もう……おち○ちん立派に過ぎです……たくさん抜いてあげますね?
【ノエル】
「……ご主人様。今日の夕飯の出来はいかがでしたでしょうか? ……そうですか、ありがとうございます。頑張った甲斐がありました」
【ノエル】
「この後はどうなさいますか? お風呂になさいますか? それとも、食後の休憩に致しますか?」
【ノエル】
「……お風呂ですね。分かりました。では支度の方をしてまいりますので、ご主人様は先に浴場の方にどうぞ」
【ノエル】
「……え? はい、本日はお風呂もお供致します。本日は久しぶりの休日、それならば、心行くまでご主人様を癒すのがメイドの務めです」
【ノエル】
「それに……ふふ、昼間申したではありませんか。お風呂の時間まで我慢するように、と。……ふふっ」
【ノエル】
「心から身体まで、しっかりと癒します。お風呂の方で、期待を膨らませながらお待ちください、ご主人様」
/時間経過
/以下反響音
【ノエル】
「ご主人様、湯加減の方はいかがでしょうか? ……丁度いい? そうですか。それでは私も失礼させて頂きます」
/SE:ドア開閉音
【ノエル】
「ん……ふふ、ポカポカの空気ですね。入っただけでも体が温まってきます。……え? どうかしたんですか?」
【ノエル】
「……あ、タオルですか? ふふ、裸で入ってくるとワクワクしていたんですか? それはそれは、期待を裏切ってしまい申し訳ありません」
【ノエル】
「ですが、私にも恥じらいというものがありますので、タオルを巻くくらいは許して頂きたいものです」
【ノエル】
「それでも、この姿でもご主人様を熱くさせるには十分ではありませんか? 谷間ははっきりと露出していますし、それにほら……下の方もかなりギリギリですから」
【ノエル】
「……あ、ふふふっ。そんなに私の秘部が気になりますか? 視線が釘付けになっていますよ?」
【ノエル】
「……頭がどうにかなりそう? ふふっ、褒めて頂き光栄です。ですが……それはもう少し後回しにしましょう」
【ノエル】
「まずは、お身体の方を綺麗にしなくてはいけません。それではご主人様、こちらの方でどうぞ。最初は頭から、私が洗っていきますので」
/SE:湯船から出る音
/以下立ち位置:1
【ノエル】
「はい、それではシャワーを当てていきますね。熱かったらすぐ教えてください。では、いきますよ……」
/SE:シャワー音 短
【ノエル】
「温度は大丈夫ですか? ……はい、分かりました。ではこのまま続けます」
/SE:シャワー音 中
【ノエル】
「ん……はい、終わりました。それでは次に、シャンプーに入ります。ゆっくりと丁寧に、マッサージをしながら洗っていきますね」
【ノエル】
「ふふ……きっと、耳かきと同じくらい気持ち良くなれるはずです。では、いきますよ……まずは頭頂部から……」
/SE:ヘッドスパ 短
【ノエル】
「ん……ご主人様、痒いところがあったら教えてくださいね。刺激を与えないよう、優しく揉みほぐしますので……」
/SE:ヘッドスパ 短
【ノエル】
「ふぅ……ん……ふぅ……このまま、全体を洗っていきますね。泡を上手く広げて……んしょ、ん……」
/SE:ヘッドスパ 中
【ノエル】
「ん……はぁ、ゆっくりと……頭の筋肉をほぐすように……はぁ、ん……」
/SE:ヘッドスパ 中
【ノエル】
「この一週間、ずっと働き詰めでしたものね。ご主人様の頭はかなり疲労が溜まっていると思います」
【ノエル】
「その疲れを奥から癒すように……はぁ、ん、ん……いっぱいマッサージしていきますね……」
/SE:ヘッドスパ 中
【ノエル】
「ん……はい、頭頂部と後頭部はこれで完了です。それでは次に、頭の前の方を洗っていきますね。それでは、ん……」
/前
【ノエル】
「こちらの方へ失礼します……。はぁ……はい、では洗っていきますね……」
/SE:ヘッドスパ 中
【ノエル】
「生え際をゆっくりと揉んで……。あとはこみかみも、ぐっぐ、ぐっぐと……」
/SE:ヘッドスパ 中
【ノエル】
「……あれ? ふふ、ご主人様~? 女性の谷間を凝視するのは、紳士がすることではありませんよ?」
【ノエル】
「もう……お互い裸同然だからといって、そんなに興奮しないでください。大丈夫です……お楽しみも考えてありますから」
【ノエル】
「まずは身体を洗ってから……ですよ? ふふ……」
/SE:ヘッドスパ 長
【ノエル】
「ん……はぁ……ん、ん……」
/SE:ヘッドスパ 短
【ノエル】
「はい、マッサージは完了です。それではシャワーで泡を流していきますね。もう少しなので、そのまま動かないでいてください、ご主人様」
/SE:シャワー
【ノエル】
「痒いところはありませんか? ……はい、ではこのまま最後まで流しますね」
/SE:シャワー
【ノエル】
「んー……はい、終わりです。お疲れ様でした、ご主人様。凄くサッパリして素敵かと思います」
【ノエル】
「それでは次に背中の方を……え? はい、なんでしょうか? ……そろそろ限界? それはどういう……」
【ノエル】
「……あぁ。ふふっ、なるほど。限界というのは、性欲のことでしたか。申し訳ありません、洗髪に集中していて忘れておりました」
【ノエル】
「ふふ、確かに下半身の方も、ビンビンに大きくなっていますね。本当に……ふふ、とてもご立派です、ご主人様のおち○ちん」
【ノエル】
「分かりました。それではお背中を流す前に……先に射精を済ませてしまいましょうか。どのみち汚れてしまいますものね、ふふっ」
【ノエル】
「それでは……どうやって刺激を与えましょうか。手でシコシコされたいですか? それとも……お口でちゅうっと吸い付いた方がよろしいですか?」
【ノエル】
「ご主人様のお好きなものをお選びください。ふふ、どうしますか? ……フェラチオがいい、なるほど、分かりました」
【ノエル】
「それでは……この立派な勃起おち○ちん、咥えさせて頂きます。ん……しょっと……」
【ノエル】
「あー……ちゅっ。ちゅ、れろ……ぺろちゅ……はぁん、熱い……ん、ちゅ、れるれる……」
【ノエル】
「ん……ちゅ、ちゅっ……ふちゅく……ぴちゅ……ちゅ、くちゅくちゅ。ん……ふふ、ビクビク震えて、とても可愛いですね……」
【ノエル】
「ん……? 今日1日我慢してた……? あは、なるほど、だからこんなに敏感なんですね……ちゅっ……」
【ノエル】
「それでは……たくさん感じないといけませんね。我慢した分いっぱい感じて……たくさん出さないと……あー、ん、ちゅっ、ちゅぱっ……」
【ノエル】
「れろれろれろ……ん、ちゅぴ、ちゅくっ……ちゅっ……はぁん、ん……ちゅぴっ……ちゅっちゅっ……」
【ノエル】
「ふちゅく……ん……ぺろ、ちゅぴっ。ん……んちゅ、ん、ちゅく、れろれろれろ……ちゅぅ、ちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……」
【ノエル】
「ちゅぅぅぅ……ん、れろ、ちゅぴ、ちゅくちゅくっ。はぁん……ちゅっ、れろれろれろれろれろれろれろ~……」
【ノエル】
「はぁん……ん、ちゅぴっ……。ご主人様……どこが気持ちいいか、教えてくださいますか?」
【ノエル】
「そのポイントを、重点的に刺激します。どこですか? ここですか? ん……ちゅ、ぺろぺろ、ちゅっ……ちゅくる、ちゅっちゅっちゅっ……」
【ノエル】
「それとも、こっちですか? ん……ふちゅく、ちゅ、んちゅぅ、ちゅぅぅぅ……はぁん、ちゅれる……ぴちゅ、ちゅく、ちゅくる……ちゅずず……」
【ノエル】
「あは、ここですね? おち○ちんの先っぽと、裏側の筋の部分……ちゅっ。れろ、ぺろちゅ……ちゅぅ、ちゅっ……ん、ちゅくっ……」
【ノエル】
「はむ、んちゅっ……ちゅぅぅ……ちゅぴ、ちゅる……ちゅくっちゅっ……ん、ぴちゅ。れろれろれろれろれろ……」
【ノエル】
「はぁん……あ、ふふっ……カウパー滲んできましたね、ちゅっ……。れろ……ん、ちゅぴ、ちゅぴ、んちゅ……」
【ノエル】
「それではこれを、おち○ちん全体に塗るようにして……はむ、ちゅぅぅ……ぴちゃ、ちゅくちゅく……ん、ちゅっちゅっ……」
【ノエル】
「ふふ、おち○ちんヌルヌルになりましたよ? これでもーっと気持ち良くなれますからね……あー、ちゅっ……」
【ノエル】
「ん、れろれろ、ふちゅ……ん、ちゅっちゅ……ふちゅ……はぁん、れろれろれろれろれろ……ちゅる、んちゅぅ……」
【ノエル】
「れる……ん、ちゅぴ、ちゅぅ……はむ、ちゅっちゅっ……。ん……ちゅれる……ふちゅ、ん……れちゅっ……」
【ノエル】
「んふぅ……それでは、そろそろ思いっきり咥えちゃいますね? ふふ、とーっても気持ちいいですよ、心の準備はいいですか?」
【ノエル】
「せーの、あー……はむ、んっ……はむちゅ……ん、ちゅる……ちゅぅぅぅ……れるれる……ん、ちゅれる……ちゅるちゅる……ちゅずず……」
【ノエル】
「んふ、ご主人様の、大きい……はむ、ちゅる……。それに、ん……とっても熱くて……ふふ、舐めるの大変です……」
【ノエル】
「ん、ちゅずずずず……はむ、ちゅぱ、ちゅぷ……ん、ちゅる……れろれろ、んー……ちゅっちゅっちゅっちゅっ……!」
【ノエル】
「はぁん……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぅ……ん、れろぉ……ちゅぴ、くちゅくちゅ……ん、ちゅるる……!」
【ノエル】
「ちゅぴ……ん、ちゅずずずずずずっ……! んはぁ……ふふ、今みたいにカウパーをすすられるの、そんなに良かったんですか?」
【ノエル】
「腰、ガクガク震えていますよ? ふふっ……それなら、もっと……あーむ、んちゅ……ちゅるるる、んっ、ちゅうううううぅぅ~~~……!」
【ノエル】
「んちゅ、んちゅっ……ふちゅく、くちゅ……ちゅるるるるるるる……! ん、ちゅずずずうずずっずず……!」
【ノエル】
「はぁん……ん、ちゅぱ、ちゅぱ……ちゅぅぅぅぅぅぅ……! あむ、ちゅうううう……! ちゅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~!」
【ノエル】
「んはぁ……ん、ちゅっ……ふふっ、そろそろ出ますか? ご主人様の濃厚な精子、びゅーってしちゃいますか?」
【ノエル】
「いいですよ、ちゅ……好きなタイミングで射精してください。ちゅっ、れろ……一番出したい時に、私の口に、びゅーっびゅーって……れろれろれろれろ……」
【ノエル】
「あむ、ちゅぽっ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅずずずずず……! ん……ちゅれろ……あむちゅ、ちゅぱちゅぱ……!」
【ノエル】
「ちゅくちゅく……ん、震えてる……! 精子上がってきたんですね、んっ……ちゅぽ、ちゅぽっ……はぁん、んちゅる……!」
【ノエル】
「どうぞ、このまま……ちゅる……! 出してください……れるれる……ふちゅく、んちゅ……! ちゅくちゅく……!」
【ノエル】
「ちゅっ……ちゅうぅぅぅぅっ~~~~! んっ、ちゅずずずずずずずずずっ、ちゅうううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~!」
/射精
【ノエル】
「んんんっ! んっ……ちゅぅ、ちゅぅぅぅ……ちゅぅ、んっ……こく、こくっ……んっ、ごく……ちゅず……ずずず……!」
【ノエル】
「ぷは、はぁん……ご馳走様でした。ふふ、とても濃厚な味ですね、ご主人様の精子。それにベトベトで、ん……こく、まだ喉に絡んでます……」
【ノエル】
「ふふ……相当溜まっていたんですね……。もしかしてこの一週間、一度も射精しなかったのでは?」
【ノエル】
「……あは、やはりそうでしたか。道理で凄い勢いだったはずです。……でもこれで、かなりスッキリしたのではないでしょうか?」
【ノエル】
「……え? まだし足りない? あ……本当ですね。まだ勃起したままで……ふふっ、なるほど……」
【ノエル】
「ご主人様も、男性としてまだまだ元気ということですね、ふふっ。……それでは、続きはベッドの方で致しましょうか」
【ノエル】
「……え? 今すぐしたい? いけません、ご主人様。あまり長くお風呂にいますと、体調を崩してしまう恐れがあります」
【ノエル】
「なので、続きが体を洗ってからにいたしましょう。……それまでは、ベッドでどんなご奉仕をされるのか、想像でお楽しみください」
【ノエル】
「その期待を、絶対に裏切ることがないことを、ここでお約束いたしますから、ふふっ……」