっ、んっ、あぁんっ! あっ、あっ……はぁー、ふぅー……! 出して、ください……!」 【ノエル】 「あっ、ああぁん! あー、あーっ……んっ、んっ、んっ、んっ、んんぅぅぅぅぅ……!」 【ノエル】 「ひぁ、ああっ、あっ、あっ……あああああああぁぁぁ~~~~~~~~~!」 /射精 【ノエル】 「んふぅぅぅ……! あ、びゅーびゅーきてる……! あん、はぁ、はぁ、んぅぅ……! はぁぁぁん……!」 【ノエル】 「ふぅー、ふぅー、はぁー……! ん……お疲れ様です、ご主人様……。ふふ、たくさん精液が出せましたね……とてもお上手でしたよ……」 【ノエル】 「子宮の中で、たぷたぷしています……。ん……あは、おち○ちんも軽く震えて……はぁん……」 【ノエル】 「……え? いえ、感謝は不要です。ご主人様の心と身体をお世話することが、私の仕事であり、生きがいでございますから……」 【ノエル】 「疲れは癒せましたか? 仕事のストレスは消えましたか? ……溜まっているもの、全部おま○この中に吐き出せましたか?」 【ノエル】 「……そうですか、ふふっ、でしたら何よりです。改めてお疲れ様でした」 【ノエル】 「……また新しい一週間が始まります。辛いこと、苦しいこと、逃げ出したくなること……たくさん起こってしまいかと思いますが……」 【ノエル】 「その時は、また私のことをお呼びください。誠心誠意尽くします、気持ち良くなるご奉仕をいっぱいさせて頂きますから……」 【ノエル】 「ふふっ……これからも、どうかよろしくお願い致しますね、ご主人様……」

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